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みなさま こんばんは～ 今日の〆記事です (〃▽〃)ﾎﾟｯ
↑久しぶりのTNGTボゴミ♡
いや~昨日に続き…今日も とっても静かですネ…(^-^;
（夕方、またアイダーさんが写真を出してくれた以外は、とんとさっぱり…ｗｗ）
というわけで…今日の〆記事は、ちょっと前に出た記事から…ｗｗ
みんなが驚いたスターたちの学生時代！
パクボゴムは「水泳選手から歌手→俳優」当時の彼の決断とは？（この記事の中に なんと 個人的には初めて見た話が１つ入ってたΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ）
↑この話題からお届けします さくっとチェックジュセヨです (〃▽〃)ﾎﾟｯ
韓国のボゴペンブロガー アンジェラさんが紹介してくれた♡
「みんなが驚いたスターたちの学生時代！ボゴミのエピソード♪」
さてさて… （↑）このタイトル通り。
今から紹介する話題は、韓国のボゴペンブロガー アンジェラさんが♡
少し前に、紹介してくれてた話題です♪（青春MTで忙しくて紹介しそびれた）
ボゴミの学生時代の話が紹介されてる記事で…
私が初めて見た！ と思ったのは…
ボゴミの高校時代の恋愛話でした~~(￣∇￣;)ハッハッハ
（デビュー前にしてた恋愛を最後に、恋愛したことないって…）
（よくインタビューでいってたのは、有名な話だけど…）（つきあってた期間が意外と長かった話と…）
（くっついたり離れたり という話は今日初めて見た…Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ）
ということで その部分含むの記事です。以下、和訳でどうぞです ｗｗｗ
「本当にこうだったの？」…皆が衝撃を受けたスターたちの反転過去
(パク·ボゴム俳優の部分だけを持ってきた)
※ボゴペンブロガー アンジェラさんの投稿より 以下和訳※
（アンジェラさんも 引用してるようです）
※一部写真が不鮮明なので、違う写真に入れ替えてご紹介しています※
「本当にこうだったの？」…皆が衝撃を受けたスターたちの反転過去
記者名キム·スイン 2022.09.29
みんな驚いたスターたちの学生時代… こんな「どんでん返し」があったの？
オンラインコミュニティ
芸能人の学業並行は決して容易ではありません。 多くは学校に籍だけを置いて名前だけ学生の「幽霊大学生」として過ごすことが多く、あるいはIUのように学校の勉強を疎かにしそうだから最初から大学入試をあきらめたという「所信派」芸能人もいます。
ところがここ、学校の授業と芸能界の活動の両方に充実し、二兎を全て捕まえた「アクバリ※」芸能人たちがいて衝撃を与えました。
※악바리（アクパリ）＝頑固で粘り強い人
果たして皆を驚かせた彼らのキャンパス生活はどんな姿だったのでしょうか。
雲が描いた月明かり/オンラインコミュニティ
1993年生まれ、今年30歳のパクボゴムは休学することが一度もなく、4年間の学校生活が充実していたことで有名です。2011年に映画「ブラインド」でデビューしたパク·ボゴムは2014年に明知大学映画ミュージカル学科に入学し、映画とドラマを行き来しながら縦横無尽に活躍しました。パク·ボゴムはキム·ユジョンと共演したドラマ「雲が描いた月明かり」が終わった後、ソン·ヘギョと共演した「ボーイフレンド」前まで、大学生として本分を尽くしました。
オンラインコミュニティ
休学一度もなく4年間、誰よりも学校生活に充実していた彼は、これまで多様なインタビューを通じて学業に対する意志を示したことがありますが、彼が情熱的に授業に臨む姿は明知大学校在学生たちのSNSを通じてたびたび公開されたりしました。
オンラインコミュニティ
