PR
皆さま こんばんは~ 今日の〆記事パート2。ラストの投稿ですww
【百想芸術大賞】受賞者はどう決まったのか?
「最優秀男優賞」はパクボゴムVSチュジフンの2巴戦だった(公式記事和訳)
きっと 誰もが 残念に思っているはずの、今回の百想の受賞結果。
その審査過程が、明らかになりました…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
「審査過程」の話で、最後「パクボゴムVSチュジフンの2巴戦だった」と聞いて…
なんだか 少しすっきり(そんなに大きな差がなかったんですよ ほんとに)
ということで 今日の〆記事は この驚きの話からご紹介します。
【百想芸術大賞】受賞者はどう決まったのか?各賞の審査経緯
いやはや… 百想の審査過程の話が こんなに細かく出て来るとは…
初めて見た気がして ドビックリ。
(これまでも出てたかもしれないんだけど…
受賞結果を ここまで気にしたのは 数年ぶりなので…ほんとに初めて見ましたよΣ(゚∀゚ノ)ノキャー)
ということで 本日の本題にいくんですが…
驚くほど すごい長文なので 先に 最優秀男優賞の最終得票の話を先にご紹介しますネ。
百想の最終結果:最終審査過程
最優秀主演男優賞:
チュジフン「トラウマコード」5票
パクボゴム「おつかれさま」3票
なんと たったの2票差だったことが判明しましたよ…
まさに「僅差」だったことがわかって… 私は ちょっと救われた気分。
(残念なのには変わらないんだけど、
とれてても おかしくなかった!! と思うと救わる思いですww)
ということで 以下 芸能(バラエティ部門)をはぶいた全文和訳でご紹介しますね。
大事なところは マーカー&太字にしたので、そこだけでも大丈夫ですよ~。
ぜひ読んでみてください♡
【第61回百想】最初の「シロクロ」から、多冠王「おつかれさま」まで···放送部門の受賞、どう決まったのか 2025.05.08.(JTBC公式記事)
「第61回百想芸術大賞withグッチ」が5日午後、ソウル江南区COEXDホールで開催された。
最高の中で最高だけが選ばれた。
今年「百想芸術大賞」放送部門は、どの年よりも熱い競争の末に、トロフィーの主人公が決定された。
5日に行われた「第61回百想芸術大賞withグッチ」で競合の末に、放送部門受賞者(作)が誕生した。
候補選定のための過程から3次にかけて行われた審査まで、長くて熾烈な過程を経た。
2024年4月1日から2025年3月31日まで地上波·総合編成·ケーブル·OTTで提供されたコンテンツを対象に審査した結果だ。専門性と公正性を最優先にするために、候補選定前に、専門評価委員60人に事前アンケート調査を行った。
放送を代表する専門家集団の推薦で委嘱されたチョン·ドクヒョン大衆文化評論家(審査委員長)、キム·ギョソクコラムニスト、キム·ミラ漢城大ICTデザイン学部映像·アニメーションデザイントラック教授、キム·テソンプロデューサー(元SBS製作本部芸能総括、元TV朝鮮製作本部長)、リュ·ジェホ サンプロダクションプロデューサー(元EBS編成企画センター長)、ユン·シネ製作会社スタジオ329代表、チャ·ヨンフン監督など、7人の審査委員が激しい審査過程を経て受賞者(作)を選定した。「私のおじさん」と「私の解放日誌」で2回脚本賞を受賞したことがあるパク·ヘヨン作家は、特別審査委員として参加した。
特別審査委員は、7人の審査委員が1次審査で選定した候補の中で、最終受賞者(作)が誰になってほしいか、意見を出す方式で審査に参加した。
◆「白黒料理人(邦題:白と黒のスプーン〜料理階級戦争)」
はなぜバラエティ番組初の大賞になったのか?
