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やはりパクボゴム!「青春の記録」初回視聴率同時間帯1位、tvN歴代月火ドラマ1位!

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皆さま、アンニョンハセヨ~ 「青春の記録」、無事視聴できましたか?(〃▽〃)ポッ
ついに出会えたサヘジュンボゴミ… とってもステキでしたネ♡

ということで、好発進の初回放送! 朝からいいニュースでいっぱいです♡

やはりパクボゴム!「青春の記録」初回視聴率・同時間帯1位、tvN歴代月火ドラマ1位!

↑「本番死守!」のお知らせ通り…♡
「青春の記録」第1話の視聴率、同時間帯1位、tvN歴代月火ドラマ1位!

これを知ったら、ボゴミもきっと大喜びに違いない…本当におめでとう…!!
それに加えて、昨日は…まさかの… ボゴミ本人投稿がありましたよね…(´;ω;`)ウッ…

入隊前に予約投稿してたのかな…😢
本人投稿はしばらく来ないと思ってたから…しばし、言葉を失うほどの感動でした…

ということで!まずは視聴率の話をまとめてご紹介します♡ チェックジュセヨです♪

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「青春の記録」初回放送平均7.8% 最高10.3% 同時間帯1位で好スタート!

昨晩は、22:30~ネトフリ配信されると思って、ずーっと待機してたら…
なんと 実際に配信されたのは 23時ごろで…びっくりww (;・∀・)

事前にメディア報道された時間と全然違うやん!
と、思いつつ… ( ̄∇ ̄;)ドキドキしたわ…

ネトフリの「マイリスト」に 「青春の記録」が出た瞬間、じ~~んでした😢

 

それに、昨日 初放送だったのに もう「ネトフリ・人気急上昇の作品」に入ってて、
さすがボゴミ!(〃▽〃)ポッ

 

日本でも、すでに、注目作…!!
もちろん、韓国での視聴率も すごーくよくて 本当に良かったです♡

 

ということで、まずは 視聴率+番組の話を報道記事から。1本和訳でどうぞデス♡

※記事の中に 1話のあらすじが含まれています。
ネタバレしていますので、まだ見たくない方は この先ご注意下さい※

 

「青春の記録」平均7.8% 最高10.3% 同時間帯1位 好スタート

夢に向かって疾走する青春たちの熱い今日が、初回から視聴者たちを胸躍らせた。

7日、tvN月火ドラマ『青春の記録』が熱い好評の中で初放送された。 放送直後、各種ポータルサイトのリアルタイム検索語順位を掌握するなど、視聴者の反応も熱かった。

1回の視聴率はケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォームで、首都圏基準で平均7.8%~最高10.3%、全国基準で平均6.4%~最高8.7%を記録、ケーブルと総編を含めた同時間帯1位に上がり、幸先の良いスタートを切った。

これはtvN歴代月火ドラマの初放送視聴率1位に当たる記録だ。 tvNターゲットの男女20~49歳の視聴率では、首都圏基準で平均3.8%、最高5.0%、全国基準で平均3.1%、最高4.4%と、地上波を含めた全てのチャンネルで同時間帯1位を占めた。 (有料プラットフォーム基準 ニールセンコリア提供)

絶え間なく入ってくる「現実アタック」にも諦めず直進する若者たちの「甘じょっぱい」挑戦記が視聴者を一気に捕らえた。 不透明な未来に迷ったり、限りなく小さくなったりする青春だが、しっかり自分の道を作っていくサヘジュン(パク·ボゴム扮)、アン·ジョンハ(パク·ソダム扮)、ウォン·ヘヒョ(ビョン·ウソク扮)の眩しい今日がときめきをプレゼントした。

青春の顔を現実的に溶け込ませたパクボゴム、パクソダム、ビョン·ウソクのシナジー効果は完璧だった。 青春のページを埋めていく彼らの感情線を細密にとらえたアン·ギルホ監督、ハ·ミョンヒ作家の真価も間違いなく輝いた。

同日の放送は俳優を夢見るモデル、サ·ヘジュンの平凡な日常から始まった。 夢を叶えるために今日も孤軍奮闘中だが、オーディションでは認知度が落ちる存在感の低い俳優に過ぎなかった。 華やかなランウェイから降りてきたサヘジュンは、明日のことを考え、今日を生きるためにアルバイトを転々とする普通の青春とあまり違わなかった。

