みなさま あんにょんはせよ~♪
今日は「なかなか面白い記事」が登場しましたよ~(〃▽〃)ポッ
パクボゴムからヒョリ姉まで!
大手芸能事務所が逃した逸材、デビューのきっかけも「様々」(メディア記事)
昨晩遅くに出てきた、韓国メディアさんの記事に…
「大手芸能事務所が逃した逸材」でボゴミの話が登場!
&ボゴミとご縁がある ヒョリ姉やアイユssiの話も並んででて
なかなか面白うございました^^ さくっとどうぞです (〃▽〃)ポッ
韓国メディアが報道した「大手芸能事務所が逃した逸材」パクボゴムからいヒョリまで!デビューのきっかけも「様々」
すでに ご存じの方が多いと思うのですが、本題に行く前に、
ボゴミのデビュー時の話を さくっと解説ww
※ご存じの方はすっ飛ばして下に進んで下さいネ
ボゴミのデビュー時の話 簡単解説
①ボゴミが高校生のときに、「歌手(シンガーソングライター)になりたい」と、複数の事務所に「ピアノを弾きながら歌うデモテープ」を送付。送付したすべての事務所から合格通知をもらう(ボゴミがインタビューで明かす)
※「花より青春アフリカ編」で、「高校生のころ、家族を支えるためにデビューしたかった」という話も登場したのは有名な話😢
②その中で、いちばん最初に「合格通知」をくれた サイダスHQに所属することに決める。
(応募したときから、いちばん最初に通知をくれたところと契約すると決めていたとの話もありました)
このとき、事務所に「俳優向きの容姿」「俳優をしながら歌手もできる」と勧められ、俳優でデビューすることになる。※のちに サイダスHQから独立した方が設立した、ブロッサムエンタテイメントに移籍。長く在籍するも、去年(2023年) ザ・ブラックレーベルに移籍する。
とまぁ こんな具合で サイダスHQからデビューしたボゴミ。
韓国の大手事務所の皆さんが のちに「くやしがった」とのこと。
とくにYGの代表が 「パクボゴムを逃したのが本当に残念だ」といった話がよく知られています^^
※韓国の三大「大手音楽事務所」=JYP、YG、SMの3つが有名です。
ということで 前置きが長くなりました。
以下が 韓国メディアさんの記事詳細ですww
※ボゴミ以外の話も多いのだけど 面白いので全文ご紹介します (〃▽〃)ポッ
パク·ボゴム→イ·ヒョリ、大手芸能事務所が逃した···デビューのきっかけも「様々」
(エキスポニュース イ·イェジン記者)「気づかなくて申し訳ない。」大型企画会社で逃したスターたちが再照明されている。
最近JTBC「Sing Againシーズン3-無名歌手展」(以下「Sing Again3」)最終3位を獲得した歌手イーゼルがパク·ジニョンに酷評されたエピソードを告白した。
イーゼルは「大韓民国にある企画会社という企画会社のドアを叩いてみた」として「JYP、YG、SM、ミスティックのオーディションを受けた。 すべて不合格になった」と明らかにし、驚きを誘った。
特に、イーゼルはパク·ジニョン(の言葉)に心に傷を負ったことがあると明らかにした。彼女は「『Kポップスターシーズン6』に出たことがあるが、途中で歌を切ってパク·ジニョン審査委員が先に話をされた」としてパク·ジニョンに審査評を受けたエピソードを伝えた。
イーゼルは「『歌があまりにも下手だ、下手でもあまりにも下手で、あなたは今、歌まねをしている』とおっしゃった。 多くの人々を見てきた方が才能がないと話すほどなら、音楽をあきらめなければならないのかと考えた」と打ち明けた。
続けて「音楽を始める時に参加したので、さらに粘り強く頑張れる契機になった」と付け加えた。
イーゼル以外にも「JYPエンターテインメントが逃した人材」は代表的にIU、チョンハ、AOA出身のチョア、EXIDハニ、2NE1シエル、BTSジェイホープ、ヒョリン、ユン·ドゥジュン、イ·ギグァンなどがいる。
パク·ジニョンは「IUを脱落させたオーディション担当者を捜し出して重く懲戒をする」と話すほど残念な気持ちを表わした経緯がある。
↑日本でも有名な JYP代表 パクジニョンさん。ボゴミがファンミでパクジニョンさんの歌を歌ったこともあります。
IUがJYPエンターテインメントオーディションを受けた映像は、いまだに着実に人気を誇っている。 IUはその後、ロエンエンターテインメントで満15歳でデビューした。