テレビ部門から「放送部門」に部門名を変更した初年度である「第61回百想芸術大賞」の放送部門大賞は、ネットフリックス「白黒料理人:料理階級戦争(邦題:白と黒のスプーン〜料理階級戦争)」に与えられた。 百想で初めて大賞を受賞した芸能番組という、新しい歴史を刻んだ。
大賞審査過程では激論が繰り広げられた。
まず、「白黒料理人:料理階級戦争」と「おつかれさま」、「おつかれさま」の俳優IU、「ジョンニョン」の俳優キム·テリ、「おつかれさま」のイム·サンチュン作家、「おつかれさま」のキム·ウォンソク監督、ユ·ジェソクの名前が大賞候補として言及された。
激しい2次審査過程で「白黒料理人:料理階級戦争」と「おつかれさま」のIU、キム·ウォンソク監督に絞られた。
「白黒料理人:料理階級戦争」は、旋風的な人気を呼び、K-芸能のグローバル地位を証明し、新しいスターを誕生させ、フード芸能で飲食業界などの他の産業まで影響力を及ぼすほど「大衆性と波及力が大きかった」というのが、大賞候補として議論された理由だった。
「おつかれさま」は、演出、台本、演技、作品が盛り込んでいるメッセージまで完璧で、その結果、話題性と大衆性を全て虜にしたとし、審査委員の過半数が大賞候補として推薦した。
IUは俳優としてこの間積み重ねてきた努力が「おつかれさま」に会ってより一層輝き、以前の作品を跳び越える演技力とキャラクター表現力を見せ「おつかれさま」の人気と完成度を牽引するのに重要な役割をした、という評価が続いた。作品を通じて証明した俳優としての影響力まで考慮した時、IUもやはり大賞候補として適しているという意見が出た。
「おつかれさま」のキム·ウォンソク監督は、「今日、たった1人、ドラマ監督が大賞を受けることができるとすれば、それはキム·ウォンソクだけだ」という絶賛と共に、大賞候補として取り上げられた。端役を含むすべてのキャラクターにぴったりの俳優をキャスティングし、ウェルメイド作品を作り出しただけでなく、彼がこれまで作業した数多くの立派な作品と彼がドラマ監督として歩んできた足跡まで総合した評価だった。
大賞候補
第1段階の候補
「白黒料理人:料理階級戦争」
「おつかれさま」
「おつかれさま」の俳優IU
「ジョンニョン」の俳優キム·テリ
「おつかれさま」のイム·サンチュン作家
「おつかれさま」のキム·ウォンソク監督
ユ·ジェソク第2段階の候補
「白黒料理人:料理階級戦争」
「おつかれさま」のIU、
「おつかれさま」キム·ウォンソク監督最終
「白黒料理人:料理階級戦争」
最終審査で「白黒料理人:料理階級戦争」が8人の審査委員の中で3票を受け、議論を経て結局は、大多数の審査委員の心が「白黒料理人:料理階級戦争」に傾いた。
キム·ギョソク審査委員は「昨年一年最高の放送コンテンツとして『白黒料理人:料理階級戦争』を挙げるのに無理がない。 出演者をスターにし、派生芸能コンテンツも作られた。 実力で勝てるという公正性、公平性などの時代精神を盛り込んで、視聴者を慰めた。この1年間の時間を振り返ってみれば、「白黒料理人」ほどの波及力を持った作品がまたあっただろうか」と話し、キム·ミラ審査委員は「一つの文化を作った。 全世代を合わせて、海外視聴者の関心まで引き出した。 文化的に多くの影響を与え、芸能のトレンドも変えた」と絶賛した。 チャ·ヨンフン審査委員は「産業的側面で『白黒料理人』が与える社会的な反響が非常に大きいということは間違いないこと」と見た。
また、惜しくも大賞を逃した候補に関して、チョン·ドクヒョン審査委員長は「『おつかれさま』は、家族という韓国的メッセージが海外でも通じるということを示した。 この作品によって無害なコンテンツに対するニーズも明らかに大きくなった。 そのような側面で「おつかれさま」のIUが持つ象徴性もある」とし、ユン·シネ審査委員は「俳優とスタッフの深い信頼、作品性などを振り返ってみた時、『おつかれさま』のキム·ウォンソク監督も大賞候補として議論されるに値する人物だ」と伝えた。 キム·テソン審査委員は「キム·テリはコムタン一杯だけを作る食堂の、とても立派なコムタンに例えたい。 刻苦の努力で作品を完成させた。 簡単ではない素材だが、それを通じて大衆を泣かせた」と話した。
