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「青春の記録」共演者インタビューシリーズ♡今度は、兄役のイジェウォンさんです^^
イジェウォン「パクボゴムは役への没入がすごい、メンタルも優れてる」インタビュー公開！
さぁ 今度は兄ちゃん役の、イジェウォンさん♡
さすがだわ～というくらい、いつもながらの「面白コメントが続出」です！ヾ(*´∀｀*)ﾉ
ボゴミが作ったチャットルームの会話の話は必見ですよ～＾＾
ではでは まとめてご覧ください♡
”ボゴミの役に対する没入度がすごかった” イジェウォンインタビュー
イジェウォンさんといえば！ ドラマの放送中から。
すでにいろんなインタビューに答えてくれてましたよね＾＾
そのときから 相当面白かったのだけど…今回のもスゴイです♡
さっそく ご覧ください♡
「青春記録」イ·ジェウォン「パク·ボゴム、没入もすごい！ 埋めこんでいく感じだった」
俳優イ·ジェウォン写真=シージェスエンターテインメント
俳優イ·ジェウォン（34）が『青春記録』で、パク·ボゴムの兄として、パク·ボゴムと呼吸を合わせたエピソードを打ち明けた。
イ·ジェウォンは28日、ソウル市江南区（カンナムグ）シージェスエンターテインメント社屋で行われたtvN月火ドラマ「青春記録」（脚本ハ·ミョンヒ、演出アン·ギルホ、制作ファンエンターテインメント、スタジオドラゴン）の終映インタビューで、兄弟で呼吸したパク·ボゴムについて語った。
イ·ジェウォンは『青春の記録』でサ·ギョンジュン役を演じた。 サ·ギョンジュンはサ·ヘジュン（パクボゴム扮）の兄で、勉強はできるが融通性がない。 弟にファクト爆撃をし、憎たらしい姿を見せたりもしたが、弟に対する悪質コメントに積極的に乗り出したり、家族愛を見せたりもした。
放送前に「パク·ボゴムの兄」役を演じることで話題を集めたイ·ジェウォンだ。
一部の視聴者は「シンクロ率」（＝似ているかどうか）に言及した。 大きな関心に俳優も負担になるかもしれない状況だが、イ·ジェウォンは「ボゴムと兄弟シンクロ率に対する負担はなかった。 ドラマで父のDNAという説明がよくできていた」と語った。
イ·ジェウォンはパク·ボゴムと呼吸について、「台本リーディングの時に会ったが、私を抱きしめてくれた。 役柄で、お互いに親しくならなければならない ということもあったが、ただただ善良だ」とし、「人柄が良くて周りの俳優やスタッフにもよくしてくれた。 そして、自分の役に対する没入度がすごかった。 全体的な完成度を考える態度に驚いた。 自分が付いていく感じもあった」と語った。
また、「ボゴムが軍隊に行って自隊配置を受け、連絡をしてくれた。 私たち（『青春記録』に）家族の対話ルームがあるが、そこに『元気だ』と残した。 ボゴムが放送を見落としたと言うと、（みんな）かんしゃくが起きた。 最も苦労した友人が放送を見ていないという事実は残念だった」と話した。
パク·ボゴムの他に、劇中の親だったパク·スヨン、ハ·ヒラと一緒にした感想も打ち明けたイ·ジェウォン。 パク·スヨン先輩は「わたしのおじさん」の時からファンだった。 生活の演技が本当にお上手だ。 普段から父親のようにしてくれ、私もファンの気持ちがあるので、ときめきながら呼吸を合わせた」と話した。
続いて「ハ·ヒラ先輩は温かい方だ。 撮影の時、私の妻が妊娠していたが、そこまで気を使って話してくれた。 ハ·ヒラ先輩と一緒に良い話をたくさん聞いて、大きな幸運だった」と話した。
イ·ジェウォンは劇中盤以後、サ·ヘジュンのマネージャー、イ·ミンジェ役のシン·ドンミとメロを予感させたりもした。もちろん、二人のラブラインはうまく描けてはいない。 「もしかしたら」「もしかして？」という程度だ。
これに対しイ·ジェウォンは「作家さんが悩んでいたようだ。劇の流れで、会うのが少し遅くなった。回があまり残っていなくて。 2人が”もしかしたら”くらいに書いてくださったようだ」と自らの考えを明らかにした。
キャラクターが変わるのは嫌だったけど、 「ドンミ先輩とメロの感じがするかも…」と 話された。だからすごくときめいた。 その部分を作家さんがどう書いてくださるか知りたかった。 ある程度期待したが、時間が少し短かった。
一方「青春記録」は現実の壁に絶望せず、自ら夢と愛を叶えるために努力する若者の成長記録を描いている。 先月27日の第16回を最後に放送を終え、パク·ボゴム、パク·ソダムなどが主演を務めた。
なんと…というか やっぱり…というか (;・∀・)
ボゴミ… 「ドラマ見れてない」って… Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
