皆さま アンニョンハセヨ~ 今日は昨晩の「コンユ兄」テレビ出演の話題からお届けします^^
コンユ、ユークイズ出演!「ボゴムのおかげで広報が楽だと思ったが風のように消えた」
昨日 ひとりでtvnのユークイズに出たコンユ兄さん…
MCのユジェソクさんから「おひとりで宣伝してらっしゃいますが…」と聞かれて…
「ボゴムのおかげで広報が楽だと思ってたんですが、風のように消えました」って…( ̄m ̄〃)
ということで 詳しくご紹介します~ チェックジュセヨですww
「ユークイズ」コン·ユ「パク·ボゴム、 風のように軍隊に消えた」
昨日の番組… 韓国ペンさんたちのSNS+たくさん記事が出てきたおかげで^^
けっこう内容が詳しく わかりましたよヾ(*´∀`*)ノ
ということで まずはボゴミのところから。記事を1本ご紹介しますネ^^
ユークイズ「パク·ボゴム、風のように消えた」
俳優のコン·ユがパク·ボゴムに言及した。
25日午後に放送されたtvNの「ユークイズ·オン·ザ·ブロック」では「どう生きるか」という特集で構成され、コンユがゲストとして出演した。
この日の番組でチョ·セホはコン·ユが登場すると、「私は『トッケビ』を見ていない。 「コーヒープリンス」から始めなければならない。 一つを長く見ることができない性格だ」と述べた。 するとコンユは「大丈夫だ。 私もユークイズを毎日見ているわけではない」と話し、笑いを誘った。
コンユは「封切りを控えている映画『徐福』は人類初の複製人間の話だ。 劇中で私の最後の任務は、徐福を安全なところに移動させることだ。 徐福に同行したことで起こる大小のエピソードが込められている」と伝えた。
コンユは、パク·ボゴムが入隊したことについて、「ボゴムと一緒にキャスティングされたという話を聞いて、いつも『公開する時、ボゴムのおかげで楽だろう』と思った。 ところが風のように消えてしまった」と述べ、爆笑を誘った。
一方、コンユとパク·ボゴムが出演する映画「ソボク」は、人類初の複製人間「ソボク」を極秘に移す生涯最後の任務を担う情報局要員「キホン」が「ソボク」を狙う複数の勢力の追跡の中で特別な同行をし、予期せぬ状況に巻き込まれる物語だ。
兄さん… なんだか切ない話だけど そのせつない感じが面白いというか…^^
それに 最後には ボゴミ愛炸裂してくれたみたいで 感謝、感謝です。。。
その部分は記事にないので、ボゴペンさんの投稿から^^
動画とスクショでご紹介しますネ ^^ みてみてください♡
영화 개봉하면 보검이 덕분에 좀 편하겠당
바람처럼 사라진 행복한 상상ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ기헌씨..~!.,,
요즘 자주 고마워욥..,…( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )… pic.twitter.com/lRs7yoNaRA— 이름 (@gummyblue_) November 25, 2020
ボゴペンさんのコメント ステキなので和訳
>>映画が公開されたらボゴムのおかげで少し楽になるよ。
風のように消えた幸せな想像(笑)キホンさん~!
