みなさま こんばんは~ 今日の〆記事です (〃▽〃)ポッ
↑みなさま この写真 覚えてらっしゃいますか (〃▽〃)?
これ 2015年10月に発売された雑誌「SURE」のグラビアなんですけどネ…
数日前に、このときのインタビュー記事が 見つからない と書いたところ…
なんと! ブログを読んでくださっている Sさまが掲載サイトを見つけて お知らせしてくださったんですよ~(/ω\)(本当にありがとうございます♡)
というわけで 今日の〆記事は この貴重なインタビューの和訳をお届けします♡
このほかの話題とあわせて チェックジュセヨです (〃▽〃)ポッ
2015年10月 雑誌SURE「まず名前から書きます、パク·ボゴム」
「応答せよ1988」の放送直前、2015年10月に発売された、雑誌SURE。
雑誌の内容を紹介してくれていた 韓国ペンさんのブログから 和訳をお届けします♡
(インタビューは、雑誌のみの紹介だったみたい…残してくれてほんとにありがたいです♡)
ボゴミ自ら「[SURE]まず、名前から書きます、パクボゴム」って投稿してくれた記事ですよ♡
(見つかってほんとによかった…Sさん ありがとうございました~♡)
まず名前から書きます、パク·ボゴム。
“真っ青な空の下でパク·ボゴムに出会った。
深くて青い秋の空の色の下で、彼は時には子供のように、また時には大人のように笑った”
このグラビアが好きなのは、このそばかすショットのためだ。
映画「ブラインド」で少しだけ顔を見せたパク·ボゴムが「チャイナタウン」(邦題 コインロッカーの女)で、非現実的な闇の中でも明るさを維持する「ソッキョン」役に扮するまで。 そして10月に放映を控えた『応答せよ1988』にキャスティングされるまで、4年もかからなかった。
険しく、騒がしい時間であったに違いない。 しかし、その時間を過ごしても、23歳の青年パクボゴムは、品行方正でしかなかった。「撮影現場にいるだけで楽しい。 演技はすればするほど難しいです。 しかし就活期間を経ずに、やりたいことを早く見つけられたじゃないですか」
パクボゴムは、たまにまだ青い子どものようで、また、たまには一人前の大人のようだった。3種類のサンドイッチの中で一番おいしいものを選ぶために、キャンディー店の前にいる子供のように振舞う時が前者で、自分の未熟な演技力についての話をする時は後者だった。
「演技力については、嫌なことにも耳を傾けて聞こうと思います。 酷評を受ける時はちょっと寂しい気もしますが、僕を、息子や弟、私の俳優だと思っていらっしゃるから、もっとうまくいくようにという気持ちで、そうおっしゃったのだと思って、心に刻み込みます」
言葉を終えたパクボゴムが席を立った。 彼が去った席、テーブルの上には食べたサンドイッチ袋がきちんと折られてあり、座っていた椅子はきちんと整理されていた。 正しく、端正な、ある青年が訪れた場所はそうだった。
[応答せよ1988]については緘口令が出されたんですよね?
※この時、まだ放送前なので詳しい話をしないようにという通達があったようです※
– みんなに’ジャジャン’とサプライズプレゼントのように 披露すると思うとわくわくします。 台本を見る度に驚きます。 1988年は僕が見ることも、経験もできなかった時間じゃないですか。 ところが、その時間が完璧に理解され、また共感されるということに驚きます。
「応答せよ」シリーズはいつからかスターの登竜門のように位置づけられています。 でも、いつでもいいチャンスは、諸刃の剣のようなものですから。 人々の期待感を満足させることができるかという問題もありますし。
-僕としては(とにかく)光栄です。 [応答せよ] 全シリーズ全部見たんですよ。 誰よりも<応答せよ>の大ファンである僕のお父さんもとても喜んでくれました。責任感が大きいです。 いい作品、スタッフと一緒に仕事をすることになったので、お荷物になってはいけないという気持ちです。
前作で特に好きだったキャラクターはありますか?
– すべてのキャラクターに魅力があるので、一つを選ぶことはできません。 キャラクターごとにそれぞれ事情があるのも心に響きましたし。 あ!今回の作品には家族への愛の物語が もっと盛り込まれそうです。 笑いも感動も期待してください。
2011年のデビュー以来、空白期なしに走ってきました。 前作「君を憶えてる」を終えたばかりですぐ「応答せよ1988」の撮影に入ったようにね。 疲れていませんか?
