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今日午後、ボゴミの「シネ21」最新インタビューが、公式サイトで公開されました♡
取り急ぎ 以下で、全文和訳をご紹介します。
※少々難解な表現をしている箇所が多く、難しすぎる箇所は意訳しています。
パクボゴム×シネ21インタビュー|2025年6月10日公開全文和訳
※以下 公式サイトで、3本に分けて紹介されたインタビュー記事です。
※3本連続で ご紹介します。
【カバー】パク·ボゴムのラウンド2ー青春のシンボルから父の顔まで、エンターテイナーであり、最終的には俳優のオールラウンダー
文 キム·ソミ 写真 ペク·ジョンホン 2025-06-10
「僕がデビューの時から、持ち続けようとしているのは、
これくらいの愛です」
自身の愛を「これくらい」と低く呼ぶ人の謙虚な愛は、
その深さをさらに推し量ってみたいと思わせる。
新しい人物に会うたびに、
どうしても愛を探し出して、
羅針盤にする彼によると、
いくら冷淡で無感に見える人物にさえ、
いつも「一滴の愛」がある。
幸いなことに、最近彼を訪ねた人物(演じた役)たちは、
豊かなゆりかごを持っている。
今年の初め、「おつかれさま」は、
俳優パク·ボゴムに、「献身する人生の深さ」を教えてくれた。
皇太子のロマンス(『雲が描いた月明かり』)を、
彼氏(『ボーイフレンド』)の座に引っ張ってきた彼から、
私たちは家長の肖像も思い浮かべることができるようになった。
続いて登場する新しいドラマは、情熱と覇気が、さらに豊かだ。
リングの上から降りてきて、警察庁に入庁したボクシングメダリストの第一印象は、
一見そそっかしい少年漫画の主人公のようだが、
すぐにその名前が、なぜユン·ドンジュなのかが分かるような、
しっかりした表情で正義感を表わす。
<応答せよ1988>の「天然記念物」が、
<青春記録>の所信のある同時代の青年に生まれ変わって以後、
パク·ボゴムの演じる青年は、もう一歩は現実に置いて、
もう一歩、ヒーロー物の張力を踏んだまま、
跳躍しようとするところだ。
2023年にミュージカルデビュー作である「レット·ミー·フライ」を、
昨年は映画「ワンダーランド」を、
そして今年はドラマ「おつかれさま」「グッドボーイ」と共に、
KBS「ザ·シーズンズ-パク·ボゴムのカンタービレ」で
受信料を払う価値まで実現した俳優パク·ボゴムに会った。
映画、ドラマ、ミュージカルに加えて
司会者としても頭角を現し、
シンガーソングライターとしての可能性も抱いている彼には、
この多才さを総合的なキャリアとしてしっかりと実現したいという意志が明確だ。
「一つだけうまくやれという言葉もありますが、
僕は文字通り、多芸多才が好きです。
六角形がぎっしり詰まったオールラウンダー選手のように、
僕も一生懸命トレーニングして、一つ一つやっていきたいです」
次の番はおそらく、
スクリーンで、
「30代のパク·ボゴム」が見せてくれる新しい情緒になるだろう。
*続く文章で、俳優のパク·ボゴムとのインタビューが続きます。
少しずつでももっと覗いてみよう、俳優パク·ボゴムインタビュー ➀
2025-06-10
– 俳優のパク·ボゴムとして、これから見せたい姿をテーマに、直接グラビアのストーリーラインを作ってくださいました。タキシードの着装では、スーパーマンのクラーク·ケントが、デニムジャケットはジェームズ·ディーンが思い浮かびました。
※今回撮影した写真は ボゴミがコンセプトを決めたとのことです※
不思議ですね。 僕が準備したいくつかのリファレンス(参考にしたもの)の中に、
実際にジェームズ·ディーンの姿がありました!
幼い頃、僕にとって「成功した俳優のイメージはタキシードを着た姿」でした。
もし僕がレッドカーペットに立つことになったら、
どんな表情をすればいいのか、どのように笑うのか、
どれほど緊張するのか想像してみたんです。
今は授賞式への出席だけでなく、MCや授賞者としても
舞台に立つことができるようになったのですが、
どれほど光栄でしょうか。
タキシードには、そういう僕の感情が込められています。
実際にスーパーマンを思い浮かべたこともあります。
「グッドボーイ」のドンジュが、韓国型ヒーローとして近づいてほしいです。
フィルム缶とスレートで演出したグラビアは、
これから「僕の人生に新しい話をたくさん書いていきたい」という願いを込めました。
僕の人生が一つの映画だとしたら、
できるだけ「多様な役割と変化するチャプター」で満たしたいです。
– 「グッドボーイ」は兵役中に早くも選ばれていたということなんですね。
どうしても、台本をもらって 下手に決められる状況ではなかったので
「心を決める」程度でした。
2022年の除隊後、「おつかれさま」を先に撮影したので、
「グッドボーイ」の監督も、スタッフももう少し待ってくれました。
僕としては本当にありがたいことです。
実は、僕が軍隊でシム·ナヨン監督の『グエムル-漢江の怪物-』を本当に楽しく見ました。
(軍施設の)生活館に一緒にいる友達に、みんな伝播するほど···.
