みなさま こんばんは~ 今日の〆記事です~(〃▽〃)ポッ
今日の午後の部は… リアルタイムな話題が出てこなかったので…(^-^;
振り返り企画でお届けします(〃▽〃)ポッ
今回ふりかえるのは…2016年3月のボゴミインタビュー♪
「パク·ボゴム 「不愛想なテギ? 実際には愛嬌たっぷりの末っ子です」
↑今までもさんざん 過去インタビューをご紹介してる当ブログですが…
このインタビューはお初ですよ ヾ(*´∀`*)ノ
(それだけに お初な内容もちょっとあり♡)
お時間があるときに ぜひじっくりご覧くださいー(〃▽〃)ポッ
パク·ボゴム 「不愛想なテギ? 実際には愛嬌たっぷりの末っ子です」
いやはや… 探せばまだまだ 見たことないインタビューが出てくるもんですネ(^-^;
(取材依頼があるとできるだけ頑張って受けてきたボゴミがさすがでした~~)
ということで、今からご紹介するのは…
2016年3月にウエブで公開された「女性朝鮮」の記事です♪
元記事に会った写真が実は4枚しかなくて…その割に文章が長いので…
2016年のボゴミの他の写真を混ぜ込んでご紹介しますネ♡
(ちなみに、上の2枚の写真は「THE STAR」の写真です=当時の雑誌のグラビア、カワイイですよね)
[女性朝鮮] <ウンパル> パク·ボゴム
「不愛想なテギ? 実際には愛嬌たっぷりの末っ子です」
※ウンパル=応答せよ1988の略称。以降 文中の「緑文字」は私の解説ですww
2016.03.13
◆最近、この男の人気が怖い。
◆tvNドラマ『応答せよ1988』以降、人気を集めている俳優パク·ボゴムの話だ。
パクボゴムは、「人気を実感するか」という質問に、「ファンカフェの人員が5千人から5万人に増え、ポータルサイトに僕の記事が載るのが不思議だ」と照れくさそうに答えた。 彼は「人気に浮かれてはおらず、過分な愛を受けているようだ」と謙遜する姿を見せた。
実際、パクボゴムは、「感謝の言葉」が口癖の良い青年だ。 彼の「カムサハムニダ」はtvNの掛け声にもなった。 どこに行っても「いい子だ」と褒められるパク·ボゴムは、善良な影響力を持つ俳優に違いない。
少女漫画から飛び出たような外貌に高い身長、安定した演技力を持っている彼は、デビュー当時から注目された。2011年に映画デビューした後、KBS2、SBSドラマ、映画などで有名になった。
特に、パクボゴムは昨年、KBS2でサイコパス役を演じ、悪役も可能だということを見せ、tvNで人生のキャラクターと言えるチェ·テクに出会い、つぼみを開いた。
チェ·テクは保護本能を呼び起こすキャラクターだが、愛においては男前な、反転男だった。 そんな猪突猛進的な側面のおかげでドクソン(ヘリ)の夫になった彼は「オナムテク(どうせ夫はチェテクでしょ)」であることを立証した。
このようなチェ·テクの魅力をパク·ボゴムは多様な感情演技を通じて十分に生かした。 それに大衆はパク·ボゴムの演技に応え、彼は俳優になって以来、一番幸せな時間を過ごしている。
パク·ボゴムは、テクの服を脱いで、新しい姿で私たちの前に現れる予定だ。 これに先立ち、パク·ボゴムは記者たちに会い、テクを見送る時間を持った。 テクよりも魅力的で、顔よりもきれいな心を持ったパク·ボゴムの話を聞いてみよう。 特別にカナダトーク(※)で準備した。
※カナダトーク:ハングルの文字の順番で聴くトーク。日本語でいうと「あいうえお」順のキーワードで質問する感じです。
