2021.05.4

「今後も未公開コメンタリー映像などをTVINGで公開予定」パクボゴム主演「ソボク」公式報道！

みなさま、アンニョンハセヨ~　今日は、なんとなんとの、この話題から…^^

”コンユXパク·ボゴム「ソボク」、劇場上映終了、ティービング独占公開[公式]”

↑これ、今日ﾄﾞﾄﾞｰｯと出てきた報道記事なんですけどネ…　この記事の中に…
”これまで公開しなかった新しいコメンタリー映像など、様々な関連コンテンツを提供する予定”って♡

詳しくご紹介します　チェックジュセヨデスヾ(*´∀｀*)ﾉ

今後も未公開映像の公開も!?　ソボクTVING独占配信へ移行

いや～驚きました…　5/2に劇場公開が終わってから、パタッと記事も出なくなっちゃって…
もう　何も出てこないのかな…(´・ω・`)　としょんぼりしてたら　この報道！

まずは、1本。和訳でご紹介します　後半部分　がん読みしてくださいｗｗ

コンユXパク·ボゴム「ソボク」、劇場上映終了、ティービング独占公開[公式]

[スターニュースカン·ミンギョン記者]　写真=映画「徐福」ポスター

コンユとパク·ボゴム主演の『徐福（ソボク）』(監督:イ·ヨンジュ)が正式に劇場上映を終了し、TVINGでのみ上映することになった。

4日、CJENM側によると「徐福（ソボク）」が5月から劇場上映を終了し、ティービングで単独で会うという。

『徐福（ソボク）』は人類初のクローン人間ソボク（パク·ボゴム扮）を極秘裏に移す「生涯最後の任務」を担うことになった情報局要員ギホン（コン·ユ扮）がソボクを狙う諸勢力の追跡の中で特別な同行をしながら予期せぬ状況に陥る話だ。

『徐福（ソボク）』は4月15日にティービングと劇場同時公開、ティービングでは2週連続リアルタイム人気映画1位を維持しており、映画館公開初週末ボックスオフィス1位を記録した。

このように「徐福（ソボク）」はコロナ19パンデミック時代を突破する映画コンテンツの流通方式に対し、新たな挑戦と冒険を成功させ、映画館とのヒットを通じて美しいレースを繰り広げた。これはティービングとコロナ19「パンデミック」で困難に直面している劇場との共存のシナジー効果になり得る一つのモデルを作ったと言っても過言ではない。

さらに、OTT独占ストリーミング方式ではなく、より多くの観客に会うために劇場サービスを提供し、海外劇場でも会えるように56ヵ国に先行販売、香港、台湾、シンガポールなどの地域で同時公開する方式を選んだ。特に香港では公開週1位となり、台湾では公開週基準の「寄生虫」（パラサイト）より多くの観客を動員して人気を博している。

韓国および海外でも好評と興行という二兎を得た映画「徐福（ソボク）」は、ティービング初のオリジナルムービーとして意味ある成果を出し、今後の映画コンテンツ公開方式にもさらなる活力を吹き込むものと期待される。