– 生活館でみんなで一緒に見るに値する作品として、
よく連想される選択ではありませんが。(笑)
そうですよね? でもみんな、とても楽しんでいました。
(声をかけて)一発で集まって、みんなで見たんですよ。
新型コロナウイルス感染症のパンデミック時期に軍入隊をしたので、
外出も休暇も自由ではなく、
皆でテレビを見られる時間が、とても多かったからかもしれません。
– <グッドボーイ>の台本の、どんな点が
除隊後の未来を約束するほど、心を動かしたのですか。
市民の立場で信頼ができて?(笑)
特技が運動だという警察官を思い浮かべると、まず、心強く感じました。
メダリスト出身の国家代表スポーツ選手たちが、
警察官に変身して何かを守るという設定自体が、興味深く新鮮でした。
僕もその後知ったのですが、実際に似たような制度があったそうです。
引退した国家代表を特別採用警察として採用できるよう奨励したのです。
速い展開が目立つ台本なので、マンガ一冊を読破するようなリズムも良かったし、何より痛快でした。
– 『応答せよ1988』以降、フィルモグラフィーで
久しぶりに喜劇的なトーンが生きているドラマで、今回は作品の戦線をリードしていきますから。
新たに会得したコメディーの妙がありますか。
「おつかれさま」のヤン·グァンシクは真剣な人物ですが、
その中でも思いもよらなかったウィットが発生します。
自分は笑わせようとしたわけではないのに、見る人を笑わせるんです。
設定上、グァンシクに少し天然なところがあるのも事実ですが。
「グッドボーイ」のドンジュもやはり、
本人の意図とは別に、隙を見せる時が好きです。
それがうまく生かせたらと思いました。
僕がミュージカル「レット·ミー·フライ」の初舞台を控えていた時、
オ·ウィシク俳優がコメディーは、
切実に真実でなければついてきてくれないと言ってくれました。
僕が面白くしようと機転を利かせると、本当に面白くないんですよ。
– ボクシングのメダリストが持つような、
すらりとした勝負師気質を身につける過程はどうでしたか。
高校生の時、ちょっとボクシングを習ったことがあります。
しかし、今回のドラマで選手のように地道なトレーニングを受けたのは初めてでした。
半年以上、有酸素運動、筋力運動、ボクシング訓練をうんざりするほどやりました。
体は大変でしたが、少しずつ運動神経が目覚め、
姿勢が変わるのが感じられる時のやりがいが確かにありました。
俳優たちの気持ちがそれに似ていると思いますが、
何か新しいことを学ぶ時に、
(実際に、その)フィールドで、
現役で走る方々に「それでもこの程度なら大丈夫」と
認められる瞬間ほど、嬉しい時はありません。
今回も館長さん、コーチたちが褒めてくれる時が楽しかったです。
おそらく責任感の問題でしょう。
– <グッドボーイ>のポスターを見てうれしかったのは、
銅色の肌に傷から出た血と汗で濡れているボクサー、パク·ボゴムの新しい顔でした。
「清らかで無害な」印象で形容される人物ではなく、
アドレナリン型の人間に近いからです。 汗のにおいがぷんぷんするような。
「グッドボーイ」は僕にとって、新ジャンルの始まりです。
以前には、まともにできなかった、僕が知らなかった自分の演技を発掘して
挑戦してみようと思います。
限界にぶつかりながら、僕自身を掘り起こしてくれる作品と会いたいです。
一人の俳優から新しい姿を見たがる方が多いじゃないですか。
その地点を満たしたいという欲望もあります。
「おつかれさま」のグァンシクと「グッドボーイ」のドンジュが明確に違う点も
個人的には良い刺激になりました。
二人の間を大股で渡る時の不思議な幸福感があるというか。
– 30代のパク·ボゴムに初めてのお父さん(「おつかれさま」)、
初めての活劇(「グッドボーイ」)が訪れたわけですね。
年齢によって経験して、理解できる「内面の層」が少しずつ違うじゃないですか。
役割もそうなればいいですよね。
一つ一つ年を取るたびに、もっと頻繁にする考えがあるんですが。
「あ、僕が会って向き合う人々は、
状況を通じて視野が変わっているんだな」と思ったんです。
他人の人生をもっとよく理解すると言うには慎重で、
それでも、前よりもっと耳を傾けてみる態度を持とうと努力するようになるようです。
少しずつでももっと覗いてみよう、そう思ったりします。
– 「おつかれさま」の俳優の立場からすると、
同時代でもない父親像を消化するのは、難しい作業だったようです。