(芸能作品賞は割愛)
◆「おつかれさま」4つのトロフィー、多冠王
ネットフリックスの「おつかれさま」この日、ドラマ作品賞、脚本賞、男女助演賞など4部門のトロフィーを獲得し、多冠王になった。
ドラマ作品賞には異論がなかった。 「おつかれさま」が審査委員8人全員の満場一致の支持を受けた。
チャ·ヨンフン審査委員は「大衆性、作品性、世代間統合など、すべてをひっくるめて昨年1年間で最も良かった作品だ。異論の余地がない。 作品を構成する要素で五角形の図形を描いてみると、「おつかれさま」という五角形が、全て均等に満たされた作品」と絶賛し、キム·ミラ審査委員は「すべてがよく調和した作品だ。 多くの共感を得た作品でもあった。 ややもすれば新派のような話になることもできたが、すべての世代の共感を引き出すことに成功した。 それほど完成度の高い作品だ」と評価した。
脚本賞は「おつかれさま」のイム·サンチュン作家だ。
イム·サンチュン作家の完成度の高い文学性、チェ·ユナ作家の現実感がありながらも、愉快な脚本、原作を賢く変形し、より大きな共感を得たイ·シウン作家の内功が言及された。結局、「おつかれさま」のイム·サンチュン作家が5票、「グッドパートナー」のチェ·ユナ作家が2票、「ソンジェを背負って走れ」のイ·シウン作家が1票の支持を受けた。
鄭徳鉉(チョン·ドクヒョン)審査委員長は、「もっと話が必要だろうか。 1、2話だけ見ても深い文学性が感じられる」とし、ユン·シネ審査委員は「5作品とも脚本が良かったが、一人の人物も逃さず、長い時間人間の人生を描きながら引っ張っていけるのはイム·サンチュンだけができたと思う」と明らかにした。パク·ヘヨン特別審査委員は「作家の、人間に対する熱い愛情がそのままにじみ出た作品だった」として、イム·サンチュン作家を支持した。
助演男優賞は「おつかれさま」のチェ·デフンと「重症外傷センター(邦題:トラウマコード)」のユン·ギョンホの対決だった。
ユン·ギョンホは簡単そうに見えるが、絶対に容易ではないコミカル演技で劇の流れを変える役割を立派に果たしたという評価を受け、チェ·デフンは広い幅の演技を盛り込んだという好評があふれた。
議論が続いた末、チェ·デフンが審査委員全員の満場一致で受賞者になった。 チョン·ドクヒョン審査委員長は「『おつかれさま』でチェ·デフンという俳優がやり遂げた役割が一番良かった。 悪役なのに結局は理解させる。 イム·サンチュン作家の台本をチェ·デフンがやり遂げた」と話し、ユン·シネ審査委員は「この作品で唯一寂しさを演技する人だ。 キャラクターが年を取った姿まで本当によく演じた」と、キム·ギョソク審査委員は「この作品の中で最も強力で現実的なキャラクターだった。 年齢別に変わる姿を広い幅の演技で消化した」と伝えた。
女子助演賞は「おつかれさま」のヨム·ヘラン、「家族計画」キム·グクヒ、「ジョンニョン」チョン·ウンチェの三つ巴戦だった。
「家族計画」のサスペンスを作ってくれたキム·グクヒ、男性キャラクターがいない「ジョンニョン」のバランス感を満たしてくれたチョン·ウンチェが善戦したが、審査委員6人がヨム·ヘランを支持し、トロフィーの持ち主が決定された。
ユン·シネ審査委員は「このドラマが何なのか、母親とは何なのかをただ存在自体ですでに説明して終える。 「おつかれさま」から感情移入できるすべての部分は彼女から始まった」と、チャ·ヨンフン審査委員は「分量が多くなかったのに重要なメッセージの流れをつかんだ」、チョン·ドクヒョン審査委員長は「初めて顔を見せる瞬間、すでに『終わった』という気がした。 その場面から説得された。 作品の主題意識がヨム·ヘランからずっと流れていくが、この俳優を除いては「おつかれさま」を話すことは容易ではない」と絶賛した。
「どうしてこんなに視聴者の心にぴったりとくっつくのでしょうか」と感嘆したパク·ヘヨン特別審査委員は「人間の本性を全て知っているようなヨム·ヘランの演技密度に賛辞を送る」と話した。
