皆さま アンニョンハセヨ~ ここ最近、1日の始まりは「徐福」だったんですが…
昨日の「公開日延期」のせいか…今日はソボクNEWSが出てこず… (;・∀・)
そのかわり(?)イテス役のイチャンフンさんの 新しいインタビューが出てきましたよ♡
「パクボゴムが称賛されるのは当然。強い人。心に力がある人だった」イチャンフン×青春の記録インタビュー
ドラマが終わってから イチャンフンさんのインタビューが山ほど出てるのだけど~~ww
今日の記事は またまたお初な話が多くて… びっくりです!
どんだけ 引き出しを持ってるのー (;・∀・) ←このくらいの勢いww
ということで、このほかの話題とあわせてご紹介します♡ チェックジュセヨですww
「青春の記録」イチャンフンインタビュー「パクボゴム称賛されて当然」
ではでは さっそく♡ ボゴミについて語ってる話はもちろんだけど…
今回のツボはここ。
「サヘジュンをどう思って演じたか」っていう話が出てきて。
その答えが… なんと 元カノ!! ← 思わずなるほど~~(;・∀・)
ということで こちら。読んでみてください~~ww
「青春記録」イ·チャンフン 「パク·ボゴム、別れた彼女のようにじとじとした」 [インタビュー①]
[OSEN=パク·ソヨン記者] 見慣れた顔、見慣れない演技。 善役と悪役を行き来する八色鳥の魅力。 そして、今は「信じて見る」演技者として大衆の人気と信頼度まで得た。 最近終映したtvN『青春記録』(脚本ハ·ミョンヒ、演出アン·ギルホ)で、主人公サ·ヘジュン(パク·ボゴム扮)の人生の障害物であるイ·テス代表に扮した俳優イ·チャンフンの話だ。
イ·チャンフンは最近OSENと会った席で「『青春記録』が放送される間、新しい経験だった。 スペクタクルでエキサイティングだった。数多くの悪口と憎しみと褒め言葉が行き交った。 平穏に私を放っておかないフィードバックが殺到した。 当惑したが、適応したら「関心(を受けている)」という考えで受け入れられた。 楽しくて幸せだった」と笑みを浮かべた。
イ·チャンフンは主人公サ·ヘジュンの「花道」を邪魔する悪徳代表役で、劇をより興味津々に導いた。 前作のtvN「ブラック·ドッグ」で親しみある温かい進学部生物教師のペ·ミョンスを演じたのとは180度違う演技なので、視聴者の立場では見どころが満載だった。 『ブラック·ドッグ』と『青春記録』の相次ぐヒットでイ·チャンフンは大衆の注目を集めた。
水が流れるように繰り広げた日常の演技と、どのキャラクターもぴったり消化する顔のおかげだった。 イ·チャンフンは「アン·ギルホ監督としては『青春記録』に登場する悪党を現実的に描きたくなかったのか。 私は日常的な話法を使う作品をして、現実的な表現をする俳優だから。 それで演技が楽だった。 全面的に支持してくださるので、私の道に楽に行った」と当時を振り返った。
続いて「サ·ヘジュンに対するイ·テスの気持ちを「別れた彼女」だと思った。 そのようなしつこさと執着だと思って演じた。 戦場のようなところで、私はこのように変節したが、一瞬にして純粋なサ·ヘジュンを見ながら、私が間違っているということに向き合わなければならないので、姿形を見たくなかったのだろうか。 イ·テスは理解できなかったが、生存の問題だと考えた」と付け加えた。
イ·チャンフンは今回の作品でパク·ボゴム、キム·ゴヌなど若い後輩たちと「ぴったりのコンビネーション」を披露した。
パク·ボゴムについては、「称賛されるのは当然だ。 強い人だった。心に力がある人だったよ。 単に善良なのではなく、何が善良なのか分かる人だった。 どのような配慮をすれば相手のためになるのかを正確に知り、努力する俳優だった。 毎瞬間、立体的に善良だった」と賞賛を惜しまなかった。
パク·ドハ役のキム·ゴヌについても、「私と撮影すると、1、2シーンを除いて毎回笑いを我慢すると言っていた。 私を見るだけでも笑っていたが、本当に安定感を持って立派な演技をしてくれた。 ベテラン俳優を見るような安定感を感じた。 正確に表現が上手で私とのピンポン(=やりとり)が好きだった。 今回の作品で初めて会ったのに、長い間呼吸を合わせたように楽だった」と感謝した。
いや~~ 今回のインタビュー…なんだかツボにはまりました…(;・∀・)
6年いっしょにしてきたヘジュンと別れたけど…
(ギャラも払わず 搾取してきた悪い奴だけど ここはとりあえずおいときます(-_-;))
別れたヘジュンがうまくいくのは 腹が立つから 邪魔をする。 ←男女でも意外とこういう人、いそうですよねww
でも ヘジュンはチャンスをつかんで 俳優という仕事に目覚め…
ついに ブレイク!!! このあたりまでは まだつぶそうとするけど…
ヘジュンが実力で スターになると…
逃した魚の大きさに 愕然… (;・∀・)
今度は ヘジュンと、よりを戻さなきゃ~ とまた いろいろ画策する… Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
”サ·ヘジュンに対するイ·テスの気持ちを「別れた彼女」だと思った。
そのようなしつこさと執着だと思って演じた”
”戦場のようなところで、私はこのように変節した。
でも、純粋なサ·ヘジュンを見ながら、私が間違っているということに向き合わなければならない。
だから、姿形を見たくなかったのだろうか”
”イ·テスは理解できなかったが、生存の問題だと考えた”
↑ すごい説得力ある解釈でしたww
元カノか~~ww
そしてそして~~!! 今日のボゴミのお話♡
「称賛されるのは当然だ。 強い人だった。
心に力がある人だったよ」
単に善良なのではなく、何が善良なのか分かる人だった。
どのような配慮をすれば相手のためになるのかを正確に知り、努力する俳優だった。
「毎瞬間、立体的に善良だった」
さすが ウリボゴミ♡
毎回 称賛が絶えないボゴミだけど…
共演者した人が こうして何度も絶賛するって。本当にスゴイですよね (〃▽〃)ポッ
今日もステキな話が聞けてよかったです イチャンフンさん ありがとうございました^^
今日のちょこっとボゴミ 香港、モンゴル…世界の徐福
さてさて このほかの話題は「徐福」から。韓国の公開日延期で ほかの国も変わるのかな?(;・∀・)
こちら 香港ペンさんより。
香港ではもともと クリスマス公開予定だから とくに変更はなさそうなのだけど…
タイは 12/30になったみたい… (;・∀・)
そしてこちらは 韓国の映画雑誌の中の 広告だそうですww
とにもかくにも 12月中には 初お披露目されるはず…
徐福の大ヒットを祈願してます!
早くソボクに会いたいですね… (・・;)
ボゴミの除隊日まで、あと528日!!
今日も HAVE A GOODDAY~♪
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