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皆さま あんにょんはせよ~♪ 今日も「グッドボーイ」の新情報からご紹介しますネ。
【グッドボーイ】作家が答えた一問一答!
「パクボゴムを始め、良い俳優が一堂にキャスティングできて驚いた」
(ドラマのポイント解説もあり♬)
今日は、グッドボーイの脚本家イ・デイル作家の、インタビューが登場!
これがまた なかなか面白い内容でww またしても「ワクワク」♡
一問一答なので 意外と読みやすかった=超おすすめです (〃▽〃)ポッ
あと、今日は、このほかにも話題多し (;・∀・)
①ボゴミがオーディオガイドをつとめるシャガール展のオープン日!
=ボゴミの本人投稿も登場!②カンタービレに出演した「メカニズム」がボゴミを賞賛=また記事が登場
↑ 今日のちょこっとボゴミでご紹介しますネ。
イ・デイル作家一問一答|パクボゴム、なぜ「グッドボーイ」なのか?
ではでは さっそく! 以下 今朝報道された記事の和訳です。
良かったら 読んでみてください~ (〃▽〃)ポッ
パク·ボゴム、なぜ「グッドボーイ」なのか? [一問一答]
2025.05.23
[スポーツQ(キュー)ナ·ヘイン記者] 「グッドボーイ」は「グッドボーイ」である理由がある。
31日に初放送を控えたJTBC新しい土日ドラマ「グッドボーイ」(演出シム·ナヨン、脚本イ·デイル)は「ライフオンマーズ」、「補佐官」シリーズなどを通じてジャンル的完成度と、しっかりした叙事で注目されたイ·デイル作家の新作だ。 ここに第57回百想芸術大賞ドラマ作品賞を受賞した「グエムル-漢江の怪物-」をはじめ、「悪い母(邦題:良くも悪くもだって母親)」を演出したシム·ナヨン監督が意気投合し、今年最高の期待作の仲間入りをした。
作品は、前職・国家代表選手たちが「メダル」の代わりに特別採用で「警察身分証」を首にかけて、①強力特殊チームに集まるという点、②彼らの種目別特性をアクションに昇華させるという点、そして③この青春たちが心を合わせて非良心と不正に対抗するという点などが、変わった捜査劇の誕生を予告する。
ところで、なぜ捜査劇のタイトルが「グッドボーイ」なのだろうか?
イ·デイル作家にはすべて計画がある。
以下はイ·デイル作家が直接伝えた企画背景、人物設定、メッセージだ。
あらかじめ知っておくと、さらに興味深い「グッド」ポイントになる。
以下「グッドボーイ」イ·デイル作家の一問一答。
Q。 「グッドボーイ」ってどんなドラマ?
「グッドボーイ」はメダリストだった選手たちが警察になって繰り広げるコミックが加味された「アクション青春捜査劇」だ。 何よりタイトルのように「良い人」、「良い人になるために努力する人々」の話だ。 あらゆる反則が横行する世の中で「恥も感じない犯罪者たち」と立ち向かって戦う、熱い人々の話を愉快で痛快に楽しんでほしい。
Q.「グッドボーイ」が既存の捜査劇と違う点は何か?
メダリスト出身の警察という設定自体が、差別化されたポイントだ。 選手時代の競技が捜査に結びついたアクション、華やかに見えた選手たちの引退後、「感情線に沿っていく過程」が、一味違った面白さを与えることができそうだ。 まるで、熾烈な試合を観覧するように、主人公たちの「血、汗、涙の達成感」を一緒に感じられることを願う。
Q.メダリスト特別採用の強力特殊チームという設定は、どのようにして誕生したのか?
メダリストの武道特別採用関連のドキュメンタリーを見たことがある。 彼らで構成された警察特殊チームの話をやってみたかった。 武道の特別採用、運動選手インタビューと色々な資料、実際に発生した事件を参考にし、ここに想像力を加えて「グッドボーイ」の世界観を作った。
実際、このような警察組織が存在するわけではない。 そのような特殊性よりは、その中で現実的な悩みを抱えて生きる、それぞれの人物に重点を置いた。悩み、苦しんで努力する、「特別ではないが、特別な」私たち皆の話を盛り込もうとした。
Q.ボクシング、射撃、フェンシング、レスリング、円盤投げ、この5つの種目を選んだ理由は?
