パクボゴムからヒョンビン、パクソジュンまで！「2020年のお茶の間を虜にした人生キャラ」

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パクボゴムからヒョンビン、パクソジュンまで！「2020年のお茶の間を虜にした人生キャラ」

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2020.12.5

パクボゴムからヒョンビン、パクソジュンまで！「2020年のお茶の間を虜にした人生キャラ」

みなさま　アンニョンハセヨ~　あともう少しでクリスマスですネ♪
ということで　本題の前に、4年前の今日公開された「JESTINA」のボゴミ写真から…(〃▽〃)ﾎﾟｯ

うぅ…何度見ても　めちゃくちゃかわいい…(*ﾉωﾉ)
この写真シリーズは、一番下でゆっくりどっさりお届けするとして…　今日の本題はこちらです(;・∀・)

パクボゴムからヒョンビン、パクソジュンまで！「2020年のお茶の間を虜にした人生キャラ」

今日の韓国メディア「YTN」さんの記事から＾＾
2020年のお茶の間を虜にしたドラマのキャラクターに　ボゴミが演じたサ・ヘジュンも♡

この他の話題とあわせて　ごらんくださいーヾ(*´∀｀*)ﾉ

2020年のお茶の間を虜にした！韓国ドラマの人生キャラ6人！！

ではでは　さっそく~♪　…なんですが、結構な長文なので　ボゴミの部分以外ははしょろうかな？
と、一瞬思ったのですが…(￣∇￣;)w

ほかの方々の部分も、韓ドラファン的には面白かったので全文和訳でお届けします(^_^;)
前半のヒョンビンssiとパクソジュンssiのところは　日本で流行した話まで書かれてて、ちょっとびっくりでしたよ
よかったらどうぞですｗｗ

【Y決算】リ·ジョンヒョク、パク·セロイ→チョン·クムジャ、ジ·ソヌ、2020年のお茶の間を虜にした「人生キャラ」

2020お茶の間劇場には、魅力溢れるキャラクターがとりわけ多かった。

強さと温かさが共存する北朝鮮将校から、信念と講壇の最高峰、熱血青春の表象、意地悪な弁護士、不倫と戦う医者、しっぽをつけた妊婦など、多様なキャラクターが視聴者を泣かせ笑わせた。

これを演じた俳優たちは、時にはカリスマのある姿で、時にはコミカルな役柄を演じ、「人生キャラクター」という好評を得た。「コロナ19」で大変な時期に幸せな想像力を刺激するファンタジー、または共感200%のリアリティー溢れるストーリーで視聴者を慰めてくれたキャラクターを振り返った。

俳優ヒョンビンは今年初めに終映したtvN「愛の不時着」でパラグライダー事故で北朝鮮に不時着した財閥相続者を隠して守り、愛するようになる北朝鮮将校リ·ジョンヒョク役で女心を揺さぶった。やや非現実的な状況の中でも、リ・ジョンヒョクというキャラクターが、視聴者を物語の中に完璧に溶け込ませた。

ヒョンビンは、北朝鮮語を講師から勉強し、強靭な姿になるために体を鍛え、タンニングをするなど、徹底した準備性を見せた。「不正義に妥協しない原則主義を持った強靭で節制された人物だが、純粋さと温かさを持った立体的なキャラクターを表現するために演技的にかなり悩んだ」と打ち明けた。

こうした努力のおかげで「愛の不時着」は国内だけでなく海外でも大きな人気を集めた。最近東京で行われた「2020ユーキャン新造語流行語大賞」で受賞の栄光に輝いた。

優れた演技のためか、今年4月、CNNインドネシアは金正恩（キム·ジョンウン）北朝鮮国務委員長の健康悪化説を報じ、金正恩氏と北朝鮮将校リ·ジョンヒョクの演技をしたヒョンビンの写真を一緒に入れて、のちに謝罪するハプニングが発生した。

俳優パク·ソジュンはJTBC「梨泰院クラス」で同名のウェブ漫画キャラクター「パク·セロイ」を演じ、完璧なシンクロ率でドラマ初盤から話題を集めた。短いヘアスタイルとヒップなストリートルックでウェブ漫画から出てきたかのような錯覚を呼び起こした。パク·ソジュンは「ウェブ漫画の中のキャラクターのビジュアルをそのまま再現しようとカットだけで42回もした」と話した。

それだけでなく、毎回「人生の名場面」、「人生の名台詞」も誕生させ、シンドロームを巻き起こした。大胆に自分の信念を守る「熱血青春」から自分の人々に会って成長していく「パク·セロイ」の話を、共感できるように描き出し、視聴者に慰めと勇気をプレゼントした。

日本でも「梨泰院クラス」が人気を博し、有名な芸能人が先を争ってパクセロイをパロディーしたりもした。放送関係者らはオンライン上で座談会を開いてドラマについて討論し、人気お笑いコンビ「ジドリ」のノブは「梨泰院クラス」のファンだとして、自身のSNSに直接描いたキム·ダミ、パク·ソジュンの絵を掲載した。

