皆さま、こんにちはー♬
またまたボゴミの話題が 数えきれないほどあって…まずはこちらから!
パクボゴム「ボーイフレンド」終了記念インタビュー②「ジニョクよりも、パクボゴムが優れている点は?」
な~んと 今回の「ナムチン放送終了記念インタビュー」、2日連続で開催されてたんですよ~(;’∀’)
おかげで 今日も数えきれないほどの インタビュー記事がどーっさり!!!
まずは、昨日1月29日の取材記事の中から、印象に残ったものを お届けします♡
ジニョクよりボゴムが優れている点は…? パクボゴムインタビュー
さてさて、ボゴミくらい人気のある俳優さんは、2日連続でラウンド取材を受けるみたいで…(〃▽〃)ポッ
おかげで 写真も記事も 信じられないほどの多さ!!!
目新しい話も ちょこちょこ出てて ほんとに今日は 大漁DAYです~~(〃▽〃)ポッ
前回の第1弾は、あまりにも長文すぎたので、反省して、少しずつやりますね ←自分でも読みづらいほど長かった( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ということで、まずは、デイリーpopさんの記事から ご紹介しますーー(〃▽〃)ポッ
※写真は 各社から出てるものをランダムに入れてご紹介します※
「パクボゴム」、ジニョクより自分が良い点は、飲酒を抜いた「歌舞」ではないか」 – 「ボーイフレンド」
※↑「飲酒歌舞」ということわざがあるそうで、そのことわざから「酒を抜いた」という意味。
1月24日に16部作で幕を下ろしたドラマ「ボーイフレンド」の余韻がまだ消えていない。まだ視聴者はメイキング映像を拾い読みし、「焼き直し」をするなど、劇中の人物たちから抜け出せずにいる。
デイリーポップは、1月29日、ソウル江南区素材のワークエンヒルで、ドラマのボーイフレンドの主人公だったパクボゴムに会ってみた。
パクボゴムは、インタビューが行われている間にも、終始謙虚さを失わなかった。特に、謙虚さは失わないながらも、本人の信念に関する考えは曲げない、特有の「正しいイメージ」が感じられる瞬間だった。
Q.ドラマ「ボーイフレンド」が終わった。今は 「ジニョク」から離れて、見送った感じがしますか?
僕は、ジニョクなら、こう思うだろう、こう考えるだろうと、努力して演技をしようとしてきました。インタビューを受けて、もう一度考えてみると、今になって、ようやく終わったという実感がわいてきました。おそらく、ジニョクは幸せに生きているだろうと思います。
Q.前作「雲が描いた月明り」以来、ほぼ2年ぶりに復帰した作品である。この作品を選択することにした最大の理由は何ですか?
ジニョクという人物のすべてがポジティブな設定なのが、最も心に響きました。自分自身を愛することができて、持っている物の多さによって、幸せを感じるのではなく、自分自身が持っているものの大切さと価値を知っているジニョクという人物が良かった。
また、愛の前では率直に表現して堂々としていながらも進取的で、自分自身を愛することができるからなのか、人を理解して愛することができる心を持っている友達だという気がして、この作品を選択することになりました。
Q. 前作があまりにもうまくいったし、相手俳優に対する心配もあって、台本を初めて受けた時は心配もあったと思うんですが。
台本を初めに受けた時、1回~4回分の台本を受けたんです。とてもおもしろくて新鮮だった。これまでのドラマでは 見たことがないキャラクター設定でしたし、そう考える、さらに魅力的だと思いました。
(このキャラクターを)よりよく、もっと上手く表現してみたいという気持ちが、自然にわきました。今、考えてみると、キム・ジニョクという人物を、最善を尽くして演技しようと努力したと思います。
誰でも、初めに作品に入るのに先立つとき、その人物に寄り添って、ときめきながらも、心配もするのが当然だと思います。 でも、心配する気持ちが大きすぎると、演技にも自信がもてず、確信がもてなくなってしまって、実際の演技にも影響を及ぼすから、適度な緊張感を維持して、作品に取り組もうと努力しました。
Q. 劇中キム・ジニョクの性格と本人の実際の性格は、似ていると思いますか?
似ていると考えることもできるし、違うと考えることもできます。 ジニョクは、愛を表現するに当たって、とても率直です。
他の見方をすれば、よどみないと考えることができるほど。
相手の心がどうであれ、自身の心を表現しますが、僕の場合は、少しはためらったり、慎重になる部分もあります。
だからといって、表現をしないわけではありませんが、ジニョクのように明確には表現しないと思います。
Q.最も記憶に残るセリフはありますか?
