皆さま 共演者終演インタビューの続編です。
今回で2回目のシンドンミさんなんですが… これまた面白いインタビューで…www
さすが 姉さんは ひと味違うww ということで こちら!!
「パクボゴムの称賛なら10時間でも可能…それで旦那が怒った」シン・ドンミインタビュー②
やっぱり チャンポンズは最強ですね… (^ー^* )フフ♪
ということで、シンドンミさんの続編インタビューです。
さくさくーっと ご覧ください~~ww
「パクボゴムを称賛し続けてたらだんなが怒った…」シンドンミインタビュー
今回の共演者インタビューで 一番記事になってるのが、シンドンミさんかもww
やっぱり このドラマで 姉さんほど面白かった人。
いないですもんネ(^ー^* )フフ♪
フレー!フレー!
チャンポンズ!ヾ(*´∀`*)ノ
と、いうことで 今回は 2本のインタビューを続けてご紹介します^^
①「青春記録」シン·ドンミ「続くパク·ボゴム称賛に♥旦那が怒った」 [EN:インタビュー]
②「YTNインタビュー①]「青春記録」シン·ドンミ「パク·ボゴム10時間も称賛可能… 本当にいい人」
↑この2本の記事。ここから、この投稿のタイトルを合体しました (^ー^* )フフ♪
ボゴミの話以外の部分も、芸能界の濃い~話あり。参考になります。
じっくりお目通しください♡
「青春記録」シン·ドンミ「続くパク·ボゴム称賛に♥旦那が怒った」 [EN:インタビュー]
[Newsenソ·ジヒョン記者] 作品ごとに甘草演技で劇を輝かせていたシン·ドンミが、今度は義理派マネージャーのイ・ミンジェで視聴者たちを訪ねてきた。
まるでキャンドルのように自分を燃やして他人を輝かせる「シンドンミ」のイミンジェは、劇のコミカルな要素はもちろん、まだ世の中には温かさが残っていることを知らせてくれる存在だった。
シン·ドンミはtvN月火ドラマ「青春記録」(脚本ハ·ミョンヒ演出アン·ギルホ)で、感性的でありながら論理的。サ·ヘジュン(パク·ボゴム扮)にだけは心が動くマネージャーイ·ミンジェ役を引き受けた。
シン·ドンミは10月28日に行われたインタビューで「コロナ19のために事前撮影して以来、俳優に会えなかった。放送を見ながらメッセンジャーで「わぁ、面白い」という言葉だけを交わした。 それがとても残念だ」と口火を切った。
続いて「とても良い人たちと良い話を作ることができて、個人的にとても楽しくて幸せな作業だった。
完璧に事前製作した2番目の作品だ。前作は他の作品と並行したため、本番死守ができなかったが、「青春の記録」はできた。 以前は撮りながら見ていたから、完全に視聴者の心になれなかった。 今度は、家で視聴しながら楽しく見た。 コロナ19を乗り切れたきっかけ」と語った。
特に、シン·ドンミは「青春記録」の中で最も笑いのポイントは「俳優たちの演技」だと挙げた。
続いて「撮影現場では、自分が撮る場面だけを見ていたから知らなかったが、ハン·ジニ先生にとても感動した。 パク·スヨン先輩、シン·エラ先輩なども、とても涙が出たよ。
私と撮った時は分からなかったが、パクスヨン先輩が涙を流す場面を見て、とてもびっくりした。毎回驚きの連続そのものだった」とし「いい作品になれたのは、すべての俳優が自分の最善を尽くしてキャラクターを生かしたからではないかと思う」と付け加えた。
また、シン·ドンミは「一人がうまくいってできるのではなく、多くの人が協力してうまくいくことができた」とし「視聴者モードではそういう部分が見えるので特に良かった。
その中でも、パク·ドハを演じたキム·ゴヌがとても魅力的だ。
また、「私が涙を流すシーン」では、イ・チャンフンの助けが大きかった。「私のために熱演をしてくれたんだけど、本当に殴りたかった。 そんな場面ではなかったのに、演技を見たら急に腹が立った。
そのおかげで、もっとよく泣けた。(それなのに)チャンフンが悪口を言われすぎていて悲しい」と告白し、笑いを誘った。