가(カ)=街
旅行でアフリカのナミビアに行ってきました。 褒賞休暇でそこ(プーケット)から、他の方々より 一日早く戻ってきました。 そして家に帰る途中、 拉致されたんです。 旅行に行くとは本当に思わなかったです。 (花青春)シリーズに出てみたかったんですが、 やることになって光栄であり、 ありがたい機会でした。
「先輩たち(リュ·ジュンヨル、コ·ギョンピョ、アン·ジェホン)と親しくなる機会だったと思います。 機会があれば兄さんたちと またいい所に行けたら嬉しいです。 旅行で大変なことはなかったし、日差しがとても暑かったです。 それで、僕一人でチョコ牛乳、焼いた卵みたいになりました(※)。ハハ。 また終始一貫してカメラがあるのでそれが不思議でもあるし、 リアリティーバラエティーが初めてなので、 僕も放送にどう出るのか気になります。
※チョコ牛乳=アフリカからの帰国時(仁川空港で)あまりに日焼けしていて、ファンの間で「チョコ牛乳」というあだ名がつけられましたww
나(ナ)=私
(応答せよ1988は)僕には暖かい思い出です。 すべての作品を忘れられなくて暖かい作品だと思いますが、それ(応答せよ)は家族のような作品だったと思います。お互いに何も言わなくても情と暖かさを感じることができたし、必要なものが何なのかを感じられました。
元々シリーズのファンだったので出演できて光栄だったし、チェ·テクという良いキャラクターを演技できてありがたかったです。
다(タ)=全て
トクソンの夫だという事実を、 第19話で知りました。 最初は夫になるとは思いませんでした。 夫探しがあるというのは、シリーズでいつもあったことなので、知ってはいました。
最初、監督が『君たちみんなが主人公だ』と、「どんなことにもこだわらずに集中しろ」とおっしゃったんです。 僕もその言葉に同意し、誰が夫になろうとも、シリーズに参加していい人たちと一緒にいただけでもわくわくして楽しかったです。
「正直に言って、僕は夫がジョンファン(リュ·ジュンヨル)だと思いました。 テクが突然入ってきた時、夫だとは思わなかったですが、反転はあるだろうと思いました。 テクが初めて夢の中でドクソンとキスした時も、それが夢ではない ということが後で分かりました。
ドクソンの台本と僕の台本が違っていました。 2015年バージョンがあることも知りませんでした。 1994年で終わると思っていました。 1話で2015年バージョンが出て、イ·ミヨン先輩が出て それで「僕達は誰だろう?」って思いながら 1回1回ワクワクしながら撮影したのを思い出します。
ところが、19、20話はページで脚本が出たんですが、僕が19話の大人向けの脚本(※)をもらうのは間違っていたんです。 そのため、テクがドクソンの夫であることを知りました。(笑)
※19話のセリフが全部入った大人のテク用(大人テクはキムジュヒョクさんが演じていました)の台本をもらった模様です※(大人用の台本をもらったという言葉は 初めて見た気がします(^-^;ww)
라(ラ)=だから
「リュ·ジュンヨルさんとライバル意識は全くありませんでした。 僕は誰が夫になろうとも、「ドクソンが幸せでいてほしい」という思いで執着しませんでした。 ジュンヨルさんが台本以上のものを作ってくれて、 「オナムリュ」、「オナムテク」が作られたようで、 大きな関心をもらえて感謝しています。
※オナムテク、オナムリュとは?
