ボゴミのナムチンインタビュー第8弾です♡
まだあるの~~?! って聞こえてきそうだけど… あるんですよ~~!(≧▽≦)!
「僕がファンの皆さんに、いつも伝えていること」パクボゴムインタビュー!!
これも メディアさんのナムチン終了記念インタビューの中の エピソードなんですけども…
そうそう! ボゴミはいつも そう言ってたよ…と ハッとする内容でもありました<(_ _)>
ちょこっと まとめてみました♡ お目通しください~~<(_ _)>
「パクボゴムのように年を重ねること」VIEWERS インタビュー
こちら、「VIEWERS」というメディアさんのインタビュー記事です。
前半は、ほかのインタビューでも出てきた話が多いので 途中から♡
元々のトータルのタイトルは「パクボゴムのように年を重ねること」だったんですけど… ←人生の師ボゴミ先生。
読みやすいように 段落ごとに タイトルをつけてみました 💦 ←これは 私のオリジナル。
ということで、さっそく、ご紹介します~~~(〃▽〃)ポッ
最善を尽くして演技ができることが 常にありがたい
いくつかの作業を終えるたびに、自己達成感を感じることができる理由は、パクボゴムが演技を楽しみながらしているおかげだ。もちろん楽しむことと、現在に安住することは違う。
「人ごとに指向と好みが違うので、僕の演技に対して、100%満足することはできませんが、物足りなさが残るのとは別で、正解はないと思います」というパクボゴムの価値観は明らかに学ぶに値する。
“最善を尽くして演技ができることに、常に有難いと考えています。僕が好きなことを選択できるのも有難くて、(製作スタッフや視聴者が)僕を選択してくださるのも、ありがたいです”といい、自身を囲んだ全てのものに、有り難く思うことができるのも、パクボゴムから見習う点だった。
そして、このようなマインドはデビュー9年目、’大勢’という修飾語にも振り回されない、今日のパクボゴムを導いた。
“作品に出演する前に、緊張して期待する心は、皆同じです。 その中には、負担感も当然あります。でも、適度に、耐えることができるくらいの負担は維持しようとしています。
それでこそ、緊張感をのがさないで、最後まで行くことができるからです。 とても重いと考えれば、演技に自信がなくなるでしょう。 ある程度、僕自らを調節できる能力を育てるのが良いようです”
常に揺れることなく 中心を見失わないこと。
だが、思いのままにならないのが、人の心だ。 いったい自分自身を治める能力はいったいどのようにすれば育てられるのだろうか。 気になったあげく‘パクボゴムも否定的な考えをする時があるのか’と、その克服法を尋ねた。
“もちろんあります”と笑い出すと、“そうしながらも、即座に気を引き締めます。 そう考えることは恐ろしいことですから”という答えが帰ってきた。
「家族の影響が大きいと思います。常に揺れることなく、中心を失わないように心を決めています。そのために祈り、努力もします。当然、僕も傷つく時があります。でもその代わりに、すぐに忘れてしまう。「このような部類の人もいるんだな」と流すんです。
だからといって、苦言を右から左へ聞き流してるんじゃないです。(批判的な)話も、知っておくべきだと思います。より多くの意見を聞くことによって、人は成長することができますからね。むしろ客観的に見ていただいてありがたいです 」
良い考え、良い言葉を使って「正しく生きる」
パクボゴムは「僕は、子供の頃からこのように生きてきました」といった。パクボゴムの名前の前に付く「正しい青年」の修飾語に対して、彼の答えも同じだった。
「正しく生きなくちゃ」というのは、意図してそうしているのではなく、幼い時からそう生きてきたから、負担になりません。 三思一言(三思一言、三回慎重に考えて、一度注意しながら言う意味)と呼ばれる故事成語のように、一言言うとき、いろいろ考えるのが賢明だと思います」
持って生まれた性情のとおりまっすぐな道を歩いてきたパクボゴム。 彼にデビュー後、過ぎた時間に対して尋ねた。 直ちに“僕が想像して望んだ道を、よく歩いてきたと思います”という、うらやましい答えを出した。
「ファンの皆さんたちにも、常に話すことなんですが、自分が言ったとおりになっていく、というのは本当にそのとおりなんです。「撒いたとおりに刈り取られる」という言葉もあるじゃないですか。 なので、良い種をまかなければなりません。 良い考え、良い発言だけしよう、ということです」
ボーイフレンドを通じて 時間の大切さを悟った
2019年には、二十七になったパクボゴムは、また何か良い緑、豊かな木を刈り取るだろうか。まずしばらくの計画は4月まで続く、アジアファンミーティングツアーを無事に消化することである。
パクボゴムは続いて、 “新しい作品でごあいさつしたい心も大きい。 ‘ボーイフレンド’を通じて時間の大切さを悟りました。 昨年は早く過ぎ去っただけで、したことが多くない気がしました。 今でも一分一秒が惜しいです。 今年はさらに、内容を充実させて、大切に送りたい”といった。 また“一歳でも若い時の自分の姿を、作品で残したい”という希望も加えた。
“人々に何歳ぐらいに見えますかと尋ねると、24~25才ぐらいだと言ってくださいます。 ありがたいんですけど、とにかく年齢の二桁目が少しずつ変わっていきますからね。 これがどういう気持ちなのかは分かりません。
