みなさま あんにょんはせよ~♪ ついに、公式報道が登場!今年も百想MC確定です♪
パクボゴム、2023年4月28日に開催される「2023年百想芸術大賞」MC確定!
去年に続いて今年も、シンドンヨプさん&スジssiと一緒に、MCの大役、確定しましたーヾ(*´∀`*)ノ
加えて、昨晩は、ボゴミからのインスタストーリー更新もあり。
最近ほんとに 話題が多くて すごいですネ(;’∀’)
もろもろまとめてご紹介します♡
さくっとチェックジュセヨです ヾ(*´∀`*)ノ
パクボゴム、4月28日に開催される「第59回百想芸術大賞」のMC確定
ではでは、さっそく♪ まずは、韓国メディア「JTBC」さんの確定報道からご紹介しますネ。
※JTBCは「百想芸術大賞」を韓国で生放送する主幹局です※
シン·ドンヨプ、スジ、パク·ボゴムが「第59回百想芸術大賞」のMC確定
2023年04月12日
シン·ドンヨプ、スジ、パク·ボゴム(左から)
シン·ドンヨプ、スジ、パク·ボゴムが今回も変わらず「百想芸術大賞」と共にする。
シン·ドンヨプ、スジ、パク·ボゴムが4月28日仁川永宗島パラダイスシティで開かれる「第59回百想芸術大賞」のMCを務める。3時間生放送で行われる授賞式をリードする。
まずシン·ドンヨプは安定した進行力と機知を兼ね備えた「信じて見るMC」だ。 50回から52回まで「百想芸術大賞」のMCとして共にし、一年休んで再びマイクを握って6年間司会者として出て、しっかりと重心を取ってくれている。 忙しいスケジュールの中でも百想との義理を守った。
「百想のアイコン」スジは、8年連続「百想芸術大賞」MCとして活躍する。 年を重ねるほど柔軟になる生放送の進行力に絶賛が殺到する。 スジの一層成熟した姿とパートナー シン·ドンヨプ、パク·ボゴムと目だけ見ても通じる冷たい呼吸に出会える唯一無二の場が、まさに「百想芸術大賞」だ。
3年連続「百想芸術大賞」のMCを務めたパク·ボゴムは昨年、除隊6日ぶりに「百想芸術大賞」に復帰した。 約束と信頼を土台に「百想芸術大賞」を除隊復帰舞台に選び、今年もその場を守る。 ネットフリックスシリーズ「本当にお疲れ様でした」の撮影で忙しい日々を送っているが、百想のために永宗島※に足を運ぶ。
※永宗島=今回の百想開催の会場となる「パラダイスシティ」がある場所です。
「百想芸術大賞」で見せてくれる3人の活躍に早くも期待が集まる。 これよりもっと良いはずがない3人完全体MC組合との出会いは、もう2週間後に迫った。
「第59回百想芸術大賞」は2022年4月1日から2023年3月31日まで地上波·総合編成·ケーブル·OTT·ウェブで提供されたコンテンツや同時期に国内で公開した作品を対象とする。 TV·映画·演劇を網羅する国内唯一無二総合芸術授賞式である「百想芸術大賞」は4月28日午後5時30分からJTBC·JTBC2·JTBC4で生放送で進行される。 TikTokでデジタル生中継される。
ボゴミ♡百想MC確定!本当におめでとうー!!
いやはや…今年も絶対、MCやるでしょ♪と、誰もが思ってたと思うのだけど…
やっぱり こうして 確定報道が出ると うれしいですネ^^
記事にもある通り、今年もtiktokで生中継があるので、日本からもリアタイ可能なはず♡
4月28日がいまから待ち遠しいです (〃▽〃)ポッ
※百想芸術大賞の公式インスタでも 今日の確定報道が出ています。
以下 投稿内容とその和訳ww
第59回百想芸術大賞MCラインナップを公開します。👏
🎤 シン·ドンヨプ
🎤 スジ
🎤 パク·ボゴム今年の授賞式でも輝く3人の完全体ケミ、楽しみにしていてください。♥
#百想芸術大賞 #百想 #BaeksangArtsAwards
#Baeksang2023 #Baeksang
#シン·ドンヨプ#スジ#パク·ボゴム
※この公式インスタには 候補作品もたくさん紹介されています^^
※興味のある方は 飛んでください^^
ボゴミとご縁がある方がいっぱい!
