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みなさま こんばんは~ 今日の〆記事です (〃▽〃)ポッ
ボゴミが参加した、チャリティラン「ミラクル365」。
またまた、「新写真」や「詳細レポ」が出てきて、ホントにスゴいです! (;・∀・)
※上の写真は、今日、イヨンピョさん(元サッカー代表)が、インスタ投稿してくれた写真♪
公式カメラマンさんの写真が、どどーっと出てきてるみたい…(〃▽〃)ポッ
ということで、今日の〆記事は「ミラクル365」の詳細レポをお届けします♪
さくっとチェックジュセヨです ヾ(*´∀`*)ノ
現場の様子がよくわかる♪韓国ブロガーさん発!「ミラクル365」体験記
まず最初に、ちょこっと解説しますと…
今日の午後、ものすごーく詳しい「体験レポ」が2つ登場。(;・∀・)
1つは、実際に参加された一般の方のレポ。もう1つは、公式のレポだったんですが…
内容的にいうと、「一般参加者さんのレポ」のほうが、面白かったので^^
今から、その参加者さんレポをご紹介しますネ♡
当日、どんな感じでイベントが始まって、どんな雰囲気だったのか? までよくわかるレポです♡
「ボゴミが見た風景はこんな感じ?」ってことで、妄想しながら読んでみて下さい♡
※途中、動画があります。韓国の動画サービス「ネイバー動画」にアップされた動画なので、スマホから視聴する場合、注釈が出ます。(Wi-Fi環境につないでない場合、再生するときに、ご利用の携帯会社の容量を消費しますよという意味の言葉が出るので、問題ない方のみ再生してください)
アイスリレー(ミラクル365)のレビュー 和訳
ウィズアイスリレーレビュー、今から始めます。
2023.03.04 #ウィズアイスリレー
このリレーランは、スンイル希望財団が行う
ルーゲーリック療養センター建設のためのイベントで、参加費はすべて寄付されます。
ウィズアイスリレー、アンノウンクルー挨拶
始まる前にショーンさんが率いる「アンノウンクルー」も
大会に参加するので、挨拶に来ましたが。
他の方々にも、歓声が行ったけど
さすが#パク·ボゴムさんへ。
一番大きな歓声と視線が集まりました。www
意図はしなかったがパク·ボゴム様が近づいてきて撮ってしまった挨拶映像
イ·ヨンピョ選手
「勝負に執着するな」とおっしゃって。目標は言葉とかなり違うww
今回のオープニング挨拶では、特別な順番もあったんですけれども。
ショーンさんが気分がよかったのか。
ジヌションのヒット曲メドレー公演をしました!!!!
叫べ!!
とても楽しんでいたので。
あれもやっと撮ったという事実。(笑)
最近の子供たちはショーンさんが、寄付をたくさんして、いいことをする
ランナーだと思ってると思うんだけど。
ショーンさんは、韓国のヒップホップの先祖であり、始祖鳥。
わたしは数日前にもジヌションの歌を、お店で流していたんですけど
本当にとても楽しかったです。
走って大声で叫んで、歌を歌ってコンサートの雰囲気。
(あ。。この時終わって家に帰らなければならなかった。。)
力を入れすぎました。(笑)
他の寄付ランよりウィズアイスリレーが、もう少し面白くて楽しく楽しめる理由は
服装、バトンが準備されないといけないし、バトンを渡す時にミッションがあります。
服装は必須ではない。
これがなんで面白いのか、今から。お知らせします。
まず服装
ベストドレッサーチームを選ぶんですが。
今回の参加者の方々の服装。
本当に歴代級でした。
アバター、レトロ、テコンドー服、田中さんなど
本当に多様で面白かったです。wwww
最後の写真に団体写真があるんですが、すごい方々が多いです。
ベストドレッサーは、アバターを着た方々が選ばれたようでした。
日程のせいで最後まで見れなかったのに、受賞した写真がアップされていました。笑)
バトンを渡す時もしっぽを叩いて渡す。ディテールが半端なかったです!!
本当に拍手!