当時、視聴者の間で誰がドクソンの夫なのか?の議論が白熱して、テクだと思う人は「オナムテク(どうせ夫はテクでしょ)」。
リュジュンヨル兄さんが夫だと思う人は「オナムリュ(どうせ夫はリュジュンヨルでしょ)」といわれていました^^
마(マ)魔
心が弱いという言葉をよく聞きます。 スペシャル映像で僕が撮影した時や、 台本リーディングで泣く姿が 出たからだと思います。(ふだんは) あまり泣かないのに一瞬相手に共感を覚えるんですね。 台本だけ読んでも本当に暖かい作品でした。
父(チェ·ムソン)が「父さんもおまえが、お前のそばにいる友達のように、私にも友達だったらいいな」と言う時も暖かかったし、トクソンが「どうして私の名前はソン·ドクソンなのよ」と言うときも悲しかったです。 先輩たちの演技は全部暖かくて、 すごく泣きそうになりました。
바(パ)事
俳優として前後して変わった点が多いです。 先輩方を見ながら学んだことが多いですね。 先輩たちが演技するのを見ても涙が出そうでした。 また、楽に演技する方法と囲碁を打つ方法も習いました。 家に碁石があったんですが、碁が打てなかったんですよ。
演技をしながら初めて弁護士役を演じて直接諮問を受けたこともありますし、チェロを学んだり、ある時は料理を学びました。これからもどんな作品でも学ぶことは多いと思います。撮影現場が学校だと思って、今のように謙虚に勉強していけば、僕を通じて学ぶ方もできるんじゃないでしょうか。
사(サ)四
双門洞を通じて、今ではなくなってしまった「隣人愛」を感じることができて良かったです。 双門洞は互いに世話をしあい、痛みを慰めあって、お互いに知らないことや秘密もなく、ねたみや競争をすることもないので、温かい情が感じられたと思います。テクがいなくてもテクの部屋に集まるのがよかったです。 お父さんとご飯を食べる時や、 友達がご飯を持ってきてくれた時、もっと情が感じられました。
実際にテギみたいに、兄さんたちが 本当に僕をたくさん気遣ってくれました。 しかも、『コ·ギョンピョ兄さん』は4作品を一緒に手がけたんですが、今回の作品でとても親しくなったし、実の兄のように気遣ってくれました。
ドンフィさんは、一緒にいると楽しかったです。 リュ·ジュンヨルさんは男から見てもかっこよかったです。 「(アン)ジェホンさんと(チェ)ソンウォンさんには、作品で会ったことがあまりありませんでした。旅行に一緒に行けて良かったです」
아(あ)
「人気は賞味期限3ヶ月」とtvNでドンリョンさん(イ·ドンフィ)が言ったと聞きました。 しかし、僕はそのことについてはあまり考えていないようです。 いつまでも愛されたらいいですが、3ヵ月でもありがたいです。 頑張っていれば、認めてくれる日が 来るんじゃないかと思います。 感謝を感じます。
자(チャ)さあ
「地下鉄に乗ることがそんなに話題になるとは思いませんでした。 僕は今もずっと乗っているし、これからも乗ります。 早くて便利で時間の節約にもなるでしょう。 撮影のために車で移動していたので、 最近は地下鉄に乗ったことがありません。
あ、1月末に事務所に行く時に地下鉄に乗ったことがありますね。 誰も気づかなかったんですよ。 みんな冬だからか携帯だけ見て、僕があちこち避けて通ったような気もしますが、もし僕に気付いてくださったときは、目で挨拶をしてほしいです。
차(チャ)
1993年生 先輩たちと集まりたいです。 ユ·スンホ、イ·ヒョヌさんなど93年生まれの俳優の方々が ほぼ先輩じゃないですか。 93年生:集まりがあったら良いです。 みんなと親しくなりたいです。 イ·ヒョヌ、ノ·ヨンハクさんとは親しい間柄です。 いつか一度、みんなで集まる日を 楽しみにしています!
