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皆さま 本日2本目の投稿です♪
【保存版】パクボゴム×BAZAAR韓国
「韓服ウエーブ、追加のグラビア写真＋インタビュー」公開！
今朝、韓国の文体部から公開された「韓服ボゴミ」の追加写真。
実はまだまだ、未公開写真があり… それが BAZAARkoreaで公開されましたーヾ(*´∀｀*)ﾉ
喜びの舞…エンドレス❤
ということで！ BAZAARからの「追加写真とボゴミのインタビュー」をご紹介します♡
パクボゴム×BAZAAR韓国「韓服ウエーブ」写真＆インタビュー和訳
ではでは さっそく！…なんですが、ちょこっと前置き😅
今回の BAZZAR記事は公式サイトで公開されたのだけど…
なんと！ ボゴミのインタビュー記事は
「BAZAAR」サイトに会員登録しないと読めない記事だったんですよ(￣▽￣;)
で、この会員になるというのが 難易度高くて…
（なんと、最初に、自分のスマホを契約してる通信先を登録しなきゃいけないんだけど、
韓国のキャリアしか選択肢がなくて、これは、海外から会員になるのは難しいんじゃ？？
トライしたんだけど 断念…）
とほほ～と なってたところに、なんと！！
パクボゴムギャラリーさんに、ボゴミのインタビュー部分のスクショが！！Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
（もう パクボゴムギャラリーさんは「救世主」以外のなにものでもない）
ということで ギャラリーさんのおかげで ボゴミのインタビュー部分が判明！
そこからの和訳と共に BAZAARの写真を一緒にご紹介しますネ。
是非 ガン見・ガン読みしてください～(〃▽〃)ﾎﾟｯ
パクボゴムギャラリーさんの投稿「韓服ウェーブグラビア33枚+ハーパーズバザーインタビュー追加」ㅇ(118.235) 2025.10.06 08:09:07 閲覧3144 推薦 169
以下 ボゴミのインタビュー全文和訳です。（写真も間にはさんでご紹介します）
韓服が一番似合う男性１位、パクボゴムが披露する韓国の美しさ
BAZAAR：ドラマ『雲が描いた月明り』以来、9年ぶりに伝統の“トポ（道袍）”姿を拝見しましたね。
今日の撮影は「2025 韓服ウェーブ」プロジェクトの一環として始まりました。
初の男性モデルに選ばれたこと、おめでとうございます！
パク・ボゴム：今回のプロジェクトを通して再び韓服を着て、新しい姿をお見せできることにとてもわくわくしていますし、幸せです。伝統の韓服を新しい目線で再解釈し、そこに韓国の美しさを溶け込ませたデザイナーの方々の作品は本当に素晴らしく、心から尊敬しています。初の男性モデルとして責任も感じていますし、僕が愛する“韓国の魅力”をもっと多くの方々に伝えられるよう、最善を尽くしたいと思っています。
BAZAAR：『Harper’s BAZAAR』のグラビアと映像は、ニューヨークのタイムズスクエアをはじめ、さまざまなプラットフォームで公開予定だそうですね。その中で、どの衣装が一番気に入りましたか？
パク・ボゴム：
本当に全部、気に入りました（笑）。一つひとつが印象に残っています。
たとえば、薄明かりの空が鏡のように映り込む静かな湖と、
遠くの山並みが描く穏やかな風景がまるで水墨画のように表現されたカット。
ムクゲ（無窮花／韓国の国花）がクェジャ（快子服）に美しく咲いた衣装。
袖に上品な華やかさを添えて、韓国の伝統舞踊を思わせるような装い。
鶴の気高く優雅な歩みを写し取ったような韓服。
そして、筆を墨に浸して一筆描いたような力強い韓服まで。
小さな装飾品にまで美が込められた精巧な作品群に参加できて、本当に楽しかったです。
BAZAAR：『ハーパーズ・バザー』という媒体を通して“韓国の情緒”を表現するのは、新鮮な体験だったのでは？
普段、宮殿を散歩するのが好きだと聞きましたが、韓国の美しさを実感したエピソードを教えてください。
パク・ボゴム：ドラマ『雲が描いた月明り』の撮影中、昌慶宮（チャンギョングン）、水原の華城行宮（ファソンヘングン）、南原の広寒楼（クァンハルル）といった、韓国の美が息づく場所に滞在したことで、韓国の“美しさと情緒”により深く関心を持つようになりました。
今回の撮影では、韓服に刻まれた“時間”をどう表現するかが大切だと思っていたので、新鮮であると同時に難しさもありました。衣のシルエットを通して韓服の“線”と“美”をどう生かすか、たくさん考えながら準備しました（笑）。