インタビューの この部分…(・_・;)
ボゴムが軍隊に行って自隊配置を受け、連絡をしてくれた。
私たち（『青春記録』に）家族の対話ルームがあるが、そこに『元気だ』と残した。
自体配置っていうことは 新兵訓練が終わった後。
海軍文化広報に配置されたときですよね… (;・∀・)
つまり つい最近だと思われる… (・_・;)ｗｗ
ボゴムが放送を見落としたと言うと、（みんな）かんしゃくが起きた。
最も苦労した友人が放送を見ていないという事実は残念だった。
…ほんとに残念だ というか イジェオンさんたちと同じく…
思わず「Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ」ってなります Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
とにかく 早く見れるといいのだけど… (;´д｀)トホホ
こほん この記事で一番驚いたとこ。思わず 語りまくってしまいました…
イジェウォンさんの記事は まだ終わりじゃなくｗｗ
もう1本 紹介したいのが、あるんですよ (;・∀・)
（ほんとは、もっとあるのだけど とりあえずｗｗ）
ボゴミはまるで 彼女みたいに面倒をみてくれる って… (^ー^* )フフ♪
続けていきますネ～～
イ·ジェウォン「パク·ボゴム、彼女のように面倒を見る。メンタルも優れてるよ」
俳優イ·ジェウォンがパク·ボゴムへの格別の愛情を隠さなかった。
イ·ジェウォンは28日に行われたtvNドラマ『青春記録』の終映インタビューで、「パク·ボゴムの感情ラインが本当に良い。 軍隊の前ではとても不安で浮かれてしまうこともあるが、立派にやりこなした。 本当に兄に対する感じで気楽に、また格別にしてくれて実の兄弟のようなケミが出たのではないかと思う」と伝えた。
イ·ジェウォンは27日(火)に終わったtvNドラマ「青春記録」(脚本ハ·ミョンヒ、演出アン·ギルホ)で、サ·ヘジュンの実兄サ·ギョンジュン役を演じ、弟役パク·ボゴムと兄弟の相性を表現した。
幼い頃から一位を逃さなかった秀才で、長男として重い責任感を感じるが、1才年下の弟には特に気難しい性格の持ち主だ。 特に、劇序盤の無愛想な姿とは違って、回が重なるにつれ、弟のことをひそかに気遣う姿で視聴者から熱烈な支持を受けた。
パク·ボゴムと特別な兄弟ケミストリーを溶け込ませたイ·ジェウォン。 2人は撮影現場で一緒に過ごした時間と同じくらい、実際にもかなり親しくなった。 イ·ジェウォンは、自分のSNSにパク·ボゴムと一緒に撮った写真を掲載し、熱い反響を呼んだ。
イ·ジェウォンは軍に入隊したパク·ボゴムに助言はないかという質問に対し、「ボゴムは助言することがない。 とてもうまくやっている。 メンタルも優れている。 助言よりは「私を忘れるな」、「行ってきてまた会うんだよね？」など縁を離さないための対話だけを交わした。 すると『もちろん兄さん』『大好きです』と言っていた」とパク·ボゴムの性格を褒めた。
また「わたしだけが感じるのかもしれないが、ボゴムがわたしのことをとても気に入ってくれたようだ。 いつも褒めてくれる。
「手がきれい」、「繊繊玉水のようだ」、「兄さんかっこいい」、「髪をそのようにした方が良さそう」という。ガールフレンドのように世話をする。
ところが、みんなそういう風に気遣っていたよ。 もともとそんな風にセッティングされている友達なのか、私のことが本当に好きだったのか不安だ」と告白し、爆笑を誘った。
イ·ジェウォンは『青春記録』終了後、次回作としてtvN『鉄人王后』出演を確定した。
もう このインタビューが面白すぎて… 噴きましたよ…(〃ﾉωﾉ)ｗｗ
前にも 「本当の兄ちゃんになる！」っていったら、
やんわり断られた（ボゴミが答えを避けた）っていうのも ありましたよねｗｗ
イジェウォンさんとボゴミ…なんだかまだまだ面白い話がありそうです (^ー^* )フフ♪
で ですね イジェウォンさんは インタビュー動画まで出てるんですよｗｗ
最後に動画も 置いときますネ ^^
（和訳して下さってるSNSさまも リンクをご紹介します）
イジェウォンさんインタビュー動画
※ボゴミについての話に和訳をつけてくださっているSNSさま。
リンク先だけご紹介します こちらから飛んでいってください＾＾ ＞＞ こちらでどうぞ
動画のイジェウォンさん さらに面白くて…最強ですネ (^ー^* )フフ♪
ステキな動画 和訳もありがとうございましたーヾ(*´∀｀*)ﾉ
ということで 以上イジェウォンさんのインタビューでした♡
ここまでご覧くださりありがとうございましたー＾＾
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