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みなさま こんにちはー♡ ボゴミが日本にいる2日目(〃▽〃)ﾎﾟｯ
今日は、ナムチンインタビューの続きを ご紹介しまーす♡
パクボゴムインタビュー⑤「優しいウイルスを移す魔法のような人になりたい」
いや～ ナムチン終了後に出たインタビュー記事って ほんとに多くてですね…(;’∀’)
いろいろストックしてるんですけど すでに少々こんがらがってます…(￣∇￣;)
できるだけ かぶらないものを選りすぐってるんですが、大丈夫かな～～～(。･ω･)?
少々かぶっても お見逃しくださいね～～(〃▽〃)ﾎﾟｯ
と！ いうことで、第5弾いかせていただきまーーす！！！
「優しいウイルスを移す魔法のような人になりたい」
こちら、韓国の「国民日報」さんからのインタビュー記事です♡
ボゴミの人柄が にじみ出る感じですごくステキですよ～～～(〃▽〃)ﾎﾟｯ 読んでみてください～～♡
※写真はほかメディアのものなどからお借りしています。
パクボゴム「優しいウイルスを移す魔法のような人になりたい」
まるで、ドラマの中のキム・ジニョクに会ったようだった。
欠点なく、きれいな純粋さと情熱を同時に持った人。所感を聞く言葉に、ずっと感謝して明るく笑う俳優パクボゴム(26)は、そのような印象を匂わした。
“ジニョクに共感する部分が多かったです。 家族を愛する心は、本当に類似したもののようです。 物質を離れて、自身が持ったものに満足して、感謝して、幸せになることができる青年でしょう。
周辺の人々に、愛と感謝することを伝えるために、「一日24時間を充実して使わなければならない」という考えを、たくさんすることになりましたし。 表現はしても、慎重な部分がある僕とは違って、ジニョクは、とても率直で猪突的でもある人物でしょう(笑).”
パクボゴムは、2年ぶりのテレビ劇場復帰作であるドラマ‘ボーイフレンド’(tvN)で、愛に向かって直進するキム・ジニョク役を、すっきりと消化した。 ソン・ヘギョ(チャ・スヒョン役)と、魔法のような愛を作る彼の姿は、視聴者たちをときめかせるのに充分だった。
偶然性が濃厚なストーリーで、ドラマに対する好き嫌いが分かれる状況で、2人の俳優が劇の安定を牽引したといっても言い過ぎではない。
ドラマ放映終了を迎え、28日、ソウル江南区のあるカフェで会ったパクボゴムは、「慰めを与えることができる作品で、幸せだった」と答えた。
「本当に温かかった台本だと思います。 見る方々に、ドキドキを与えることができたことだけで、意味深い時間でした。 ジニョクの温かい家族の話が、さらに多く入れ込めたら良いという感じはありました。
代表とジニョクの家庭を比較して、照らしてみることができる場面も多かったと思います。 ジニョクが、家族と共にする時間が多いのか、作家様にお尋ねしたりもしましたし(笑).”
スクリーンとブラウン管を行き来して、きちんと作品リストを積み重ねてきたパクボゴムは、どんな俳優とも甘い呼吸をリリースすることで有名だ。
‘応答せよ1988’(tvN・2015)では、トクソン(ヘリ)と,初めての史劇であり初めての主演作‘雲が描いた月明り’(KBS2・2016)では、ホンラオン(キム・ユジョン)と、ドキドキする恋人の姿をリリースして、劇の興行を導いた。
ただし、現代劇メローは今回が初めてだということで、「負担感もないことはなかった」とし、現場ではソン・ヘギョが心強い支えになってくれたという。
“ジニョクが、代表と恋に陥って、変化する心を表現しようと、最善を尽くしました。 ソン・ヘギョ先輩は、目つきであらゆる事を話す俳優だと多くおっしゃるが、台本だけ読んでも、声が聞こえるほど、うまく表現して下さいました。
その時その時の状況に合わせた演技が出てくるのを見て、そのような柔軟性を習いたいという気持ちを多くもちました。”
今後、スリラー・メディカル ドラマのようなジャンル物や、ミュージカル等を通して、今までにない姿をお見せしたいという気持ちも大きいという。 “ファンに会う時間も休息”と話す彼が、夢見る俳優の姿を貫くキーワードも、今回の作品のそれのように‘魔法’だった。
“愛称が本当に多いが‘1泊2日’に出演した時、デフコン兄さんがつけてくださった‘ボゴムマジック’というニックネームは、温かくて好きです。 良い影響を与えて、良い方向で、人々の心を動かすことができる、魔法のような人になりたいです。
今は演技を始める時の初心と中心を失わないのが重要だと考えます。 （次は）僕の共感で始めて、視聴者方々にも共感とメッセージを伝えることができる作品で、お目にかかりたいと思います。”
これ ホントにボゴミらしいインタビューですよね～～(〃▽〃)ﾎﾟｯ
「優しいウイルスを移す人になりたい」って…
…あの～～ すでに なってると思いますけども～～～～(;’∀’)?
