みなさま、こんばんは~ 今日の〆記事です♬
↑今日SNSで拝見してあまりに美しいので、topに持ってきました…(〃ノωノ) たぶん TNGTのサイン会の写真だと思う♡ チョンマルカムサエヨ♡一番上はカカオページですww
さてさて、〆記事の本題は、この写真の話じゃ~なく…「徐福」の続報ですよ^^
韓国のポータルサイト「NAVER」で、「徐福」の情報がどどーっと更新されてるみたい♡
もろもろまとめて どさっとご紹介しますネ さくっとどうぞです~ヾ(*´∀`*)ノ
NAVER映画「徐福」情報ページ更新!ホットイシューに注目♡
日本での「YAHOO」みたいな存在が「NAVER」かな…^^;
検索はもちろん、いろんな情報のデータベースがあって、とーっても便利。
毎日、ボゴミのNEWSを点検するときも、すごーく助かってます カムサハムニダww
ということで このNAVERからのお話。
↑今日、ネイバー映画の「徐福」ページが更新されたそうで…
「徐福」のデータベースが、ものすご~く詳しくなってたんですよ… (;・∀・)
お知らせくださったのは、こちらの韓国ペンさんの投稿>>リンク先はこちら
(リンク先にある、四角で囲われた部分が更新箇所みたい… 結構たくさんあってビックリです!)
ということで、更新された部分を含めた全文を、和訳でご紹介します~~
ちょ~っと長いんだけど… よかったらどうぞです(〃▽〃)ポッ
NAVER映画「徐福」情報ページ あらすじ+HOTISSUE全文和訳
<徐福>あらすじ
人類初のクローン人間「徐福」
彼との特別な同行が始まる!
過去、トラウマを抱かせた事件で外部と断絶した生活を送っている元要員「キホン」は、情報局から断れない最後の提案を受ける。幹細胞複製と遺伝子組み換えで作られた実験体「徐福」を安全に移動させることになったのだ。
しかし任務遂行と同時に予期せぬ攻撃を受けるようになり、辛うじて抜け出した「キホン」と「ソボク」は二人だけの特別な同行を始めることになる。実験室の外の世界に初めて会い、すべてが不思議な「ソボク」と、生涯最後の任務を急いで終えたい「キホン」は行く先々でぶつかる。
一方、人類の救世主であり災難にもなり得る「ソボク」を手にするために乗り出した様々な集団の追跡はますます激しくなり、彼らは結局避けられない選択をすることになるが…。
HOT ISSUE 1
コンユXパク·ボゴム
みんなが待っていた出会い
全世代を通してトップスターのコンユとパク·ボゴムが『徐福』を通じて初めて出会った。
ドラマ『トッケビ』、映画『82年生まれのキム·ジヨン』、『密偵』、『釜山行き』(邦題:新感染エクスプレス)、『るつぼ』(邦題:トガニ)など、数多くの作品で莫大な存在感を発散し、韓国映画界の興行のお墨付きとなった俳優コンユが『徐福』で元情報局要員「キホン」役を演じ、また違った姿を披露する。
「シナリオで鋭いテーマ意識が目立った。 今まで見たことのない独特で新しい映画が生まれそうだと期待した」と出演理由を明らかにしたコンユは、過去の事件のトラウマによって苦しみ、死の前で恐怖を感じる「キホン」の敏感で鋭いイメージを表現するために体重を減量するなど外的な変化を敢行した。
また、元要員にふさわしいスムーズなアクションを完璧にこなしたコンユは、「ソボク」に出会って変化する人物の内面を繊細に描き出し、信頼できる俳優の底力を誇示する。
<青春記録><雲が描いた月明かり><応答せよ1988><チャイナタウン(邦題:コインロッカーの女)><ミョンリャン(邦題:バトルオーシャン海上決戦)>など、様々な作品の中で印象的な演技と多彩な魅力を披露した韓国を代表する青春スター、パク·ボゴムが<徐福>でスクリーン初主演に挑戦する。
永遠という時間に閉じ込められた人類初のクローン人間「ソボク」役についてパク·ボゴムは「以前にはいなかったキャラクターだ。 映画の中で”ソボク”が選択しなければならない瞬間、僕だったらどうしようかと悩み、研究しながら演技した」と容易ではない役に挑戦した彼の熱い演技への熱情を想像させた。
生まれて初めて実験室の外に出て、本物の世界に出会った『ソボク』の無邪気な表情から、自分を狙う勢力への鋭い目つきまで、時々刻々と変わる人物の感情を動物的な感覚で表現したパク·ボゴムは、これまで見たことのない強烈な姿を観客に披露する予定だ。
これに強い演技力の大勢の演技派俳優らが大勢合流し、目を引く。