BAZAAR：一昨年の『BAZAAR』カバー撮影をはじめ、ボゴムさんが撮影のたびに全力で臨むという話をよく耳にします。今回も夜明けまで続いた撮影だったそうですね。演技以外の仕事でも、毎回そこまで真摯に取り組める秘訣は何でしょう？
パク・ボゴム：“自分の名前が関わるすべての仕事”は、
本業（＝俳優としての活動）だと思って取り組んでいます。
美しく仕上げ、記録してくださるスタイリストさんやカメラマン、
ライターの方々の“作品”でもあるので、
いつも心を込めて全力を尽くしたいんです。
少し非日常的な設定のグラビアは、
“ドラマティックな瞬間”を作り出せる作業でもあるので、
頭の中でその役や状況を何度も思い描きながら臨んでいます。
そして、完成した作品の中で“いつもとは違う自分”を目にするたび、
とても楽しくてワクワクします。
〈BAZAAR〉の読者の皆さんにも、そんな“新鮮な楽しさ”を感じてもらえたら嬉しいです。
BAZAAR：いま、さまざまな都市を回って14周年記念ファンミーティング〈BE WITH YOU〉ツアーを行っていますね。毎年シーズングリーティング（年賀映像・写真集）を自ら企画してきたように、今回の“旅”をテーマにしたファンミーティングも、一つひとつ丁寧に手を加えて完成させたのではないでしょうか。
パク・ボゴム：
ファンの皆さんと過ごす時間は、いつも“旅”のように感じます。
俳優としてファンの方々と直接お会いできる機会はそう多くないので、
撮影現場以外での挑戦を、貴重なチャンスとして大切にしています。
ファンミーティングは、僕にとって
“生涯の友”である皆さんへ、感謝の気持ちをたっぷり込める時間なんです。
カレンダーにその日を印をつけ、
いちばん好きな服を選んで会いに来てくださる姿を思い浮かべると、胸が高鳴ります。
会場へ向かう道のりや、僕と出会ったその瞬間が、
“楽しい旅の思い出”として記憶に残ってほしい
―そんな願いを込めてテーマを構成しました。
BAZAAR：最近の〈パク・ボゴムのカンタービレ〉（以下〈カンタービレ〉）や、2年前に初挑戦した創作ミュージカル〈レット・ミー・フライ〉などを見ても、除隊後にニュー・メディア音楽学科の修士課程を修了したほど、音楽への情熱がひときわ強いですよね。ボゴムさんが“音楽”に真摯に向き合う理由は何でしょうか？
パク・ボゴム：
音楽が本当に大好きなんです。
演技も音楽も、“好きだからこそ上手くなりたい”という気持ちで臨んでいます（笑）。
作品の中で音楽は、物語の雰囲気を盛り上げるだけでなく、
演者がその世界に深く入り込むための大きな助けにもなるんですよ。
いつか自分が出演する作品に、自分の作った音楽が使われる日が来るように――
そう思いながら、今もコツコツ勉強を続けています。
BAZAAR：〈カンタービレ〉では、そんなボゴムさんの“音楽への真心”がしっかり伝わってきました。
ホストとして毎週ピアノを弾き、歌を披露し、“星を数える夜”というコーナーでは、まだあまり知られていないアーティストを紹介していましたね。
きっと大変な日々だったと思いますが、この時間はボゴムさんにとってどんなものとして残りましたか？
パク・ボゴム：
共演したアーティストの魅力を、お客様や視聴者の方々にそのまま伝えたくて、
聴ける曲は全部聴いて、できることは全部やりました（笑）。
音楽を愛する人たちの“生の音”をその場で聴けた、本当に夢のような時間でした。
おかげで知らなかった名曲に出会えましたし、
輝く、21回分のアーティストたちの音楽に触れられたことで、
むしろ僕のほうがたくさんのものを受け取った気がします。
遅い時間まで熱く応えてくださった観客の皆さん、
そして音符を通して“ひと休みの時間”を作ってくれたすべてのアーティストの方々に、
心から感謝しています。
BAZAAR：
「僕たちに可能性は1ミリもありません！」なんて言葉や、“自分がハンサムだという事実を否定しない”といった、
ユーモラスな一面も新たに発見しました（笑）。
パク・ボゴム：
来てくださった皆さんの気持ちは、ちゃんと分かっています。
客席を見つめるゲストと、ステージを見上げる観客の間で――
少しでもリラックスして楽しんでいただけるようにと考えた工夫だったんです。
ぎこちない部分や、つたないところもあったと思いますが、
それでも温かく見守って、明るく受け取ってくださった皆さんに感謝しています。
BAZAAR：
ドラマ『폭싹 속았수다（おつかれさま）』と『Good Boy（グッドボーイ）』まで、俳優としてこの1年の間にさまざまな姿を見せてくれて、とても嬉しかったです。