その次はバトン。
平凡なバトン ノーノー
チーム別に準備してくるんですが
ポン菓子、翼、ベビーカー(赤ちゃんが乗っていました。)
などなど、正直服装は多様だと予想したんですが
バトンがこんなに多様で面白いとは、思いもよらなかった www
様々なバトン写真の出所 #トライ写真家
※手前にある「フォレボン」見えますか?(〃▽〃)ポッ
(ボゴミの公式ペンライトをバトンにしたチームがあります(^ー^* )フフ♪)
参加者投票で構成された
1位バトンは、ベビーカーのベビーバトン
www
本当に、視線強奪。
しかも走っている途中で会ったんですけど
子供がとても楽に、ベビーカーで寝ていました。
本当に愛らしいバトンでした。
そしてミッション。
ミッションは事前に教えてくれません。
始める前にショーンさんが選んで 決めたんですけど
各ミッションを成功してこそ
次の走者にバトンを渡すことができます。
※ショーンさんが「くじ」をひいて決まったそうですよ (;・∀・)
つまり1番走者が、チェギになった理由は、ショーンさんww
走ることだけが上手だからといって できるわけではないミッション。
くじで決まったミッションは
1番走者 チェギチャギ
2番走者 レモンを食べて口笛を吹く。
3番走者 コーラを全部飲む
4番走者 めんこ
5番走者 水筒立て
どう見ても漠然としたミッションなんですが
レモンは剥けてない、丸ごとレモン。
1つ全部食べないといけないし
コーラは500ミリのペットボトルを用意した主催側wwwwww
ちなみに私はコーラを飲むのに取りかかったんですが
本当に大会が終わって家に帰るまで、げっぷがずっと出るんです。
でもこのミッションのおかげで、チェギはパク·ボゴムさんと
見守りながら楽しんでいるイ·ヨンピョさんを目の前で見る栄光を..wwww
走りがいくら上手でも
ミッションを終えられなかったら 次の走者は出発できない悲しい状況。
おのずと応援が出ます(笑)
ウィズアイスリレーなどはチーム戦です。
計6人がクルーを組んで行われます。(チーム員構成時、女子2名必須参加)
正直、わたしが運動が上手なら
個人で申し込んで、どこにでも入れてくださいって 言うんですが
(個人申請者同士でチームを構成していただく)
私の運動実力は本当に低質です。
走るのが上手だから参加するんじゃなくて
達成感が良くて行く人だから。。(笑)
それで諦めようかと思ったんですが
もしかしたらと思って一緒に走るつもりはないのか
慎重に聞いてみたんですが、快くOKしてくださって、職員を集めて、団体服注文までクリアした
#SHOWORLD ENTのキム·スンヒ代表。
本当に愛してます。
わたしが2月、バレンタイン寄付ランに出た時は
とても上手そうな方々の間で、太ったおばさんがぽっちゃりしている感じで。
少し恥ずかしかったんですが、今回のリレーは本当に多様な方々が
参加してもっと楽しかったです。
年取っても太くても、幼くても
楽しめるプログラムを進行してくださった#miracle365#スンイル希望財団
主催者の皆さん、ありがとうございます。
わずか2km走りながらも、四本足で走ったみたいなもんだけど、楽しんできました。
2月からミラクル365で行われる、寄付ランに行ってきているんですが。
私は、運動が好きでも、上手でもありません。
太る前、だから結婚して子供を産む前には、運動は嫌いでもマラソンは好きだった人だけど
10年以上運動と塀を築いて、身もとてつもなく太って挑戦するのも嫌でした。
ただ、自分が嫌いで自尊心は底..
わたしは正直いうと、前に
うつ病をちょっとひどく経験したことがあります。
いつも意図的にあまり長く憂鬱にならないように
頑張ってはいるんだけど…
それが私の思い通りにうまくいかないんですよ。
でもお店を始めて
私の人生のとても大切な存在だったおばあちゃんが去ってから
お店に座っているのに、涙がずっと出るんです。
商売がうまくいくかどうかは別として、
随時憂鬱感に陥ってしまう自分の姿に、何か脱出口が必要でした。
果てしなくずっと何かをしてるんですが
一人でトンネルを掘るんじゃないか。
これが上手くできているのか。
疑われるようなものじゃなくて。
やり遂げたという達成感を
得たくて思ったのが寄付ランで
(マラソンのような10、20kmは絶対にできないし、寄付ランは2、3kmで長さが短い。
だから選択することができました。)
2回参加してみた寄付ランは
本当に私が運動後者だということを
身にしみるような感じと同時に、こんなに走れない私も
やり遂げたという達成感も得る、幸福感を満喫しています。
記録が重要なわけではないので。
私があきらめなければ