◆焦眉の関心が集まった最優秀演技賞
最優秀演技賞部門の結果に、最も多くの注目が集まった。
候補選定から容易ではなかった過程であり、受賞者選定はさらに難しかった。
男女それぞれ5人の候補いずれもトロフィーを抱く資格が十分なので、長くて難しい議論がなされた。
男子最優秀演技賞は、次第に受賞候補の範囲を狭め、最後にはチュ·ジフンとパク·ボゴムの2巴戦で審査が進行された。
みずみずしい純愛と暖かい父性愛の演技で視聴者を「グァンシク病」に陥れた「おつかれさま」の主役パク·ボゴムは、人生キャラクターを追加したという評価と共に3票を得たが、ネットフリックス「重症外傷センター(邦題トラウマコード)」のチュ·ジフンが最終5票の支持を受け、受賞者になった。キャラクターと渾然一体となった熱演、一つの作品を強力に導いた底力が認められた。
キム·ギョソク審査委員は「劇を引っ張っていくパワーを見なければならない。 そのような面で「重症外傷センター」はチュ·ジフンによって作られた作品のようだ。 キャラクターとよくマッチし、「チュ·ジフンがすなわちペク·ガンヒョク」という気がした。 チュ·ジフンの新しいジャンルを見た気がする。 これ程の存在感なら、受賞する資格が十分ある」と伝えた。
女子最優秀演技賞もまた、すべての候補が支持を得たが、結局tvN「ジョンニョン」キム·テリが6票を受け、トロフィーの主人に指名された。作品の弱点まで全て隠してしまうほどの熱演が高い点数を得た。
チョン·ドクヒョン審査委員長は「しっかりとした原作がドラマ化され、やせ細った部分もあった作品だ。 ところが、すべてをカバーできた存在がキム·テリだった」とし、ユン·シネ審査委員は「『ジョンニョン』を作って披露し、紆余曲折を経ながらも変わらなかったのはキム·テリだ。 キム·テリがいなかったら「ジョンニョン」もなかった」と話した。
「ソンジェを背負って走れ」のキム·ヘユンは青春物特有のクリシェとファンタジーを現実に足を踏み入れるようにしファンダムまで起こした力で支持を得て、IUは驚くべき演技力の成就を成し遂げた「おつかれさま」で、IUという俳優が占める重さと象徴性に審査委員たちが共感した。
「グッドパートナー」チャン·ナラはすでに大きなキャリアを持った俳優が、もう一度自身を跳び越える姿を見せた点が言及され、「誰もいない森の中で」を引っ張っていくパワーを見せたコ·ミンシは独特で魅力的なキャラクターで支持を受けた。
◆これほど驚くべき新鋭たち
演出賞と男女新人演技賞の主人公を決めるまで、新鋭たちの驚くべき成就と底力を確認する審査過程を経た。
演出賞は今年、放送部門の審査で最も激しく議論された。 特に3次審査までMBC「こんなに親密な裏切り者」ソン·ヨンファ監督と「おつかれさま」キム·ウォンソク監督が4対4で、審査委員の意見が拮抗した。
激論を経て、結局、ソン·ヨンファ監督が初の長編演出であるにもかかわらず、堂々と受賞の栄光を抱いた。
チャ·ヨンフン審査委員は「非常に執拗な演出家だ。 雨が降る場面で降雨期の力を借りずに実際の梅雨の時期に日を決めて撮っていた。 完成した作品を見て「演出が狂っていた」と思った。 すべてのスタッフを説得して最小限の照明感でリアルに完成した驚くべき演出」とし、「引き続きトーンアンドマナーを維持した。 演出的に注目に値する監督だ」とソン·ヨンファ監督を絶賛した。
また、非の打ち所のないすべての要素を合わせた演出の力量を見せたキム·ウォンソク監督、流麗な演出でリアルなのに漫画のような感じの作品を完成させたという評価を得た「重症外傷センター」イ·ドユン監督が審査委員の支持を得た。
女子新人演技賞の審査は「こんなに親密な裏切り者」チェ·ウォンビン、「重症外傷センター」ハヨン、「暴君」チョ·ユンスの対決で進行された。 チェ·ウォンビンはハン·ソッキュというベテラン俳優と対決するにも押されないエネルギーを見せたという点で、ハヨンは新人らしくなくキャラクターを構築していく上手な力を見せたという点で、チョ·ユンスは大変な作品とキャラクターを子供のように澄んだ顔でよく消化したという点で高い点数を受けた。