-グァンシクという人物が残した痕跡は何ですか。
僕もそんな父親になりたいと感じさせてくれました。
僕はグァンシクが世の中にない 理想上の人物だとは思いません。
十分に共感しましたし、理解もできました。
それで、僕には、(グァンシクが)もっと大切な大人の姿なんです。
時間が経ってから、もっと切なく感じるのは、
特に人々が、僕を、このキャラクターの名前で呼んでくれるということです。
– クムミョンがあまりにも、グァンシクをよく呼んでいました。(笑)
耳元で聞いたのを鮮明に覚えています。
振り返ってみると、僕の俳優人生で、名前でよく呼ばれるキャラクターが3人います。
「応答せよ1988」のチェ·テク。
<雲が描いた月明かり>の皇太子イ·ヨン。
そして「おつかれさま」のヤングァンシク。
俳優の名前と同じくらい、キャラクターの名前を覚えて呼んでくれるというのは
貴重なプレゼントであることに気づきます。
(パクボゴムさんの)目元がうるんだ時、クローズアップで発揮される、情緒的な感化力は、
同世代の俳優の中で、独歩的(パクボゴムだけの特有なもの)です。
パク·ボゴムの瞳がメロドラマ的な哀愁を主に抱いているとすれば
「おつかれさま」では、深い喜怒哀楽が凝縮された涙に、向き合えるようになったと思います。
とんでもないです。褒めすぎです。
主題的にも感情的にもそうするしかないと思って···.
僕は壮年時代を演じたパク·ヘジュン先輩の功績が大きいと思います。
幼年期のグァンシクを演じたイ·チョンム俳優と、
少年のグァンシクを演じたムン·ウジン俳優のおかげでもあります。
台本リーディングの時、みんな一度ずつお会いしてからは、
会う機会がありませんでした。
僕たちはみんな同じ人物だから、
一緒にくっつく撮影シーンがないじゃないですか。
ところが、その方々が存在することで、
より確実に集中して没頭することができました。
短い瞬間でしたが、お互いに、そういう風に台本リーディングをしたことを覚えて、
(本番で)演技したんです。
「僕があの人生を全部生きてきたんだ」ということを、体で感じました。
パク·ボゴムの人生も上手く書いていきたい。 俳優パク·ボゴムインタビュー ➁
– 早く進路を見つけた方ですが、
10代の時、将来の夢として<グッドボーイ>のような警察を夢見たことはないでしょうか。
全然です!(笑)
ところで、僕の中に、正義できれいな社会に対する願いはいつもあります。
こんなことを言うたびに、大げさすぎるかなと思って迷いますが、
僕は皆が健康で義理深く、生きていける方向に、
社会がもっと正しく明るくなってほしいと心から願っています。
– 時には作品選択の基準にもなりますね。
Kコンテンツが世界的に多くの愛を受けていて、
外国のファンが作品を通じて韓国語を勉強するケースも多いと聞きました。
そのため、僕もその影響力を念頭に置くタイプです。
僕が出た作品を見て会話をする時、
どうせならお互いに元気なメッセージを分かち合えたらいいじゃないですか?
「グッドボーイ」は「こういう人たちが存在するなら、
それでもまだ世の中は生きる価値があるんだな」と思わせる。
ジャンル物でやむを得ず、警察の不正が浮き彫りになってきたとすれば、
正直で透徹(筋が通っていること)として、
生きていく警察の話も、多く見られる必要があるのではないでしょうか。
でも、僕がそれをうまく話せたのか分かりません。
– 「それを再現する代表」こそが持つ力があり、バランスも重要です。
ユン·ドンジュの正義感とは別に、
人間パク·ボゴムが耐え難い不正はどんなものかも気になります。
「強弱弱強」って言うんでしょうか。
強い人には卑屈で、弱い人の前では、もっと強くなる姿です。
そうなってはいけないという気持ちを超えて、
そういうものを見たくありません。
慎重に近づいて「それは違うんじゃないか」と言える勇気のある人だったらいいですね。
– 過去の現場は、より位階(上下)がはっきりしている場所だったじゃないですか。
競争を煽る業界の雰囲気もありますし。
その部分は、僕も不思議なんですが。 関係と出会いに祝福があったと思います。
本当に良い方々に出会いました。
ここ数年、僕の中のテーマが「外柔内剛」です。
外見は、ヤワに見えても、中身は強い、
それはどういう意味なのかとよく(自分に)質問するようになりました。
言いたいことを言わなければならない時に、できる人?
