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みなさま こんばんは~ 今日の〆記事です~(〃▽〃)ポッ
つい最近、アメリカでDVDがリリースされた「ソボク」♡
なんと、アメリカの映画評論家さんが書いたレビューが出てきたので…(^-^;
ちょこっとご紹介してみたいと思います~
この他の話題とあわせて さくっとどうぞデス (〃▽〃)ポッ
アメリカの映画評論家が見たソボクレビュー!
「哲学、SF、アクションのバランスが魅力的」
映画って、見る人によって、いろいろ感じ方が違うものだけど…
アメリカの人が、ソボクを見たら、どう感じるのかな?
何だか すご~く興味がわいてきて…なんとかやってみるかと…ww
アメリカの映画評論家さんのレビューを和訳してみました~~ (^-^;
で 先にオチからいうと…
ソボク ほめられてます!!ヾ(*´∀`*)ノ
(ただ 英語が難しくて 完全にはちゃんと和訳できてないので…)
(ヘンテコな箇所は多々ある のだけど)
(最後の〆。ほめられてるのは間違いないので 大丈夫だと思う)
そういうわけで ヘンテコな箇所が多々あるのですが…
よかったら 読んでみてください~ (^-^;
レビュー:「ソボク:プロジェクトクローン」はバランスの取れた哲学的SFアクション映画です」
2022年2月15日-リカルド・ガレゴス
イ・ヨンジュ(監督)のSF映画「ソボク:プロジェクトクローン」は、このジャンルで最も顕著な哲学的懸念の1つである「人間の運命」を掘り下げています。そして、それはあまりにも多くの考えについて、悩む傾向がありますが、驚異的な数のヒントを提供しながら、思考する材料を生み出します。
元諜報員のミン・キホン(コン・ユ)は肉体的にも精神的にも苦労しています。彼の過去の後悔が彼を食い尽くしていて、脳腫瘍は彼に生きる時間をほとんど残していません。
ある日、彼は元上司のアン部長(チョ・ウジン)から、死なない人類初のクローン人間ソボク(パク・ボゴム)の保護を含む、秘密の任務に戻るように頼まれましたが、これが、キホンの命を救う研究の鍵となります。
しかし、簡単な作業のように思われたことで、すぐにキホンは戦争の真っ只中に巻き込まれます。アメリカの傭兵や政府関係者が、ソボクを所有(または殺害)しようとし、誰を信頼するかまだわからないキホンは、ソボクを守ることに固執し、一緒に逃げ出します。
強力なSF要素を備えた、Seobok:Project Cloneは、倫理的な難問に満ちた2番目のアクトで、ロードムービーのジャンルに足を踏み入れます。非常に異なる角度から、キホンとソボクは、死について熟考することを余儀なくされています。
前者(キホン)は、最初、病気を治癒するためにはソボクを悪用する必要があることを認識しています。結局のところ、「人間ではない クローンの実験である」と考え、完全に問題ないと見なします。
ソボクには人格がありますか?
彼らの限界は何ですか?
彼が研究のためだけに作られたのなら、彼の苦しみと搾取は重要ではないのではないでしょうか?
映画は、観客とキホンの両方に、こういう質問をします。
キホンは、時間が経つにつれて状態が悪化します。その間、ソボクはあらゆる相互作用と血に染まった出会いで、人類について学び、最終的には不死の意味が何なのかを自問します。
ソボクは、「自分を研究することで、人間が死を止める」ことを許すべきでしょうか?
ソボクがこの質問について熟考するにつれて、彼の周囲の「非人道性」が高まり、この世界の真実は「最終的には裕福な人間だけが、「不死から利益を得ることができる」ことを明らかにします。
コン・ユとパク・ボゴムの美しくも、ニュアンスのあるパフォーマンスは、こういう考えに力を与えますが、映画が意図する多数の哲学的な質問によって、ロードムービー全体が行き詰まるのは、止めることはできません。このため、その編集の影響で、キャラクター自体へのモチベーションに、興味を失うことになります。
しかし、最終的に、イ・ヨンジュがこれらの哲学的な難問を、感情的な燃料に変換し、すべてが完全に一周する壮大なアクション満載の第3幕に成功すると、そこまでの忍耐が報われます。
一流のVFX作品とサウンドデザイン、そしてチョ・ヨンウクによる並外れたスコアに支えられて、ソボクの力は恐ろしい方法で使用され、視聴覚と物語に満足する「優れた結論」に向けて、映画を導いていきます。
そして、映画全体で彼のキャラクターアークが正しく開発されたおかげで、ソボクは単なる殺人ツールになりませんでした。最後に彼がとる行動は、研究室の外での、キホンと彼の相互作用の結果です。
Seobok:Project Cloneは、哲学、SF、アクションのバランスが魅力的で、安っぽいエンターテインメントの代わりに、複雑な質問を投げかけ、ロードムービーの良さをほのめかしています。
最も視覚効果の重いシーンが画面いっぱいに表示されても、目前にある問題(生と死)は、決して忘れられません。
これは、この種の多くの映画ではできないことです。
Seobok:Project Cloneは、2月15日からデジタル、Blu-ray、およびDVDで利用可能になります。
英語って…そのまま日本語にするとくどい箇所が多くて…
なかなかうまく 和訳できなかったのだけど… (;・∀・)
大丈夫でしたか…皆様…
気が遠くなってたら チョンマルミアネヨ…
ものすごーく回りくどかったけど…
とにもかくにも 最後の一文!!!
目前にした問題(生と死)は、決して忘れられません。
これは、この種の多くの映画ではできないことです
↑ほかの映画には できないって ヾ(*´∀`*)ノ
それに。
タイトル自体にも…
「バランスの取れた哲学的SFアクション映画です」
↑バランスいいって♡
間違いなく、ほめられてます!!
いや~もちろん この方ひとりのレビューなのだけど…
それでも リリース直後に出たレビューで
ほめられると嬉しいです♡
星★5つ!
(とは書いてなかったけど、そのくらいの気持ち♡)
ということで 以上
ソボクのアメリカレビューでした~ww
今夜のちょこっとボゴミ メモリアル2017
シンガポールボゴミでほっこりしましょ♡
さて最後はメモリアル♡ 上の英文で目がチカチカしたので…( ̄∇ ̄;)
シメは、2017年のシンガポールボゴミで癒されたいと思います~ww
こちら 2017年2月17日。
アジアツアー「Oh!HappyDAY」inシンガポール の記者会見ボゴミ♡
この会見で… もうはじけるような この笑顔!!!(〃▽〃)ポッ
しかも…ここに至るまでの 超強力な はにかみボゴミも満載…(〃ノωノ)w
見てるだけで 萌えちゃうわ……(〃ノωノ)w
で ですね。この日のボゴミ。
照れ笑いしてた、一番の理由が、これ…↓
記者会見でのやりとり
ボゴミ:いま、シンガポールで人気の韓国スターは、誰ですか?
記者の皆さんとMC:四方八方から。
It’s YOU!!(あなたでしょ!!)ボゴミ:JUST KIDDING!!(冗談ですよね)
↑何度見ても おかしすぎるわ… ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
この日の模様は 1号ブログで…www
>>パクボゴム、バカ受けの理由はこれ?!シンガポール記者会見詳細版
ボゴミのこういう 天然なとこ 超・愛してます…(〃ノωノ)ww
ということで 以上 今夜のちょこっとボゴミでした~~ww
今日はこれで終わりますね ここまでご覧くださりありがとうございました(〃▽〃)ポッ
素敵な夜をお過ごしください~ あんにょん~(〃▽〃)ポッ
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