みなさま こんばんは~ 今日の〆記事です~(〃▽〃)ポッ
今日の〆記事は すごいニュースをお届けしますよ~ヾ(*´∀`*)ノ
先行公開スタート!パクボゴムの音声ガイド、ネットですぐ視聴できます!
「ラウル·デュッピー:色彩の旋律」展♪
来月2日から、ソウルで開催される「ラウル·デュッピー:色彩の旋律」展。
この展示の「音声ガイド」をつとめるボゴミの話は、先日お伝えした通りなんですが…
なんと!! ボゴミの音声ガイドが、今日から「ネット」で視聴可能!
(少し聞いてみたのだけど めちゃ癒されます(/ω\)ww)
ということで 今から詳しくご紹介しますネ。
このほかの話題とあわせて さくっとチェックジュセヨです♡
今日からスタート!パクボゴム×「ラウル·デュッピー:色彩の旋律」展、音声ガイドを聴く方法
ではでは、さっそく♪ ボゴミの音声ガイドを聴く方法をご紹介します♡
ソウルに行けなくても、ボゴミの声が聴けますよ~ ヾ(*´∀`*)ノ
※ボゴミの「ラウル·デュッピー:色彩の旋律」展の話しが「??」な皆様は、こちら。
過去投稿をご参照下さい。
>>パクボゴム、ソウルで開催される「ラウル·デュッピー展示会」の音声ガイドで参加!
ネイバーVIBE聞く!パクボゴム×「ラウル·デュッピー:色彩の旋律」展
まずは マスターニムが教えてくれた ツイートから。
예술의 전당 전관 개관 30주년을 맞이해 선보이는 <라울 뒤피: 색채의 선율>을 VIBE 도슨트에서 배우 박보검의 목소리로 만나보세요.#박보검 #ParkBoGum #Bogummy #朴寶劍 #パクボゴム https://t.co/BtKpFY9S23 #NAVERVIBE
— 보검이그린달빛 (@moonlight93616) April 27, 2023
芸術の殿堂全館開館30周年を迎えて披露する「ラウル・デュッピー:色彩の旋律」をVIBEドーセントで俳優パク・ボゴムの声でお会いしましょう。
ここで書かれていた 「VIBE(バイブ)」とは、韓国のポータルサイト「ネイバー」が運営してる
音声サービスです。リンク先に飛ぶと、普通に再生できます。
ということで 以下 手順。
①ネイバーVIBE(バイブ)巨匠ラウル・デュッピー 特設サイトに飛ぶ
>> こちらから飛べます※PC&スマホで トライしましたが、どちらもアクセス可能でした。
※スマホから飛んだ場合は、最初「ページを開けません。アドレスが無効です」という表示が出たのですが、OKを押すとサイトが普通に開いて、スクロールすると、再生リストが並んでいます。
そこの▶ボタンを押すと、ボゴミの声が聴けました。(iPhoneの場合)※おそらく スマホの場合はアプリ推奨されているのか(?)こういう表示が出るのかもしれません。
※韓国サイトに飛びますので、セキュリティ問題などもあるやもしれません。
各自のご判断でアクセスしてくださいネ(^-^;
飛んだ先にあるのは こんな画面です。※PCの場合のスクショです。
和訳:
人生の喜びを描いた20世紀美術の巨匠ラウル·デュッピーの最初の大型回顧展!
生涯にわたって人生の美しさと楽しさを表現したフランスの作家ラウル·デュッピー。
彼は優れた色味とリズム感をもとに花、風景、都市、人物などの多様なテーマをキャンバスに盛り込みました。「生きている私にいつも微笑まなかった。 しかし、私はいつも人生に微笑んだ」- ラウル·デュッピー
芸術の殿堂全館開館30周年を迎えて披露する<ラウル·デュッピー:色彩の旋律>を、VIBEドーセントで俳優パク·ボゴムの声でお楽しみください。
▶ 場所:芸術の殿堂ハンガラム美術館1階
▶ 展示期間:2023.05.02~2023.09.10
▶ 観覧時間:10:00~19:00
* 毎週月曜日休館
この下に、音声ガイドのリストが22個並んでいます。
前部ボゴミの音声です!ヾ(*´∀`*)ノ
②それぞれに「再生▶」ボタンが表示されていますので、そこを押すと視聴できます。
ということで もう1回 ネイバーバイブのボゴミページ。
リンク先をおいときますね^^
5月2日以降は、美術館に行くと、本物の絵を見ながら、この音声が聞けます(〃▽〃)ポッ
ソウルに行く予定がある方は トライしてみてください^^
「ラウル·デュッピー:色彩の旋律」展
場所:芸術の殿堂ハンガラム美術館1階
展示期間:2023.05.02〜2023.09.10
観覧時間:10:00〜19:00 *毎週月曜日休館
ネイバーの「パクボゴム基本情報」にも「音声ガイド」が入りました!