そのようなサ·ヘジュンが再び、暴力に巻き込まれる事件が起きた。 トップスターのパク·ドハ(キムゴヌ)の警護のアルバイトに出たサ·ヘジュン。 別れたガールフレンドのイ・ボラ(キム・ヘユン分)と言い争っていたパク·ドハは、控え室に「誰も入れないように」という自分の指示を無視したとして、サ·ヘジュンに腹いせを始めた。

怒りをあらわにしたパク·ドハは、サ·ヘジュンの顔なじみを思い出して「どうしてこんなことになったんだ」と皮肉り、サ·ヘジュンは「なぜ? どういうわけ?」と言い返した。 とりつく島のない彼の態度にパク·ドハが拳を飛ばしたが、サ·ヘジュンは拳をおさえて我慢するだけだった。 しかし、サ·ヘジュンの目つきはいつにも増して燃え上がっていた。


これで終わりではなかった。 サヘジュンは、会社の経営が苦しいという理由でギャランティを踏み倒してきたエージェンシー代表のイ・テス(イ・チャンフン)に契約の解約を要求した。 イ·テスは好きなようにしろと言いながらも、今の「サ·ヘジュン」は自分が作ったのに俳優になれるのか、と刺激した。 「君がヘヒョみたいになれると思うのか? お前がいらいらするからだ」と友人のウォン·ヘヒョとの比較も躊躇しなかった。

サ·ヘジュンはもう一度我慢した。 罰金を払うことがあってもお金はもらえないというイ·テスに対し、彼は「そのお金をもらうためには、あなたよりもっと汚いことをしなければならないと思う。 そんな時間が僕にはない」と厳しく忠告し、席を離れた。

サ·ヘジュンを慰めるのは祖父サ·ミンギ(ハン·ジンヒ)の温かい応援のメッセージだった。 しかし、家族全員が同じ気持ちではなかった。 父親のサ·ヨンナム(パクスヨン)は、掴めない浮雲(=夢)を追う息子のサ·ヘジュンが気に入らなかった。 なに一つ容易でないサ·ヘジュンに選択の瞬間も訪れた。 入営通知書が舞い込んだのだ。

「すべてを整理して軍隊に行け」という父親、自分を家の悩みの種に思う兄の骨身にしみる一言は、サ·ヘジュンを崖っぷちに追い込むようだった。 家族だけは自分を信じてくれるという確信で、周囲の冷笑、厳しい現実を耐えてきたサ·ヘジュンには傷にならざるを得なかった。 一度嵐が過ぎ去り、母親のハン·エスクは、「夫をたしなめて自ら選択できるよう待とう」と言い、厳しい言葉をかけた父親のサヨンナムの心も穏やかではなかった。

一方、メーキャップアーティストを夢見るアン·ジョンハにも現実は侮れないものだった。 アン·ジョンハを好ましく思わないチンジュ(チョ·ジスン扮)デザイナーが、事あるごとに難癖をつけていじめていたのだ。 アンジョンハは、サヘジュンの「オタク活動」で、その瞬間を耐えてきた。 そんな中、アン·ジョンハに「最愛」サ·ヘジュンと会う運命的な機会が訪れた。

サ·ヘジュンが参加するファッションショーへの出場を勧められたアンジョンハはファッションショー当日、サ·ヘジュンのメイクアップを担当することになった。 夢のようなときめきもつかの間、アンジョンハはチンジュデザイナーの誤解で、サ·ヘジュンの前で恥をかいた。

一人で気持ちを落ち着かせていたアン·ジョンハの前に「僕のファンだったんですか。 僕のことが好きだったの?」と夢のように現われたサ·ヘジュン。 予想できなかった「胸きゅん」エンディングがときめきを誘発し、期待感を高めた。

「青春の記録」は、初放送から違う感性で青春の輝く今日を描いた。 お互いに違う色を持った青春の姿を現実的に描いたパク·ボゴム、パク·ソダム、ビョン·ウソクのシナジー効果は期待以上に完璧だった。 パクボゴムの存在感は、断然圧倒的だった。 周囲の冷ややかな評価と引き止めにもかかわらず、所信を持って夢を育てていく姿、固いが、時には限りなくみじめに傷つく青春を、率直に描いて共感を極大化した。

パク·ソダムの変身も目立った。 確固たる価値観を持ったしっかりしたアンジョンハの姿を極めて現実的に溶かし、魅力を倍増させた。 「オーダーメード」キャラクターを背負ったビョン·ウソクの活躍は、同じ夢を持つパク·ボゴムとのケミストリーをさらに期待させた。 ハ·ヒラ、シン·エラなど青春たちが書いていくページをもっと豊かに埋めていく演技ベテランたちの熱演も劇の楽しさを加えた。