(番組)「言い訳高校」で10ヶ月の練習生生活の後、すぐにデビューすることになったと明かしたIU。「会社で準備していたグループが失敗に終わった。 流通会社との契約のため、無条件に誰かはデビューしなければならなかった。 それで「この子は機会が多い。もしうまくいかなくてもまたする機会があるから」と言って運良くデビューをすることになった。グループでデビューすると思っていたが、ソロでデビューするとは思わなかった」とデビューのきっかけを語った。
パク·ジニョンはJYPエンターテインメントが逃した人材がスターに成長すると「最近テレビを見られない。 私がなぜそうしたのか分からない」と率直な本音を漏らすことも。 続けて「逃したスターたちを考えれば皆残念だ」としながらも「私たちの会社にいたからといってうまくいったという保障はない。 もう一方のプロデューサーと音楽に出会ったので良かった」と話した。
芸能人志望生なら、大手芸能事務所のドアを叩く場合が多い。新人の時から注目され、成功する確率が高いためだ。 しかし、IUのように他の芸能事務所で才能を認められ、グローバルスターになった人もいる。 イ·ヒョリ、パク·ボゴム、G-DRAGON、シエル、ウォンビンなどのトップスターが多様な契機で企画会社を移してデビューすることになった。
イ・ヒョリは1999年、最高の人気グループ「H.O.T」のマネージャーとして目立ち、(のちに)SMエンターテインメント(以下「SM」)にキャスティングされた。
SM所属の練習生で、イ・ヒョリは当時、芸能事務所でガールズグループとしてデビューを控えていた。 しかし、個人的な事情で練習生生活をやめることになり、今のDSPメディアにキャスティングされ、S.E.Sのライバルガールズグループ「ピンクル」でデビューした。 G-DRAGONもSMに所属していたことがある。 混成グループルーラキッズバージョンである「ちびルーラ」として活躍し、これを見たイ·スマンが直接迎え入れた。
しかし、G-DRAGONは練習生生活の中でラップにはまることになり、ラッパーになることを決心、ヒップホップを習いに塾に向かった。 この時、ヤン·ヒョンソクの目にとまり、YGエンターテインメントに合流し、ビッグバンでデビューした。
パク·ボゴムは俳優としてデビューしたが、元々は歌手を夢見ていた歌手志望生だ。
SM、YG、JYPなど韓国の大手事務所に歌の映像を送ったパク·ボゴム。 その後、入ることになった芸能事務所で俳優としてデビューすることになった。
(JYPの)ヤン·ヒョンソクもまた「ピもうちの会社のオーディションを受けて落ちたと言っていたが、 パク·ボゴムが一番もったいない」と残念な気持ちを表したことがある。
パク·ボゴムは昨年1月、YGエンターテインメント関係会社のザ·ブラックレーベルと契約を締結し、ミュージカル舞台に上がるなど、音楽に対する渇望を解消している。
おおお… 改めてみると デビューのきっかけって。
ほんとに 奇跡の連続ww
なんせ 一番最初に通知が来たから サイダスですもん(;・∀・)
(もし ボゴミがYGからデビューしてたら 俳優業は後回しだったかも)
(で たぶんアイドルで デビューしてるだろうから)
世子様にも 会えてなかったかもしれないしで…
俳優のボゴミに 最初に会えた奇跡に感謝ですネww
ちなみにYGのヤンヒョンソク社長(当時)の話の詳細を紹介したことがあります
興味がある方は飛んで下さい^^
>> 2018.11.16「パクボゴムを逃したのが一番惜しい」ヤンヒョンソクYG代表が本音トーク!
それにしても、アイユもヒョリ姉にも、そんなデビュー談があったとはww
↑バラエティ番組「ヒョリの民宿2」に出演した ボゴミとヒョリ姉さん。
アイユとボゴミは 「本当にお疲れ様でした」で共演!
デビューの逸話で さらに、ご縁を感じる記事でした (〃▽〃)ポッ
ということで 以上 「大手芸能事務所が逃した逸材」の話題でした~ww
今日は「このほかの細かい話題」はまた 夜の部でご紹介しますネ^^
ではではまた ここまでご覧くださりありがとうございましたww
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