“グァンシク”と“ドンジュ”には似ている部分も多いですね。現実の問題に臆せず立ち向かい、自分の感情を率直に表現できる人物という点で共通しています。この二人を演じた時間は、あなたにとってどんな経験でしたか？
パク・ボゴム：どちらの作品も、それまで自分が思いもしなかった“話し方”や“思考の流れ”に触れることができて、とても興味深かったです。
『폭싹 속았수다（おつかれさま）』は、まるで“温かなオンドル（床暖房）”のような心が込められた作品で、その時間を思い返すたびに心がほっと温まります。ヤン・クァンシクの人生を通して、“愛を表現する方法”や“良い大人とは何か”について考える機会を得ました。そして、自分に与えられた時間に誠実に向き合うことの大切さも改めて感じました。
『Good Boy』でユン・ドンジュを演じたときには、僕の言葉や行動を見た周囲の方々から「こんな一面があるとは思わなかった」と言われることが多く、それがとても面白かったです。
“正しいこと”を分かっていても、それを“行動に移す”には努力が必要なのだと実感した時間でした。
不条理な慣習や不正な文化が根づいた環境の中でも、
“正義”のために尽力する人たちを心から応援したい――そんな気持ちがますます強くなりました。
BAZAAR：以前のインタビューで、初めて“現場の楽しさ”に気づかせてくれた作品として『ワンダフル・ママ』を挙げていましたね。最近の作品を経て、俳優パク・ボゴムにとって“転機”となった瞬間はいつだったと思いますか？
パク・ボゴム：
『Good Boy』の撮影を通して、“ジャンルの拡張”というものを実感しました。
毎回アクションを見せる作品はこれが初めてで、現場の全員が本当に全力を尽くしていました。
これまでより活動の幅が広がった分、
今後はさらに多様なキャラクターを演じてみたいという気持ちが強くなりました。
BAZAAR：
あるインタビューで、ここ数年のテーマが「外柔内剛（外は柔らかく中は強く）」だと答えていましたね。自分にあえて難しい課題を課してまで、その信念を貫こうとするのはなぜですか？
パク・ボゴム：
「生まれつき善良な人なんていない。善良に生きようと努力するんだ。後悔したくないから。」
――これは『Good Boy』で僕が演じたユン・ドンジュのセリフなんですが、
僕自身も、彼のように“努力して生きようとする人”のひとりにすぎません（笑）。
BAZAAR：
パク・ボゴムさんが“魅力を感じる人”というのは、どんなタイプの方ですか？
パク・ボゴム；善く生きようと努力している人です。
BAZAAR：ファンのために作った曲『All My Love』の中で、「I’ll pray tonight that you’re doing okay（今夜、あなたが元気でいるよう祈る）」という歌 詞が印象的でした。いま、ファンの皆さんに伝えたい言葉があるとしたら？
パク・ボゴム：みなさんがいつも心も体も健康で、穏やかでいられますように。
これからも長く、お互いの無事を尋ね合いながら、仲良く過ごしていけたらうれしいです。
以下 パクボゴムギャラリーさんのコメント
ㅇㅇ(211.234) 美しい
ㅇㅇ(211.36) わあㅇㅇ(119.82) わあ、マジで最高にかっこいい
ㅇㅇ(14.52) わお
ㅇㅇ(223.39) わあ
ㅇㅇ(223.39) うわ、ボゴム最高ㅇㅇ(59.5) わあ、ただただ輝いて美しい
ㅇㅇ(223.38) はぁ
ㅇㅇ(106.101) うわ、すごいㅇㅇ(124.49) ボゴム最高、ボゴム＋韓服最高だ
ㅇㅇ(211.234) 美しくてかっこいい
ㅇㅇ(211.235) ボゴム、マジで
ㅇㅇ(106.101) 記事の写真だね、もっと順番に全部載せてほしい
ㅇㅇ(118.235) 修正完了ㅇㅇ(106.101) わあ、マジで
ㅇㅇ(220.86) わあ、マジで最高にかっこいいㅇㅇ(118.235) わあ、マジで…5枚目の写真は武士みたいだ
ㅇㅇ(121.168) わあ…優雅だけどすごく男性的、ボゴム
ㅇㅇ(211.234) 高級感がすごい、マジで
ㅇㅇ(106.101) 本当にかっこいい
ㅇㅇ(211.234) わあ、マジで
ㅇㅇ(211.234) これは作品だ、ただの写真集じゃないㅇㅇ(118.235) ボゴム最高
ㅇㅇ(211.234) マジで…昨日飲んだ酒が覚める
ㅇㅇ(219.248) 本当にすごい。ボゴムのフィルモにまた大きな功績を残した
ㅇㅇ(223.38) ボゴムにただ感嘆するだけ
ㅇㅇ(211.36) わあ、本当に作品だㅇㅇ(118.235) わあ