「グッドボーイ」は不義と偏見に対抗する話なので、最初から、クールで痛快なアクションを構想した。
各人物が自分だけのアクションスタイルを見せられるように悩んで、凄絶な闘争が染み込んでいる「ボクシング」、静かだが強力な「射撃」、鋭く突き刺す「フェンシング」、屈せずに耐える「レスリング」、力とバランスが重要な「円盤投げ」を選択した。
いずれも個人種目という点も重要だ。 互いに異なる性向の人物が一緒にチームを成し、お互いを信じて成長していく話を描くのに適していると思った。
Q。 前作に続き、仮想の都市「インソン市」を「グッドボーイ」の背景に設定した。
インソン市は初のドラマ「戦おう、鬼よ」の時から使っていた。 特別な理由があるわけではないが、幼い頃の故郷の郷愁が残っている、「私だけの仮想都市」と言える。 「ライフ·オン·マーズ」の1980年代の人柄が現在どんな姿なのか、面白い想像をしながら「グッドボーイ」の背景として再び使うことになった。
Q。 「グッドボーイ」パク·ボゴム、キム·ソヒョン、イ·サンイ、ホ·ソンテ、テ·ウォンソク、これに対抗する「バッドボーイ」オ·ジョンセがキャスティングされた。 このニュースを聞いたとき、どんな感じだった?
このように良い俳優たちが、一つの作品に一緒に集まることができるんだなと思って驚いた。 キャスティング後は、想像の中にだけ存在していたキャラクターが具体化され、生き生きと生きて動き始め、まるで台本ではなく俳優たちが、その人物を率いているような感じを受け、微笑ましくわくわくした。 この俳優たちを一つの画面で見ることができるということだけでも感謝して幸せだ。
Q。 シム·ナヨン監督は現在、最も注目を集めている監督の一人だ。 一緒に作業する過程がどうだったのか気になる。
監督の作品を見ると、画面いっぱいに盛り込まれている「演出」への悩みとこだわりが良かった。「グッドボーイ」は複合ジャンルで、スケールもある作品なので、難しい点が多かった。
ところが、監督が信じて任せてくれたおかげで、気楽に執筆できて感謝した。何よりも監督の強さと繊細さが作品にどのように溶け込んだのか、作家としても、視聴者としても期待している。
このように立派な監督と俳優と共に団結すると、危機の瞬間にヴィラン(悪)に対抗する「アベンジャーズ」が、「ドーン」と登場した時のように、私たちの「グッドベンジャーズ」がどんな苦難も解決していくのではないかという期待と希望に満ちている。