第58回百想芸術大賞 ドラマ&映画部門ノミネート 記事も紹介します
さて! ボゴミがMCで出演する!ということで…
今回の百想に、ノミネートされてる皆さんの話も♡
実は ボゴミとご縁がある方が たくさんノミネートされてるんですよ♡
なので、当日、会場で一緒にいるシーンが見れるかも♡
ということで、以下、メディさんの記事より。
※原文がちゃくちゃ長いので、ドラマ映画部門だけ抜き出して紹介しています。
ボゴミとご縁がある方はマーカーしてます^^
第59回百想芸術大賞、テレビ·映画·演劇部門別候補公開
2023-04-07
「第59回百想芸術大賞」TV·映画·演劇部門候補が公開された。
7日、百想芸術大賞事務局は公式ホームページをオープンし、この1年間テレビ·映画·演劇部門で活躍した部門別最終候補を発表した。
テレビ部門は今年も多様なチャンネルとプラットフォームから殺到したコンテンツ洪水の中、候補選定から言うまでもなく激しい審査過程を経た。大きなコンテンツがあったからこそ、百想芸術大賞の華麗な候補も完成することができた。誰が受けても異論がないほどすごい作品と、歴代級の演技力を披露した俳優たちの名前を全て確認できる。
ドラマ作品賞部門は「私の解放日誌」(JTBC)、「ザ·グローリー」(ネットフリックス)、「私たちのブルース」(tvN)、「おかしな弁護士ウ·ヨンウ(邦題:ウヨンウ弁護士は天才肌)(ENA)、「シスターズ」(tvN)が最終候補だ。
ドラマ演出賞はキム·ギュテ監督(tvN「私たちのブルース」)、キム·ソクユン監督(JTBC「私の解放日誌」)、キム·ヒウォン監督(tvN「シスターズ」)、ユ·インシク監督(ENA「変な弁護士ウヨンウ」)、イ·ジュヨン監督(クーパンプレイ「アンナ監督版」)が競争を繰り広げる。
繊細な筆力を誇った作家軍団もトロフィーをめぐって激突する。 キム·ウンスク作家(ネットフリックス「ザ·グローリー」)、ムン·ジウォン作家(ENA「変な弁護士ウヨンウ」)、パク·ヘヨン作家(JTBC「私の解放日誌」)、チョン·ソギョン作家(tvN「小さな若奥様たち」)、ホン·ジョンウン、ホン·ミラン作家(tvN「幻魂(邦題:還魂)」)が候補に上がった。
関心と期待を一身に受けた男子最優秀演技賞候補はソン·ソック(JTBC「私の解放日誌」)、イ·ビョンホン(tvN「私たちのブルース」)、イ·ソンミン(JTBC「財閥家の末息子」)、チョン·ギョンホ(tvN「イルタスキャンダル」)、チェ·ミンシク(ディズニー+「カジノ」)だ。
女子最優秀演技賞はキム·ジウォン(JTBC「私の解放日誌」)、キム·ヘス(tvN「シュルプ」)、パク·ウンビン(ENA「変な弁護士ウヨンウ」)、ソン·ヘギョ(ネットフリックス「ザ·グローリー」)、スジ(クーパンプレイ「アンナ」)が候補として一堂に会する。
毎年錚々たるラインナップを完成させる助演賞部門は、今年もその命脈を引き継ぐ。
男子助演賞候補のカン·ギヨン(ENA「変な弁護士ウ·ヨンウ」)、キム·ドヒョン(JTBC「財閥の末息子」)、キム·ジュンハン(クーパンプレイ「アンナ」)、パク·ソンフン(ネットフリックス「ザ·グローリー」)、チョ·ウジン(ネットフリックス『スリナム』)、女子助演賞候補のキム·シンロク(JTBC『財閥の末息子』)、ヨム·ヘラン(ネットフリックス『ザ·グローリー』)、イーエル(JTBC『私の解放日誌』)、イム·ジヨン(ネットフリックス『ザ·グローリー』)チョン·ウンチェ(クーパンプレイ「アンナ」が今年の候補だ。
たった一度しかもらえず、より光栄で意味深い新人演技賞候補は多彩な年齢層で目を引く。 男子新人演技賞候補のキム·ゴヌ(ネットフリックス「ザ·グローリー」)、キム·ミンホ(ENA「新兵」)、ムン·サンミン(tvN「シュルプ」)、チュ·ジョンヒョク(ENA「変な弁護士ウヨンウ」)、ホンギョン(ウェーブ「弱い英雄Class1」)、女子新人演技賞候補のキム·ヒアラ(ネットフリックス「ザ·グローリー」)、ノ·ユンソ(tvN「イルタスキャンダル」)、イ·ギョンソン(JTBC「私の解放日誌」)、チュ·ヒョンヨン(ENA「変な弁護士ウヨンウ”)、ハユンギョンを抱いてときめく。
映画界は低迷期の困難からなかなか抜け出せずにいるが、それでも韓国映画の存在感と映画関係者の努力は今年も国内外で輝いた。 審査委員たちは韓国映画に対する愛情を土台にこの1年間観客から大きな愛を受けた作品だけでなく、百想芸術大賞を通じて再び注目すべき作品性の高い映画と俳優たちを逃さず審査し候補に選定した。
