みなさま、こんにちは~♡
パクボゴム主演の新作、初放送日まで、あと22日!
今日も、ボーイフレンド関係の面白い記事からご紹介します~~^^
パクボゴム&ソンヘギョ、夢の共演が実現したのは、ユ・ヨンア作家の台本力?!
これがまた、読んでみたら、「へぇ~~」って感じの内容でしたよ~~^^
ほかの話題とあわせて、ご紹介します~~
ドラマ「ボーイフレンド」の大型キャスティングは、作家の台本力?!
まずは、こちら。今日出た韓国のメディア記事です^^ 和訳します~~!
ソン・ヘギョ×パクボゴム、大当たりキャスティング?ユ・ヨンア作家の台本には、特別なものがある![SSイシュー]
“ソン・ヘギョとパクボゴムという大ヒットキャスティングの、その背景には、ユ・ヨンア作家がいる。”
俳優ソン・ヘギョとパクボゴムのツーショットに、ファンはもちろん、業界関係者の関心が集まっている。来る28日、初放送予定のtvNの新しい水木ドラマ「ボーイフレンド」の主人公に乗り出すソン・ヘギョとパクボゴムのロマンス呼吸への関心である。
二人のキャスティングニュース自体だけで、爆発的な関心を集めている「ボーイフレンド」は、一度も自分が選択した人生を生きて見られなかったチャ・スヒョン(ソン・ヘギョ)と自由で澄んだ魂のキム・ジニョク(パクボゴム)の、偶然の出会いで始まるロマンスドラマだ。
何よりも、ソン・ヘギョが、昨年10月に、ソン・ジュンギと結婚した後、最初の作品であり、パクボゴムは、KBS2「雲が描いた月明り」(2016)以来、長年悩んだ末に選んだ次期作で、二人の同伴復帰に、関心が集中している。
このように、キャスティングだけでも話題を集める「ボーイフレンド」は、ドラマ業界でロマンス強者に通じるボンファクトリーで製作してこそ可能だった。
ボンファクトリーは、これまでSBS「イケメンですね」(2009)、「私のガールフレンドは九尾狐」(2010)、「主君の太陽」(2013)、MBC「高慢と偏見」(2014)、「彼女はきれいだった」(2015 )、tvN「名不虚伝」(2017)、「キム秘書がなぜそうなのか」(2018)など、過去10年間のロマンス物で、着実にヒット作を輩出した。
しかし、ドラマ関係者は”製作会社への信頼のほか、この場合には、トップ俳優を集めた力は作家にある」と口をそろえた。
理由は、すなわち「ボーイフレンド」の台本を執筆するユ・ヨンア作家が、これまでに出した作品ごとに、そうそうたるキャスティングをしてきたからである。
俳優の関係者は、「「ボーイフレンド」は、キャスティング前から注目を集める作家であった。KBS2「きれいな男」(2013)も、チャン・グンソクが、韓流スターとして盛んに脚光を受けていた時代にキャストし、ヒロインIUは、初のドラマの後、次回作に選んだ作品だった。
また、SBS「タンタラ」(2016)は、チソンがMBC「キルミーヒールミー」(2015)で大賞受賞後、選択した作品であり、ヘリは、tvN「応答せよ1988」でテレビ劇場の彗星に浮上した後、選んだ作品だった。
今回のソン・ヘギョ、パクボゴムまでに、ユ・ヨンア作家の台本は、最もホットな瞬間の俳優たちが選ぶ作品となっている」と説明した。
ドラマ制作関係者は「ユ・ヨンア作家はドラマだけでなく、映画でも驚異的なキャスティングを可能にする人だ」と明らかにした。最近チョン・ユミとコンユのキャスティングで注目を集めた映画「’82年生まれキム・ジヨン」をはじめ、この間、パク・ポヨン主演で興行に成功した映画「あなたの結婚式」などのシナリオ脚色に名前をあげた。
tvNの新しい水木ドラマ「ボーイフレンド」ティーザーポスター 写真| tvN提供
次に、有名な俳優を集めるユ・ヨンア作家の特別な力は何だろうか。