最近よくありがとう(ᵒ̴̶̷̥ ( )·̀ ᵒ̴̶̷̣̥) ←号泣
大事なところのスクショ和訳ですww
そうなんです
映画が公開されたら ボゴムのおかげで広報が少し楽になるよ と思ってたんですが…
(軍隊にいって)風のように消えてしまいました…
ボゴムに会いたい神(トッケビ) さみしい…
兄さん ありがとう…
記者会見の時といい、今回の番組といい…
基本的に ボゴミのこと大好き!って すごーく伝わってきて…
兄さんには もう感謝の言葉しか浮かびませんネ… (´;ω;`)ウッ…
本当にありがとうございます😢
コンユ兄さんは このコメント部分の前に… ちゃんと徐福の広報をしてくれてて。
徐福の映像に 兄さんの解説があったので また別でまとめたいなぁ…と思ってます♡
あと この番組全体の内容がわかる 記事があったので…
参考までに 和訳をおいときますネ (〃▽〃)ポッ
徐福以外の部分も なかなか面白かったですよ^^ おすすめです♡
ユークイズ「人生は有限の待つ」…童顔ビジュアルから演技価値観まで[総合]
◇コンユ、「ユークイズ·オン·ザ·ブロック」に出演
◇「入隊」パク·ボゴムと「徐福」に出演したコンユ。
◇「『楽だろう』って言ったのに 風のように消えて」
◇童顔称賛に「年を取ったら二重ができる」
◇よくすねるという情報提供にコンユ「イドンウクか」と憤る
俳優コンユが「ユークイズ·オン·ザ·ブロック」に出演した。 写真=tvN放送キャプチャー
tvNの「ユークイズ·オン·ザ·ブロック」(以下、「ユークイズ」という)を通じて俳優のユークイズが人間的な魅力を発揮した。
25日に放送されたユークイズは「どう生きるか」特集で人生をどう生きるべきなのかという漠然とした質問に答えを求める時間が持たれた。 今回の放送には俳優のコン·ユが出演し、注目を集めた。
コンユは「二人(ユ·ジェソク、チョ·セホ)とも縁があり、最近座って落ち着いて話せるプログラムは多くない。 いろいろな面で私が(出演することに決めた)」と出演理由を明らかにした。 また、「好きな番組でもあった。 私的にも(ユ·ジェソクに)言ったこともある。 時局のためコンセプトが少し変わったが、街に出て人々に会うというコンセプトが良かった」と話し、笑いを誘った。
コンユは公開を控えている映画『徐福』を紹介した。 今度の映画でコンユは生涯最後の任務を引き受けた要員役を、パクボゴムは複製人間役を演じた。 パク·ボゴムが軍入隊する際、映画の広報を一人ですることになったコンユは、「パク·ボゴムと一緒にキャスティングされたという話を聞いて、『パク·ボゴムのおかげで楽だろう』と思ったが、風のように消えた」と話し、爆笑させた。
コンユのヒット作であるドラマ「トッケビ」についても話を交わした。 チョ·セホが「『トッケビ』を見なかった。 「コーヒープリンス1号店」(「コーヒー」)から始めるべきだ」と話すと、コンユは「大丈夫だ。 私もユークイズを毎回見ているわけではない」と言い返し、笑いを誘った。
俳優コンユが「ユークイズ·オン·ザ·ブロック」に出演した。 写真=tvN放送キャプチャー
少年美があり童顔という称賛にコンユは「メイクをして照明を受けると老けて見えない」と言った。 ユ·ジェソクは「違う。 近くで見ても何も変わっていない」と称賛した。 これに対してコンユは「『カフ』(=コーヒープリンス)の時は目が少し鋭かったが、今は目尻が下に下がった。 また、もともと二重まぶたがなかったが、年を取ったら左側に二重まぶたができた」と変化した点について話した。
またコンユは、「ユ·ジェソクに似ているとよく言われる」と話し、いぶかしさをにじませた。 スタッフまで騒ぎ立てると、ユ·ジェソクは「私が言ったのではない。 コンユが言った」と憤った。 コンユは、「下半身が少し短いからだと思う。 口もちょっと出てきて」と言うと、ユ·ジェソクは「コンユのように(口が)出なければならなかったのに」とため息をついた。