ㅇㅇ(118.235) ボゴムマジで最高
ㅇㅇ(222.107) わあ、傑作だ、マジで
ㅇㅇ(183.104) マジで、わあ、最高だㅇㅇ(180.230) ボゴム、マジで、息をのむ、作品だ
ㅇㅇ(211.234) ボゴムのインタビューも写真も全部美しい
ㅇㅇ(59.18) ボゴム、すごく強そう、わあ
ㅇㅇ(125.241) マジで、言葉が出ないㅇㅇ(220.89) マジで、ただ美しいしか言えない、写真もインタビューも匠だ
ㅇㅇ(39.7) 制作過程のドキュメンタリーを出してくれないかな…アートだ
ㅇㅇ(211.108) 本当に最高だ、ボゴム
ㅇㅇ(211.234) ボゴムのフィギュアみたいなのもある、グッズ化してほしいㅇㅇ(106.101) 写真もインタビューも全部芸術、アートだ
ㅇㅇ(211.234) 体つきは強くて優雅
ㅇㅇ(211.234) G.O.A.T（史上最高）！！！！！！
ㅇㅇ(118.235) わあ、本当に美しい
ㅇㅇ(211.234) 一枚一枚が尊く、美しい
ㅇㅇ(180.71) わあ、マジで、マジでㅇㅇ(211.36) 本当に最高、芸術だ
ㅇㅇ(223.39) 期待以上、やっぱりボゴムだ
ㅇㅇ(211.234) わあ、安平大君と高句麗武士の両方を楽しめる、ファン活動超楽しい
ㅇㅇ(211.36) わあ、これは本当に買うべき
ㅇㅇ(211.230) うわ、マジで最高ㅇㅇ(223.38) マジで、震えるほどかっこいい
ㅇㅇ(223.38) すごく美しい
ㅇㅇ(223.38) ハート
(124.56) 美しい、そしてありがとう
ㅇㅇ(211.234) いつまでも互いに安否を気遣いながら…心に響く
ㅇㅇ(223.39) うん
그: わあ、マジで
ㅇㅇ(223.39) 一枚一枚がただただ素晴らしく、ボゴムの強さもよく表現されている
ㅇㅇ(211.234) 静かな写真集から生き生きとした動きが感じられる、手の演技、体の演技、視線が最高、ボゴム最高ㅇㅇ(122.37) わあ、マジで最高
ㅇㅇ(14.45) 美しい、感嘆するしかない、すごくかっこいい
ㅇㅇ(112.159) わあ、本当にインタビューの匠だㅇㅇ(122.46) マジだという言葉しか出ない
ㅇㅇ(124.49) かっこよくて美しいㅇㅇ(220.125) わあ、マジで傑作だ、ボゴム最高
ㅇㅇ(59.23) わあ、超かっこいい、インタビューも最高
ㅇㅇ(211.200) 本当にマジで最高
ㅇㅇ(116.36) うわ、マジで、ボゴム、最高、かっこいい、すごい
…写真もインタビューも あまりにステキで 言葉が出ない…
（＝どういう言葉を使えば、このすばらしさを表現できるんでしょう…？？）
まもなく発売される「BAZAAR」の本誌に、
４０ｐもグラビアが掲載されてるってことは。。
この美しい写真が もれなく 誌面にのってるってことで もはや 完全に写真集！
※ファッション誌のグラビアでいうと、だいたい１２ｐくらいが普通なので、
今回は、その３倍以上のページが掲載されてる＋表紙が５種もあるのはボゴミ史上初ですΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
これは 現物が届くのが 超～楽しみです♡
※ちなみに今回ギャラリーさんが紹介してくれたスクショしか和訳できなかったので、
購入予定の皆さまは「日本の輸入代行店で、本文の和訳付きで、販売しているところがおすすめです。
お店によって、納期や和訳の有無が違うので、確認してみてください～♪
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取り扱い店舗一覧 リンク先はこちら
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この他にも随時 取り扱いが出てくる模様なので 点検してみてください💗Amazonでも取り扱いがあるのだけど だいたい楽天の1.5倍くらいのお値段だったので…(;・∀・)
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ということで 以上 臨時投稿でした～ｗｗ
※このほかに出ている話題は 夜の部でご紹介しますネ。
ではではまた♡ ここまでご覧くださりありがとうございましたｗｗ
May your everyday be a good day
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