パクボゴム主演映画「徐福」ほか、2020年はジャンルを問わない期待作が大挙公開♬

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パクボゴム主演映画「徐福」ほか、2020年はジャンルを問わない期待作大挙公開♬

パクボゴム最新NEWS

2019.12.29

パクボゴム主演映画「徐福」ほか、2020年はジャンルを問わない期待作大挙公開♬

みなさま　アンニョンハセヨ~　今年も残すところ、あと3日！
なんだかんだいいつつ　1年ってほんと、あっという間ですね…(;^ω^)

ちょうど3年前の今日、2016年の12月29日は…　KBS歌謡大祭のこんなボゴミが見れた日なんですが…

今にして思うと、この年って「雲月」が放送された年で♡
年末は歌謡大祭に加えて、演技大賞でもMC（12/31）をしてくれて…

大晦日~元旦まで　たくさんのボゴミで　超ぜいたくな年越しでした~~(*´▽｀*)
今年、そういう予定がなくて　とっても残念だけど…

来年は　待ちに待った「徐福」が公開される年ですから♡　期待に胸を膨らませて…新年を迎えましょ~♬

ということで、今日は　その映画のお話から♡
昨晩から、来年の映画に関する記事が続々登場…！　題して~~

”パクボゴム主演映画「徐福」ほか、CJエンタの2020年はジャンルを問わない期待作大挙公開♬”

ということで　もろもろまとめて　ご紹介しまーす！！

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韓国最大の映画配給会社CJエンタ、2020年はジャンルを問わない期待作公開！

ではでは　さっそく♬　何本か出てきている記事の中から…
徐福を配給する　CJエンタのお話を　ご紹介します~~！(〃▽〃)ﾎﾟｯ

で、これ、超長いので、徐福のところまでの和訳で、お届けしますネ(;・∀・)
ちょっと固いんですけど~~　さくっと　お目通しくださーい　♡

CJエンター2020ラインナップ| 「クローゼット」「徐福」「英雄」「ただし悪で救ってください」、ジャンル問わない期待作、大挙公開

[マックスムービー=ジョンチャンヒョク記者]　国内最大の配給会社CJ ENMが、今年「極限職業」（監督イ・ビョンホン）、「寄生虫」（監督ホン・ジュノ）で1000万（動員）映画二編を追加し、合計7本の1000万映（動員）画を保有することになった。今年、期待作が相次いで興行に成功したCJ ENMは、国内配給会社の中で、最も多くの観客を劇場に導いた。

「極限職業」、「寄生虫」、「エグジット」（監督イ・サングン）、「サバハ」（監督ジャンジェヒョン）、「悪い奴ら：ザ・ムービー」（監督ソンヨンホ）に現在上映中の「白頭山」（監督イヘジュン、ギムビョンソ）まで、多様なジャンルを披露したCJ ENMは2020年にも、観客の好みを狙撃する８作品を披露する予定だ。

俳優ハ・ジョンウ、キム・ナムギル（左から）。写真マックスムービーDB、NEW

「クローゼット」（監督ギムグァンビン）は、引っ越した新しい家で娘が跡形もなく消えた後、娘を探しに出たお父さんを、秘密を知っている疑問の男が訪ねてきて繰り広げられるミステリーだ。

「クローゼット」はユン・ジョンビン監督とハ・ジョンウが共同制作した作品で、キムグァンビン監督が演出を引き受けた。キムグァンビン監督は二人の中央大学の後輩で、今回が商業映画デビュー作である。娘を失った父親ヨンサンオはハ・ジョンウが、疑問の男はキム・ナムギルが引き受けた。来年2月に公開予定である。

「徐福」（監督・ヨンジュ）はクローン人間を素材として、コンユ、パクボゴムをキャスティングして、早くから注目された。

映画は死を前にした元情報局要員ギホン（コンユ）が、永遠の命の秘密を持った人類初のクローン人間・徐福（パクボゴム）と、彼を占めようとするいくつかの勢力の追跡中、危険な事件に巻き込まれて広がる話を描く。「建築学概論」（2012年）を演出したイヨンジュ監督の復帰作で、コンユ、パクボゴム、チョウジンが共演した作品だ。

パクボゴムは2015年「チャイナタウン（邦題：コインロッカーの女）」（監督ハン・ジュンヒ）以来、5年ぶりにスクリーンに帰ってくる。「徐福」は、10月に撮影を終えて後半作業を残している。

以下後略

※残りの6作品は、映画「英雄」ジョンソンファ、ユン・ジェギュン監督、「担保」（監督ガンデギュ）、「ただし悪で救ってください」（監督ホンウォンチャン）、「ボイス」（監督ギムゴク、キム・ソン）、「コレクター」（仮題）（監督バクジョンベ）でした※