チョ·セホはコンユに「コンユで暮らすのはどんな気持ちか」と尋ねた。 コンユはじらして「誰が私で生きることをとても良くて満足だと言うのか」と言って爆笑させた。 続いて「実は私は平凡に生きている。 演じた役、あるいは大衆が持っている作品によるファンタジーがあるようだ。 実は、私は何一つ目立つことはなく、平凡で無難だ」と話した。
ユ·ジェソクは「側近から聞いたが、コン·ユさんがよく拗ねると聞いた」と伝えた。 コンユは「誰がそう言ったのか。 出所は知るべきではないか。 最近、根拠のないニュースが多い。 私はそうではないと思う。 イ・ドンウクか」と憤った。
イ・ドンウクは同日、撮影現場にコーヒーカーをプレゼントしたりもした。 コンユは「わたしが思うに、(イドングクは)本当に機敏な友人だ。 「1打3血だ。 (ユ·ジェソク、チョ·セホまで)ついでに一度にターンしたんだ。 本物のきつねだ」と語り、イ·ドンウクが出演中のドラマ『九尾狐伝』を少しずつ宣伝し、心温まる雰囲気を醸し出した。
続いてコンユはドラマの中の優しいイメージとは違い、「相手が寂しがる場合が多い。 恥ずかしくて苦手だ」とし「私は女性に好かれるタイプではない」と話した。
俳優コンユが「ユークイズ·オン·ザ·ブロック」に出演した。 写真=tvN放送キャプチャー
「どうやって生きるかを悩む方なのか」という質問に、コンユはオーストラリアの詩人エリン·ハンソンの「違うもの」に言及し答えに代えた。コンユは「哲学的で答えにくい質問だが、あまりにも偶然にも最近推薦されたこの詩がその質問と結びつく考えを抱かせる」と説明した。
コンユは、この詩を朗読した自分の声をリュ·シファ詩人がオンラインに掲載したこともあると明らかにした。 また、コンユは「あまりにも良くて私の周りの数少ない知り合いに全部送った。 ちょうどユークイズの収録をしているチョ·セホさんにも送ったが、見ていなかった」と残念がった。 これに対しチョ·セホは携帯電話を取り出し、「『ユークイズ』の日はひたすらユークイズに集中していたので、少し見逃していた」と当惑した。
コンユは「以前に比べて焦りが消えた。 仕事と普段の生活いずれにも余裕ができたようだ」と述べた。 また「20代の頃は熾烈だったようだ。 どうしてこれを分かってくれないのか、世の中に対する怒りと憎しみが多かった。 わたしは絶対に正しいわけでもないのに、一人で閉じ込められていて視野が狭かった」と打ち明けた。 続いて「また若くなったとしても今の私が好きだ」と付け加えた。
今年42歳のコンユは「年を取って、それがそっくり顔に出てほしい」と願っている。 また「50、60代でも演技を続けるかもしれないが、その時スクリーンとブラウン管に人生をうまく生きてきたということが分かる俳優になってほしい」と話した。 人生についての一言をお願いするとコンユは「有限な、待つこと」とし「人生は待つことの連続のようだ」と伝えた。
クイズを解く時間になるとコンユは自分が当てられないのではないかと思い、「むしろ本当に難しかったらいいのに」と言っていらいらした。
問題は「今日のクローン人間のようにそっくりな人や第2の分身を比喩的に言う言葉」だった。 コンユは「分かる気がする」とし「ドッペルゲンガー」と答えた。
コン·ユが答えを待ちながらいらいらすると、ユ·ジェソクは「クローンもあるじゃないか」と言って混乱させた。 正解として『ドッペルゲンガー』が公開されるとコンユは子供のように喜んだ。 賞金として100万ウォンを渡すと、コンユは「本当に現金だ」と驚いた。 賞金はコロナ19国家的感染症対応事業への後援のため、希望ブリッジ全国災害救護協会に寄付した。
なかなか読み応えのある記事でしたww(^^;)
でも ちょ~っと長かったかな… コンユ兄さんのバラエティ番組って、あまり見たことがないので…
個人的には かなり新鮮でしたww
今度機会があったら ボゴミと2人の番組を見てみたいですネ♡(除隊後でもやってほしいww)
ということで ひとまずこのへんで。ここまでご覧くださったみなさま。
お読みくださりありがとうございましたー^^
ボゴミの除隊日まで あと520日!! 今日も Have a GOODDAY~♪
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