結局はやり遂げられるしゴールinできるから♡
憂鬱沼に落ちようとする私を
月に一度ずつ、胸ぐらを掴んで引き上げる効果があります。
もう天気もよくなったから、短くても少しずつ練習して
5、6月の寄付ランは、ボムと一緒に走りたくて
計画中です。(笑)
これからも体も心も健康になるために
努力する、オボムのイムモになってみます。
それでは感想はこれで終わります。
出場選手の団体写真出典#トライ写真家
なんだか じ~ん…
すごく正直な気持ちを 赤裸々トークされてる体験記で…
その場の情景以上に、何だか感動してしまった… チョンマルカムサハムニダでしたww
↑公式写真 追加分。
参加者さんからの追加も↑。(〃▽〃)ポッ
投稿してくださった皆様に 感謝です♡
(余談なんですが…ショーンさんが生ライブした!っていう話。あちこちで書かれてたので、上の動画で見れて、感無量でしたww ショーンさんが本業が歌手だってこと、改めて認識した感じです♡)
今夜のちょこっとボゴミ スター作家たちの名前+EIDER
さて、このほかの話題も少し^^ 今夜のちょこっとボゴミでさくっとどうぞww
「2023年上半期」に大挙、レースを繰り広げるスター作家たち
まずはこちらのメディア記事。ボゴミの新作ドラマの作家さんが、とりあげられてます♪
イムサンチュン作家とキムウンスク作家(グローリー)の部分だけご紹介しますネww
▶キム·ウンスク、キム·スンオク、イム·サンチュン、キム·ウンヒ..スター作家たちの名前を見て [Oh!強いパンチ]
[OSEN=パク·ソヨン記者] スター作家たちが「2023年上半期」に大挙、レースを繰り広げる。
期待が大きければ失望も大きいものだが、自然に彼らの名前に大衆の関心が集まっている。
#キム·ウンスク
早くもネチズンたちは3月10日夕方の約束を取り消している。 WBC韓日戦が大変な日であるうえに、ネットフリックス「ザ·グローリー」パート2が公開される予定のためだ。昨年最高の話題作「ザ·グローリー」を執筆したキム·ウンスク作家がより強烈なマーラー味パート2を予告している。
「ザ·グローリー」は幼年時代の暴力で魂まで壊れた一人の女性が一生をかけて緻密に準備した凄絶な復讐とその渦に陥る人々の話を描く。 校内暴力の被害者を演じたソン·ヘギョが加害者のイム·ジヨン、パク·ソンフン、キム·ヒアラ、チャ·ジュヨン、キム·ゴヌにどんな復讐の味を与えるか、すでに期待が集まっている。
#イム·サンチュン
イム·サンチュン作家は2014年ドラマフェスティバル「私の人生のこぶ」を皮切りに「ドドハラ」、「ベクヒが帰ってきた」、「サムマイウェイ」、「椿の花咲く頃」を執筆した。 一幕劇から始まりミニシリーズまで、まさに失敗を知らないマイダスの手であるわけだ。ベールに包まれている彼の存在自体が、すでにドラマファンの興味深いところだ。
そんな彼が夢のキャスティングを成し遂げた。 「椿の花咲く頃」以後、3年ぶりの新作である「本当にお疲れさまでした」はパク·ボゴムとIUのキャスティングをあらかじめ公開し期待感を高めている。 1950年代、済州で生まれた「要望の反抗児」エスンと「八不出の鉄」グァンシクがイム·サンチュン作家の魔法のような筆力でどのように描かれるか楽しみだ。
(残りの2人は、キム·ウンヒ作家(「サイン」、「幽霊」、「シグナル」、「キングダム」などが代表作)、キム·スンオク作家でした)
イムサンチュン作家のこれまでの作品を見ると、今度の新作も相当、期待できますよね^^
(「椿」がとくに好きなんですが、「サムマイウェイ」もよかった♡)
あと、今週始まる「グローリー2」(ネトフリ配信)が、わたしもほんとに楽しみで♪
家に帰る人が増えるってとこ、思わず (^ー^* )フフ♪でしたww
EIDER公式インスタ3/8更新♪
そして最後は アイダー公式インスタからww
クィンタムエアロハイクは
歩行角度に応じた空気循環設計で、靴内部の温度を効果的に下げ、
湿気を円滑に排出させ、長時間の着用でも圧倒的な快適さを経験できます。
今日は、商品詳細の投稿なのだけど…^^
このボゴミは何回見ても ステキです♡
↑これまでの写真も おいときますネ♪
ということで 以上 今夜のちょこっとボゴミでした♡
※今日、1本目の投稿で話した「固い記事」は、長文すぎるのでやめました(^-^;
また機会があったら トライするかも…( ̄∇ ̄;)ww
ではでは今日はこのへんで♪ ここまでご覧くださりありがとうございましたww
素敵な夜をお過ごしください~ あんにょん~(〃▽〃)ポッ
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