放送直後の視聴者の反応も熱かった。 放送に接した視聴者たちは「初放送から超ドストライク」「女優たちの演技まで本当に時間が経つのも忘れて見た」「月火ドラマは無条件『青春記録』」「応援を呼ぶニュー共感」「サ·ヘジュン登場!成功しようヘジュン」「サ·ヘジュン家族たちの我が家だと思った。 涙もちびちび」「ハ·ヒラ、シン·エラの演技呼吸は何?」 すごくいい」「アンジョンハ、オタクのカミンググアウトに行きますか」などの反応を見せた。

原文サイトはこちら

 

この記事を読んでたら…またよみがえってきた 1話の感動…(〃▽〃)ポッ

約90分の1話に サヘジュンをとりまく人物とか、背景がほとんど出てきて
さすが アンギルホ監督!! ←技巧派ww

事前学習してたせいか、全部ぜんぶすんなり頭に入ってきて… 最初から引き込まれまくりでした^^

最初の、このシーンも、いきなりオーディション映像で魅せてくるとは…
とにかく、画面にかぶりつき…(〃▽〃)ポッ

その上、1話のラストのこれ…
「僕のこと好きなの?」だなんて… (;・∀・)

 

ボゴペン悶絶の 続き方…

 

制作陣の皆さん ありがとう~!!

 

 

そしてそして~~!
わたくし的に、
1話で一番 印象的だったのは…

実はココ。

お父さん…

どーして
ボロボロのヘジュン部屋の扉じゃなくて…

まだキレーな兄ちゃん部屋のドアを作ってるのよ…

 

 

こんなの、寂しすぎる…!!

 

 

 

なんか このシーンも
思わず 😢

じーちゃん、、
私のツボになりそうです…

 

 

 

そしてここも 気になる!
サヘジュンの俳優への道。

今までの どのキャラより…
直進するナムジャを演じてるボゴミ。

韓国語がわからなくても
口調からして違うのが 伝わりますよね。

ボゴミ初挑戦の ガンガン前に進むキャラ サヘジュン!!
今日の2話が 超楽しみです!!(〃▽〃)ポッ

 

 

1話視聴率好発進の報道。tvn公式もツイート!!

思わず いっぱい語ってしまったわ ミアネ、 今日の本題に戻ります。

視聴率絶好調の話は、TVNの公式ツイートでも お知らせが出てたんですよw
記録しておきますネww

 

和訳

tvN歴代月火劇初放送視聴率1位♡
今夜も記憶して、一緒にいてね。

毎週[月火]夜9時放送
#tvN#月火ドラマ#青春記録
#パク·ボゴム#パク·ソダム#ビョン·ウソク

投稿元リンク先はこちら

※tvnがスクショした記事が 一番上でご紹介した記事ですよ♡※

あと 他のメディアさんも^^ すごーくたくさん記事が出てるんだけど…
ステキなタイトルを2つだけ 記録しときますネww

 newsen
やはりパクボゴム「青春の記録」6.362%月火ドラマ1位出発

記事リンク先はこちら 

※韓国サイトに飛びます※

starNEWS

「青春の記録」パクボゴムXバクソダム
「胸キュン」砲門..tvN歴代月火ドラマ1位[総合]

記事リンク先はこちら
※韓国サイトに飛びます※

 

そして 韓国のテレビドラマ 出演者話題性ランキング。
9月1週目 堂々の第1位にパクボゴム!! 

テレビドラマ話題性ランキング 9月1週目
6位 青春の記録 

↑放送前なのにすでにランクイン!

 

さすが ボゴミです♡

 

超余談だけど… サヘジュンボゴミの部屋に飾られてたポスター…
パラボムのときに出てきた 制服ボゴミで萌え萌えでした♡

(上の写真とは違う 正面バージョンで
初公開だった…落ち着いたらスクショしなきゃ…(;^ω^))

 

※パラボムとは、2018年3月31日~4月1日にソウルで開催されたファンミのことです。
詳しくはこちらのレポでどうぞです>> 
こちら

 

それに今までのグラビアもいっぱい使われてて…
もう どの瞬間も 見どころ満載!

 

今夜の2話も!
応援してます♡

 

ということで~ ここまでで 長くなってしまったので^^
ボゴミのツイートの話、今日のボゴミは 2投目でご紹介します~(;’∀’)

よろしければ また後程~(〃▽〃)ポッ

 

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