最後には5票を得たチェ·ウォンビンが3票を受け取ったハヨンを抜いて受賞者に選ばれた。 チャ·ヨンフン審査委員は「無表情な顔だが、色々な姿が盛り込まれた。 作品のトーン·アンド·マナーでチェ·ウォンビンの演技が占める役割が非常に大きかった。 普通のドラマではあまり見られなかったその感じを与えた俳優」と伝えた。
JTBC「オク氏夫人伝」のチュ·ヨンウは8人の審査委員全員一致で男子新人演技賞を受賞した。 ユン·シネ審査委員は「基本技が良い俳優だ。 メロと1人2役を無理なくうまく消化した。 さらに成長できる足場が見えた」とし、チャ·ヨンフン審査委員は「久しぶりに登場した大型男子新人だ。 だらしない演技が手強いが、とても自然でオーバーにならないようにうまくやっていた」と話した。 キム·ギョソク審査委員は「今年の俳優と言える。 それほど目立つ俳優だ」と絶賛した。
「今年の審査はいつにも増して激しかった」というチョン·ドクヒョン審査委員長は「激しい討論を経たが、大衆性と作品性、そして時代精神を兼ね備えた作品を選ぶという百想の精神の下で幸いにも最終選定においては皆が納得できる選択ができた。 特に最近、K-コンテンツ業界の容易ではない現実の中でも産業全般にまで活気を作った作品を選択しようということには審査委員全員が共感するところがあった」と総評した。
いやはや 実に 読み応えのある記事でした…(省略したのに、長かった~~)
ここまで おつきあいくださった皆様 チョンマルカムサハムニダでしたww
ボゴミもそうだけど アイユssiやキムウォンソク監督が受賞を逃したことも…
とても残念だったのだけど…
なんと!おふたりとも「大賞」の候補でも あったんですねΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
(大賞の候補でもあったのに かんじんな部門で無冠になるとは…
この世の中は 本当に難しい… )
でも この受賞式で 誰よりも輝いていたのは
間違いなく 「おつかれさま」のみんなだったと思うから…
百想の場を いっそう盛り上げた「おつかれさま」のみんなに、一番の拍手を送りたいと思う😢
またよい作品で ぜひ この場に戻ってきてほしいですネ
(ボゴミもアイユssiも この場で受賞できる日が 必ず来ると思うわ…)
ということで 以上 百想の受賞結果 経緯の詳細でした~~ww
今夜のちょこっとボゴミ 今日のボゴミのインスタストーリー更新
さてさて 既にすごい長文なので 少しだけww
パクボゴム公式インスタストーリー更新!「グッドボーイ」第2次ティーザー
まずは ボゴミのインスタストーリー更新から。
今日14時33分 ボゴミからも「第2次ティーザー」お知らせ いただきましたー!
なんか めちゃくちゃカワイイデザインなんですけども (^ー^* )フフ♪
(真ん中の部分が 今日公開された ティーザー映像でしたww)
百想芸術大賞公式インスタに「超おちゃめなボゴミの姿!」
そして こちらは 百想公式インスタから♪
これ 動画なのだけどww 冒頭に こんなお茶目なボゴミが!!(〃▽〃)ポッ
※アフターパーティで、芸能部門で受賞したシンドンヨプさんをお祝いしにきたボゴミでしたww
동엽아조씨 상 탔다고 본인 얼굴로 꽃다발 만들어 바치는 박보검 실존 ..
보검수지 꽃다발이라니 백상즈 아웃풋 미쳗다 pic.twitter.com/nrJt6LIqgb— 콩떡 (@gumming6_6) May 8, 2025
全編動画は 公式インスタにあります>>ここから飛べます
ボゴミが楽しそうにしてて 超ほっこりでしたよ~(^ー^* )フフ♪
よかった 良かった! (〃▽〃)ポッ
ということで 以上 今夜のちょこっとボゴミでした。
ではではまた明日~ ここまでご覧くださりありがとうございましたww
素敵な夜をお過ごしください~ あんにょん~ (〃▽〃)ポッ
ブログランキングに参加しています!
いつも応援ありがとうございます 下のバナーを押してくださるとランキングに反映されます ぽちりと1回よろしくお願いします(〃▽〃)ポッ