ひとまず、感情を率直に表現するキャラクターだから「会いたくて来ました」と話す場面が、僕の胸の奥深くに、ひびきました。 また、多くの人々がいる状況の中で、代表と「ラーメンを食べにいきましょう」と話す場面も気に入っています。 代表の(孤独な)世界に足を踏み入れるような感じでした。
視聴者の方々が見た時「ドンキホーテ的な、猪突猛進的な愛の表現だ」とおっしゃるほど、感性的で、断固としていながらも、堂々とした姿が良かったです。
多くの方々がおっしゃったように、感性的なセリフも、ジニョクだけの表現方法だと思っいます。プロポーズする時、フィルムの筒に指輪を入れてプレゼントをしたのも、ジニョクらしくて、変わってました。 相手の心を理解して、聞き入れる心が込められて、かっこよく感じました。
Q.ジニョクはあまりにも非現実的な人物だったが、表現するにあたり、大変ではなかったですか?
劇中序盤に、’文学少年’という言葉で、表現されました。 それで、このキャラクターは、詩的な表現が上手な人物だと考えました。 ジニョクという人物が、風変わりな表現をしても、どこかで生きていそうな人物にみえるように表現しようと努力しましたし、似合うように表現するにあたって、淡泊に、負担にならないようにしようと努力しました。
僕が感じるに、大きく理解できなかったセリフはありませんでした。 この人物を理解しようとする心が大きかったし,このキャラクターを全て理解してこそ、見る方々も気楽に見られて、共感することができると考えました。
また、それが、僕が作品を選定するに当たっての重要な部分でもあります。 そのためか、ジニョクの表現と愛し方が、風変わりで新鮮ながらも、理解して納得ができる場面が多かったと思います。演技をするに当たって、大きく負担を感じることはなかったです。
Q. 大先輩で、久しく「メロードラマ」の空白があったソン・ヘギョと演技をすることが、負担ではなかったか?
ソン・ヘギョ先輩が「チャスヒョン」という人物を、脚本の活字以上に表現してくれて、僕も演技をする上で「キムジニョク」という人物に、確実に没入して、集中することができました。
台本を読むたびに、ソン・ヘギョ先輩の声と演技のトーンが聞こえましたよ。特に、目を見て演技をするとき、より一層大きく感じられました。本当に感謝しています。
「上手く演じたい」という気持ちが大きいほど、周辺のアドバイスもたくさん聞きました。特に、撮影現場では、監督の言葉を最も多くききました。常にお尋ねするたびに、親切に教えてくださって、無事に終えることができました。
Q.初めて「成人」の配役を引き受けたが、今回の作品で成長した部分がありますか?
以前にやった作品の「雲が描いた月明り」もそうですし「応答せよ1988」もそうなんですが、全部時代劇でした。現代的なジャンルでロマンスを演じたのは初めてでしたが、新しい作品で挨拶することができました。
今回の作品を通じて、僕が、学んだもの、感じたもの、間接的に体験したことを見せられたと思います。より豊かな感情を持てたと思います。
Q.現代物だから、本人が持っている愛し方も出たようだが、劇中、ジニョクと同一視できる部分があるとしたら?
ビデオ通話のシーンが、とてもときめきました。また、互いに別れたくなくて、高速バス ターミナルの前で、しばらくの間でも、手を振って挨拶する場面も良かったです。
その感情を、ドラマを通じてたくさん学んだんですが、演技を通して、僕がキム・ジニョクと同じように、チャ・スヒョンという人物を愛することになる、その感情を、じわじわと感じて行けるように、たくさん努力しました。
それで、映像通話の場面は、今、見てもときめきます。 代表と社員の出会いではなく、男女が互いに愛する姿がよく込められた場面だと思います。
Q. 最後の恋愛は高等学校の時だったといいます。実際の恋愛に対する経験を溶かして出したのではないですか?
監督がとれも助けてくださました。 場面に合った感情を教えられたし、そして、その話に共感して撮影しました。
Q.特に、心に触れたアドバイスがあれば?
手を握ったり、映画館でデートをするときなど、監督が、その意味を一つずつ、作ってくださいました。そのようなことを見て、特に、多く勉強しました。
愛に対する態度や姿勢、言葉をかけたときの反応など、間接的に、恋愛についてよく教えてくださいました。不足している僕と一緒にされたことで、とても苦労されたようです。
Q.酒に酔ったシーンが大きな話題となりましたね。
台本リーディングをする時も、とても恥ずかしかったです。酒に酔ったこともないですし、お酒が好きな人でもないので、どうすれば理解して、面白くて風代わりな方法で、ジニョクだけの色を表現できるか、たくさん悩みました。
他の方が飲み会の席で酔った姿をたくさんキャッチして、監督もコーチをよくしてくれました。
Q.酒に酔ったことがないと?
そもそも、お酒が好きなタイプではありません。お酒を飲んで、判断力がぼやけてしまって、間違いをおこすとか、そんな姿をお見せたい気持ちがないです。
Q.長い髪も話題になったが、どのように感じますか?
長い髪に対して関心を持たれるとは思わなかったです。 僕の口から話すことが、たくさん話題になりました。 一度も伸ばして見たことがなくて伸ばしただけだったのに、ジニョクというキャラクターが自由奔放な人物だから、本格的に伸ばすことになりました。
次も、伸ばすことができる日がくれば、伸ばしたいという気持ちはあります。一度伸ばしてみたから、どんなスタイルがさらによく似合うのか、知ることができました。
Q.劇中のジニョクより、本人のほうがより良い点があるなら?
