パクボゴムも飛んだバンジージャンプは、いまも健在！アフリカ・ビクトリアフォールズの最新レポ（韓国旅行ブロガー記事）

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パクボゴムも飛んだバンジージャンプは、いまも健在！アフリカ・ビクトリアフォールズの最新レポ（韓国旅行ブロガー記事）

パクボゴム最新NEWS

2022.11.3

パクボゴムも飛んだバンジージャンプは、いまも健在！アフリカ・ビクトリアフォールズの最新レポ（韓国旅行ブロガー記事）

みなさま　あんにょんはせよ~　今日の祝日、韓国は関係ないと思うのだけど…
メディアも、ギャラリーさんも…とっても静かです…

（やっぱり梨泰院の事故の哀悼中だからかな…ほんと切ないです😢…）
（本当に二度と起こってほしくない事故です…(;´д｀)_）

ということで…今日の1本目は、ニュースではなく…
韓国ブロガーさん発の変わりダネ話題から(^-^;

ボゴミが　花より青春で　ドキドキしながら挑戦した…
ビクトリアフォールズのバンジ－ジャンプ！！！ヾ(*´∀｀*)ﾉ

この「バンジーの現在」を、韓国ブロガーさんの最新記事からお届けします~ｗｗ
花より青春が大好きな方におすすめですよ♡　今日もさくっとチェックジュセヨです^^

韓国の旅行ブロガーさん発「ビクトリアフォールズのバンジーレポ」

いやはや、ぶっちゃけ、現在のボゴミとは　直接は関係ないのだけど…
このブロガーさんが書いてくれてたココ！

断言するが一生の思い出になることを約束する。ここのバンジージャンプは世界的にすでに有名だ。
韓国も同じだ。数年前に大人気で放映した旅行芸能番組、<花より青春>で俳優パク·ボゴムがここでバンジージャンプをしたりもした。

…確かに　何度見ても
一生の思い出になりそうなインパクト。。

ボゴミが飛んだ映像を見ただけでも　なんつー怖いとこなの！　とビビってたのだけど…

（TVN公式に、ボゴミがバンジーする動画があったので　おいときますね↓）

▶ボゴム、バンジー成功！ “胸いっぱいの思い出”|花より青春アフリカFloweryoungboyAfricaEP.6

※上の動画が上手く表示されていない方はこちらから直接飛んでください＾＾

今日の、旅行ブロガーさんの記事を読んでみたら…

余計に　ビビっちゃったわ…(￣∇￣;)ハッハッハ

（やっぱり　高さがハンパない）
（あと…ふたりでも飛べるらしいのだけど…そのほうが余計に怖いやん！と突っ込んだｗｗ）

ということで　以下。旅行ブロガーさんの記事です。
よかったら　読んでみてくださいー＾＾

ザンビア旅行#2アフリカ旅行ジンバブエ国境ザンベジ川バンジージャンプ

奥地ツアーと共に行った最初のアフリカ旅行、ザンビアリビングストンに到着したばかりだ。ケニアとタンザニアの日程を終えたのだから、もう折り返し点を回っているわけだ。今後の旅程はザンビアとジンバブエでビクトリア滝を見物し、ボツワナチョベ国立公園、ナミビアのビントフックを経てナミブ砂漠とスバコフムントを見て回り、南アフリカのケープタウンに向かう。

リビングストンのホテルにチェックインした後、すぐに道を出る。ビクトリア滝を早く見回すためには、急がなければならなかったからだ。リビングストン市内からタクシーで、10分ほど走るとザンビアとジンバブエの国境につながる。車では10分だが、歩いて行くにはかなり遠い。旅行者3、4人が集まってタクシーに乗ればいいが、大体10ドル程度かかる。

タクシーはすぐに私たちをザンビア国境に連れて行ってくれた。ちなみにビクトリア滝を見物するには、必ずパスポートを持参しなければならない。国境を何度も行き来するからだ。先ほどリビングストン国際空港に入ってきてもらったカザビザを使う時だ。カザビザはザンビア-ジンバブエ陸路国境を行き来する旅行者のためのアイテムで、50ドルの発給費用がかかる。

