PR
皆さま こんばんは~ 本日3投目は 昨晩放送された♡
「パクボゴムのカンタービレ」第14回のまとめです♪
パクボゴムのカンタービレ第14回
日本人ピアニスト倉本裕基とピアノ共演「コラボ演奏も完璧!!」
収録日に、現地メディアの速報が出たくらい注目された♡
日本人ピアニスト倉本裕基さんとの共演!!
なんと! ピアノでの演奏共演まで あったそうですよ(すごい才能だww)
ということで 以下詳細。
韓国メディアさんの記事と、公式映像をはさんでご紹介しますネ。
※動画は、KBS公式より。ぜひ再生してみてくださいww
倉本裕基×パク·ボゴム ピアノ協奏曲より即興演奏も完璧(ザ·シーズンズ)
2025. 6. 14.
多様なアーティストたちが自分だけの「人生BGM」をいっぱいに盛り込んだ舞台で金曜日の夜を豊かに飾った。
저번주에 칸타빌레 못봐서 실시간으로 정신병 왔거든요
..일주일만에 박보검 오프닝 보고 치유함 pic.twitter.com/246cDk4tzK— 이름이 (@gummyblue_) June 13, 2025
↑今回のオープニング(韓国ペンさんのSNSより)
6月13日に放送されたKBS2TV「ザ·シーズンズパク·ボゴムのカンタービレ」ではピアニストの倉本裕基、バイオリニストのキム·ヨナ、バンド「キス・オブ・ライフ」、シンガーソングライターのチェ·ユリ、インディーズバンドの「新人類」が出演した。
↑倉本由紀 – Lake Louise [ザシーズンズ – パクボゴムのカンタビレ]
55年の音楽人生の精髄を描いた「Lake Louise(レイク·ルイス)」ピアノの旋律でオープニングを開いた舞台。倉本裕基は「25年前の『イ·ソラのプロポーズ』の時から韓国ファンとの縁が深い」と感慨を伝えた。
↑倉本裕基とパク·ボゴムの出会い! "光栄です。" [ザ·シーズンズ- パク·ボゴムの カンタービレ] | KBS 250613 放送(※ボゴミの「韓国へようこそ」日本語必見です♡ あと倉本さんが日本語で話してる部分が多くて、内容がよくわかりますww(〃▽〃)ポッ)
パク·ボゴムから「雰囲気を盛り上げる韓国語表現」を学びたいという倉本裕基の要請に、韓国語の一打講師として出たパク·ボゴムは「こんにちは、パク·ボゴムです」と機知に富んだ答え、国境を越えたティキタカで愉快なムードを醸し出した。
ここに2人が一緒に演奏した映画「甘い人生」のOST「Romance(ロマンス)」とパク·ボゴムが出演中のドラマ「グッドボーイ」のキャラクター状況に合う即興ピアノ演奏も感性とユーモアを同時に充電した。
↑倉本裕基 X パク·ボゴム- Romance [ザ·シーズンズ-パク·ボゴムのカンタービレ] | KBS 250613 放送
↑パク·ボゴムのシチュエーション演出に即興演奏をする倉本裕基!🎹😊 [ザ·シーズンズ-パク·ボゴムのカンタービレ] | KBS 250613 放送
続いて11歳の年齢で「ザ·シーズンズ」最年少ゲストを務めた天才バイオリニストのキム·ヨナが舞台に登場した。
1億8千万ビューを記録している空港での演奏映像が話題を集めた中、キム·ヨナは「毎日6時間以上練習している。 腕とあごが痛いが、今は慣れているので大丈夫だ」と話した。
これに対し倉本裕基は「優秀なバイオリニストはあごにあざがあり、優秀なピアニストは指紋がすり減る」として、スマートフォンが反応しない「伝説の指」を公開しスタジオを驚かせた。
倉本裕基は「まだ73歳だ。 ピアノの鍵盤数のように88歳まで生きられるなら、まだ演奏できなかった名曲に挑戦したい」と抱負を語った。 続いてキム·ヨナとの合奏を控えて「若い音楽パートナーができるとは思わなかった」と感激を隠せなかった。
↑倉本裕基×キム·ヨナ-Warm Affection [ザ·シーズンズ-パク·ボゴムのカンタービレ] | KBS 250613 放送
キム·ヨナも「一緒に演奏できて光栄だ。 倉本裕基さんのように長く愛される音楽をやりたい」と本音を告白した。 世代を越えた2人の「Warm Affection(ワームアフェクション)」の協演は暖かく固い響きを醸し出し、お互いに「演奏してくれてありがとう」とかわした挨拶は温かい余韻を残した。