また、シン·ドンミが「青春の記録」を選んだ理由についても、「監督から先に連絡があった。 何しろ有名な方だったので、感謝した。 それから台本を見たんだけど、 ハ·ミョンヒ作家さんだった。 台本も面白かった。
それで何の悩みもなく選択することになった。 実は監督がなぜ私をキャスティングしたのかよく分からない」とし「私が初めてミーティングに行った時、ちょっと年上年下のロマンスの感じがしたらいいなとおっしゃっていた。
サ·ヘジュン(パク·ボゴム扮)とパートナーだが、年上年下の感じがするように注文した」と説明した。
このうち一部で提起されたサ·ギョンジュンとのロマンスについては、「12話で初めて見た。 本当にあきれる」と笑顔を見せた。 また、「サ·ギョンジュンのキャラクターは本当にあっけに取られた。 警察署のシーンで笑いが出た。 撮影自体は面白かった」と語った。
しかし、シン·ドンミは視聴者の反応は見なかったという。
これに対して「『医師ヨハン』の時、とても傷ついた。イ・チャンフンも(今回のドラマで)「悪口DMが来る」と言っていた。 共感した。
私も殺害の脅迫を受けたことがある。それからは視聴者の反応は見ない」とし、「私がSNSで本番死守激励ショットを載せたが、その時あまりにも多くの外国のファンたちが書き込みをしてくれて、私が良い作品で愛されているような気がした。
ブラジル、アラブ圏では翻訳機を使ってDMを送ってくれた」と打ち明けた。 特に、シン·ドンミは1万5千人以上のフォロワーを得たという。 しかし、シン·ドンミは「ビョン·ウソクは20万人増えたそうだ。 頑張らなきゃ」と冗談交じりで言った。
シン·ドンミが特に「青春記録」で共感したのはどの地点だろうか。 意外にもシン·ドンミは、サ·ヘジュンの悪質な書き込み場面を挙げた。
シン·ドンミは「『So Say』の時、悪質なDM(ダイレクトメール)を受けすぎた。
「最近、悪質な書き込みのために傷つけられる方々がとても多い。 私たちも人間ではないか」とし「ただ時間を過ごすのが最善だった。
「最大限見ない方法を選んだ。 皮肉なことは、私がコメントで 多くの慰めを得たこと。 でも、その後の作品のために、悪質なDMがあまりにもひどくて大変だった。
こうした部分が「青春記録」でよく描かれている。俳優たちもとても共感した」と打ち明け、切ない気持ちを表した。
続いてシン·ドンミは「実際に私たちの会社の本部長や代表は、劇中でイ·ミンジェのように私にしてくださった。 それが、現在の所属事務所とずっと縁を結んでいる理由」とし「イ·ミンジェというキャラクターはサ·ヘジュンから新しい夢を見つけ、その夢を抱えていく人物だ。
マネージャー業界の方々も、 みんなイ·ミンジェのような気持ちで 始めたと思う。 しかし世襲的な現実によって、少しずつ変化したのではないかと思う。
(だから)イ·ミンジェの初心を最も重要に扱った。 果たして自分の俳優に愛情がないマネージャーがいるだろうか(いないだろう)」と話した。
シン·ドンミが選んだ「青春記録」の最高パートナーはサ·ヘジュン(パク·ボゴム扮)だった。
シン·ドンミは「ボゴムは現場を明るくしてくれる能力を持つ善良な力がある。 明るいエネルギーがとても良かった。 おかげで演技もよくできた」とし「他の俳優たちも皆ボゴミを誉めていた。 本当にそんな友達だ。 いい俳優でもありいい人でもある」と称賛した。
特にシン·ドンミは、パクボゴムを激賞して夫のホ·ギュに叱られるほどだったという。
シン·ドンミは「ボゴムが軍隊に行く前に”イ·ミンジェマネージャーさん、行ってきます”とメールをくれた。 しきりにこの話をしたら、夫が『ボゴムの話はやめろ』と言ってきた」と付け加え、笑いを誘った。
また、シン·ドンミが見たパク·ボゴムとサ·ヘジュンのシンクロ率については、「パク·ボゴムはまず『思いやり』が基になっている。 それですべての俳優たちとコンビネーションが良かった。
サ·ヘジュンはストレートな言葉を言えるが、ボゴムではない」とし、「作品を眺める目や心は似ている。 『僕のフィルモは僕が満たしたい』というせりふが好きだった」と付け加えた。
