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みなさま あんにょんはせよ~^^ 今日は、なんとなんと新しい監督インタビューが登場!
イヨンジュ監督絶賛の、ボゴミの演技!
”初めてカメラを向けた時、びっくりしました。とてもいい目つきだったので、感嘆しながら撮りました”
純真なソボクの目つきから、怒りを表現するシーンまで 完璧…!!
これまで何度も、ボゴミの演技をほめてくれてる監督だけど…
今朝公開された記事でも大絶賛ヾ(*´∀`*)ノ
詳しくご紹介します^^ チェックジュセヨです(〃▽〃)ポッ
パク·ボゴムは現場での態度や集中力、礼儀正しい行動まで非の打ち所がない俳優でした(イヨンジュ監督インタビュー)
ソボクを完璧に演じたボゴミ^^ 演技のみならず…
「現場での態度や集中力、礼儀正しい行動まで」=非の打ち所がない俳優でした」
↑こんなコメントまで飛び出した、今朝のインタビュー記事♡
これは ボゴペン必見ですよ~~(〃▽〃)ポッ
ただ 前半の設定説明の部分に、細かい描写あり。ネタバレが気になる方はご注意くださいネ(ミアネ)
あと、映画の大事なシーンの話が出ている後半部分は、カットしました。(そういう意味では、大丈夫かもww)
ということで 問題ない方のみ、進んでくださいませ (^-^;
[インタビュー] イ·ヨンジュ監督「マーブル式SFではなく恐怖の根源に対する質問です」
[スポーツ韓国モ·シンジョン記者] 製作されてから10年余りが経ったが、依然として初恋映画の象徴として多くの人々に記憶されている映画「建築学概論」のイ·ヨンジュ監督が、ちょうど10年ぶりに出した「徐福(ソボク)」は、初恋の人のほろ苦さと苦みをタイムリーなユーモアで、水が流れるように自然なドラマに作り上げた「建築学概論」とはいろんなところから遠く離れているように見えるが、また一脈、相通じる情緒も存在する。
ストーリーを見ると「徐福(ソボク)」は、過去のトラウマによって外部と断絶した人生を送った元要員ギホン(コン·ユ)が断れない提案を受け、ES細胞複製と遺伝子操作を通じて作られた実験体ソボク(パク·ボゴム)を安全に移動させる任務を引き受けることになってから起こることを描いた映画だ。
映画の出発から脳腫瘍を病んでいるギホンが病魔によって苦しむ姿があり、幹細胞複製を通じて誕生して永生を得た存在であるソボクの方も、それほど平和には見えない。 過度に早い細胞分裂を防いでくれる注射を毎日同じ時間に打たなければならない彼が発するうめき声を聞いていると、また別の韓国型SF映画『徐福(ソボク)』がマーブル式SFとはかなり違うことが分かる。
オンラインテレビインタビューで会ったイ·ヨンジュ監督は、「建築学概論」のあと「徐福(ソボク)」が誕生するまで、彼を最も長い間貫いた最大の話題について語った。
封切り以後、多様な観客反応と映画に対する好き嫌いの評価をすでに認知していたが、自分と製作陣の真心が多くの人々に伝わることを願う気持ちが一番大きいようだった。
「映画を作り、シナリオを書くときの最大の望みは、多くの観客が楽しんでくれることです。 しかし、100人の観客のうち95人が好きな映画は多分一生撮れないと思います。 100人の中で60人が 好きになってくれるのが、いつも目標です。「徐福(ソボク)」は、編集中盤、モニタリング段階で好き嫌いが分かれるということを知っていました。
期待とは違うという反応がありました。 なぜそのような期待ができたのかを考えてみたら、映画に対する情報が少しずつ公開されて、『クローン人間』という単語が出てSFに対する期待が大きくなったようです。でも僕は「SFジャンルをしなきゃ」じゃなくて、 ソボクの話をするためにコンセプトも決めて 脚本を書くにあたり、クローン人間が入ってきたら 適合すると思うようになったんです。
設定的側面でクローン人間を選択し、そのクローン人間という単語がSFをあまりにも強く連想させました。 大きな波を防ぐには力不足なのに、この映画の企画の宿命のようです。 失望した観客を見ると心が痛み、また満足してくれる観客を見るととても感謝して一喜一憂しました」。
映画の公開後、クローン人間ソ·ボク役を演じたパク·ボゴムの、純粋で純朴きわまりない少年美から、自分を獲得するための極悪非道な行為を厭わない貪欲な存在たちへの黒化まで、感情の多様な波を「生物の姿」で表現した演技力に対する賞賛が大勢だ。
彼を一日でスターダムにのせた『応答せよ1988』で、憐憫を呼び起こしながらも一方では強靭なチェテクを披露し、『雲が描いた月明かり』と『ボーイフレンド』、『青春記録』などでは、世の中で最も優しいメロ男性主人公に扮して女心を揺さぶったパク·ボゴムは『徐福(ソボク)』では、感情がなさそうな純真無垢なソボクの姿から怒りゲージ100%に達したクローン人間ソボクの姿まで、すべてを表現してくれた。
「パク·ボゴム俳優は、最初からその目つきを持っていました。 以前、あまりにも無垢で優しくて ラブリーな役をたくさんしたからです。
私は俳優から何が得られるでしょうか。彼らが持っているものをお互いに話しながら作っていくだけです。パク·ボゴム俳優が自分のキャラクターとの境界を広げることへの意志が強かったんです。最初は私が何を手伝ってあげればいいのかと心配したりもしたけど、パク·ボゴムに共感して感嘆したのは本当に目つきのいい俳優だからです。