それとも、リーダーシップのある人?
僕はその意味は、強い人と強く向き合うというより、
その人をよく「推し量る方法」で包容して、
弱い人を、あわれむのではなく、
深みのある尊重で迎える人のことだと思います。
現場で多くの人々に会いながら考えたことです。
– 周りの人たちが残した美談があまりにも多い俳優です。
「おつかれさま」の時は、IU俳優が熱い称賛をする姿が話題になりました。
撮影現場でいい仲間になるというのは、実質的にどんな資質のことなのでしょうか。
状況が悪く、体力的にも疲れて、
お互いがぶつかるような瞬間に現れる、小さな違いのようなものなのでしょうか。
それはただ苦痛に反応する許容値というか、
人それぞれだと思うんですけど、
僕が結構耐えられる人だからだと思います。
実際に、痛いのもよく我慢してます (笑)
だからみんなで辛い時、 雰囲気をもう少し、力強く持っていくんです。
相手が楽だと、僕の気が楽になるタイプでもあります。
しかし、一つ注意しているのは、
自分なりに配慮した行動が、歪曲されて受けとれられる時もあるんですよ。
本音を一言も言わないほうだから、そう言われたのだと思います。
今はコミュニケーション不足で、
余計な誤解が生じないように、もう少し正確に対話しようと努力しています。
僕はこうだから、本当に大丈夫だから楽にしてほしいです。
それなりの要領と知恵ができた感じです。
– そんなに頑張ってから、家に帰ったら、やっと倒れるんですか、
それとも相変わらず元気なんですか。
あ、僕の回復力も本当に速いです。
おいしいものを食べてよく寝たら、驚くほどすぐ充電されるんですよ。
福だと思います。
またドンジュの話をすることになりますが、
その人の真の超能力といえば、このような回復能力だと思います。
– 大衆のための俳優である以前に、
一人の職業人として堂々としたい気持ちが読める気がします。
バラエティー「My name is ガブリエル」をやりながら、 切実に考えました。
一緒に働いていた同僚、周りの人にどのように記憶されたいのか。
外国人として、見慣れない人生の中に僕が飛び込んで、
その人として代わりに生きてみるわけじゃないですか。
その間に体感することになるのは、
この人が、周りの人にどれだけ愛されているのか、
どれだけ大切な存在なのかということです。
それで、僕がたとえ72時間の間、代わりに生きていくのが全てではあるんですが、
この人の人生に、少しでも傷をつけたくないという気がします。
本当にうまくやっていきたいと思ったんですよね。
その番組をやってから、
パク·ボゴムの人生もうまく書いていきたいと心をさらに引き締めました。
– 30代の新しいジャンルを開拓していく今、
パク·ボゴムの溶鉱炉が沸いている時期のようです。
優しくてロマンチックだった青春のアイコンが、
少しずつシワをつけていく時間が楽しみです。
ボクサーに例えると、今後のペース調整について悩むことになりそうですね。
多くの方々が、僕に期待して、望む姿が負担だったことはありません。
例えば、善良で無害で模範的な印象を持ってもらうことができたということに、
僕はとても感謝しています。
おかげさまで、生きていく中で、
いつももう一度注意して考えることができました。
ところが、僕の人生の経験が広がっただけに、
これまでできなかった役割、性格と職業に拡張していきたいという意志も明確になりました。
ただ、あまりストレートにならないように、焦らないように。
一度に食べ過ぎないようにしようと思います。
僕に近づいてくる波にうまく乗りたいです。
ボゴミらしい言葉がいっぱい詰まったインタビューでした♪
(シネ21のインタビューは ほかで見るものより
ボゴミが思ってることがいっぱいでてくる気がします。気のせいかな?)
今回のシネ21のインタビューは、入隊前に受けた「ソボクの取材」以来。
約5年ぶりのインタビューでした。貴重な記事♡チョンマルカムサハムニダでした♡
※このボゴミのインタビューは、シネ21に掲載されているものと同じだと思われます。
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ではでは 以上 取り急ぎの 和訳でしたww
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