次世代サマークイーンの「キス·オブ·ライフ」がチャレンジ熱風でホットなヒット曲「Sticky(スティッキー)」、「Igloo(イグルー)」バンドバージョンで夏の感性を精一杯に引き上げた。 ベルは恥ずかしそうに「母親が『パク·ボゴムのような婿候補を連れてきて』と言った」と話し、これにパク·ボゴムはベルの母親に正式に挨拶を伝え、微笑ましい笑いを抱かせた。
ナティは3000対1の競争率を勝ち抜き、10年の練習生生活の末にキス·オブ·ライフでデビューしたエピソードを伝え、率直な魅力を表わした。 ジュリーもやはり「音楽を夢見る方々、私のようにあきらめずに耐えてほしい」と応援を伝えた。
KISS OF LIFE(キスオブライフ) – Thats What I Like [ザシーズンズ – パクボゴムのカンタビレ] | KBS 250613放送
ワールドツアーを通じて得た貴重な経験も共有したKiss of Lifeは、ブルーノマーズの「That’s What I Like(ザッツ·ワット·アイ·ライク)」ライブを披露し、熱気を一層高めた。
サングラスをかけたままヒップに舞台を掌握したメンバーたちと、その中心でゆったりとリズムに乗って舞台上の存在感を表わしたパク·ボゴムの組み合わせが没入感を抱かせた。 キス·オブ·ライフに劣らないパク·ボゴムのヒップアンドシックなムードが、聞いて見る楽しさをすべて満たした舞台を完成した。
「歌謡界のフィトンチッド」シンガーソングライターチェ·ユリが舞台を受け継いで「森」の暖かい温もりで舞台を満たした。 パク·ボゴムは(去年大学院の)論文を書く時、チェ·ユリの「森」とソンウ·ジョンアの「逃げよう」をよく聞いて「森に逃げたかった」と告白し、笑いを抱かせた。
4ヶ月ごとに新しいアルバムを出しているチェ・ユリKBS 250613放送
チェ·ユリは「森」について「解釈を開いて歌う方だ。健康な自責の念だ」と曲の哲学を伝え、「4ヶ月ごとにアルバムを出し、大変だがそれだけ成長することになる」と伝え、率直さを表わし音楽に向けた愛情を表わした。
チェ·ユリが最近、他局の深夜ラジオDJとして活動している感想については「他局だから…」と言葉を慎むと、パク·ボゴムは「私たちは皆家族だ。 放送エンターテインメント界は一つにならなければならない」と冗談を言った。
これに対しチェ·ユリは恥ずかしそうに「私心を満たす放送」とし、DJ活動に対する愛情を表わし、パク·ボゴムも「私もまた『パク·ボゴムのカンタービレ』を通じて偉大なミュージシャンに会うことができ、私心が満たされている」と応え、暖かい雰囲気を醸し出した。 続いてチェ·ユリは「あまりにも褒めてくださって恥ずかしい」として微笑を浮かべ、2人のティキタカ(テンポあるやりとり)は放送に微笑ましい温もりを加えた。
6番目の「星を数える夜」の主人公としてフォーブス選定プレイリストに追加しなければならないK-インディーズソング、韓国大衆音楽賞が推薦する4月のアルバムに選ばれ、名前を高くしているバンド「新人類」が出撃した。
彼らは「ボーカルのシン·オンユの名前を早口で呼んだのがバンド名に決まった」という愉快な誕生秘話から解体後の再結合の痛い事情を打ち明け、真正性を示した。 また「あなたの輝く瞬間を捉える新人類」という独特な挨拶法を紹介し、パク·ボゴムと一人ずつ順番に挨拶を完成させ微笑を誘発した。
新人類Xパクボゴム – Huf [ザシーズンズ – パクボゴムのカンタビレ] | KBS 250613放送
シン·インリュは代表曲「天気の妖精」舞台を通じて清涼感のある挨拶を伝えるかと思えば、パク·ボゴムと共に「Huf(ハフ)」を歌いながら特別なボーカル合をプレゼントしたりもした。
シン·インリュは「私たちの歌は季節が変わる時に聞きやすい」として人生のBGMとして推薦し、最後に「正面突破」舞台を通じてプレイリストを完成し視聴者の感性を精一杯に満たした。
今回も トークも演奏も 素晴らしかった「パクボゴムのカンタービレ」♡
それに 倉本裕基さんとのコラボステージが拝見できて
なんだか感無量でした(〃▽〃)ポッ
(ボゴミの 日本語交えた ご挨拶、鬼リピしなきゃww(^ー^* )フフ♪)
新人類さんとの記念写真 (おまけ)
ということで パクボゴムのカンタービレ第14回のまとめでした♡
※〆記事は この後、別で投稿します 良かったらまた♡
ブログランキングに参加しています!
いつも応援ありがとうございます 下のバナーを押してくださるとランキングに反映されます ぽちりと1回よろしくお願いします(〃▽〃)ポッ