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皆さま あんにょんはせよ~♪ 今日は見た瞬間「おおおお♡」な2ショットからご紹介しますネ。
「パクボゴムは本当にグッドボーイ、私が見たよ、本当だよ」
悪役で出演中の俳優アンセホさんが ボゴミとの2ショット公開!
なんとなんと… 劇中、ミンジュヨン配下の「悪役」で出演中のアンセホさんからww
名言中の名言がww
悪役の方から 絶賛されると いつも以上に嬉しいのは なぜだろうww(不思議)
ということで 今日は、この話題からご紹介しますネ。
※イサンイさんからも 2ショットがいっぱい公開されてるので あわせてチェックジュセヨです♪
俳優アンセホさんが絶賛!「パクボゴムは本当にグッドボーイ」
昨日(正しくは今日深夜未明)配信開始された グッドボーイ第9話。
もう ご覧になられましたか? (〃▽〃)ポッ
ネタバレしない程度に ちょこっと感想を書くと…
「トンネルシーンのアクションが すごすぎて 目が点…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー」
あのぉ~~~ あんなに痛めつけられて
うりドンジュ 大丈夫なの…??Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
あんなことや こんなこと… あれじゃ普通 即入院では??
…と、思うんだけど、
コミック・アクションドラマのせいか、ある意味、不死身…( ゚ ρ ゚ )ボー
(とはいえ 画面にむかって 病院に行こうよ~!! と 思わず握りこぶし✊)
でも すぐ 戦い始めたうりドンジュ。
(時代劇でよく見る 切られても切られても
絶対死なないシーンの現代版みたいだったわ…大汗)
で、その相手のひとりが この方 アンセホさんだったんですけどネ ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
こんな 仲良し2ショットと、ナイスな名言で 余計「ギャップ萌え」でしたww
俳優アンセホさんの公式インスタ投稿「ボゴミとの2ショット」
可愛い子犬^_^、スパイダー長官🩵
君はゆで卵キラーVS僕はひまわりの種キラー。パク·ボゴム俳優は本当にグッドボーイ、いい人、いい友達。
あなたは本当にグッドボーイです。
私が見たよ、本当なのを.. 😀☀️だから本当にありがとう。#グッドボーイファイティン!!
#jtbcドラマ #goodboy ありがとうございます。
写真とコメントが キラキラ輝いてるわ…(/ω\)ww
アンセホさん チョンマルカムサハムニダでした♡
で! ボゴミとの写真は この方からも!!(〃▽〃)ポッ
俳優イサンイさん公式インスタ投稿「ボゴミとの2ショットいろいろ」公開
そして 9話でも大活躍だった イサンイさん。
放送直前に更新された インスタから。
出来る、出来る
I’m the best (私は最高だ)#グッドボーイ#goodboy
@jtbcdrama @primevideo
おお このコメントは 9話で出てくる「ジョンニョンのトラウマ」と関係ある…
(未見のみなさま ぜひ 見てみてください♡)
あと こちらも 悪役ではないけど、捜査班とミンジュヨンの板挟み中のww
俳優チョンジェウォンさんから♡
顔だけ見ても幸せになるボゴムとサンイと
ただ楽しいソンテ兄とフフ。幸せで笑いが絶えなかった撮影現場♡
この方は グッドボーイ9話の コミカルシーンの立役者かもしんないwww
(港のシーン 面白かったww)
今晩放送の第10話も楽しみです♡
今日のちょこっとボゴミ 「上半期のドラマTOP10」にボゴミが2作!
さてさて この他の話題は 今日のちょこっとボゴミで。さくっとどうぞ~ww
韓国メディアが選んだ「2025年上半期の人気ドラマTOP10」
パクボゴムが2回笑う!
まずは 今日 パクボゴムギャラリーさんで拝見した 話題になってた記事なのだけど。
なんと 「ボゴミが2回笑う」=記事タイトル。
※原文が恐ろしいほどの長文だったので、ボゴミと関係がある部分だけ抜粋してご紹介します。
「パク·ボゴム2回笑って、シン·ウォンホパワーing」2025年人気作TOP10 [上半期決算ドラマ]
[2025上半期決算] 2025.06.292025年上半期にもコンテンツ競争が激しかった中で、話題の作品がいくつか誕生した。 OTTが多角化され、コンテンツの真の勝負が繰り広げられ、視聴者は良質のドラマに接することができるようになった。 今年上半期には「おつかれさま」が最も大きなシンドロームを起こし、「重症外傷センター(邦題:トラウマコード)」」も呼応を得てネットフリックスが最も大きな成果を上げた。
地上波はSBSの「富益」とKBSの「貧益」の格差が大きく、ケーブルは平均視聴率5%台も出にくい、現メディア環境で、6~8%台の視聴率を記録した作品で善戦した。今年上半期、お茶の間劇場を受け付けたドラマ「トップ10」を取り上げてみた。
今年上半期に最も大きく祝砲を放った作品はネットフリックス「おつかれさま」だった。 このドラマは製作段階からトップスターのIU、パク·ボゴム主演作というキャスト自体で大きな好奇心を呼び、「椿の花咲く頃」のイム·サンチュン作家、「私のおじさん」、「シグナル」、「ミセン」のキム·ウォンソクPDが会って完成度の面でも期待感を高めた。
「おつかれさま」は済州島生まれのエスン(IU)とグァンシク(パク·ボゴム)の冒険いっぱいの一代記を描き、ムン·ソリ、パク·ヘジュン、ヨム·ヘラン、ナ·ムンヒなど名俳優たちの好演と濃厚な済州方言、50年代から近現代史全般を思い出させるディテールがよく調和し、老若男女皆が見やすいドラマとして口コミに乗った。特に母娘の間の切なさ、韓国人だけが抱く感受性がよく描写され絶賛された。
同作品は公開当時、ネットフリックス国内1位とグローバルトップ10シリーズ(非英語)1位を8週間達成し、国内外の人気を証明した。 3月グッドデータコーポレーションが発表したTV-OTTドラマ話題性部門1位を占め、3月と4月に韓国ギャラップが調査した最もよく見る放送映像プログラムでも1位に上がり「おつかれさまシンドローム」を立証した。 ここから始まった「ヤングァンシク病」「ハク氏」の流行語がオン·オフラインを熱くした。
パク·ボゴムはJTBC「グッドボーイ」も成功させたため、今年上半期だけで2回笑った。「グッドボーイ」はまだ16回中半分まで放映される中、視聴率6.4%で上昇曲線を描いている。
パク·ボゴムは劇中で元ボクシング選手だったが、強力特殊チームの巡査になったユン·ドンジュ役を演じ、熱演を繰り広げている。 特に彼は荒々しいカリスマを発散し、前作「おつかれさま」の中の「寡黙で多情な」ヤン·グァンシクとは180度違う魅力で女心を揺さぶった。
※省略したほかの TOP10入り作品は以下の通り。
ネットフリックス「重症外傷センター(邦題:トラウマコード)」
SBS「私の完璧な秘書」「鬼宮」
MBC「アンダーカバーハイスクール」
TvN 「元敬(ウォンギョン)」「いつかは賢いレジデント生活」「スタディーグループ」
ENA「新兵3」
(TOP10なのに なぜか1つ少なかったwww)
ボゴミが2回笑った♡ 最近名言多し メディアさんもいい感じ!(^ー^* )フフ♪
で ここまできたところで なんと ボゴミからww
本人投稿で 山ほど写真が…(〃▽〃)ポッ
この後、別で投稿しますネ よかったらまた(〃▽〃)/
ここまでご覧くださりありがとうございましたww
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