目つきが素晴らしいですね。パク·ボゴムさんがイメージとぴったり合ったので、ソボク役にキャスティングしたんですが、確定した時に本当に私は喝采を叫んだんです。
初めてカメラを向けた時、びっくりしました。とてもいい目つきだったので、感嘆しながら撮りました。
イ·モゲ撮影監督と初テスト撮影をしましたが、ボゴムさんの純粋な目つきから、その逆の目つきまで、あまりにもよく表現してくれました。 2人で「出来た」って言いました。
パク·ボゴムは現場での態度や集中力、礼儀正しい行動まで非の打ち所がない俳優でした」。
イヨンジュ監督はシナリオを具体化する前に、たった1行の文章で映画を定義した。
「罪人ミン·ギホンがソボクを通じて救われる話」だと。
自分が犯した罪によって大きな病気を患っていると信じ、自分の運命への恐怖に包まれたミン·ギホンが、ソボクという超越的な存在に出会い、彼との同行を通じて怒りと恐怖の存在に気づき、救われる話を構想した。 ミン·ギホンの一人称視点で展開される映画であるため、コンユの存在感は何よりも重要だった。
「コン·ユさんとキャラクターとシナリオについて話す時、トム·クルーズとダスティン·ホフマンの”レインマン”について話をしました。 ダスティン·ホフマンは自閉症を持っていて、対話が難しい人ですが、トム·クルーズが彼を理解するようになる過程に感動します。 キホンがソボクに向けて近付く感情が彼に似ていると思いました。
映画自体、ミン·ギホンの「超越者ソボクに向けた視線」を描いたんです。「建築学概論」が終わった頃、コンユに対して監督として関心が行きました。 演技するイメージの幅や作品の選択肢に関心が集まりました。 振り返ってみたら、コンユさんも 「建築学概論」を見たそうです。 私の次回作に関心を持ったという消息も風のうわさの中で聞きました。
「徐福(ソボク)」を書く時、(コンユが)自然に思い浮かんで 一緒にやってみたら、 僕の期待が正しかったということが分かりました。 コンユは俳優としても人間的にも立派でした。 主人公として現場で見せてくれた姿も素敵でした。
スタッフたちが口をそろえて『かっこいい』とほめたたえました。 人間としての入り口も開いている人で、本当によく合う友達に会った気分でした。 撮影が終わってしばらく経った後も、頻繁に会って酒を飲むほど親しくなりました。 いろいろとありがたかったですし、本当にいい俳優さんです」。
以下省略 原文サイトはこちら
ボゴミはもちろん、コンユ兄も大絶賛♡
この二人を見るだけでも、
映画館に行く価値大よね(〃▽〃)ポッ
それにしても、記事の冒頭にもあった…「見た人の評価がいろいろある」って話…(^-^;
こういう話は どんな映画にでもあるし。
SF映画だと思ってた人には「なんだか想像と違った」っていうのは…
逆に、思わず えぇっ? となってしまったわ… ヾ(・・ )ォィォィ
↑だって そもそも こんなにかわいいクローン人間…
ハリウッドのSF映画に出てきたこと あります? (;・∀・) ←ないよねww
まだ映画自体が公開されてない 日本ペンがいうのもおかしな話かもだけど…
そんな先入観なしで 純粋に「ソボク」を見たいな~と思います^^
7/16からのソボク公開!
ほんとに待ち遠しいですネ♡
ファイティン、ソボク!
応援してま~す!!
ps 今まで山ほど出てる「ネタバレあり」の監督インタビューや、コンユ兄のインタビュー。
日本での映画公開後に、ご紹介予定です お楽しみにー(〃▽〃)ポッ
今日のちょこつとボゴミ 2019年5月23日メモリアル♪
最後は1本だけ。メモリアルボゴミを お届けします (〃▽〃)ポッ
2019年5月23日。Bloominのリリースイベントで来日していたボゴミ 帰国!
金浦空港に到着後、たくさんのメディア&ファンさんに囲まれたボゴミ♡
なんだか写真を見るだけで 名残惜しくなりますネ…(´・ω・`)しょぼんww
詳しくは過去記事>>パクボゴム帰国!羽田→金浦空港到着!!20190523
日本中を 幸せオーラを包んでくれたボゴミだけど…
なんとこの日は… ソボクのクランクインの日でもあり…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
撮影現場に イドンウクssiから コンユ兄へ。(トッケビのご縁)
サポートワゴンが入ったのが 記憶に新しいところです… (〃▽〃)ポッ
こんな投稿が出たのも 同じ日で… (;・∀・)
リリイベを終えたボゴミが、すぐに撮影に入ったソボク。
(さすがに帰国日に 撮影に入ってないような気もするのだけどww)
ちょうど このころのボゴミを 映画で見るってことですもんネ…
そう考えると、なんだか余計に、感慨深いもんがありますネ…(/ω\)w
この日の話はこちら>> パクボゴム×コンユの新作映画「徐福」、ついにクランクイン!
早く ソボクに会いたいな…(/ω\)
(公開日まで、あと54日…疫病退散祈願、映画館が営業再開できてることを祈ってます<(_ _)>)
ということで以上 今日のちょこっとボゴミでした♪
ボゴミの除隊日まで あと342日!
May your everyday be a good day
皆さんの毎日が良い日でありますように
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