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2013年インタビューを振り返り!「パクボゴム20歳、少年が俳優になる~作品の福をたくさん受けています~」

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みなさま こんばんは~ 今日の〆記事です~(〃▽〃)ポッ

↑ 見て…なんだかとっても 初々しいボゴミ…これ2013年なので 20歳のときのボゴミですよ♡

今日の午後の部は、リアルタイムなニュースが出てこなかったので…(;・∀・)
まだ紹介したことがなかった「過去インタビュー」を、ご紹介します (〃▽〃)ポッ

2013年なので、ちょうど「ワンダフルラブ」をやった後。
バトルオーシャン海上決戦公開前 くらいの時期です 今回もお初な話あり。

お時間があるときに ぜひじっくり読んでみてくださいーヾ(*´∀`*)ノ

「スターインタビュー]パク·ボゴム、少年が俳優になる
2013年11月11日 記事和訳

本題に行く前に… 今からご紹介する、この記事。
少し前に ブログを読んでくださっているI様から「こんな記事がありましたよ」と教えていただいた記事です♪
Iさま ありがとうございました♡

で これ。読んでみたらお初な話あり!!
(デビュー作ブラインドは、一発OKでNGなし!だったとか)
これは初めて知りました… ビックリ (;・∀・)

ということで 今から約10年前にタイムスリップした気分で…
ボゴミ20歳のインタビューを ご覧ください♡ さくっとどうぞー^^

「スターインタビュー]パク·ボゴム、少年が俳優になる
”ワンダフルママ、ミョンリャン-作品の福が多いです”

2013.11.11

はっきりとした目鼻立ち、白い肌、かわいい外見とは相反する落ち着いた声、反抗期と真実さを同時に盛り込んだ目つきを持つパク·ボゴムの顔は多くのことを語る。

外見だけ見れば、イ·ヒョヌとチョ·インソンが、すれ違って対話をしてみると、ユ·スンホの頼もしくて落ち着いたイメージが思い浮かぶ。誰が見ても「大きな俳優」になる相だ。

最近はSBSドラマ「ワンダフルママ」を終え、2014年公開予定のチェ·ミンシク-リュ·スンリョン主演の映画「鳴梁-(邦題バトルオーシャン海上決戦)」で観客と会う準備をしている。 20歳を過ぎたばかりの少年にとってはかなり頼もしい経験だ。

映画「ブラインド(2011)」から「カクシタル(2012)」、「ワンダフルママ(2013)」まで!

 

18歳の末端の顔で初めてスクリーンに顔を出した俳優パク·ボゴムは、映画「ブラインド(2011)」でキム·ハヌルの弟キム·ドンヒョン役、KBS2ドラマ「カクシタル(2012)」でケスンの弟ミンギュ役として世間に知られた。

かなり成功的なデビューだったし、最初のボタンも結構よく取れた。 デビュー作で彼は演技をしたというより、本気でキム·ハヌルの弟になった。 その場面は「ブラインド(2011)」の強烈な導入部で観客の脳裏に残った。

幼い頃から踊るのが好きだったのが大きな助けになった。 「ブラインド」を通じてダンスに陥ったキム·ハヌルの世間知らずの弟の役割で登場し、優れたビーボーイの実力を誇ることができたからだ。

※ビーボーイ(B-BOY)=ヒップホップを愛する人たちの総称。

「幼い頃からダンスが好きでしたが、(笑)『ブラインド』を通じてビーボーイを学ぶようになりました。場所が狭くてまともに踊れなかったのが残念でした。 車に閉じ込められて(キム·ハヌル)お姉さんを呼んでいる時、「君は早くここから出たいんだ」という感情になりました。

それが初演技なのに、一度でOKになりました。NGも出ませんでした。色んな角度で撮ったら感情が壊れると思ったんですが、僕はずっと涙を流していました。 姉を切なく呼ぶ僕の姿を見ながら、自分でもちょっと不思議でした」。

 