今年の作品賞と監督賞候補は、作品賞候補に上がった作品を演出した監督たちが監督賞候補として並んでノミネートされた。 「次のソヒ」とチョン·ジュリ監督、「フクロウ」とアン·テジン監督、「閑山:龍の出現」とキム·ハンミン監督、「ハント」とイ·ジョンジェ監督、「別れる決心」とパク·チャヌク監督がそれぞれ作品賞と監督賞候補だ。 アン·テジン監督とイ·ジョンジェ監督は新人監督賞候補にも名を連ねてキム·セイン(「同じ下着を着る2人の女」)、パク·イウン(「ブルドーザーに乗った少女」)、イ·サンヨン(「犯罪都市2」)監督と競合する。
最優秀演技賞候補も興味深い。 名不虚伝授賞式の常連客から嬉しい顔、初ノミネートの喜びを満喫する俳優たちが一緒に布陣した。 男子最優秀演技賞はリュ·ジュンヨル(「フクロウ」)、マ·ドンソク(「犯罪都市2」)、パク·ヘイル(「別れる決心」)、ソン·ガンホ(「ブロッカー」)、チョン·ウソン(「ハント」)が、女子最優秀演技賞はペ·ドゥナ(「次のソヒ」)、ヤンマルボク(「同じ下着を着る二人の女」)、ヨム·ジョンア(「人生は美しい」)、チョン·ドヨン(「キル·ボクスン」)、タンウェイが善意のライバルになった。
助演賞部門は各映画公開当時「作品の1インチを完成したキャラクター」という好評を受けた主役たちが百想の呼び掛けも受けることになった。 男子助演賞候補はカン·ギヨン(「交渉」)、キム·ソンチョル(「フクロウ」)、パク·ジファン(「犯罪都市2」)、ビョン·ヨハン(「閑山:龍の出現」)、イム·シワン(「非常宣言」)、女子助演賞候補はパク·セワン(「陸士烏」)、ペ·ドゥナ(「ブローカー」)、アン·ウンジン(「フクロウ」)、ヨム·ジョンア(「宇宙+人1部」)、イ·ヨン(「キルボクスン」)が選ばれた。
次世代忠武路を導いていく新星、男子新人演技賞候補ノ·ジェウォン(「ユン·シネが消えた」)パク·ジニョン(「クリスマスキャロル」)ピョン·ウソク(「20世紀少女」)ソ·イングク(「オオカミ狩り」)オン·ソンウ(「人生は美しい」)、女子新人演技賞候補コ·ユンジョン(「ハント」)、キム·シウン(「次のソヒ」)、キム·ヘユン(「ブルドーザーに乗った少女」)アイユ(「ブロッカー」)、ハ·ユンギョン(「キョンアの娘」)の緊張感あふれる姿も期待を集めている。
なんと… ヘギョ姉に加えて、スジ&アイユssiも候補者に!!
ボゴミと共演した相手役の女優さんが 3人も揃うって。
すごすぎやしませんか👍
それに、「本当にお疲れ様でした」に出演されてると、
いわれてる「ヨム·ヘラン」さんもノミネートされてるしで… (;・∀・)
今から 楽しみで仕方ありません (^ー^* )フフ♪
ということで 4月28日夕方~の 百想芸術大賞!!
とにかく 要チェックです♡
昨晩の「ボゴミのインスタストーリー」は現場サポートの感謝投稿でした
さてさて、ほんとだったら、この話題がトップでも おかしくない…
ボゴミのインスタ投稿… (それだけ話題が多いってことですもん 最近ほんとすごいですww)
昨晩、23:35に ボゴミが投稿してくれた インスタストーリー♡
今回は ビオテルムからの ワゴンプレゼントでした♡♡ 以下詳細。
ビオテルムの現場サポートに感謝!ボゴミのインスタストーリー
※どの投稿にも ボゴミが入れた「イラスト」がたくさん入ってます♡
ワゴンの看板の文字の和訳:
ビオテルムが「本当にお疲れ様でした」すべての俳優&スタッフの方々を応援します
ボゴミの後ろ姿♡ (〃▽〃)ポッ
看板の文字 ボゴムにすっかりはまった
※ドラマのタイトルに ひっかけた言葉です
(ドラマの原題が 韓国標準語で和訳すると「すっかりだまされた」)
看板の文字 ビオテルムのビタミン パクボゴム俳優と今日もカフェイン充電完了
ボゴミの文字:おいしくごちそうさまでした
右のボゴミの文字 ビオテルムの家族の皆さん 応援してくださってありがとうございます♡
相変わらず ボゴミらしい気配りでいっぱい♡
ちなみに ボゴミが使った絵文字。こんな感じ(ここから選んだ)みたいww
韓国ペンさんの投稿より
「ステッカーを早く検索して書くのすごく可愛いじゃん」
こういう絵文字まで 駆使して投稿するボゴミがほんとに すごいです(^ー^* )フフ♪
あと ちなみに 昨日は… 撮影現場にアイユファンクラブからのサポートもあり。
以下 アイユssiのインスタストーリーよりww
※左:原文 右:日本語に変換(へんてこ和訳多しですが…)
ボゴミも 美味しくいただいたに違いない (〃▽〃)ポッ
アイユファンクラブの皆様 チョンマルカムサハムニダでした♡
ということで 本日1投目。ひとまずこのへんで^^
(パリの話の続編があるんですが また夜の部でご紹介します~~)
ここまでご覧くださりありがとうございましたww
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