Q. 「グッドボーイ」を通じて伝えたいメッセージは?
劇中で「いい子に生まれたわけないだろ? 善良に生きようと努力するの。 後悔したくないから」というユン·ドンジュ(パクボゴム)のセリフがある。
単調で窮屈でもある人生を、一日一日耐え抜いて生きていく人々、皆が「グッドボーイ」だと思う。そんなグッドボーイたちのための、「プレゼントのようなドラマだったらいいのに」という気持ちで作業した。
疲れて苦しい時、諦めたくなる時、胸の片隅に残っている情熱を再び目覚めさせ、忘れていた熱かった「その日」を思い出して、一歩進むことができる小さな火種になってほしいという願いだ。
Q。 最後に視聴者が注目すべき「グッド」ポイントを挙げてほしい。
やはり言い争いながらも一緒に進む、「ドンジュと強力特殊チーム員たちのケミ」、そして「個性あふれるアクション」ではないかと思う。 犯罪を掃討するために、それぞれ角ばった石だった彼らが、力を合わせて噴き出すシナジー効果を期待してほしい。
一方、「グッドボーイ」は31日土曜日の夜10時40分、JTBCで初放送され、アマゾンプライムビデオを通じて全世界に公開される。
なんと…!! 作家も驚く「すごいキャスティング」ww
(確かにほんとに 超豪華ww)
それに、ちょこっと紹介された ユンドンジュボゴミのセリフも。
「いい子に生まれたわけないだろ? 善良に生きようと努力するの。 後悔したくないから
すごーく印象的でしたネ。
以下 パクボゴムギャラリーさんの今日の投稿より。主なコメントです。
ㅇ(118.235) グッドボーイ ワクワクする
作家さんのインタビューを見たらもっとドキドキする 早く来てくれ 来週だ 05.23 10:14:2500(220.125)言い争いながらも一緒に進むドンジュ ドキドキするww05.23 10:20:17
ㅇㅇ(175.113)作家さんインタビュー本当に良い 05.23 10:20:1900(175.113)「いい子に生まれたわけないだろ? 善良に生きようと努力するの。 後悔したくないから」このセリフ本当にいい05.23 10:23:42
ㅇ(106.101)ㄹㅇ いいね 05.23 10:32:56
ㅇㅇ(125.176)ㅇㅇ05.23 10:48:37全部個人種目という点が印象的だね。お互いに合わせていくケミとても面白そう。05.23 10:29:06
00(118.235)個人種目に強い人たちが集まって言い争いをしながらチームを組んでいくのがグッドボーイの大枠なので 個人種目に選んだのも理由があったね。 いいね 05.23 10:32:46(118.235)設定いいねww05.23 10:48:24
インタビューもニュースチールも大好き 05.23 10:30:45
00(118.235)グッドボーイの台本自体もとても良さそうだwww本当に楽しみ05.23 10:31:46
00(106.102)このインタビュー、いいね。胸が熱くなる
来週土曜日に初放送される グッドボーイ!
いよいよですネ (^ー^* )フフ♪
今日のちょこっとボゴミ ボゴミのインスタストーリー更新
さてさて 今日は「ちょこっとボゴミ」も 長文です(ミアネ~😅)
ボゴミがIGSを更新!
「オーディオガイド・パクボゴム、シャガール展示今日から!」
まずは 今日のボゴミのインスタストーリーから。
10時40分に更新された インスタストーリーの内容は… (〃▽〃)ポッ
今日から ソウルで始まる シャガール展の告知でした (〃▽〃)ポッ
オーディオガイド
俳優パクボゴム俳優パクボゴムの声で
マルクシャガールの芸術世界に会いましょう
※ソウルで開催される「シャガール展」。ここでボゴミがオーディオガイドに参加した話は
過去投稿にあります 「??」な皆様は 下記参照ください~ww
過去投稿>>2025.05.8投稿 パクボゴム、ソウルで開催される「シャガール特別展」のオーディオガイドを担当(5/23~9/21開催)
今日 すでに予約している韓国ペンさんも多いみたい^^
また感想が あがってきそうな予感です。(また随時ご紹介しますネ)
ボゴミがXでリポスト!「サラディ、今日のメニュー動画を投稿」
そしてこちらは ボゴミがXでリポストした サラディ。
(インスタストーリーの更新の後、出てきたwwww)
이 영상은 보기만 해도 기분이 너어어어무 좋아집니다💚
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오늘부터 주말 내내🗓️
간편하고 맛있는 멕시칸 랩이 정답이야🌯
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멕시칸 랩 먹고 프리퀀시 모으면
샐러디 만드는 조각상 실물 영접 기회까지?!
그럼 완전 럭키아기토끼잖아🍀🐰
ㅤ#내삶의긍정식 #샐러디 #박보검 #샐러드 pic.twitter.com/7EFbgyYfFx— 샐러디 (@Saladykorea) May 23, 2025
この映像は見るだけで気分がとても良くなります💚
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今日から週末ずっと🗓️
手軽でおいしいメキシカンラップが正解だよ🌯
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メキシカンラップを食べて フリークエンシーを集めたら
サラディを作る彫刻像、実物を出迎える機会まで?!