Q 成っている木は、餅の葉から調べると言うじゃないですか。 学生時代どんな学生でしたか。

※「成っている木は、餅の葉から調べる(될성부른 나무는 떡잎부터 알아본다)」
うまくいく人は、幼い頃から他の人たちとは違う将来性が垣間見える、という意味。

学生時代には勉強を熱心にしました。 クラスでは役員でした。 あ!そして特別活動で学校で放送部でした。昼休みになると音楽放送もします。 DJというよりは、主に音楽を流すエンジニアの役割でした。

Q 俳優の夢を見るようになった決定的なきっかけは何ですか。

最初は歌手が夢でした。 幼い頃は漠然と、放送側(テレビ業界)で働きたいと思っていましたが、高校在学中に本格的な夢が、歌手と思い描くようになりました。

僕は音楽に対する情熱が大きいんです(笑)高校2年生の時、ピアノを弾きながら歌う映像を大手企画会社に送りました。 連絡が来たんだけど。 歌手より俳優の道がよく似合いそうだとおっしゃっていました。 それで今はこのように俳優の道を歩んでいます。

Q デビュー作「ブラインド(2011)」が一番記憶に残ると思います。

僕には一番ありがたい作品なのではないかと思います。 「ブラインド」の撮影をしながら感謝の気持ちだけでいっぱいでした。練習期間も短かったんですが、オーディションを通じて、監督様に気に入っていただけたこともありがたかったし、他の俳優の方々は端役から一段階、一段階上がりますが、僕は最初の作品でブラインドに会えて運が良かったです。キム·ハヌルさんの弟、強烈な印象を与える役割だったので、今までもたくさん、みなさんが覚えてくださっています。

Q「カクシタル」でもミンギュ役で愛されました。 当時、イ·ヒョヌに似ている姿でも有名でしたが、ユ·スンホ-イ·ヒョヌと比較せざるを得ません。 彼らと違う本人の魅力は何だと見ることができるでしょうか。

音楽的な部分ですか? (笑)僕が音楽的に特別なことはないんです。歌手の方々の中には、僕より上手い方々もとても多いです。 演技はイ·ヒョヌ、ユ·スンホ先輩の方がはるかに優れています。音楽を除いてはいないですが、ハハ 難しいですね。

 

最近は9月に放送終了したSBSドラマ「ワンダフルママ」でユン·ボクヒ(ペ·ジョンオク扮)の息子コ·ヨンジュンを演じ、図々しい魅力を誇った。彼の姿は何と言うか。 学校の代わりに江南クラブに出席印を押す美大生だが、まったく憎めない魅力がいっぱいだった。

「劇中のヨンジュンのように、クラブには行かないけど、遊ぶ時は遊ぶ性格です。明るい性格なので。クラブで踊る撮影は本当に楽しかったです。ブラインドからワンダフルママまで、僕はダンスにご縁があるようです。(笑)」

 

「ワンダフルママ」で愛嬌満点の母胎浮気者(お母さんのおなかの中にいるときからの浮気者)、コ·ヨンジュン(パク·ボゴム扮)のなりきり演技もまさに絶品だったが、母親の手が必要なのに、自分を置いて去ろうとする母親に向けた寂しさと、愛が感じられる切実な場面を、かなり説得力を持って演技したのが、皆には反転的な魅力だったはずだ。

私たち皆が心の中に深く隠しておいた「母親に対する愛」を極大化させて引き出した20才、パク·ボゴムの演技は「十分」だった。

「『ワンダフルママ』で一番記憶に残る場面はお母さんに手紙を読む場面でした。 その場面でお母さんの目を見ても悲しくて、手紙を見ても悲しかったです。 全身にぴりぴりと感情がこみ上げてきました。 お母さんを見送る場面でも「僕が本当にヨンジュンとしてお母さんを愛しているんだな」と感じました。

 

Q本人が毎作品を通じて成長していると感じますか。

一つの作品、一つの作品を終わらせるたびに感じます。 今になって「ブラインド」を見ると、物足りなさが残ります。 「今、やればもっと上手くできると思うんだけど」という気がします。 そうやって少しずつ僕の足りなさを満たしていけばいいと思います。 その時は経験できなかったことを今経験しながら作品ごとにたくさん学んでいます。 作品ごとに僕は福が多いと思います。 良い作品にたくさん出会えたし、その分もっと頑張らなければなりません。

Q 次期作で演じてみたい役があるとしたら?