そしてこちらも 早かった!(;・∀・)
ネイバーに、ボゴミの基本情報があるページがあるんですけどネww
このページに 早くも「音声ガイド」が入ってるんですよ Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
日本語変換させたスクショなのですが…
作品 という箇所に 「オーディオ」という項目がふえてて…ここをクリックするとww
ボゴミの音声ガイド22本が ずらりと表示されています! (〃▽〃)ポッ
※PC、スマホからも、ここでも音声が視聴できました^^
ということで このページのリンク先も おいときますネww
>> ネイバーパクボゴム 音声作品リンク先はこちら♪
ネイバーバイブに感謝~♪
今夜のちょこっとボゴミ ドラマ撮影現場のトラブル…?!
さて このほかの話題は「今夜のちょこっとボゴミ」で。今日夕方メディア記事がどどーっと出た話。
内容を把握したので 解説しますネ (^-^;
今日の夕方~メディア各社が報道した「本当にお疲れ様でした」のトラブルの話
えっと…トラブルと聞くと、やっぱり超心配になるのですが…(´・ω・`)
たくさん記事になってるので 何があったのか?を 解説しますネ。
まず 今日の経緯。簡単にまとめると 以下の通りです。
①今日夕方、韓国メディアスポーツトゥデイが単独報道。
「本当にお疲れ様でした」の菜の花畑のロケで、菜の花畑を見に来た観光客が、菜の花をちゃんと楽しめなかったと苦情。制作会社が陳謝。②その後、10社以上のメディアが後追い記事を掲出。追加取材記事を出したメディアもあり。
菜の花畑といえば… 目撃情報が出て、記事にもなったのですが…
色々あったようで びっくりでした。
トラブルと聞くと…「Σ(゚∀゚ノ)ノキャー」となるのだけど…何が起こったのか知っていれば…
あわてふためくこともないかと思います(^-^;
ということで 以下、単独報道を出したスポーツトゥデイと、もう1本詳しいosenさん。
続けて記事をご紹介します。
[単独]パク·ボゴム、イ·ジウン「本当にお疲れ様でした」撮影中、市民との葛藤
[スポーツトゥデイソン·オジョン記者] 俳優パク·ボゴム、イ·ジウン(アイユ)主演のドラマ「本当にお疲れ様でした」がフェスティバル現場で撮影を行い、観光客と対立した。
スポーツトゥデイ取材の結果、19日ドラマ「本当にお疲れ様でした」側が撮影中に、フェスティバルを楽しむために「高敞(コチョン)の青麦畑を訪問した市民の接近、および撮影をはばみ、不便を引き起こしたことが明らかになった。
当時、高敞(コチョン)の青麦畑フェスティバルの現場で、菜の花畑を見物するために訪れた市民たちは、ドラマスタッフの写真撮影制止や動線統制で、観光地をまともに楽しめないまま回らなければならなかった。
これは高敞青麦畑フェスティバルと、「本当にお疲れ様でした」の撮影が重なって発生した。該当地域が私有地であるため、祭りを主管した高敞郡庁側は、ドラマ撮影の事実を事前に知らなかったという立場であり、ドラマ製作会社側は該当敷地の所有者と契約を結んで撮影を進めた状況だった。
所有者は「契約を結んで撮影許可を出したのは正しい」として「製作会社側と、訪問した観光客には丁重に了解を求めるという話になったが、これを受け入れる立場では、また違うかもしれない」と話した。
今回の撮影問題と関連して問い合わせたところ「本当にお疲れ様でした」製作会社側は「不便を体験された市民の方々に心より謝罪する」という意志を明らかにした。
続けて「安全な撮影とネタバレ流出防止のための過程で、不便を最小化するために努力したが、貴重な時間を出して訪問された方々にもう少し細心の注意を払えなかった点に対して、もう一度謝罪申し上げる」として「今後も撮影過程でより一層、慎重を期するよう努力する」と頭を下げた。
スポーツトゥデイ ソン·オジョン記者 原文サイトはこちら
この記事の後に出てきた OSENさんは 経緯が詳しいです。
参考になります。
パク·ボゴムXアイユ「本当にお疲れ様でした」迷惑撮影論議?…「もっと注意する」謝罪 [総合]
[OSEN=ユ·スヨン記者] パク·ボゴム、アイユ主演のドラマ「本当にお疲れ様でした」側が、迷惑撮影論議で立場を伝えた。
