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パクボゴム×キムソヒョン主演「グッドボーイ」第13話のあらすじです。
※これまでのあらすじはこちらでまとめています
>>韓国ドラマ「グッドボーイ」あらすじ
10話|2025年7月12日(土)放送(韓国JTBC)
目覚めたパク·ボゴムが「グッドベンジャーズ」と共に最後のラウンドに突入。 痛快な反撃の砲門を開いたこの日の放送視聴率は全国6.7%、首都圏6.5%で再び自己最高記録を更新し、土曜ミニシリーズ1位を占めた。 (ニールセンコリア提供、有料世帯基準)
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「グッドボーイ」第13話あらすじ|ドントストップ
ミンジュヨンの策略にはまり、危うく死にかけたユン·ドンジュ(パク·ボゴム)は、
キムジョンヒョン(イサンイ)に助けられ、かくまわれたが、意識不明の重症だった。
そんな中、ミンジュヨン(オジョンセ)が、ユンドンジュの捜索に巨額の懸賞金をかけたため、
インソン市中の暴力団が、ユンドンジュを探して市内のあちこちで暴れていた。
その上、警察まで、薬物投薬と凶器乱用の疑いで、ユンドンジュを指名手配して、追跡に総力を注いでいた。
特殊チームを取り巻く状況がますます悪化する中、
今度は、最高検察庁に護送中だった金ウサギ(カン·ギルウ)まで、
ペク·ソクチュン(アン·セホ)に殺害される惨劇が起きた。
その上、ミン·ジュヨンが最高検察庁の捜査課長まで抱き込んだため、
強力特殊チームは、警察から、どんな支援も受けることができなかった。
結局、満身創痍になったユン·ドンジュを前に、
チ·ハンナ(キム·ソヒョン扮)が、
ひとりでミンジュヨンに立ち向かうことを決断した。
警察官だった父親の死と関連した過去の事件を
密かに捜査してきた彼女は、
怪しい不動産取引内訳を逆追跡した結果、
ミン·ジュヨンの拠点が、
インソン市再開発事業のランドマークである「金門セントラルシティ」にある事実を突き止めていた。
これに銃器と弾薬を持って、一人でこのビルに潜入し、
上階から、地上にいるミン·ジュヨンをターゲットに、銃を装填した。
まさに、ミンジュヨンに向かって引き金を引こうとした瞬間、
そこに、理性を失った麻鬼(イ·ホジョン)が乱入した。
麻鬼が、取り乱して乱入してきたのは、
彼女の実の姉がミンジュヨンに「薬漬け」にされていたのが理由だった。
幼いころ、姉に裏切られて、
問題のある家庭に「海外養子」で縁組された麻鬼は
姉への復讐を誓ったが、
その姉が、ミンジュヨンによって
自分が作った「キャンディ」の中毒にされ、正気を失っていたのだ。
こんなふうに、姉に復讐をしたかったわけじゃない…。
姉をこのようにしたことが許せなかった麻鬼が、
ミンジュヨンにつかみかかったが、
逆に、手下に、はがいじめにされ、自分が作ったキャンディを口に押し込まれてしまった。
急性麻薬中毒で倒れこむ麻鬼を放置し、
歩き出したミンジュヨンだったが
どこからか電話を受けて、変な気配を感じ、周辺を綿密に観察しはじめた。
そして、その動きに、冷静さを失ったチ·ハンナが
急いで引き金を引いたせいで、弾丸が外れてしまった。
しかし、チ·ハンナの勢いは衰えなかった。
自分に向かって、襲い掛かってきたミン·ジュヨンの部下たちを退け、
ついに向き合ったミン·ジュヨンに、
その罪名を一つ一つ一つ、告げたのだ。
それでもミン·ジュヨンは
「確実な証拠もなく、証拠があっても捕まえることができない」とあざ笑った。
ところが、ここで鳥肌が立つ反転が繰り広げられた。
「もうお前がどんな奴なのか、もう全部知られただろう。
「挨拶します、ミン·ジュヨンさん」
チ·ハンナの一言と共に、
彼女が着用していたボディカメラが、目の前に現れた。
ミン·ジュヨンの「自白に他ならない映像」が、
警察庁のチャンネルを通じて、リアルタイムで生中継されていたのだ。
これはSNSなどを通じて素早く拡散され、
国民的な怒りをひきおこしつつあった。
これを知り、狂奔したミン·ジュヨンが、
チハンナを殺そうとしたその時、意外な人物が登場した。
ロシアマフィアのボス、レオ(コ·ジュン)だった。
レオは裏切り者のセルゲイを処断したときに、
彼から自分の父親を殺した人物が、
実はミン·ジュヨンだったという事実を聞いたのだった。
ミン·ジュヨンの嘘に騙されていたことを知ったレオは、
彼に怒りの銃を撃ちながら、チ·ハンナと麻鬼を救い出した。
そして現場を抜け出した後、
チ·ハンナの父親の最後が記録された、デジタルカメラを残して消えた。
チ·ハンナが果たしてその映像に、
どんな真実を突き止めるのか、疑問が爆発した瞬間だった。
そのころ、チハンナがミンジュヨンの本拠地にいることを知った
特殊チームのキムジョンヒョン(イサンイ)、
シンジェホン(テウォンソク)も、既に現場で悪党たちと格闘している中、
ついに、意識を回復したユン·ドンジュが再び体を起こしていた。
チ・ハンナが決死の覚悟で、ミンジュヨンの本拠地に乗り込み
生中継で、彼の悪事を暴いていることを知ると、
ミンジュヨンが影で糸を引いて発足した
「検察・警察合同特別捜査本部」の発足記念式場に駆けつけ、その場に、堂々と足を踏み入れた。
そして、これまでのすべての悪事を知っていながら黙認した、
警察庁長チョ·パンヨル(キムウンス扮)のあごに、正義のアッパーカットを飛ばした。
そこに集まっていた記者たちに
「本当に悪い奴が誰なのか」を広く知らせ、
自分を追いかける警察力を、ミンジュヨンの基地に集めるためだった。
コ・マンシクチーム長(ホソンテ)と共に
その場を足早に去ったユンドンジュは、
彼を追いかける たくさんの警察車両と共にミンジュヨンの本拠地へ向かった。
現場に到着すると まっすぐに、上階へ向かったユンドンジュは…。
(第14話へ続く)
グッドボーイのあらすじ、随時更新中>> グッドボーイあらすじまとめ
この放送回は、前回みたいな悲惨なシーンが少なくて ホッ…。
とにかくかっこいい ソヒョンちゃんに ホレボレでした(〃▽〃)ポッ
最終回まで あと3回。いよいよ本格的な反撃がスタート!
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