「ワンダフルママ」のヨンジュンとはちょっと反対のキャラクターを演じてみたいです。 ヨンジュンは愛嬌もあってはつらつとした性格じゃないですか。 次の作品では男らしさをお見せできるタフな役割をしたいです。 色が見えたらいいんだけど、ヨンジュンが虹なら次はブラック?(笑)男らしい役を演じてみたいです。

Q 本人が考える俳優としての「自分の最高の長所」は何ですか?

感受性が豊かだということです。そして準備を熱心にしようと思います。 「ワンダフルママ」のヨンジュンを引き受ける時も、ヨンジュンに対するキャラクター説明を注意深く読みました。 何度も読んで自分のものにしようと努力しました。 そして作品の前後の状況をたくさん考えているようです。 映画の場合も同じです。 この人物がなぜこのような試練や苦痛を体験したのかを考えてみて、生まれた時から今までの人生を僕一人で描いてみて想像してみたりもします。

Q 最近は来年公開予定の大作「鳴梁-バトルオーシャン海上決戦」で義兵に志願した青年役でキャスティングされ撮影を終えました。 リュ·スンリョン、チェ·ミンシクさんなどと出演した感想が知りたいです。

「鳴梁-竜巻」でチェ·ミンシク先輩と一緒に会う場面がありました。 本当に大きな助けになったようです。 「チェ·ミンシク先輩」と言えば、近寄りがたいカリスマが感じられたんですが 実際には親切です。 現場で名前も呼んでくださいます。先輩のおかげで撮影現場の雰囲気が良かったです。 本当に光栄です。

Q「鳴梁-竜巻」で演じた役割を説明してください。

李舜臣将軍の下で、船を漕ぐ働き手の一人です。僕には父がいましたが、父が僕の目の前で倭軍によって亡くなるんです。その父が李舜臣将軍が大事にしていた将軍でもあります。僕が父の死を見て、日本の倭軍に対する怒りを表わしながら、李舜臣将軍に船に乗せてほしいと言います。

Qこのごろファッション誌のグラビアからラブコールもたくさん受けて,普段服をよく着ることで有名です. 普段どんなスタイルを好んで着られますか。

普段は場所に合わせて着ます。 楽なのが好きでトレーニングウェアもたくさん着ています。 最近のような天気にはニット類が好きでよく着る方です。

Q:本人が好きな異性のファッションスタイルがあるとしたら?

善良な女性の方が理想のタイプです。 優しくて料理が上手な方と結婚したいです。 家庭的な良妻賢母スタイルと言いますか。 美的感覚もあればと思います。 (笑)最近インテリアが目に入ります。 関心事がそれみたいですね(笑)テーブルの色を合わせてベッドや壁紙も注意深く見ます。 インテリア感覚が優れた方と結婚してもいいと思います。

Q 寒い風が吹く秋、愛する恋人との夢見るデートの様子はありますか?

ドライブです。僕が運転ができるのでデートをするならドライブがいいと思います。 最近、運転も関心事の一つなんですよ。

Qもしかしてストレス解消も運転にしますか。

ストレス解消はピアノを弾きながらすごします。 (笑)編曲するのが好きだからそうやって時間を過ごしています。
でも僕はストレスを受けない方なので。 いつも感謝することが多いんですよ。 肯定的に考えて、ストレスを受けることはすぐ忘れようとします。 それが一番良いストレス解消法だと思います。

Q 関連検索語に「パク·ボゴム EXO」が出て探してみたら「Growl」の歌をツイッターに載せていました。 EXOの歌をよく聞きますか? 最近よく聞く音楽があるとしたら?