26日、あるオンラインコミュニティには「高敞(コチョン)青麦フェスティバル、ドラマ撮影が迷惑」という題名の文が掲載された。
著者は「19日、高敞学院農場の青麦畑祭りに行ったが、菜の花畑側で盛んに何かの撮影中だった。 誰なのか肉眼で全く識別できない遠い距離だった」として「菜の花畑に入って写真を撮って歩いてみると、あるスタッフが阻止しながら『ドラマ撮影中だからここには行ってはいけない』と言った」と回想した。
続けて「それで他の道に行きながら、撮影する方向にある菜の花を撮ろうとカメラを持った瞬間、『写真撮らないでください』と大声を上げた」として、「観光客が菜の花畑に遊びに来て写真も撮れないのか。 撮影は非常に遠くから行っていたが、菜の花も撮ってはいけないのか」と不満を訴えた。
これと共に、この日、この行事に訪れて似たような被害を受けたというコメントがあふれ、著者は直接的にドラマタイトルには言及しなかったが、取材の結果、該当ドラマが「本当にお疲れ様でした」だったことが明らかになった。
これと関連して「本当にお疲れ様でした」の製作会社ファンエンターテインメント側はOSENに「まず不便を体験された市民の方々に心より謝罪の言葉を申し上げる」として「安全な撮影とネタバレ流出防止のための過程で不便を最小化するために努力したが、貴重な時間を出して訪問された方々にもう少し細心な注意を払えなかった点に対してもう一度謝罪する」という立場を明らかにした。
製作会社側は「撮影をご了承くださった市民の皆様に深く感謝申し上げ、今後も撮影過程でより一層慎重を期するよう努力する」と頭を下げた。
「本当にお疲れ様でした」は1950年代に済州で生まれた「要望の反抗児」エスンと「愚直な頑固者」グァンシクの冒険可能な一生を四季別に描いたドラマで、「お疲れ様でした」という意味の済州語タイトルだ。
IUは劇中で反抗児のエスン役を演じ、パク·ボゴムは固い鉄のような人物グァンシクを演じる。
「本当にお疲れ様でした」は、ネットフリックスを通じて公開される予定だ。
うううむ… なるほどでした…(難しいですよね、この話…)
事前にトラブルを防ぐ方法があったとすれば…
市役所の人にも相談しておけば、良い方法があったかもなのですが… (´・ω・`)
(それにしても 何かあると ボゴミの顔写真が出てくるから、
避けれるトラブルは防止したいものですネ…)
とにかく こういうことがあったということで…(^-^;
以上 解説でしたww
パクボゴムギャラリーで話題の投稿が「日本ペンさんの動画」でした♪
そして最後。今日のパクボゴムギャラリーで話題の投稿が…
なんと 日本ペンさんのツイートだったんですよ…(〃▽〃)ポッ
▶パクボゴムギャラリー投稿「パクボゴム写真展」
日本ペンさんが制作された動画(ツイート)のリンク先が紹介されていました。
>> こちらから飛べます
ほんとにすごいです!素晴らしい動画♡
ギャラリーのコメント。
正しいパク·ボゴム アートだ アート04.27 14:28:37
ㅇㅇ(118.32)うわ 04.27 14:28:55
00(106.102) マゾンジャル(머존잘=ものすごくハンサムだ) ww04.27 14:30:24
00(223.39)アートだアートwww04.27 14:44:45
00(125.182)ドーセント(音声ガイド)はパクボゴムですか?!!! www04.27 14:59:42ㅇㅇ(211.234)高クオリティー04.27 15:17:13
ㅇㅇ(220.86)パク·ボゴムギャラリーwww マゾンジャル(ものすごくハンサムだ)04.27 15:19:27
ㅇㅇ(118.235) ハル(お!) 大ヒット 04.27 15:51:42削除
↑ギャラリーでも大人気。
素敵な動画をありがとうございました (〃▽〃)ポッ
今日は この写真展動画を見ながら ボゴミの音声ガイドを聴くとかも、よいかもww(^ー^* )フフ♪
ということで!以上 今夜のちょこっとボゴミでした♡
ではでは今日は このへんで♪ ここまでご覧くださりありがとうございましたww
素敵な夜をお過ごしください~ あんにょん~ (〃▽〃)ポッ
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