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「パクボゴムの善良さは本物…存在自体が奇跡」取材ライターが書いたコラムがスゴイ!!

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みなさま こんばんは~ またしてもの2投目なんですが…
実は、すごい心に響くコラムを読んで…思わず じ~~~ん!(´;ω;`)ウッ…

これは ぜひとも皆さまにもシェアさせて頂かねば!!ということで… こちら♡

「パクボゴムの善良さは本物…存在自体が奇跡」取材ライターが書いたコラムがスゴイ!!

↑これは今日出てきたエースベッドの新写真です。あまりに美人なので、先に出しました~^^

 

この本題のコラムは… 韓国のフリーライターさんが ウエブブログで公開されてた文章なんですけどネ♪

ボゴミに取材したときの話や その後、応答せよのシンウオンホ監督の話に加えて…
韓国芸能界で生き抜くってことが どーいうことなのか… 考えさせられるとこもあり。

とにかく すごいコラムだったんですよ~~(;・∀・)
ということで ぜひぜひ 読んでみてください~~~ <(_ _)>

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”善良では生きられない芸能界で、パクボゴムという存在自体が奇跡”

今回、ご紹介するコラム。
韓国のインタビュアー&ライターの、パクヒョンミンさんという方の文章です。

今日、韓国のボゴペンさんが「少し前に書かれたものだけど、心に響く文章を見つけた」って。
SNSに投稿されてて、 読んでみたら ”おもー(´;ω;`)ウッ…” ←感涙しましたww

韓国語が難しくて、少々変なとこもあるやもですが、和訳してみました~~
ではでは さっそく お目通しください~~ <(_ _)>

”好意を施せば、転がる世界” ~今日もパクボゴムのように生きること~

byパクヒョンミン 2019年10月25日

初めての作品に挑んだとき、「みんなが主人公である。ひとりが主人公ではないから」といってくれたシンウォンホ監督とイウジョン作家に感謝をささげたい。家族も、<応答せよ>シリーズが本当に好きなので、家門の栄光です。
(俳優パクボゴム、2016年2月のインタビュー)

ともすると損をしやすいこの世界は、好意を施せば引きずり降ろされる中で生きている。本人の経験、あるいは知人同僚を介して聴いた話、必ずしもそれだけではなく、インターネットとSNSを漂流する数多くのエピソードが、力をあわせて「心を鬼にしなければならない」という考えを植え付ける時代だ。

優しいお客様は財布のひもをといてお金を出すときだけ その存在感が現れる。エンターテイメント業界も例外ではない。むしろひどいくらいだ。もしも善良な人がいるなら、見える限りのすべての人にアドバイスする。

「ここではそう生きてはいけないところだ」と。利己的で、キツネのように、成功するために頭をつかっても、また転がされるところだと強調するだろう。

すでに成功した業界人も、皆そうしてきた。結論は常に「だから君はこういきなければだめ!」となる。中略

パクボゴム俳優に会った。TVN応答せよ1988(以下<ウンパル>を終えて、「花より青春アフリカ編」を終えて帰国したころだった。過度に礼儀正しく、温かく 一言一言に心をこめて話を続けた。

ウサギのように丸い目をしていたし、あどけない笑顔を爆発させもした。不思議だったのは すでにスターの隊列に上がった状況にもかかわらず、自分をとりまく周りの人々に、成功の要因があると話す姿だった。シンウォンホ監督、イウジョン作家を始め、一緒に共演した俳優に向けた激しい賞賛と感謝の気持ちをいっぱい吐き出した。

物事をななめに眺める私には、ウンパルに出演したことをめぐって、目を丸くして「家門の栄光」とまでいう言葉を聴いて、ちょっと謙虚すぎるのではないかと、その真正性に、疑いの目を持たざるを得なかった。(私たちの職業病であるが…)

 