　原文サイトはこちら

おもおも…　徐福の話で、追加の新情報については　なにも書かれてないけど…
2020年のCJエンタの大作ってことですから…(〃▽〃)ﾎﾟｯ

とにもかくにも…　ついに、劇場公開される2020年♡
ボゴミが　どんな姿で登場するのか…　待ち遠しい1年になりそうです　(〃▽〃)ﾎﾟｯ

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今日のちょこっとボゴミ　ナムチン新写真＆チョクチェさんの話題etc

ではでは　これ以外のボゴミの話題♡　ちょこっとボゴミでさくさくーっとご覧くださいーｗｗ

DVDリリース記念　ボーイフレンド高画質写真　また追加

こちら　昨日登場した　ナムチン高画質写真です♡　去年、tvnから同じ写真が出てたけど~~
それよりも　高画質！！

こんなに大きくしても　ぼけません～～　(´艸｀＊)

いやはや　またしてもの高画質！！　チョンマルコマスミダです♡

※元投稿の写真のほうが高画質なので、リンク先はっときますね　こちら

ちなみに　いっしょに写ってる子役ちゃん♡　すんごくカワイイけど　実は　男の子で…(〃▽〃)ﾎﾟｯ

去年　この子役ちゃんのオンマが　インスタに投稿してくれた写真も　ひっぱってきました♡　カワイイー！

そのときの詳しい話は過去投稿（↓）の中で…ご紹介しています~~
ご興味のある方は　こちらもどうぞ♪

　「昨日はマスカット♪ 今日はスルメイカ♪」2話目ボゴミのもう１つの見どころ「面接フリーパス」

2020年の歌謡界　私が選んだ今年の人物に　チョクチェさん♡　

こちら　韓国メディア　オーマイニュースの記事。昨晩出てきた中に、ボゴミゆかりのチョクチェさんが…！

ボゴミとゆかりのあるBTSとアイユ（ボゴミ、前に、コンサートにもいってて、ファンミでもアイユの歌を歌ってたので♪）、チョクチェさんのところだけ。ちょこっと　和訳します♡

【決算】BTS-アイユ-ソンガイン、ヤンジュニョル…私が選んだ今年の人物・事件
[オーマイニュース・キムサンファ記者]2019年を締めくくる12月を迎え、歌謡界を簡単に整理してみるという趣旨で「2019年決算-気持ちのまま、今年の賞を選定した。他の授賞式のように権威+賞金+プラークもありませんが、軽い気持ちで今年の歌謡界の重要な流れ、人物、各種事件事故などを振り返ってみようと思う。
1年のMVP：防弾少年団
防弾少年団を除いて2019年歌謡界を語るのは、まるで「あんこのないあんパン」と変わらない。歴史的なウェンブリー球場での公演をはじめ、合計100万人の観客を動員し成功した世界スタジアムツアーをはじめ、韓国人初のアメリカン・ミュージック・アワードの初めての受賞、ビルボードアルバムチャート連続1位など、わずか数年前には想像できなかったことをBTSはやった。21世紀を輝かせた青年音楽家たち、2020年も大きく期待を持っていいだろう。
2.防弾少年団を除いた今年の音楽家：アイユ
アイユの2019年は、演技と音楽の両方で、大きな成功を収めた一年であった。視聴者をひきつけたドラマ<ホテルデルーナ>の余韻がまだ続く中、発表したミニアルバム「LOVE POEM」は、音楽ファンに穏やかな感動をプレゼントしながら「なるほど、アイユ！」という賛辞を引き出した。
安定した生産をベースに置いてギムジェフィ、イ・ジョンフン、チョクチェなどの仲間の音楽家とコラボした6曲の歌は、今年、容易ではない時間を過ごした私たちにとって大きな慰めになってくれた。
※３~13まで　省略します※
14.今年の演奏者：チョクチェ
パクボゴムのリメイク「星を見に行こう」、JTBC音楽芸能番組<はじまりのうた>を経て、ギタリスト・チョクチェは、現在、多くの人が注目する演奏者になった。
筆者を含めて少数の音楽ファンたちの「1ピックギタリスト」だった若い演奏名人は、たとえ放送メディアの助けを受けたとしても、初めて自分が持っている才能を、正しく評価される機会を得ることになった。アコースティックとエレクトリックを選ばない雑食性（？）の演奏は、いつの間にか、視聴者の心を奪い、しばらく無視されていた楽器ギターにも、新しい生命力を吹き込んだ。
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