続けていきます! ヾ(*´∀`*)ノ
[YTNインタビュー①]「青春記録」シン·ドンミ「パク·ボゴム10時間も称賛可能… 本当にいい人」
”「ボゴムの称賛は 10時間でも出来ます」 本当にとてもいい人であり、いい俳優です”
揺れる青春パク·ボゴム(サ·ヘジュン)のそばで心強いガード役を演じ、ドラマの助役を十分果たした俳優シン·ドンミがパク·ボゴムに対する賞賛を惜しまなかった。
俳優シン·ドンミはtvNの「青春記録」で誰も知らないサ·ヘジュンの隠された価値を見つけ、彼を支持し応援する所属事務所代表イ·ミンジェ役を演じ、役を完璧にこなした。
『青春記録』で新たな変身に成功し演技力を立証した俳優シン·ドンミは28日午後、ソウル江南区のあるカフェでYTNstarとのインタビューを行い、ドラマの終映感想をはじめ作品に関する様々な話を伝えた。
同日、シン·ドンミは一緒に呼吸を合わせたパクボゴムに対する愛情を隠すことができなかった。 彼はパク·ボゴムと映画『最後まで行く』以後、『青春記録』を通じて二度目に一つの作品に参加することになった。 しかし、実際に演技で呼吸を合わせたのは今回が初めてだ。
シン·ドンミは「9年ぶりに再会したにもかかわらず、会った瞬間からとても嬉しく迎えてくれた。 パク·ボゴムでよかったと思った。 ボゴムは本当にいい人で、いい俳優だ」とし「現場で一度もいらいらするのを見たことがない。 軍隊に入る前にしなければならないことが多くて忙しかったが、いつも明るいエネルギーを噴き出した」とパク·ボゴムを誉めた。
続いて、他の俳優と製作陣に対する感謝の挨拶と褒め言葉も続けた。
「一緒に作業してみたかった作家、監督と一緒にできて感謝した瞬間だった。 イ·ミンジェというキャラクターをより輝かせてくれたボゴムをはじめ、いつも暖かい愛を送ってくれるパク·ソダム、演技で大変な時に助けてくれたイ·チャンフン、『ハイバイママ!』に続き、また会うパク·スヨンにも感謝する」と語った。
また、「シン·エラとハ·ヒラ先輩は私にとって大スターだ。 彼女らと一緒に作業できるということ自体が楽しい経験だった。 彼女たちが、現場ですばらしくやり遂げる姿を見て感動した。
自分が進むべき道を先に進んでくれたようでいろいろと良かった」と感謝の挨拶を伝えた。
シン·ドンミは「仕事を楽しくするのは簡単ではないが、今回の撮影は毎瞬間が楽しみだった。 いい作品でいい人に出会って、自分を振り返る時間だった。 今回の作品を通じて私も大きく成長した」と特別な終映感想も伝えた。
一方、シン·ドンミは1998年、演劇俳優としてデビューした。 01年にはMBC文化放送30期公開採用タレントとして正式デビューし、多彩なフィルモグラフィを積んできた。 特に昨年の『なぜ風上さん』以降、今年は『ハイバイママ!』『模範刑事』などに出演し、新たな全盛期を謳歌している。
結構な長文でした みなさま大丈夫でしたか? (;・∀・)
すでにご紹介したお話も含まれてたけど…
いろいろと 参考になるインタビューでした (;^ω^)
SNSの悪質なコメントとか… すごいリアルな話で…ドラマでも そういう部分がよく出てきたけど…
ドンミさんも イチャンフンさんも。
そして うりボゴミも… 芸能人の皆さんの 苦労がしのばれましたよ…(;´д`)トホホ
こういう 心を傷つけるようなコメントが1本でも少なくなることを 心の底から祈ってます…😢
ほかにもいっぱい おお~っという話があったけど…
超長くなるので このへんにしときますね^^ シンドンミさん いろいろなお話を ありがとうございましたww
PS シンドンミさんの旦那さん すごく面白かったです! (^ー^* )フフ♪
最後に 一番好きな ミンジェヌナのシーンで 終わりますww
↑ ここ めちゃくちゃ好き♡
ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
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