このようなパク·ボゴムは実は幼い頃から芸能人になる才能が溢れていました。 踊ったり戯れるのが好きだった彼を愛らしく思ったパク·ボゴムの父親は息子のすべての瞬間をビデオカメラで記録して残そうとし、そのおかげでパク·ボゴムは幼い頃からカメラに慣れたまま育ったといいます。
「水泳選手」で急に歌手→俳優？彼の決断
「万能」パク·ボゴムは木洞初等学校を経て、木洞中学校2年生まで水泳選手として活動したがスランプに陥って辞めることになりました。この時、自分の潜在力溢れる過去と共に、普段音楽に関心が高かったことを思い起こした彼は、新木高等学校に入学してからは、シンガーソングライターになりたいという夢を抱くようになりました。
そうするうちに複数の会社に自分の演奏や歌の映像を送って志願し、大手事務所を含め、すべての会社から合格通知を受けたそうです。中には演技者専門企画会社のサイダースHQが一番先に返事を送ってきて、会社では俳優をしなければならない外見だとし、俳優をしながら歌手もできるので俳優として働くことを勧めたということです。
パク·ボゴムはこうしてサイダスHQと契約して俳優の道を歩むことになりました。
その後は、その事務所内のパク·ボゴムの担当者が会社から出て独立したため、チャ·テヒョン、ソン·ジュンギなどの大俳優たちと共に、ブロッサムエンターテインメントに移ることになります。
「出来上がった餅の葉」… 彼の並外れた過去の時代
果たしてスターは一般人時代から輝いているのか、パク·ボゴムはデビュー前からすでにずっとファンカフェで「モクドンフンナム（木洞のハンサム）」として紹介されて有名で、当時、登下校途中に利用していたバス路線と時間まで、コミュニティで共有されていたそうです。 現在、彼氏ショット（ナムチンチャル）と呼ばれる過去の写真はすべてその当時インターネットに出回っていた写真です。
オンラインコミュニティ
パク·ボゴムは応答せよ1988直後のインタビューで初恋はいつしたのかという質問に、「中学校の時に会った人と、高校の時まで会った。 とても長くおつきあいしたようだが、どれだけ会っていたのか正確には覚えていない。 会っていた期間中に別れてからまた会う過程も、何度か経た」と答えたことがあり、皆に驚きを抱かせました。
応答せよ1988
パク·ボゴムは性格まで完璧なことでも有名ですが、2016年11月、ある芸能ニュースとのインタビューで、彼の新木高校の担任の先生は、パク·ボゴムについて「いつも友達が囲まれているほど交友関係が良いだけでなくサークル活動も積極的に参加した優しい子」と褒めたりもしました。
また「オムチナ※」というニックネームを持つパク·ボゴムは、4年生2学期の大学生活最後の学期では満点に近い成績をもらって卒業することで、心温まる容貌だけでなく誠実な大学生活まで披露し、真のキャンパス「男神」らしい面貌を誇りました。
※엄친아（オムチナ）：直訳はお母さんの友達の息子。意味は、勉強など何でも完璧にこなす人。母親たちが自分の子どもを叱る際に、「○○さん家の○○君は頭も良くて、運動もできて･･それに比べてあんたは」と話すことが多いため、「お母さんの話に出てくるお母さんの友達の息子には優秀なやつが多い」という話から生まれたユニークな略語。主に成績が良い子や育ちが良い人、なんでも完璧にこなす人に対して使われる。 引用元コネスト リンク先はこちら
オンラインコミュニティ
大学時代、彼の人気を実感できる有名なエピソードで、明知大学内のあるカフェでパク·ボゴムが五穀ラテをよく飲んでいたので、社長がメニュー名をボゴムラテに変えたこともあるそうです。
しかし、デビュー8周年記念ファンミーティングで、五穀ラテの時代は過ぎ去り、今は梅（お茶/エイド）が好きだと明らかにしました。 ちなみに冬は相変わらず五穀ラテを楽しんでいると言って笑いを誘いました。
みんなが知りたがっていた彼の理想のタイプ。「お母さんみたいな女性が好き」
via tvN