そしたら完全にラッキーな赤ちゃんうさぎじゃん🍀🐰
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#私の人生の肯定食#サラダ#パク·ボゴム#サラダ
ボゴミの「ノ~~ム! チョア!(すごく好き)※」が めっちゃ可愛い♡
メキシカンラップ編♡ 金曜日は これで決まり!
※「おつかれさま」で出てきたエスンとグァンシクの名台詞でもあるww。
カンタービレに出演したメカニズムがボゴミの美談披露!
また記事が出ました♡
そしてこちらは 昨日もちらっとご紹介したのだけど ついに記事も出てきましたww
▶パク·ボゴム また美談を積立て、メカニズム チョ·ヘリョンも感動 「心から涙が出る」 [ホットピープル]
2025.05.23.
[OSEN=ヨン·フィソン記者] 「パク·ボゴムは大人になった」 俳優のパク·ボゴムがまた美談を積み立てた。
21日、ユーチューブチャンネル「トゥルントゥン」では、ユ·ジェソクが、チョ·ヘリョン、ペッパートーンズ(シン·ジェピョン、イ·ジャンウォン)とライブ放送を行った。
この席でユ·ジェソクとチョ·ヘリョン、ペッパートーンズは約1時間10分間、リアルタイムでファンに会い、ウェブ芸能番組「いいわけ」を通じて結成されたプロジェクトグループ「メカニズム」のデビューの便りを知らせた。 メカニズムは、チョ·ヘリョンとペッパートンズで構成された混成3人組プロジェクトグループだ。
(中略)
この中でリアルタイムでライブを視聴していた「係員」で、パク·ボゴムが登場した。 イ·ジャンウォンは熱いトークを続けたユ·ジェソクとチョ·ヘリョン、シン·ジェピョンの言葉を遮りながら「今(チャットに)パク·ボゴムさんがいらっしゃった。 それで私があえて言葉を切った」と明らかにし、驚きを誘った。
ユ·ジェソクとチョ·ヘリョン、ペッパートーンズは実際、パク·ボゴムのコメントを見つけてびっくりした。 ユ·ジェソクは「ボゴム、(ライブに)入ってこい!」と叫び、チョ·ヘリョンも「本当?」と口をつぐむことができなかった。
偶然にも前日の20日、メカニズムはパク·ボゴムが進行するKBS2TV芸能番組「ザ·シーズンズ-パク·ボゴムのカンタービレ」の録画まで進行してきた状況。 チョ·ヘリョンは「パク·ボゴムが『言い訳』のメンバーになったのではないか。 私たちのものを全部見たと言っていたよ。 モニタリングを全部していた」と感嘆した。
実際、パク·ボゴムは作品広報のために「言い訳」に多数出演し、ユ·ジェソクとトークを交わしたことがある。 これに対しユ·ジェソクは「私はサンジン、ハン·サンジンが入ってくると思ったが、ボゴムが入ってきたのか」と感動した。
現場でパク·ボゴムにPPL(広告)で提供されたお菓子を一緒に分けようという話が登場した状況。 これに対しパク·ボゴムは「メカニズムの歌で、すでに心が豊かだ」と機知に富んだコメントを残し、温かさを加えた。
そうかと思えばチョ·ヘリョンは「私は昨日パク·ボゴムに会ったが、この子があまりにも大人の人間になっていた。本気で心から(応援の気持ちで)見つめてくれるから涙が出たよ。それであまりにも込み上げてきて泣きそうになった」とパクボゴムに対する感激を語った。
ボゴミの話が また記事に♡
(美談の積み立て ってタイトルwww OSENさんは相変わらず 面白いですww)
それにしても、あれだけ忙しいのに、
メカニズムさんが出演した「言い訳」も全部見たとは…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
(ゲストをお迎えするために、ボゴミが予習してると思う=ほんとにすごい)
(しかも ライブチャットに出てきて ドビックリwww)
毎回 ボゴミには驚かされますネww
ということで 以上 今日のちょこっとボゴミでした♡
※速報で ミューバンポルトガルのMC出演決定のニュースあり。
またあとで臨時投稿します。良かったらまた♡
ここまでご覧くださりありがとうございましたww
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