これさえあれば、決められた期間内に両国を自由に行き来できる。しかし、途中で他の国に行ってくる場合は、カザビザの効力が失われる。（だから途中でボツワナ、ナミビアのような国に行ってくると、効力がなくなる）

まずザンビア国境を通過する間、スタンプを受け取る。カザビザを確認した出入国職員は、すぐにスタンプを押してくれる。

国境事務所を通過してまっすぐ行くと、ビクトリアフォールズの橋が出てくる。これを渡れば、ジンバブエ出入国事務所が近くにある。途中でビクトリア滝から流れてくるザンベジ川の水流に出会うことができる。橋の下の方に巨大なザンベジ川の水流を見下ろすだけでも痺れる。国境を越える旅行者たちは下を見下ろしながら歓声を上げた。

ザンベジ川が見下ろせるビクトリアフォールズ橋の近くでは、特別なアクティビティを多数体験できる。上の最後の写真をよく見ると、ジップラインが見える。ここで峡谷を横切りながらくらっとするジップラインを体験することができる。普段は涼しい朝に行われるが,今は昼間なので体験する旅行者はいない。

ビクトリアフォールズ橋で楽しめる2番目のアクティビティはバンジージャンプだ。下を見るだけでくらっとするザンベジ川の峡谷を見下ろしながら、力強く飛び降りる。断言するが一生の思い出になることを約束する。ここのバンジージャンプは世界的にすでに有名だ。

韓国も同じだ。数年前に大人気で放映した旅行芸能番組、<花より青春>で俳優パク·ボゴムがここでバンジージャンプをしたりもした。

バンジージャンプは計2回のチャンスが与えられる。どちらの場合も飛べない場合、失敗とみなす。当然高い料金は払い戻せない。スカイダイビングをしてみたことがあるが、これは自意で走らなければならないだけに、大きな勇気が必要だ。

バンジージャンプは1人か2人で一緒に飛べるようだ。ちょうど西洋旅行者2人がジャンプ台に立って飛び降りる準備をし、橋を渡っていた旅行者たちが見守りながら応援してくれる。

西洋人旅行者たちは2人だからか、何の迷いもなく飛び降りた。どちらかが飛び降りると、残りの一人は必ず引きずり下ろされるようになっているので、どうしても1人よりはジャンプ成功率が高いだろう。

望遠レンズをすばやくマウントし、下から彼らがぶらぶら揺れる場面を撮影した。 200mm望遠の画角度でも足りないことから、かなり高い位置から飛び降りることがわかる。

飛び降りた西洋人旅行者たちは、しきりに轟音を上げながら興奮を満喫している。彼らの橋の下にザンベジ川の急流が口を開けているようだ。

ちなみにザンベジ川で楽しめるアクティビティがもう一つある。まさに急流ラフティングだ。時間が十分なら、ザンベジ川ラフティングを体験してみるのもいい。くらっとした記憶をプレゼントする

ジャンプした彼女たちが再び橋の上に持ち上がるのはすぐだった。続いて他の旅行者がバンジージャンプをするためにジャンプ台に立ち、再び同じ場面が繰り返される。

ザンビア-ジンバブエ国境のバンジージャンプは世界的に有名なので、かなり高い料金にもかかわらず、かなりの旅行者が挑戦する。ぶらりと上がってくる旅行者を眺めるだけでも足が震える。

早くビクトリア滝を見なければならなかったので、ここでこれ以上時間を遅らせることはできなかった。他のメンバーたちと一緒に再び橋の反対側を歩く。橋を渡ってジンバブエ国境事務所でカザビザに入国スタンプをもう一つもらうと、ビクトリア滝国立公園が近くにある。おおよそ3、4時間を投資すれば、両国のビクトリア滝国立公園を見学することができる。