ボンファクトリーのムン・ソクファン代表は「セリフや構成が良く、無理にしいることなく伝達する強力な感性とメッセージがあります。そのような部分が俳優たちに、もっと演技することができる余地を、多く見せるようだ。
定型化された文字というよりは、俳優たちが演技的をしていける余地が多い。「ボーイフレンド」がそうだ」とし「俳優たちに台本を渡すとき、そのような部分がアピールポイントになったようだ。典型的なドラマの構成的なものではなく、感性的な部分が豊富で、俳優たちが好むのではないかと思う」と見た。
また、「あなたの結婚式」の製作会社フィルムケイのキム・ジョンミン代表は「ドラマ的にうまく解けない部分があったが、言葉にできないような状況を、柔軟に解きほぐす能力を見せた。 。状況が少し難しくても、感情的にもっと共感できるようにする能力があるようだ」とし、「あなたの結婚式」当時ユ・ヨンア作家が示した筆力を話した。
続いて「ドラマの設計がうまい。話だけ聞いた時は「変なのでは?」と思うものも、脚本になって出てきたら、なんとかなっている」と付け加えた。
このように、特別さがにじみ出るユ・ヨンア作家の台本に対する期待感で、ソン・ヘギョとパクボゴムまでが選択した「ボーイフレンド」が、お茶の間のファンたちには、果たしてどんな反応を導くのか、注目される。
ちょーっと固い記事だけど…ユヨンアさんの脚本って、俳優の自由度が高いのか~~(;’∀’) ←ここに感心^^
ということは、ボゴミもヘギョ姉も、そういう感じの演技をしてみたかったって ことですもんね♡
「ボーイフレンド」が始まったら、ジニョクになりきったボゴミの、オリジナルセリフとか…
そういうのも、いっぱい入ってるのかも…♡
姉さん、可愛いねってシーンとか… (〃艸〃)ムフッ これは色々楽しみが増えましたよね^^
ボゴミ自身、ずーっと「視聴者も僕も、共感できるキャラクターを演じたい」って言ってたから…
それができるのが、キムジニョクなんですよ、きっと♡
こういうエピソードは、放送終了後にしか出てこないとは思うけど…
また、インタビューとかで語られる日が、待遠しいです^^
「パクボゴムさんに会えるなら肩車してラジオ放送します!」
さてさて、こちらも、ぷぷっと笑える!! 面白い話題が出てますよ~~^^
こちら、昨日のKBSラジオからのお話。1本和訳します♡
「歌謡広場」イスジ 「パクボゴムが出るなら、一時間、肩車で放送する」
コメディアン、イ・スジが、俳優パクボゴムに、ラブコールを送った。
5日、午後KBS 2FM「イスジの歌謡広場」では、パクボゴムの「星を見に行こう」が選曲された。
同日、リスナーは「結婚をしたが、寂しい」といい、パクボゴムの歌を流してほしいという事情を送った。これに、イ・スジは「私も会いたい」とし、「パクボゴムさんに会えれば、ずっと見えるラジオをする」と宣言した。
続いて、「違う。肩車をしたい」とし「私たちの力を合わせて、パクボゴムさんが出るよう、ぜひ何でもしよう。パクボゴムさんへキャスティング依頼をする “と付け加えた。
イスジは「パクボゴムさんのキャスティングに、私の邪心がたくさん入っていると、リスナーの方が反対をされている」とし「スタジオに迎えたら、私はスタジオのすみに回って、パクボゴムさんとは、対角線上で放送するから許してほしい」と言って、笑いを誘った。
一方この日 「イスジの歌謡広場」では、寂しくて孤独なリスナーの事情が紹介された中で、秋にふさわしい感性的な歌で満たされた
このイ・スジさんの、ボゴミ愛… 面白すぎる…(〃艸〃)フフッ
こういうの、意外とボゴミが見てて、いつか実現したりして…
想像すると、なかなか楽しいですよね…(〃▽〃)ポッ
久しぶりの…ちょこっとジニョン君!! 衝撃の…キスシーンに( ゚Д゚)!