そのインタビューの後も、パクボゴムをめぐる美談がぐいぐいと耳に届いた。

KBS2ドラマ「雲が描いた月明り」でまた、大ヒットがでた。この作品が終わって、<ウンパル>のシンウォンホ監督に会う機会があったが、パクボゴムからくる連絡について、偶然聴くことがあった。

↑シンウォンホ監督です。

「おかげさまで<雲が描いた月明り>をよく終えることができたと連絡してきて、感謝すると引き続きメールが来る。いや、そのドラマが成功したのは 私のおかげなのか?」と、ぼやきながらも、気持ちよく笑うシンウォンホ監督を見ながら、私は、パクボゴムの心と態度について抱いていた疑念を、完全に捨てることを決心した。

パクボゴムの善意は、「本物」と呼ばれる。善良な人は、最終的に成功できずに消えるだけという、この芸能界で、パクボゴムという俳優の存在は、それ自体が十分に重要な意味を持つ。

「必要な毒をもっているからこそ生き残れる」という話を、あえてあちこちにばらまく行為は おそらく自分が「それは正しくない、その言動からくる罪悪感を軽くするため」ではなかっただろうか。でもそれは 成功の可能性を覆すほど、重大な要素ではないのかもしれない。

だから 一生ではなくても 1日でもパクボゴムのように生きよう、そんな心を抱いて生きてみるのはどうだろう。
ハンサムな顔だけではなく温かいその心根を見習ってだ。

原文サイトはこちら

 

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みなさま ちょっと長くて 少し硬い文章だったんだけど… 大丈夫でしたか?(;・∀・)?
わたくし… これを読んだときに、ボゴミに初めてどっぷりはまった瞬間のことを 思い出したんですよ~

というのも、最初のころは ボゴミのこと あんまり知らないから。
どんどん 調べるじゃないですか… ( ̄▽ ̄;)ww

 

で、調べれば調べるほど…

 

人間とは思えないほど いい人!!!! (;・∀・)

 

というか 妖精? 天使?? 人間?? って感じで…
この世の中 こんなきれいなままで生きられるなんて ありえない~~~(;゚Д゚)!!

 

… と 思ったんですよね ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ ← 人生長く生きて汚れちゃったかなww

 

だから、どちらかというと 実はボゴミは、無理してるんじゃないのかな~~?(・_・;)?とまで…
最初は思ってたんだけど… ←チョンマルミアネ💧

 

 

でも 知れば知るほど…

 

 

ボゴミは 本物だ… って確信!!!

無理してるわけでもなんでもなくて この人は本当に、こーいう人なんだなって… しみじみ 思ったんですよねwww

一番 どびっくりしたのが 花より青春の拉致シーン… 普通 だれでも怒るシーンだと思うのに…

 

”僕の拉致に お手をわずらわせて すいません ” って… (;゚Д゚)

 

どんだけいい人なのーー? というか 自分のことより 相手のことを考えるのが 自然と身についてるという…

 

本当に 頭が下がるとはこのことだって 思ったのが 昨日のことのようですよ… ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

 

だから 今日のこのコラムを読んで 何だか 最後の方。
そうそう!! って 激しく共感www

 

”一生は無理でも 1日だけでも ボゴミのように生きてみよう”

 

って言葉に感動… ほんとに奥が深い言葉ですよね…

 

それに… こんな芸能界っていう特殊な世界で、本物でい続けてるボゴミが 本当にスゴイって…
改めて思った次第です… (;^ω^)

 

ボゴミを見てると 本当に色々 学ぶことが多いって いつも本気で思ってますよ♪
本当にありがとう~~ ボゴミを見てるだけで ホントに幸せです~~ ←ソウルの方向に向かって叫びたいwww

 

おも… いかんいかん 何だか すごく力を入れて 語ってしまったわ… (;’∀’)

 

これは あくまでも わたしの私見なので…(;^ω^)

ほー そういう風に感じてる人もいるのね~ってくらいで スルーしてくださると幸いです<(_ _)>

 

 

 

ということで 以上!! 今日 思わず感動したコラムのご紹介でしたーーー (〃▽〃)ポッ

 

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今夜のちょこっとボゴミ エースベッド&メディア記事etc

さてさて! 最後は 今夜のちょこっとボゴミです♡ さくさくーっとどうぞー^^

エースベッド イベントキャンペーンで新写真!!