といいつつ 受け手のわたくし。日々、反省することが多々あるのだけども…Σ(￣ロ￣lll)
そのたびに はっと我に帰ったりして… 1歩前進2歩後退… いかん！こんなんでは ボゴミが悲しむ！
この繰り返しですよ～～～(￣∇￣;)ハハ
でも こーいう風に 考えるチャンスをくれただけでも ボゴミは本当にすごい子です♡
ところで デフコン先輩がつけてくれた「ボゴムマジック」という言葉♡
気に入ってるって～～ (〃▽〃)ﾎﾟｯ
これ！1泊2日に出た時の写真なんですけど～～(〃▽〃)ﾎﾟｯ
一番奥の 黒メガネ＋ヒゲの人が デフコンさんです♡
番組の中で ボゴミと市場に買い物にいったりしてましたよね(〃▽〃)ﾎﾟｯ
で、このあだ名ができたのは、こんなシーンの連続からでした♡
①高い場所や怖い乗り物が大嫌いなキムジョンミンさん、乗り物に乗るのをいやがる
②でも ボゴミが 「一緒に思い出を作りましょう！！！」
③なぜか ボゴミの言葉は断れない キムジョンミンさん…♡
最終的に 一緒に乗っちゃう！！！
それが こちらです…(〃艸〃)ﾑﾌｯ
いやなのに 「ボゴミにいわれると 断れないんだよ～～～」ってところから生まれた言葉…
ボゴムマジック！！！
この番組 本当に面白いので まだの皆さまは ぜひぜひご覧になってみてください～～(〃▽〃)ﾎﾟｯ
ちなみに さくっとあらすじは 1号ブログでご紹介しています。
KBS2TV「1泊2日」パクボゴム編（１）あらすじとみどころ｜ボゴム登場！
あっ またまた激しく脱線しました… 次、いきます～～！！
パクボゴムがなりたいのは、どんな「ボーイフレンド」？
こちらは SPOTVさんの記事です♡
「ボーイフレンド」パクボゴム “恋愛するとき？好きだという表現を惜しみなく
俳優パクボゴム(26)が、「お兄さんのようながらも、友達のようなボーイフレンドになりたい」と伝えた。
最近tvNドラマ’ボーイフレンド’を終えたパクボゴムは、28日午後ソウル、新寺洞（シンサドン）のあるカフェでインタビューを受けて、このように話した。
去る24日放映終了した’ボーイフレンドは。’雲が描いた月明り’以後、パクボゴムが2年ぶりにリリースしたメロドラマだ。パクボゴムは、一瞬も自身の生活を送ってみることができない財閥家の前嫁チャ・スヒョン(ソン・ヘギョ)の人生を揺さぶった、純粋青年キム・ジニョク役を担って、元気で明るいエネルギーを誇った。
‘ボーイフレンド’に対するロマンを、精一杯刺激したパクボゴムは、’自らはどんなボーイフレンドになりたいのか？’という質問に、”（その）誰かの話をよく聞き入れて、共感することができて。 愛も惜しみなく表現できるボーイフレンドだったら良いと思う”と答えた。
彼は”感情表現が、「率直」なのが良い。 お兄さんのようながらも、友達のようなボーイフレンドだったら良いと思う」といって、”頼もしくて、心強いボーイフレンドが良い”と付け加えた。
おもおも… これまた ボゴミらしい答えです♡
ボゴミもいつかは 誰かのナムジャチングになるんですもんね～(;’∀’)
いやはや 何だか 小さい頃から見てた弟？を見るかのような思いです…(;^ω^)
え… 息子？ むにゃむにゃ…(;´∀｀)
家族思いのボゴミがおくる 新年メッセージ♡
最後はこちら！ 家族をとっても大事にするボゴミらしい インタビューで〆ます♡