<鳳梧洞の戦い><国家不渡りの日><ミスターサンシャイン><1987><保安官>など、善と悪を行き来するキャラクター職人チョ·ウジンが「ソボク」の存在を隠蔽しようとする情報局要員「アン部長」役を演じ、特有のカリスマを発散し、<サイコだけど大丈夫><変身><協力><国際市場><狼少年>など、毎作品の優れた演技力で劇の没入を高める俳優チャン・ヨンナムが「徐福」の誕生と成長をそばで見守った責任研究員である「イム・セウン」に扮し、ベテラン俳優の真価を発揮する。
最後に<アン·シソン><ワンライン><この人生は初めてなので><暗殺>など、キャラクターに魅力を与えてくれる俳優パク·ビョンウンが、この’徐福’の所有権を持つソイングループ代表取締役’シン·ハクソン’役を演じ、劇の緊張感を倍加させる。
HOT ISSUE 2
<建築学概論>イ·ヨンジュ監督が披露する
感性ブロマンス
家を建てる過程を、愛する過程になぞらえた「興味深い発想」と、初恋のときめく感情をリアルに表現し、2012年公開当時、メロドラマで過去最高の興行スコアを達成して全国に初恋シンドロームを起こした『建築学概論』のイ·ヨンジュ監督が、コン·ユ、パク·ボゴム主演の映画『徐福』で復帰する。
『徐福』は人類初のクローン人間「徐福」を極秘に移す生涯最後の任務を担うことになった情報局要員「キホン」が、「徐福」を狙う多くの勢力の追跡の中で特別な同行をし、予期せぬ状況に陥る話だ。
過去、トラウマを抱かせた事件から抜け出せなかった元情報局要員「キホン」は死を前に、明日がない人生を送っている。 そうしたある日、情報局の「アン部長」から断れない提案を受けることになる。 極秘プロジェクトで誕生した人類初のクローン人間「ソボク」を目的地まで安全に移動させること。
だが「ソボク」を獲得するための様々な集団の追跡で状況が複雑になり、「キホン」はこれらを避け「ソボク」と2人だけの同行を始める。
<建築学概論>を終えた後、映画的な想像力を発揮できるアイテムに悩んだイ·ヨンジュ監督は、中国の秦時代に、秦の始皇帝の命を受け、不老草を探しに行った徐福の話をモチーフに、「死なない」クローン人間と「死を控えた」一人の男のロードムービーを構想することになる。
「極と極の状況に置かれた2人の男性の険しい旅程の中で、人間の宿命のような死の恐怖を克服することで、人生に向き合う過程を描きたかった」と伝えたイ·ヨンジュ監督は、狭い実験室の中で永遠という時間に閉じこめられたクローン人間「ソボク」と、死を前に生涯最後の任務を担う「キホン」、共通点を見出せない2人の人物が、お互いについて次第に理解し合い、変化し、成長する一連の過程を深く描いた。
「感性演出職人」イ·ヨンジュ監督の繊細な演出力とコンユ、パク·ボゴムの真正性ある演技、全く違う2人のキャラクターの魅力が加わった映画『徐福』は、濃い感性ブロマンスで観客の心を捕らえるだろう。
HOT ISSUE 3
新たな試み、圧倒的なビジュアル この冬最高の期待作
※4/15公開ですが、原文が「冬」のままなので このままにしています(^-^;※
今年の冬、劇場街の砲門を開く感性ドラマ『ソボク』は、韓国映画史上初めて、クローン人間を素材にした。
「これが果たしてスクリーンにどのように移されるのか気になった」(コン·ユ)、「『ソボク』という人物自体が以前にはなかったキャラクター」(パク·ボゴム)など、主演俳優たちが口をそろえて伝えたように、これまで韓国映画で扱われたことのない新鮮なキャラクターと、それに相応しいビジュアルを具現するために撮影、美術、衣装、音楽、武術、編集、CGに至るまで、韓国映画界を代表するトップクラスの制作陣が意気投合した。
<軍艦島><阿修羅><悪魔を見た><いい奴、悪い奴、変な奴>など、躍動的でインパクトのある撮影スタイルを披露してきたイ·モゲ撮影監督。 「イ·ヨンジュ監督が作っておいた世界観に完全に同意し、劇中で繰り広げられる仮想の設定が観客に現実的に触れることを望んだ」という彼は、「ギホン」と「ソボク」の交感を盛り込んだ叙情的なドラマから、映画的な快感が伝わるアクションシーケンスまで、可能な撮影技法を総動員して観客の没入感を高めるために心血を注いだ。
<毒展><人相><泥棒たち><下女>をはじめ、<パラサイト(寄生虫)>でアカデミー美術賞候補に挙がったイ·ハジュン美術監督にも<徐福>は大きな挑戦だった。 「ユニークな映画の誕生に対する期待感と、やったことのないジャンルに対する心配が同時に入った作品」と感想を伝えた彼は、巨大な船舶内部の実験室から古びた建物の中に最先端装備が備わった家まで、各空間ごとに独特なコンセプトを設定して多様な見どころを提供する。