この写真 お初ですーー(≧▽≦)!! めっちゃ美人ーー!!!

いろいろプレゼントが当たりますよキャンペーンですね^^

ステキな写真を ありがとうございましたー(〃▽〃)ポッ  原文サイトはこちら

スクリーンに帰ってきた俳優 パクボゴム!! メディア記事

こちら 今日SNSで、リツイートされまくってた記事です。少し和訳しておきますね。^^

2020年は、映画で… スクリーンに帰ってきた俳優、パク・シニャンからパクボゴムまで

[マックスムービー=ジョンチャンヒョク記者]ドラマで、映画で、再び映画で、ドラマに入ってきた俳優たちが、徐々に増えている。しばらく映画だけに固執していたハン・ソッキュは、ここ数年の間にドラマに復帰して「根深い木」、「ロマンチックドクターキムサブ」で好評を博して、良いオーラを再び映画にもたらした。

イ・ビョンホンはやはり「ミスターサンシャイン」に出演して、ドラマでも信じて見る演技力を誇示した。スクリーンに帰ってきたイ・ビョンホンは「白頭山」で2019年の年末を飾り、「南山の部長たち」が来る22日封切りする。今年もしばらくドラマに集中していた俳優たちが、スクリーンカムバックを予告して、期待を集めている。

中略

俳優パクボゴム。写真マックスムービーDB

パクボゴムは、5年ぶりにスクリーンにカムバックする。2011年の映画「ブラインド」(監督アン・サンフン)でデビューしたパクボゴムは、2014年までにドラマ、映画を行き来しながら子役、助演で出演した。

2015年、パクボゴムは「チャイナタウン(邦題:コインロッカーの女)」(監督ハン・ジュンヒ)で、主人公イリョン(キムゴウン)を横に振ったソッキョンを演じて、本格的に顔を知らせた。

以来、彼はドラマ「応答せよ1988」、「雲が描いた月明り」で一気にスターダムに上がった。ドラマでは主演で多くの愛を受けたが、スクリーンではまだ主演作がないパクボゴムは、大規模な資本が入ったSF映画「徐福」(監督・ヨンジュ)で初主演を引き受けた。

スクリーン復帰作「徐福」は、死を控えた元情報局要員ギホン(コンユ)が、永遠の命の秘密を持った人類初クローン人間徐福(パクボゴム)と彼を占めようとするいくつかの勢力の追跡中、危険な事件に巻き込まれて広がる話を描く。

クローン人間という素材に加え、パクボゴム、コンユのキャスティングで、早くから注目された。純制作費だけで160億ウォンと知られており、2019年10月に撮影を終えた。

後略 原文サイトはこちら

昨日のジェホン兄の試写会には コギョンピョ兄も来てた?!

最後は、こちら♡ 韓国ペンさんの投稿を見て どびっくり!!!

試写会に参加したボゴミ… なんと隣にいたのは… コギョンピョ兄さんらしいですよ… (≧∇≦)w

右手にいる 茶色い帽子の人が…

ギョンピョ兄!! Σ(゚∀゚ノ)ノキャー!!!

 

びっくりした~ コギョンピョ兄さんだ~~ そろそろ除隊ですよね (;・∀・)
調べてみたら 2020年1月15日みたい… あれ?? ということは うーむ…

そろそろだから自由に活動できるのかな?(;^ω^)

もしかすると違うかもだけど…
いや~驚きました♡ チョンマルカムサハムニダ♡

 

ということで 以上で本日の投稿終わります~~(〃▽〃)ポッ
ここまで ご覧くださり ありがとうございましたー♡

 

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