パク·ボゴムの理想のタイプは自分と価値観、宗教観が似ていて、母親のようによく気遣ってくれて楽な感じを与える人だそうです。 パク·ボゴムは過去のインタビューで、小学4年生の時に母親が亡くなったと明らかにしたことがあります。 彼の理想のタイプには、これらの家族史が影響を与えたようです。また、パク·ボゴムは外見的な理想のタイプは別になく、年齢差も大きく関係ないと明らかにし、大きな驚きを誘いました。
ボゴミの恋愛話… まさかこんなところでお初に出会うとは…
どびっくりでした~~(;・∀・)
「中学校の時に会った人と、高校の時まで会った。 とても長くおつきあいしたようだが、どれだけ会っていたのか正確には覚えていない。 会っていた期間中に別れてからまた会う過程も、何度か経た」
↑今日の お初記念に 四角で囲っておいときます…(/ω＼)ｗｗ
※写真は 高校時代のボゴミ（オンラインコミュニティより）
そういえば、応答せよあたりまでのインタビューには、よく恋愛話を聞かれて答えてたけど…
雲月以降は あんまり見かけなくなりましたネ…ｗｗ
（たぶん ほんとに話すことがなかったような気が…）
（ボゴミの場合、ほんと こういうスキャンダルがないから…）
たぶん この先の未来。何か出てくるときは
もういきなり「結婚」な気がしますネ…ｗｗｗ（私見です）
ボゴミの夢は 子供にピアノを教えることだから…そのうち その夢実現しないと…
（台湾のファンミで ４０歳くらいには結婚して そーしたいっていってましたよ(/ω＼)ｗｗ）
※一応おいときますね(^-^; ＞＞ パクボゴム「40代は結婚して、良い夫、良いお父さんになりたい」台湾ファンミのメディア報道まとめ
とはいっても まぁ…まだまだ先だとは思いますが…(￣∇￣;)ｗｗ
今日の記事を読んでたら いろいろ思い出しちゃいましたｗｗ
いや～見逃してた過去記事だけど なかなか面白かったです…よね？＾＾
アンジェラさん ありがとうございました♡
今夜のちょこっとボゴミ 今日のアイダーインスタからの写真♪
さて！最後はアイダーとパクボゴムギャラリーさんから。ちょこっとご紹介します。
今日のアイダー公式インスタ ボゴミの写真ですよ♡
まずは インスタの詳細↓。
パク·ボゴムが着用したチタンブラックカラーのスタッキーダウンジャケットはマットな質感のブラックカラーに高級感のあるブラックファーを加え、よりモダンな感覚のコーディネートが可能です。
昨日と同じく スマホで飛ぶと モールに連結できてる仕組みです♪
（韓国在住の人なら、そのままお買い物できますｗｗ）
インスタストーリーにも 同じビジュアル（文章も同じ）。
今日も 投稿ありがとうごじゃいました♡
パクボゴムギャラリーでちょっとだけ話題の本…(^-^;
そしてこちらは パクボゴムギャラリーさんで 見つけた本の話。
（今日の投稿の中では 話題です）
ツイッターで見つけた
どんな本に ソボクのパク・ボゴムが召喚されたのかｗｗｗ
この本 和訳変換すると こーなってました… (;・∀・)
なんと ほんとに ソボクの話…ｗｗｗ
元投稿のツイッターも見てみたら…
「実は私が一番聞きたかった言葉」という本 からの話でしたよ… (;・∀・)ｗｗ
投稿元リンク先はこちら
どんな本なのか 気になるなぁ…ｗｗ
でも、タイトルからして ソボクの話は…
「誰かにとっての 何かになりたかったソボク」の話だと思う😢（切ないｗｗ）
（ソボクはほんとに奥が深い映画でした…しんみり…）
ということで 以上 今夜のちょこっとボゴミでした♡
PS最近、ニュースだけじゃなく ショーンさんも静かなんですよね…
やっぱ梨泰院の哀悼中だからかもしれないですネ…（余談でした）
ではではまた明日♡ ここまでご覧くださりありがとうございましたｗｗ
素敵な夜をお過ごしください～ あんにょん (〃▽〃)ﾎﾟｯ
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