ジニョクは、僕よりも多様なアルバイトをして経験は多いけど、音楽的な才能では、僕がより良いのではないかと思います。 踊りや歌のようなものもとても好きで、僕がより多くの才能を持っていると思います。 ‘飲酒歌舞’の中で、飲酒を抜いた’歌舞’に、さらに才能があると思います。
Q. 今回の作品で感じたことがあるならば?
作品で大きく悟ったことの中の一つが、僕のそばにある時間と時間が、とても重要だと感じたことです。 したがって、2019年は、僕に与えられる時間を、貴重に大切に使いたい。 今、僕の姿を作品で残したいという心も大きいです。 近日中にまた作品でお会いしたいです。
おも~~♡ ボゴミって ほんとスゴイ… あ!今ですね…
もう すんごい数のメディア記事を さく-っと内容を見てたりするんですけど…
いうことが ほんとに全然 ぶれてないんですよ~~Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
ラウンド取材なので、同時にいろんな記者さんから 同じような話を聞かれるじゃないですか~
(カフェに各社の記者が集まって ボゴミがぐるぐるまわって取材を受けてます)
どのメディアの記事でも 同じ質問されたら ぶれることなく同じように答えてるんですよね。
ある意味 本心で語ってるからこそ ぶれないんだと思うんだけど…
中には 奇をてらうような聴き方をするメディアもあるんだけど
それをちゃーんと自分の中で整理して、大人な対応してるというか… ここ 表現するのが難しいんだけど… ほんとそうなんですよ♡
いやはや さすがだな~~ パクボゴムはほんとにスゴイ!! というか 偉い!
ジニョクより 自分の方がすぐれてるとこは 歌とダンス!!
…って ちゃ~~んといってるとこも ボゴミらしい♡
↑現に 本当にすごい上手なダンスを披露してるボゴミですもん♡
なんかね 日本人て、ほんとはスゴいことでも
なぜか「いえいえ、そんなことないです~」とか、いいますよね( ̄∇ ̄;)
これはこれで 美徳だなぁ~と思うんですけど…(;’∀’)
海外の人からは 日本人はわかりにくい とか言われる由縁になってるとこでもある…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
本当に誇れる部分は「はい できます!」って、いうのがホントは世界のスタンダードだと思うんですけど… ←一応 私見です(;’∀’)。
その点、ボゴミは韓国の人の中でも 超がつくくらい 謙虚だけど…
自慢できるところは こういう風に ちゃ~~~んと言うとこが、スゴイ好きです♡
この流れで もう1つ。ボゴミの自慢ポイントが 記事になってることがあるんですよ~~♡
一部分だけ 和訳します!
「ボーイフレンド」パクボゴム “明智、首席卒業…成績表示してくれる?」自慢(インタビュー)
29日ソウル江南区(カンナムグ)、新寺洞(シンサドン)にあるカフェで、tvN ‘ボーイフレンド’放映終了記念パクボゴムインタビューが進行された。
2011年映画’ブラインド’でデビューしたパク宝剣は2014年明智(ミョンジ)大学校映画ミュージカル学科に入学、映画とドラマを行き来して縦横無尽に活躍した。 パクボゴムは’雲が描いた月明り’が終わった後、’ボーイフレンド’の前まで、大学生として本分をつくした。
彼は、「学校を無事に終えて、昨年いよいよ卒業しました。 個人的に休むことなく過ごした一年でした。 本当に、はやく過ぎ去った」と話した。
休学することも一度もなく、大学生活を終えたパクボゴムは”ミュージカル分野のためなのか、勉強するのが本当におもしろかったです。 習う楽しみを感じました”として、”最後の学期に、頑張って首席になりました。 1等卒業です。 成績表をお見せすることもできます”と自慢した。
これ スゴイですよ~~ 卒業式で 表彰されてたのは知ってたけど…
首席!!! Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
これは 相当努力しないと できない偉業です!!!
ちなみに 2018年2月のボゴミ卒業式の話はこちらで>>「卒業おめでとう~~!!」パクボゴム、笑顔いっぱいの明知大学卒業式!!
↑これは 卒業式の帰りに ライブ配信してたときのボゴミと卒業証書♡
詳しくはこちらで紹介しています> パクボゴムのライブ配信ご挨拶全和訳!「映像でご挨拶した理由は…ファンへの感謝を伝えたくて」
いや~ すごいすごいとは 思ってたけど ほんとにスゴイ~~!!
ボゴミ 本当によく頑張った~~!!!!!
今回のインタビューは こんなこぼれ話もいろいろ出てきてて 本当に面白いです♡
このほかにも 山ほど出てるので 少しずつ またご紹介します(〃▽〃)ポッ
ここまで ご覧くださりありがとうございます^^ また遊びに来てくださいね~(〃▽〃)ポッ
チョンマルカムサハムニダ^^
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