EXOのファンの方々が、たくさん広めてくださって関連検索語に出たみたいです。 僕もEXOが好きなファンとして歌をよく聞いています。 歌がいいんです。 (笑)その他にはジャズ音楽をよく聞きます。 ジャズやブルースの感じがいいんです。 サックスの演奏、ピアノの旋律があるアルバムをたくさん聞く方です。

Q 歌を直接作るほど音楽的力量も優れていると聞きました。 楽器も扱いますか。

ピアノを弾くことが好きです。 5~6歳からピアノを弾き、小学校時代からはクラシック、伴奏法を習いました。 教会で長い間伴奏もしました。 歌は直接作曲したり、既存の歌を編曲したりします。

Q 演技を除いて! このごろ最大の関心事があるとしたら何ですか?

このごろは音楽に対してもっと関心が生じます。 幼い頃は、ただ「僕がする音楽だから」と思っていたんですが、20代に入ってジャズピアノも習ってみたいし、ジャズ理論についても暴いてみたいという欲が出ました。 これから機会があればドラマや映画のOSTにも参加してみたいです。

Q 20代に入りました。 20代、それなりの夢を見る目標があると思います。

多くの人々に感動を与え、思い出を伝えてくれる俳優になりたいです。 すべての人々が経験した状況、葛藤関係を僕の演技で表現しながら「あ! 私もあの時はああだった」、「そうだ、ああいう感情だ」という共感を形成させることができる俳優になればと思います。

Q 最後に、これからの活動計画と目標があればおっしゃってください。

今よりはもう少し成熟して実力が積もった俳優になりたいです。 多くの方々に感動を伝え、その人の目だけ見ても感情を理解できれば、この上なく良いでしょう。 ファンにはパク·ボゴムが出れば、無条件に信じて見る俳優になれるよう最善を尽くします。 たくさん応援してください。

一方、俳優パク·ボゴムは2014年公開予定のチェ·ミンシク、リュ·スンリョン主演の映画「鳴梁-竜巻」でチェ·ミンシク(イ·スンシン役)の船に乗りたがる熱血青年義兵を引き受け、観客に会う予定だ。

原文サイトはこちら

 

おもおも…想像以上の 長文でした (;・∀・)
みなさま 大丈夫でしたか?

これまでも たくさんインタビューをご紹介してきたけど…
その中でも かなり長文のインタビューになる感じで…(;・∀・)
(なんせ ここまでで 5600文字もあるww)(ちょっとビビりましたww)

 

でも 改めていうのもなんなのだけど…
このころのインタビューって けっこう「理想の女性」とか「理想のデート」とか。

いまでは 聴かれないようなことに(=いまはNG質問なのかな?)、
ガンガン答えてるとこ! ここはやっぱ 新鮮でしたネ (^ー^* )フフ♪

 

それに加えて このころから「音楽」の話は ほんと多くて。
やっぱ昔から、「相当、音楽の道もやりたい」って 意欲がいっぱいだったんだなぁとか思って^^。

いま大学院で、音楽の勉強してるボゴミ…
やりたいことを こーして、ひとつひとつ 実現させてるんだな と ちょっとムネアツでしたww

 

(そういうボゴミの成長をみれるのも ファンの楽しみ)
(20歳のころから作曲してるんだもん…そろそろ聞けるかもとか思うのも)
(ワクワクします)

いつか ボゴミのコンサートも…
見てみたいですネ(^ー^* )フフ♪

 

ということで 以上 2013年のインタビューでした♡
このときの撮影写真が まだあったので 下においときますネ (〃▽〃)ポッ

というこで 今日はこれで 終わります♡ ここまでご覧くださりありがとうございました(〃▽〃)ポッ

素敵な夜をお過ごしください~ あんにょん (〃▽〃)ポッ

 

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