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みなさま、うれしいニュースがはいってきましたよーヾ(*´∀｀*)ﾉ
韓国ギャラップ調査結果発表「今年を輝かせたタレント」2位にパクボゴム！
素敵な吉報に 思わず正装ボゴミ↑を探してきてしまったわ…(/ω＼)ｗ
（2019年の百想芸術大賞のときのボゴミです）
ということで 詳しくご紹介します♡ 今日は祝杯です(〃▽〃)ﾎﾟｯ
2020年を輝かせたスター2位にパクボゴム！5年連続TOP4入り
毎年12月に発表されている「韓国ギャラップ社」の「今年を輝かせたスター」調査。
今年の調査結果が、今日発表されましたーヾ(*´∀｀*)ﾉ
パクボゴム、2020年を輝かせたスター2位！5年連続TOP４入りの快挙です！！
ということで まずは今日の記事を1本ご紹介します。1位は、ベテラン女優のあの方です！
あわせて がん読みして下さい~！
「夫婦の世界」キムヒエ、今年最高のタレントに…2位はパク·ボゴム
[newsenイ·ミンジ記者] キム·ヒエが「今年を輝かせたタレント」1位になった。
韓国ギャラップが今年11月5日から29日まで、13歳以上の全国タレントを対象にアンケート調査を行った結果、JTBC金土ドラマ『夫婦の世界』主演のキム·ヒエが9.4%の支持を得て1位になった。
3月から5月まで放送された『夫婦の世界』は、完璧に見える家庭と社会生活を営んでいた専門医が夫の浮気で離婚し、その後もお互いに憎しみと復讐を続ける心理スリラーだ。
英国ドラマ『ドクター·ポスター』をリメイクし、暴力性や選定性などを理由にほとんどの話が「R19指定」に編成されたにもかかわらず、シンドローム級の人気を呼び、2013年1月以降「韓国人が好きなテレビ番組」の調査で選好度が10%を超えた8番目のドラマになった。
キムヒエは主人公ジ·ソンウに扮して、優雅さを維持しながらも劇的な感情を表出する繊細な演技で視聴者の目を引いた。 1983年に映画『二十年』でデビューしたキムヒエは早くから演技力が認められ、主演級の座を40年近く守ってきた。 1990年代に驚異的な視聴率を記録した『息子と娘』『暴風の季節』、2000年代『完全な愛』『私の男の女』、2014年『密会』など、引き続き多くの話題作に出演した。
2位は、パクボゴム（7.6%）だ。 9~10月放送されたtvN月火ドラマ『青春記録』の「サ·ヘジュン」役を最後に軍入隊した。
2011年の映画「ブラインド」でデビューした彼は、「応答せよ1988」天才棋士「チェ・テク」、「雲が描いた月明り」で魅力的なの皇太子「イ・ヨン」で、別名「パクボゴムシンドローム」を起こし、2016年「今年のタレント1位」に上がった。
今年初めに放送され、南北ロマンチックコメディ「愛の不時着」主演ヒョンビン（北朝鮮将校「リジョンヒョク」）とソン・イェジン（韓国財閥CEO「ユンセリ」）がそれぞれ3位（6.5％）と5位（4.6％）、ウェブ漫画原作の青春復讐劇「イテウォンクラス」で不合理な世の中に対抗する「パクセロイ」を演じたパク・ソジュンが4位（5.9％）、最近放映終了した「スタートアップ」でしっかりしている青春「ソ・ダルミ」を演じたペ・スジが6位（4.3％）、回を重ねるごとに話題性を増している週末ドラマ「オー！サムグァンビラ！」ビラの「イ·スンジョン」チョン·インファが7位（4.1%）、「一度行ってきました」で現実的な母「チャン·オクブン」役で共感を得たチャ·ファヨンが8位（3.2%）だった。
一方、’寂しくて燦爛たる神-鬼（トッケビ）’で2017年2位に上がったコン·ユ(3.2%、共同8位)と’椿の花咲く頃’で昨年1位だったコン·ヒョジン(3.0%、10位)はその後ドラマ新作がないにもかかわらず今年、10位内に入った。
上位10人以外1.0%以上回答した人は、キム·スヒョン、チョ·ジョンソク（以上2.8%）、チョン·ホジン（2.5%）、イ·ミンジョン、チェ·ブラム（以上2.2%）、キム·ヘス、カン·ハヌル（以上2.0%）、イ·サンヨプ、コ·ドゥシム（以上1.8%）、イ·ドンウク（1.6%）、キム·ソンホ、チョン·ボソク、ハン·ソッキュ（以上1.5%）、クォン·サンウ（1.4%）、キム·ヒソン、キム·ヘスク、ユアイン、チョ·スンウ（以上1.0%）まで含め24人だ。
今年大豊作だった韓国ドラマ…活躍した俳優さんも、すごーく多い中で…
パクボゴム2位！！！ヾ(*´∀｀*)ﾉ ←何度でもいいたくなる快挙ですｗｗ
ボゴミ…本当におめでとう！！
で、ですね…この調査の詳細が、韓国ギャラップのサイトに出てて…
大事なところだけ、ひっぱってきましたよ♡ ちょこっとご紹介しますネ♡
韓国ギャラップ公式発表データ 抜粋
▶2020年を輝かせたスター 結果詳細
2020年を輝かせたタレント上位10位(2人まで自由回答)
1位キム·ヒエ9.4％<夫婦の世界>(JTBC)
2位パク·ボゴム7.6％<青春記録>(tvN)
3位ヒョン·ビン6.5％<愛の不時着>(tvN)
4位パク·ソジュン5.9％<梨泰院クラス>(JTBC)
5位ソン·イェジン4.6％＜愛の不時着＞tvN6位ペ·スジ 4.3%＜スタートアップ＞
7位チョン·インファ4.1%＜オー！サングァンヴィラ＞8位チャ·ファヨン 3.2％＜一度行ってきました＞
9位 コンユ3.2％ 鬼 10位 コンヒョジン3.0%椿の花咲くころ
記事にもあったけど…今年ドラマ出演作がなかったにもかかわらず、9位のコンユ兄さん 10位のコンヒョジンさん、すごいですネ(;・∀・)
▶幅広い年代に人気のボゴミ！！（年代別・性別人気）
年齢別に見ると、キム·ヒエ、チョン·インファ、チャ·ファヨンは40代以上から、パク·ボゴムは10代から40代まで比較的均等な支持を受け、パク·ソジュン、ベ·スジは低年齢であるほど言及された。
↑幅広い年齢層に人気のボゴミ♡ さすがです(〃▽〃)ﾎﾟｯ
▶過去5年間ずっとTOP4入りのボゴミ！
2016年に1位になったボゴミ。それ以降、ずーっとTOP4入り！！
ここまで韓国ギャラップサイトより抜粋。 原文サイトはこちら
こうしてみると…改めて実感するボゴミの人気のすごさ♡
そりゃもう間違いなく魅力の塊のようなボゴミだから♡
当然といえば当然なのだけど… やっぱりすごいこの快挙！
チョンマルチュカエヨ~~！
（ボゴミに早く伝わるといいですネ♡）
ということで 取り急ぎの速報でした♡
ここまでご覧くださりありがとうございました＾＾
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