幼い時は、はやく年をとりたかったけれど、この頃は再び制服が着たくなりますね。 だから今は、今の青春を、さらによく感じて楽しみたいです”
みなさま…これまた ボゴミらしいインタビューで…(〃▽〃)ポッ
これ ボゴミの日本1STファンミにいったときから、こういう話を ボゴミがしていたことを思い出しました。
そのときは、確か、タイプを聴かれて、「キレイな言葉を使う女性が好きです」。
これだったような気がするんだけど…(;’∀’)
ほんとに言いたいことは、この話だったんじゃ~~ないかな…(;・∀・)
あのとき、美しい言葉を使わなきゃ!とか すごく思ったりしたんですけど…
いやはや 日々精進でございますっ<(_ _)> ←反省点だらけだった…Σ( ̄ロ ̄lll)
こんな感じで インタビューで「僕のファンの皆さんにいつもいうこと」って。
またまた 大事なことを 思い出させてくれるボゴミに 感謝です<(_ _)>
ボゴミって、「いい影響を与えられる人になりたい」っていう言葉もよく言うけど…
こういう気持ちは、確実にファンに伝わってますよね♡
いや~ ボゴミって ほんとにすごい💦
あと 他のメディアでも 「時間の大切さ」について語ってるボゴミ。
ちょこっと 拾い集めました<(_ _)>
時間の大切さを悟った 2019年は大切に過ごしたい
こちら複数メディアからの 抜粋記事です。
2011年映画「ブラインド」でデビューして、いつのまにか足掛け俳優生活9年目に入った。
好きでやっている仕事ができて、幸せを感じることができるというのが本当に良いです。 作品をしながら、その大切さを感じています。 特に、昨年は時間が本当に早く過ぎたんですが、「時間の大切さ」を大きく悟っています。
わずかな日常の幸福が分かっているジニョクという人物に出会って、僕が生きながら逃したものなど、慣れてしまって大切さを忘れて生きていることに対して、再び気づきました。
誰かを祝福して、愛する時間も足りないと感じました。(誰かを) 嫌ったり、疑ったり、嫉妬したりせずに(祝福して愛すること)。 そのような気持ちが、昨年からもっと大きくなりました。
特に、僕は今年27才です。 時間が本当に早いことを、体感しています。 その時間を、充実して使わなければならないと思います。 軍隊も遅くない時期に、その時になれば行きたい。
※韓国の年の数え方では、1993年生まれのボゴミは、今年27歳になります。
-時間の大切さを感じたというが、今年の計画はどうか。
機会があれば、作品の中に顔をたくさん残したい。今年度中に、様々な演技を勉強したいという気持ちも大きいです。僕がよく表現できて、似合う役をしたいです。
次期作では、ジニョクと相反したキャラクターで、ご挨拶するのではないでしょうか。そんな姿をお見せしたいです。
2019年 パクボゴムが挑戦したいこと
過去2011年の映画「ブラインド」を通じて、映画界の期待の主に浮び上がった19歳のパクボゴムが、いつのまにか27歳になった。30代を目前にする「20代後半」に入ったからだろうか? パクボゴムは、様々な分野に関心を見せ、幅広い演技活動を予告した。
「「ボーイフレンド」を介して、出会ったご縁の中に、ミュージカル&演劇の俳優が多かったんです。ピョジフンさん(ピオ)も、近いうちに新しい演劇を始めるそうです。多方面で活動される先輩たちを見ながら、学ぶことが多かったです。個人的に、演劇を学びながら、演技の基礎をつかむことができる時間もあったらいいですね。ミュージカルも挑戦してみたいです」
パクボゴムは、過去、出演ドラマのOSTを直接歌ったり、数多くの芸能番組で歌を歌って格別な音色を誇示した。これにパクボゴムは 「打ち出すほどの実力を持っているとは思わない」と謙虚な態度を見せながらも、「機会があれば、慎重に、僕の歌の実力を皆さんにお聞かせできないだろうか」と音楽活動にも、期待感を高めた。
また、彼は「価値を高めてくれる多くの仕事をしてみたいし、愛する人にも多くの時間を投資したいと思います。学ぶ楽しさが、最も大きいです。一人旅も悪くないと思います。見知らぬ場所で、韓国人に会うことも面白いと思います」と、新たな挑戦にも躊躇しない自信を表わした。
他にも、パクボゴムは、キムジュホンに推薦された、「スキューバダイビングの資格も取得したい」とし、「俳優パクボゴム」ではない、素直で素朴な「20代の青年パクボゴム」の率直な姿を見せた。
【取材後記] 言葉と行動が合っていて、話した通り実行するという四字熟語‘言行一致’. パクボゴムを表現するには、この四つの文字で充分だ。 特に、パクボゴムは、話をしている渦中でも、どこかで、あるいはすでに吐きだした話に対する行動を取っただろうという錯覚に陥らせた。今後が期待されるほかはない俳優であることは明らかだ。 さらに確信している。
ボゴミが、やってみたいことが たくさんの2019年!
1分1秒が惜しいというボゴミ。
どんなことに挑戦しても 全力で応援できる 一ファンでいたいと改めて感じるインタビューでございました<(_ _)>
おも…何だかたいそうなことを書きましたね…( ̄∇ ̄;) このへんは さらりと流して頂いて~~(;’∀’)
ボゴミの言葉だけ ちゃんと伝わると嬉しいな♡ と思います<(_ _)>
今日も ここまでお読みくださり ありがとうございました♡
ステキな夜を お過ごしください~(〃▽〃)ポッ
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