※ほかのメディア記事で出てた内容は、省略して和訳しています※
[TENインタビュー]「ボーイフレンド」パクボゴム “旧正月連休、家族と一緒に幸せに過ごして”
“‘ボーイフレンド’という題名があたえる力があると考えます。 在り来たりを享受することができないスヒョン(ソン・ヘギョ)としては、自分を愛する人＝ボーイフレンドが一人いるだけで感謝しますから。 ‘ボーイフレンド’は、時間が過ぎてまた見ても、本当に平安で温かく感じることができるようにという気持ちで作品に臨みました。”
俳優パクボゴムが、最近放映終了したtvNドラマ‘ボーイフレンド’で、自身が引き受けたキャラクターに対して、このように話した。ソウル、狎鴎亭路（アックジョンノ）にあるカフェで行ったインタビューからだ。
パクボゴムは“ドラマの開始から最後まで‘ボーイフレンド’が平日に安らかに見ることができるドラマだったら良いという気持ちだった”といった。
“視聴率や数値に執着しなかったのですが、‘ボーイフレンド’の視聴率(最高10.3%、最新8.7%、ニールセンコリア基準)も、とても感謝して、すごいものだと考えています。 無事に終えることができたこと、最後までドラマを愛してくれたファンたちと視聴者たちに感謝申し上げまます。”
「男性視聴者たちも密かに多くて、本当に感謝しています。「僕の初恋を思い出させるドラマだ」「私の初恋もジニョクのように表現したらよかったようだ」という話に感動を受けました。女性視聴者たちの中でも、育児に疲れているが、赤ちゃんを寝かせて、ドラマを最初から最後まで見るという話を聞いて感動でした。」
パクボゴムは、ジニョクと相反したキャラクターでも、新しい姿を見せたいといった。今年の計画は、「軍隊に行く前までに、作品の中で顔をたくさん残すこと」である。
今回の旧正月連休は、アジアのファンと送る計画だという。パクボゴムは、去る26日に開かれたソウルファンミーティングを皮切りに、日本、バンコク、シンガポール、香港、ジャカルタ、クアラルンプール、台湾、フィリピンなど9つの都市で約5万人のファンと会う予定だ。
↑パクボゴムが韓国経済新聞とテンアジアの読者に送る挨拶。
「今回の祝日は、アジアツアーのために、海外にいると思います。読者の皆さんは、旧正月の連休を、必ず家族と一緒にお過ごしください。」
軍隊に行く前までに…か～～Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ いつかはそういう日が来るのは わかってるけど…
想像すると とてつもなく 悲しくなりますよね…(´；ω；`)ｳｯ…
だからこそ！！ 一日一日悔いのないよう 応援せねば…というかしたい！！ と思いを新たにする今日この頃なのでございます<(_ _)> もちろん いつまでも ボゴミ沼から出る予定はないんですけどネ(〃▽〃)ﾎﾟｯ
そして、大切な旧正月を 日本で過ごしてくれるボゴミ♡
大事な祝日に 日本に来てくれて 本当にありがとう～～！！！ ←ボゴミにはいつも感謝の言葉しか思い浮かびません～～♡
ということで 以上第5弾のインタビュー和訳でした～～♡
ここまで ごらんくださりありがとうございましす♡ また遊びにきてくださいね～＾＾
チョンマルカムサハムニダ<(_ _)>
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