『コンフィデンス·マンJP』で主演を演じた長澤まさみは「パク·セロイと働きたい」とラブコールを送った。

毎作品絶えず変奏しながら多彩な演技を披露してきた俳優パク·ボゴムはtvN『青春記録』でもう一人の人生キャラクターを作った。彼は夢のために孤軍奮闘するサ·ヘジュン役を演じ、現実の青春の姿をリアルに描き出し、視聴者にヒーリングと共感を伝えた。

サ·ヘジュンは序盤、夢に向かう道に置かれた苦難と挫折にも、信念を持って堂々とした態度で（視聴者の）応援を呼び、夢を叶えたにもかかわらず、現実の壁にぶつかりながら苦しむ不安な姿で心を痛めさせた。 パク·ボゴムは、多様な感情を表現するサ·ヘジュンの複雑な内面を繊細で深く描き出し、視聴者の没頭を高めた。

特に、全ての人物と密接に関係を結ぶ中心人物らしく、相手俳優らと完璧なコンビネーションを発散し、ドラマに活力を加えた。 相手によって絶妙な感情の緩急調節を通じて、愛と友情、家族愛など多様な関係の中に置かれた青春を現実的に表現した。何より悪役から時代劇まで多様なジャンルの演技変奏を披露し、限界のない演技スペクトラムを誇示した。

俳優キム·ヘスは今年『ハイエナ』で4年ぶりにお茶の間劇場に復帰、勝利のためには手段と方法を選ばない雑草のような弁護士チョン・グムジャとして再び存在感を見せてくれた。チョン·クムジャの活躍は毎週視聴者に感動を与え、またこれを表現するキム·ヘスの演技力に皆が歓呼した。

キム·ヘスはチョン·グムジャを全く典型的でない、今までの作品では見られなかった最も進取的で主体的な女性キャラクターに仕上げた。クムジャは自分の過去や弱点に捕らわれて躊躇することも、「女」という枠に閉じこめられたり、それを武器にすることもなかった。いつも自分の望むものに向かって突き進み、ついに勝ち取った。これは、キムヘスではないチョン·グムジャを想像できない理由でもある。

特に、キムヘスは濃くて暗かったクムジャの過去から愉快溌剌な姿まで、状況によって変化に富むチョン·グムジャのキャラクターを完璧に消化した。これまで以上に強いコントラストを具現しながらも固有の色を失わない演技で、「さすがキム·ヘス」という賛辞を引き出した。

今年最も話題作だったJTBC「夫婦の世界」。俳優キム·ヒエは毎回感情の嵐が吹き荒れる今回の作品の中心を完璧に守り、「完成型俳優」というタイトルを再確認させた。

『夫婦の世界』でキム·ヒエは夫婦のきずなが裏切られながら経験することになるチ·ソヌの複雑な内面を繊細かつ強烈に表現し、視聴者の共感と応援を受けた。危険な心理の変化を繰り返し、強力な没入を導いたキムヒエは、圧倒的な演技力で、弾力のある叙事のピリオドを打った。

キム·ヒエはジ·ソヌ役について、「複数の化身のような姿が強烈だったが、温かい母親だったし、医師として仕事も一生懸命やった。本当に一つと規定できないキャラクターなのでもっと挑戦したかったし、努力するようになった」とし「実は最初は想像もできない状況とキャラクターなので怖かった。撮影しながらジ·ソヌに同情を感じ、応援する気持ちが大きくなり、没頭するようになった」と演技の感想を伝えた。

俳優オム·ジウォンはtvNのドラマ「産後養生院」で会社では最年少役員、病院では最高齢妊婦のヒョンジンを演じ、災難のような出産や遭難級産後養生院の適応期を経て、料理員の同期たちと一緒に成長していく「激情出産ノワール」で爆笑と感動を与えた。

今回の作品は、これまでドラマで詳しく扱われなかった産後養生院を背景に、美しく崇高に描かれていた出産の過程をリアルに表現し、視聴者から好評を得た。オム·ジウォンはその中心で働くママで、初産、育児の知識が全くない、いわゆる「しっぽりカン産婦」役を演じ、ママになるため孤軍奮闘する過程を熾烈に描いて共感を得た。

オム·ジウォンは実際に出産経験がないオム·ジウォンは産婦役のため、経験がある知人に具体的な助言を求め、「寝返りを打つ」ような些細な指紋まで気を使う徹底した準備性を見せてくれた。出産シーンの場合、ドキュメンタリーを参考にしたりもした。これを通じてオム·ジウォンはリアルな出産演技まで完璧に消化、一層広くなった演技スペクトルと信じて見る俳優としての価値を立証した。

原文サイトはこちら

いや～　ほんとにかなりの長文でした。皆さま　大丈夫でしたか？

なんだかんだいいつつ、この記事に出てきたドラマ。
「夫婦の世界」と「産後調理員」以外は全部見てましたわ…わたくし…　(;・∀・)びっくりｗｗ

今年も　ほんと、韓ドラにお世話になりました　(￣∇￣;)　←ほぼ韓ドラしか見てないｗｗ

もちろん　一番お世話になったのは～～　うりボゴミ♡なんですけども～～　(〃ﾉωﾉ)ｗｗ