ところで、皆さま。私、写真を見て、超ビックリしたのがあるんです!!
こちら、久しぶりのちょこっとジニョン君~~♡
なんと… ラ・ミラン姉さんを強引に抱き寄せて… 衝撃の… 強引なキス!!!!
このあと、どあっぷ…!!!
おも~~~~Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン この絵は一体 なにごとなの~~~?!
ボゴミとヘギョ姉とか、ユジョンちゃんとギュンサンssiの、年の差どころの騒ぎじゃないっす~~Σ(゚д゚lll)ガーン
※ラ・ミランさん 1975年3月6日生まれ 43歳 ジニョン君 1991年11月18日生まれ。27歳。
16歳差です(;^_^A
しかも、この後、ミラン姉さんに本気で殴られるジニョン君…(;’∀’)
これ、動画で見たら、スゴい音してて、かなり本気でなぐりました? 姉さんて感じで、さらにビックリ!!
いや~~ この写真はいったい何なの~~? で調べてみたら、
なんと、まもなく公開される、ジニョン君主演の映画「僕の中のあいつ」のワンシーンでした(;´∀`)
↑これ、去年、撮影してたやつだ~~ 「僕の中のあいつ」のポスターです!!
ちょこっと kスタイルさんから引用させていただきます…
パク・ソンウンとB1A4のジニョン主演の映画「僕の中のあいつ」が、2019年1月9日の韓国公開を確定した。公開確定と共に最初のㅋㅋㅋ(wwwの意味)ポスターを公開した。
映画「僕の中のあいつ」は、偶然の事故によって体が入れ替わったおじさん“チャン・パンス”と高校生“キム・ドンヒョン”が見せる愉快なストーリーを描いたコメディだ。俳優パク・ソンウンが名門大学出身のスペックを備えたエリート財閥組織の社長チャン・パンス役を演じ、圧倒的なカリスマ性に想像を超えたモンムンミ(犬のように可愛い魅力)が加わった、衝撃的で変わった魅力を披露する。B1A4のジニョンはパンスと体が入れ替わり、離れることができない関係になった悲運の高校生キム・ドンヒョン役を演じた。 続きはkスタイルで こちら
あ~~ つまり、体が入れ替わって、ジニョン君に見えるけど…
中身がおじさんのパンスさんが、ミラン姉さんにキスしたってことか~~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
あらすじを見るまで、どーゆーシチュエーションなの~~??と、ドギマギしました(;^_^A
で、予告編を探しにいったら、動画を発見!! 上のジニョン君とミラン姉さんのシーンも入ってました~~^^
「僕の中のあいつ」予告編
いや~~ ものすごく 面白そうなんですけども~~(;’∀’)
韓国メディアの記事を少し読んでみたら、試写を見た人が「今まで見た映画の中で一番面白い」と言ってたとか、
「見た人のほとんどが、満足」などなど… 高評価!!!
しかも、チャン内官役のイジュニョク先輩も、でてるんですよ~~(*´▽`*)
これは、私もかなり見たくなりました~~(*´▽`*) 日本にも、配給されるといいんだけど…
とにもかくにも、これだけで、超面白かったです!!
はっ・・・かなり、脱線しましたが… 久々のちょこっとジニョン君。
楽しんでいただけたら 幸いですm(__)m
ということで、ひとまずこのへんで~~^^ いつもお越しくださってありがとうございます^^
また遊びに来てくださいね~^^ チョンマルカムサハムニダm(__)m
ブログランキングに参加しています!
いつも応援ありがとうございます! 今日もよろしくお願いします♡