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パクボゴム×キムソヒョン主演「グッドボーイ」第3話のあらすじです。
※これまでのあらすじはこちらでまとめています
>>韓国ドラマ「グッドボーイ」あらすじ
3話|2025年6月5日(土)放送(韓国JTBC)
「グッドボーイ」3回は全国有料世帯基準で5.6%を記録。
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キャスト
🌟インソン警察特殊チーム員
ユン・ドンジュ:パクボゴム(ボクシングの元オリンピック金メダリスト)
チ・ハンナ:キムソヒョン(射撃の元オリンピック金メダリスト)
キム・ジョンヒョン:イ・サンイ(フェンシングの元銀メダリスト)
コ・マンシクチーム長:ホ・ソンテ(レスリングの元銅メダリスト)
シン・ジェホン:テ・ウォンソク(円盤投げの元銅メダリスト)🌟ミンジュヨン:オジョンセ(税関職員:実は、インソン市最大の犯罪組織の主)
(2話あらすじからの続き)
「グッドボーイ」第3話あらすじ|ミリオンダラーベイビー
税関に勤務する職員がひき逃げされた事件で
犯人として出頭してきたのは、
ドンジュのボクシング時代の後輩イ・ギョンイル(イ·ジョンハ)だった。
彼が「絶対に犯人ではない」ことを確信したユンドンジュ(パクボゴム)は
ひき逃げ犯に遭遇した際、腕にはめていた金時計を手掛かりに、
税務署までたどり着き、
本当の犯人ミン・ジュヨン(オジョンセ)を見つけるが
決定的な証拠がないために、捕まえることができない。
とにかく、後輩イギョンイルを救うためには、
「確実な証拠」を得なければならなかった。
まずは、ひき逃げに使われた車を探すことが急務となった。
しかし、ドンジュが、インソン市のすべての廃車場を
隅々まで調べていたところ、思いもよらない悲報が舞い込んだ。
イ·ギョンイルが「すみません。 謝罪します」という遺書を残したまま、
刑務所の独房で自ら首をつったというのだ。
現場にかけつけたユンドンジュは、
どうしても、彼が自殺をしたとは、信じられなかった。
そしてその現場から届いた ギョンイルの遺留品に
見慣れない「金時計」を発見したドンジュは、
それがイ·ギョンイルのものではない ことに気づいた。
驚いたことに、ミン·ジュヨンと金ウサギ(カン·ギルウ)がつけていた
ものと同じ金時計だったのだ。
ギョンイルは「自殺にみせかけて殺された」と確信したドンジュは
再び税務署に乗り込み、ミンジュヨンに、証拠の金時計をつきつけた。
「お前が殺したんだろ?」と問い詰めるドンジュだったが
ミン・ジュヨンに鼻で笑われ、思わず殴り倒してしまう。
これにより傷害で訴えられたドンジュは
減給を含む懲戒を受けることになってしまった。
そんな中、その時計を調べていた人物が、もう一人いた。
チ·ハンナ(キムソヒョン)だった。
彼女のなくなった父親の遺留品に、同じ金時計があったのだ。
チハンナの父親は警官で、かつて、事件の捜査中に銃弾を受けて
亡くなり、いまだに「犯人不明の未解決事件」となっていた。
そこで、当時の父親のことを知っている警察の上司に
この金時計のことを尋ねると、情報通の質屋を紹介された。
その質屋の社長(パク·チョルミン)によると、
この時計は「スイスの職人が年に12個だけ生産する」という金時計で、
2003年に「オタラ」と呼ばれた密輸業者オ·ボンチャン(ソン·ヨンチャン)によって
インチョン市に密輸されたことが分かった。ところが、彼は15年ほど前に死亡していた。
質屋で、その情報を得たハンナは、辞表を撤回して、
警察に復帰した。金時計に、何かの共通点があると直感していた。
その間、キム·ジョンヒョン(イ・サンイ)もやはり、
イ·ギョンイル事件に疑問を抱いていた。
この事件の「担当検事」が、
発生からたった2時間で「自殺と断定」して終結させたのだ。
しかも、刑務所で ギョンイルの担当をしていた刑務官が
突如、姿をくらましたのだ。
金ウサギを検挙するための「ウサギ狩り」作戦の時、
警察庁の内部情報が流出していた事実を把握した彼は
上層部に「今回の事件もそれと関連がある」と報告したが
「何もするな」と、とりあってもらえなかった。
しかし、このイ·ギョンイル事件は、
自殺ではなく、本当に「殺人事件」だった。
刑務所で、イ·ギョンイルを監視していた刑務官が
「不安要素は除去しなければならない」という
ミン·ジュヨン(オ・ジョンセ)の言葉を受けて、独房で彼を殺害したのだ。
しかし、その過程で、金時計を現場に落とし
イギョンイルの遺留品となってしまい、ユンドンジュの元にわたってしまった。
この事実を知った、ミン·ジュヨンは、
刑務官を無残に殺害した。
ユンドンジュは、
息子を亡くしたイ・ギョンイルの母親を訪ねた後、
再び、税務署に乗り込んだ。
ミン·ジュヨンを、前に、今度は、拳を振りかざさず、
強烈な「宣戦を布告」した。
「頭はクールに、胸は熱く、無駄に感情消耗するな」
というチ·ハンナの助言を胸に刻み、
ミン·ジュヨンではなく、その後ろのガラス窓に拳を突き刺した。
「逃げられるなら逃げてみろ。
僕のラウンドに立ったやつは、いつもダウンするから」
ミン·ジュヨンを睨みつけたユン·ドンジュが去った後、
ひびが入ったガラスがぱらぱらと割れ、破片が散乱した。
堅固だったミン·ジュヨンの暗黒の世界に
亀裂が始まったことを暗示するようだった。
「かなり印象的な奴」とだけ思っていた
ユン·ドンジュの燃える宣戦布告に
ミン·ジュヨンの顔から笑いが消えた。
第4話に続く
※グッドボーイのあらすじ、随時更新中>> グッドボーイあらすじまとめ
初回放送後の韓国内の反応は、こちらでご紹介しています。
パクボゴム、オジョンセへの宣戦布告でさらに視聴率上昇「グッドボーイ」3話で自己最高を記録!
※今日の〆記事は、別で 夜に投稿します(〃▽〃)ポッ
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