카(カ)
キスシーンを撮ったのは生まれて初めてでした。 すごく緊張しました。 ヘリさんのインタビューを見たら、僕が淡々としていると言っていました。 淡々としたふりをしたもので、男性がリードしなければならないと分かっていたので、最大限うまくやろうと思ったんですが、うまくできたかわかりません。 ヘリがよくあわせてくれてとても恥ずかしかったです。 編集がうまくいったようです。
※ボゴミがヘリちゃんのインタビューの内容を語ったのを見たのは初めてかもww
타(タ)他
テクと違って僕は家で明るくて活発な息子です。 2男1女の中で末っ子ですが、兄と姉とは10歳以上差があります。 家で、僕はエンドルフィン(※)です。
今度『テク』としてたくさんの愛を受けながら、家族が『こういう時こそ謙虚に行動するように』とアドバイスしてくれました。 一度考えることを10回考えろと言いながら「10-1は0」と言われました。
正直に、堂々と謙虚に行動したいと思います。テクと似ている点は一つのことに集中することだと思います。
※エンドルフィン:エンドルフィン(endorphin)は、脳内で機能する神経伝達物質のひとつ。多幸感をもたらすと考えられています。ウイキペディアより
↑こんな言葉が普通に出てくるところ すごいですよね(^-^; 知らなかったわww
파(パ)
プーケットで報奨休暇に行って来て本当に面白くて良かったです。 ピーナッツボートに乗ってシュノーケリングもして、海辺で水泳もして、ロブスターも食べて。正直言って(ドラマの撮影中は) 先輩たちと交流できる時間がなかったんです。 寝て囲碁を打つことが多かったので、一緒に過ごす時間がなかったので幸せでした。
「イ・イルファ先輩と偶然に撮った写真がカップルのように出たりしました。 私はその写真をプーケットから帰ってきて、アフリカに行く日に見ました。 ドラマの反応が良くて熱愛説が出たと聞きましたが、それほど大きな関心と愛をくださって嬉しかったです。
その瞬間、誰が撮ったのか分からないけど いい思い出を残した気がします。 海を見に行ったときの状況(写真)です。 ミラン母、ソンヨン母は海辺にいて、他の家族は市内に行ったりマッサージを受けに行ったり、億はイルファ先輩と出会って一緒に行きました。
↑この状況説明は 初めて見たような気がします (;・∀・)すごいww
하 (ファ)
やりたい役はまだまだ多いです。 青春物もやってみたいし。 一人の女性だけを愛する純愛のような役もしてみたいし… 時代劇もやってみたいです。それと同じく(これまでとは)正反対のキャラクターもいいですね。
最近、僕が出た作品の再放送を たくさん見てくださると聞きました。「パク·ボゴムがこういう役をしてくれてるんだな」と 思ってくれて感謝しています。そういうのが快感みたいな感じもします。
俳優としての僕の目標はパク·ボゴムという人が他の俳優と先輩たちが一緒に演技したい俳優になることです。 それが一番難しいじゃないですか。 そんな人になれるように頑張ります。 よろしくお願いします。
いやはや… 思いのほか、めっちゃ長かったのだけど…
みなさま 大丈夫でしたか? (;・∀・)?
個人的には… お初な話が含まれてたので…書いてて面白かったデス♡
個人的な 一番のツボは…
「 家で、僕はエンドルフィンです」かな~ (/ω\)w
エンドルフィンという言葉自体、今日初めて知ったのだけど…
要は…
「僕は我が家の 幸せの元です」ってことですもん~~~
これを自覚してて 自分でいうボゴミもスゴイんだけど…
そんな パク家が超うらやましかったっす……(〃ノωノ)w
↑幸せの根源 パクボゴム
チョンマルサランヘヨ♡
ということで~ 以上 超ロングインタビューでした~~ww
あ 最後にひとつだけ。
3/30の本人投稿が もう1つあったんですよ (;・∀・)
(今日の1本目で 紹介しそびれましたww)
2011年3月30日 (デビュー前のボゴミ投稿ですよ)
ネバーギブアップ!あきらめるのは自殺する(のと同じ)ことだ!
↑18歳のボゴミも すごかった… (;・∀・)
(毎回 勉強になります…)
ということで 以上 おまけの1本でしたww
ではではまた明日♡ ここまでご覧くださりありがとうございました(〃▽〃)ポッ
素敵な夜をお過ごしください~ あんにょん~ (〃▽〃)ポッ
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