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みなさま、アンニョンハセヨ~ 今日は、昨晩公開された、こちらの映像のお話から♪
この映像、「映画封切までに出た公式VTR」には 出てない映像も入ってたんですが…
致命的なネタバレはなかったので、ちょこっと、ご紹介したいと思います♡
ただ、ネタバレがすごく気になる方や、真っ白な状態で見たい方…
映画を見るまで、何も知りたくないという方には、むいてないと思うので…ご注意ください。
この投稿のタイトルに書いた部分は、すでによく出てるシーンなので…
そこだけ 先に… (;・∀・) ↓
ラーメンシーンを撮ったときに コンユ兄は こう思った…(;・∀・)
見事な 食べっぷりのソボクボゴミを見て…
ボゴミがまた 広告を撮るんじゃない？
by コンユ兄
（ラーメン業界がほっておかないでしょう…(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!）
※上の字幕は私のコメントです。公式にはありません※
↑兄さんが、そういったときの ボゴミの顔！ヾ(*´∀｀*)ﾉ
もうこのシーンだけで胸キュンでした♡
ということで、ここから先は、ネタバレ注意。
気になる方は ここでストップしてください～～
ネタバレOKの方だけ 進んでくださいねｗｗ
ということで 本編！ いかせていただきます~~ 映像＋今日の記事。まとめてご覧くださいーヾ(*´∀｀*)ﾉ
パクボゴム×コンユが感嘆した名場面は？
「徐福」コメンタリーVTR第2弾公開！
ではでは、さっそく♬ 公式から公開された「コメンタリー映像」第2弾！
韓国の動画ポータルサイト ネイバーからの映像です。
※スマホから再生する場合は、「データ料金がかかる場合があります」という表示が英語で出ます。問題ない方のみ、緑のボタンを押してください。和訳してくださってるSNS様も下でご紹介します。
（Wi-Fiにつないでないと通信料がかかりますよ、という意味です。データ料とは、契約されている携帯会社（ドコモやau、ソフトバンクなど）に支払うもので、ネイバーとは関係ありません）
映画[徐福] 名場面コメンタリー 映像:パク·ボゴム×コンユ:2021.04.15（封切映画）:SF アクション:GONGYOO、ParkBoGum
※和訳してくださっているSNS様のリンク先だけご紹介します。いつもありがとうございます♡
投稿主様のところで見てきてくださいネ ＞＞ こちらから飛んでください
ボゴミが すごくうれしそうな顔で 一生懸命語ってた。このシーン…(〃▽〃)ﾎﾟｯ
僕は本当に 兄さんの演技を見ながら たくさん学びました byボゴミ
（右下の小窓の コンユ兄が 照れてますよ…＾＾）
兄さんの感情と、そういう呼吸と…
（握りこぶし付きで 力説するボゴミ…）
全ての瞬間、瞬間の演技が本物のようで…
（リスペクトが止まらない 弟 ボゴミ）
横で僕は、あんな風にできるかな？ なんであんなにお上手なんだろう？
（真剣に力説するボゴミ… 兄愛炸裂中…）
本当にお上手でした （兄さんもここまで本気でリスペクトされたら うれしいに違いない…）
もう ほほえましい以外の言葉がみつからないわ…ww
ということで、ここからは 今日の記事。コメンタリー映像の内容が、うまくまとまってます＾＾
「広告また撮るんじゃない？」コンユXパク·ボゴム感嘆した「徐福」の名場面。
[NEWSENベ·ヒョジュ記者] コンユとパク·ボゴムが直接選んだ「徐福」の名場面は何だろう。
まず、コンユが一番好きだと明かした映画「徐福」（監督イ·ヨンジュ）の「名場面」は、アン部長（チョ·ウジン）の提案で「ソボク」に会いに来た「ギホン」（コン·ユ）に、「イム·セウン」博士（チャン·ヨンナム）が「みんな怖がりですよね。 欲張りで」と厳しく忠告する場面だ。
「韓国映画の本質と関連した台詞だと思う」とその理由を明らかにしたコンユは、「ギホン」をはじめとする人間のアイロニー（※）な姿を皮肉るこの台詞を、シナリオ段階から「最愛シーン」に選んだという。
※アイロニーとは、表面的な立ち居振る舞いによって本質を隠すこと、無知の状態を演じること。引用元はこちら
一方、パク·ボゴムは「徐福」とともに同行を始めた「ギホン」が予期せぬ攻撃を避けながら披露した高難易度の高いカーチェイシングシーンについて、「先輩の演技を見ながらたくさん学んだ。 感情や呼吸など、全ての瞬間の演技が本物のようで、僕もあんなふうにできるだろうか。と思った」と感嘆を惜しまず、イ·ヨンジュ監督も「実際にコンユさんは運転が上手だ。 直接運転した場面があったが、スタントマンのようにやりこなして現場で驚いた」とし、「アクション演技職人」コンユのエピソードを伝えた。
また、「キホン」と「ソボク」が予期せぬ攻撃を避けて入ってきた安家は、2人の男性の交感が始まる場所で「キホン」はただ実験体とだけ見ていた「ソボク」の存在について謎を抱き始める。
パク·ボゴムは「そこで何をしているの？ 一日中」と言いながら「徐福」の日常を尋ねる「キホン」のセリフを悲しく感じたとし、イ·ヨンジュ監督は「ずっと思っています。 僕の運命について」という’ソボク’の答えを、’ソボク’というキャラクターを一言で圧縮するセリフに選んだ。
最後まで気づかずにカップラーメンのモッパンを披露する「ソボク」の姿に、コンユは「ボゴムがまたCMを撮るんじゃない？」という感想を募らせた。
コンユとパク·ボゴム、イ·ヨンジュ監督が選んだ最後の名場面は「ソボク」が海に面したシーン。 「こういうことが”ソボク”の運命の数奇だと思った」というイ·ヨンジュ監督の言葉のように、一生実験室の中で、スクリーンの中の海だけを眺めながら暮らし、初めて本物の海に面した”ソボク”は、ここで”キホン”と心を開いて話し合うことになる。
イ·ヨンジュ監督は「これまで『生きなければならない』とだけ考えていた『ギホン』が、ここで『ソボク』を通じて考え直される瞬間」とし、重要なターニングポイントとなる場面の意味を明らかにした。
いろんなシーンに、深～い意味が込められている「ソボク」。
最近出てくる、いろんなインタビューを見てると…
あ～そういうことだったのか…と思うこと 多々あり。（ネタバレ案件が多いのが残念なのだけどｗｗ）
おいおい、ここでもご紹介していければと思ってます…(;・∀・)
（そのときは、冒頭に、ネタバレ注意報だしますねｗｗ）
※ちなみに、今日のコメンタリー映像は、第1弾で出てきたものとSETになってます（同時収録）
過去投稿もおいときます＾＾
＞＞ ファン必見♡貴重すぎる「ボゴミ＆コンユ兄の対談VTR」初公開！徐福の兄弟ケミに注目！
最後は コメント映像のラストのスクショで〆ますネ♡
映像の最後に出てきた ボゴミのご挨拶♡ みなさん、幸せになってください♡
今まで（ここまで） ソボク役のパクボゴムでした♡
カムサハムニダヾ(*´∀｀*)ﾉ
ここまでご覧くださりありがとうございました＾＾
ボゴミの除隊日まで あと372日
May your everyday be a good day
皆さんの毎日が良い日でありますように
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