もちろんリフレッシュして、また自分を振り返る時間が必要だとは思います 「もう少し余裕を持ってやれば、 もっと上手く出来たかな」と思う作品もあるし でも、撮影現場にいることにすごく感謝して 楽しいことだから、辛くはありません。 そして、作品ごとに様々な種類の学びを得られるという点が興味深いです。
多様な学びとはどのようなものでしょうか。
-『ミョンリャン』(邦題:バトルオーシャン海上決戦)ではアクションスクールに行ってアクションを学び、『ネイルカンタービレ』ではチェロと指揮を、『チャイナタウン』(邦題:コインロッカーの女)では、料理の仕方を学びました。 演技をしなかったら学ぶことができなかったことです。それだけでなく、僕は作品を通じて先輩方に出会い、人間的にも成長したと思います」
仕事をしながら人間的にも成長できるというのはいいことですね。
– そうですね。先輩たちは演技だけでなく 僕がいい人になれるようにすべきことを教えてくださるんです。スタッフに接する態度、言動に関することをペ·ジョンオク先輩、チェ·ミンシク先輩のような人から教わりました。 僕にはすべて大切だから、記録しておいてください。
それを手で書いておくんですね。
はい。日記を書きます。 誰かが言ったんです。 「かすかな記憶より、 かすかな記録の方がいい」と。
最近、日記を見直したことがありますか? どんなものが書いてありましたか?
ジソクさんの「つらかったら連絡して」という 短い一言。 あ!日記帳には玉ねぎの相場やズボンの裾上げも書いてありました。「今日ズボンの裾をあげに行ったんだけど、値段はいくらだった?」 「隣のクリーニング店はいくらだったと思うけど」と。
演技は好きでなければできないことだと思いますか。
好きでなければできないことであり、そうしなければならないと思います。 そうでなければ、本当に演技をしたい人の機会を奪うことになるかもしれないじゃないですか。
多くの台本をもらいましたよね。 でも、台本をもらったら まだドキドキするんですか?
そうです。僕は台本をもらったら、 ペンで一番先に僕の名前から書きます。
「パク·ボゴム」と、一文字一文字しっかりと。
すごい… 今回のインタビューもお初な話が出てました…(;・∀・)
ボゴミが見直したという 日記の中身…ww
ジソクさんの 「つらかったら連絡して」って 初耳でしたよ… 😢
↑ワンダフルママで共演したキムジソクさんのことじゃないかな… ww
すごーくいい人じゃないですか…😢じ~んww
それに加えて…「玉ねぎの相場」や「ズボンの裾上げの値段」まで…ww
ここは さすがと思ったわ… (/ω\)ww
(花より青春でも 買い物したものを1品1品 スマホに値段を記録してましたもんネww)
それに…冒頭にさらっと 書かれてた…ここ!!
”彼が去った席、テーブルの上には食べたサンドイッチ袋がきちんと折られてあり、座っていた椅子はきちんと整理されていた。 正しく、端正な、ある青年が訪れた場所はそうだった”
ぼごたんてば ほんとにすごすぎよ~~ww
キラキらした目で サンドイッチを選んでた話も…(ここも冒頭)
萌えまくりでした♡
”僕は台本をもらったら、 ペンで一番先に僕の名前から書きます”
「パク·ボゴム」と、一文字一文字しっかりと。
このインタビューのタイトルも ほんと、よかった (〃▽〃)ポッ
また何回か読み直そう…ww
ということで、貴重なインタビューをお届けしました。
みなさま、ほんとにありがとうございました♡
今夜のちょこっとボゴミ KOFIC公式ページにボゴミ出演作VTR
さてさて、今夜のちょこっとボゴミは、1つだけ。リアルタイムな話題でお届けします♡
さくさくーっとどうぞ です (〃▽〃)ポッ
KOFIC(韓国映画振興委員会)の公式チェンネルに出演作動画!
まずは KOFICの公式youtubeから。ボゴミの出演作紹介が 追加されていた!ということで^^
2本 おいときますネ よかったらどうぞですww
▶映画「さいごまで行く」紹介動画
▶映画「コインロッカーの女」紹介動画
もしかしたら ソボクもあるのかな? また見つけたら ご紹介しますネ^^
あと最後におまけ… (^-^;
海軍広報隊の ボゴミの先輩が 早期除隊したみたいで…
今日 インスタ投稿してくれました♡
「海軍広報隊とともに思い出と多くの時間を共にしました。
すべての方々に、心から感謝しています。💫
今度はマッコリを飲みます。❗️
#海軍広報隊#ファイト#早期除隊” (コメント和訳)
リンク先だけおいときますね そっと、投稿主様のところで見てきてくださいww
(2枚目の写真、最後列中央にボゴミwwこの前の海軍のオンラインイベントのときの写真でした)
ということで 以上 今夜のちょこっとボゴミでした♡
今日はこれで終わりますね ここまでご覧くださりありがとうございました(〃▽〃)ポッ
ステキな夜をお過ごしください♡ あんにょん♡
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