ここに<タクシー運転手><弁護人><新世界><オールドボーイ>など韓国映画の大きな流れを共にしてきたチョ·ヨンウク音楽監督が合流し、キャラクターの密度の高い感情を倍加させた音楽で、チョ·サンギョン衣装監督(<タクシー運転手><お嬢さん><暗殺><タチャ>、ホ·ミョンヘン武術監督(<半島><毒戦><釜山行き><神と共に>、キム·サンボム編集監督)、<タクシー運転手><娘><暗殺><タチャ>、<タチャ>、<タチャ>、ホ·ミョンヘン武術監督が参加し、映画の完成度を高めてくれた。
「シナリオを読んだ時、漠然と想像していた空間だったが、撮影現場に入った瞬間、私が本当に”キホン”になったような感じを受けた。 スタッフたちの無限の想像力と情熱、努力によって誕生した空間のおかげでキャラクターにもっと没頭することができた」と感謝の気持ちを伝えたコン·ユの言葉のように、クローン人間という新しい素材とストーリーを説得力を持って描いた映画『徐福』は圧倒的なビジュアルと豊かな見どころを提供し、今年冬の最高の期待作であることを立証するだろう。
↑今まで いろいろなところで紹介された情報が、1つにまとまった感じですネ♪
さすが NAVERのデータベースだわ^^
この先も色々更新されそうなので… また要チェックします♡
(コンテンツに、名セリフの書き込み項目とかも、あるんですよ。映画が公開されたら増えるはず。
まだまだ詳しくなりそうですよ^^)
今夜のちょこっとボゴミ 台湾に徐福バス+桜ボゴミ
さてさて、このほかの話題は「今夜のちょこっとボゴミ」で♪さくさくーっとどうぞww
今日の徐福 台湾に「永世戦」バスが登場!!
まずはこちら。今日の台湾市内から…
なんと「永世戦」(=台湾での徐福のタイトル)のラッピングバスが登場!
台湾のコンユ兄のファンさんの投稿からお借りしました 謝謝~ww
孔劉(コンユ)台灣甜心(スイートハート)チームの投稿
2021.03.22 甜心街頭から速報
今日、通勤途中のバスで、突然幸せに襲われた😍、台湾での広報に力を入れてます、台北にいる友達が追いかけてくれました😁306号バス🚌 「永生戦」上映カウントダウン⌛️
#コンユ#共有#공유#gongy박보검#パクボゴム#チョ·ウジン#ジャンヨンナム#パクビョンウン#ソボク#永生戦#서복#ソボク#4月12イルミステリー#4月15日封切り #CATCHPLAY
投稿元リンク先はこちら (FBにとびます)
バスを追いかける 「追、追」の文字がすごいわ… ( ̄∇ ̄;)
(コンユ兄さんのファンさんも熱いっす)
とにかく、いよいよですね~ ファイティン「永世戦」!!
メモリアルボゴミは 2019年のKSTYLEビハインドで♡
そして 今日のメモリアルは 「KSTYLEの撮影ビハインド動画」を♡
これ2019年3月22日に公開された動画で、ほんと貴重。公式VTRをもう一度 おいときますネww
▶ 【Kstyle】パク・ボゴム、取材中も絶やさない笑顔…撮影メイキング映像を特別公開!
これ アジアツアーinJAPAN(さいたまスーパーアリーナ)で♡
日本にいたときに 取材受けてくれてたんですよね… ほんとに貴重だわ (/ω\)w
これが公開されたのと同じ日は、インドネシアで記者会見があったりした日でもあるのだけど…
過去投稿のほうが詳しいので リンク先だけおいときます~
>> パクボゴムinジャカルタ記者会見「明日は最高の日にしたいです♡」|2019/03/22
桜咲く ボゴミ×カカオページのレジェンド写真♪
そして最後は おまけのボゴミ♡。
今年は、桜の開花が早くて、うちの近所でも、桜が咲き始めてビックリww
(私が知る限り、最速ですww)
ということで ボゴミ×桜の写真を記念においときます~ww(〃▽〃)ポッ
写真を見てるだけで 癒されますね…
来年の桜の季節が早くも待ち遠しいわ…(〃ノωノ)w
ということで 以上「今夜のちょこっとボゴミ」でした~(〃▽〃)ポッ
今日はコレで終わりますね♪ ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
ステキな夜を~ アンニョン~(〃▽〃)ポッ
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