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みなさま あんにょんはせよ～♪ ボゴミMCの「百想」、ついに「D1」になりましたーヾ(*´∀｀*)ﾉ
年に一度の大舞台！今年もボゴミのMC姿が超楽しみです♡
ということで 今日は「直前スペシャル」。
パクボゴムMCの「第59回百想」いよいよ明日！
「今年の百想は、ウヨンウVSグローリー？見どころ解説」
韓国メディアさんが報道した「見どころ」を、ご紹介します♡
このほかの話題とあわせて チェックジュセヨです (〃▽〃)ﾎﾟｯ
パクボゴムMCの第59回百想「今年は、ウヨンウVSグローリー？」
ボゴペンにとっての「百想の見どころ」といえば！
やっぱ、正装のボゴミをたくさん拝見できるのが…一番の楽しみなわけですが…(/ω＼)ｗｗ
↑去年のボゴミ♡ 除隊した後、初の公式舞台が「百想」でした♡
そんなボゴミと一緒に、「ドラマで見た、名優の皆さん」をたくさん拝見できるのもｗｗ
楽しみの一つですよね (〃▽〃)ﾎﾟｯ
今年は、「ウヨンウ ＶＳ グローリー」っていわれるくらいｗｗ
各部門で、このドラマに出演した俳優さんが たくさんノミネートされているわけですが…
果たして結果は…？？ (;・∀・)
ということで 直前スペシャル。昨晩報道された韓国メディさんの記事を１本。
ご紹介しますｗｗ 明日リアタイされる皆様におすすめです～(〃▽〃)ﾎﾟｯ さくっとどうぞ～ｗｗ
候補を席巻したウ·ヨンウ、「ザ·グローリー」···百想芸術大賞
ENA ドラマ「変な弁護士ウヨンウ」（邦題：ウヨンウ弁護士は天才肌）
最近、韓国コンテンツ市場は非地上波とOTT(オンライン動画サービス)作品が主導していると言っても過言ではない。この1年間、国内外で愛されたK-コンテンツの中で「最高の作品」は何だろうか。
その結果が28日、仁川永宗島（インチョン·ヨンジョンド）のパラダイスシティで開かれる「第59回百想芸術大賞」で選ばれる。
テレビ·映画·演劇部門で頭角を現したコンテンツを選定する百想芸術大賞は、昨年4月1日から今年3月31日まで地上波·総合編成·ケーブル·OTT·ウェブで提供されたコンテンツや同時期に国内で公開された作品を対象とする。
▶ウ·ヨンウ、「ザ·グローリー」最多候補輩出···姿を消した地上波作品
テレビ部門ではドラマ·芸能共に地上波作品が姿を消した。
ドラマ作品賞には「私の解放日誌」(JTBC)、「ザ·グローリー」(ネットフリックス)、「私たちのブルース」(tvN)、「おかしな弁護士ウ·ヨンウ」(ENA)、「シスターズ」(tvN)が候補に上がった。
コンテンツ市場の中心軸が非地上波とOTTに移ってきた流れが如実に反映された。
芸能部門では1人クリエイターを含め、ウェブコンテンツまで審査範囲が拡張された。芸能作品賞には「ピョンピョン地球娯楽室」(tvN)、「フィシク大学-フィシクショー」、「フィジカル:100」(ネットフリックス)、「乗り換え恋愛2」(ティービング)、SNLコリア3(クーパンプレイ)が挑戦する。
天才的な頭脳と自閉スペクトラムを同時に持つウ·ヨンウ(パク·ウンビン)の成長を描いたドラマ「おかしな弁護士ウ·ヨンウ（邦題：ウ・ヨンウ弁護士は天才肌）」(以下「ウ·ヨンウ」)は、ドラマ8部門に10人の候補が名を連ねた。 特に芸術賞（音楽ノ·ヨンシム、視覚効果ファン·ジネ）と女子新人賞（チュ·ヒョンヨン、ハ·ユンギョン）は候補がそれぞれ2人だ。 ドラマは障害者など社会的弱者に対する暖かい視線を真剣に表現し、視聴者に善良なコンテンツの力を見せたという評価だ。
最優秀演技賞候補であるパク·ウンビンは「ウ·ヨンウ」を通じてキャラクター消化力、台本解釈力など演技力を再び認められた。演出を担当したユ·インシク監督と脚本を書いたムン·ジウォン作家は、それぞれ演出賞と脚本賞候補に名を連ねた。
世界的な興行に成功したネットフリックスドラマ「ザ·グローリー」は8部門で9人の候補を輩出した。
最優秀演技賞候補のソン·ヘギョは、校内暴力で魂まで砕けた被害者ムン·ドンウンを毒々しく悲しく描き出し、俳優人生の新しい幕を開けたという好評を得た。 初の復讐劇に挑戦したスター作家のキム·ウンスクも脚本賞候補に選ばれた。 大人になった校内暴力加害者が崩れる姿を実感できるように演技した俳優たち(イム·ジヨン、パク·ソンフン、キム·ヒアラ、キム·ゴヌ)も助演賞·新人演技賞部門候補に名前を載せた。
3人兄弟の幸せ蘇生記を描き現実的な共感をかもし出した「私の解放日誌」(JTBC)はパク·ヘヨン作家とキム·ソクユン監督が各々脚本賞と演出賞候補に選ばれ、男女主演俳優(ソン·ソクグ、キム·ジウォン)共に最優秀演技賞候補に上がった。 「小さな若奥様たち」（tvN）で2度目のドラマに挑戦したチョン·ソギョン作家は脚本賞、初ドラマ作業に乗り出したリュ·ソンヒ美術監督は芸術賞候補に選ばれた。
特に、最優秀演技賞はいつにも増して競争が激しいものと見られる。 女子最優秀演技賞候補はパク·ウンビン、ソン·ヘギョ、キム·ジウォンと共にキム·ヘス(tvN「シュルプ」)とスジ(クーパンプレイ「アンナ」)が競争し、男子最優秀演技賞をめぐってはソン·ソクグとイ·ビョンホン(tvN「私たちのブルース」)、イ·ソンミン(JTBC「財閥の末息子」)、チョン·ギョンホ(tvN「イルタスキャンダル」)、チェ·ミンシク(ディズニー+「カジノ」)が競う。
JTBCドラマ「私の解放日誌」。 写真 スタジオフェニックス·緑蛇メディア·SLL
教養作品賞候補は「国家捜査本部」(ウェーブ)「私は神だ:神が裏切った人々」(ネットフリックス)「あなたの識字力+」(EBS1TV)「大人キム·ジャンハ」(MBC慶南)「ヒドゥンアース韓半島30億年」(KBS1TV)が選ばれた。 ドラマ·芸能とは異なり地上波作品が名前を載せた唯一の部門だが、候補として共に上がったOTT作品の話題性が目立っただけに接戦が予想される。
映画部門は作品賞候補に上がった作品を演出した監督たちが監督賞候補にも並んで選ばれた。 チョン·ジュリ監督（「次のソヒ」）、アン·テジン監督（「フクロウ」）、キム·ハンミン監督（「閑山:龍の出現」）、イ·ジョンジェ監督（「ハント」）、パク·チャヌク監督（「別れる決心」）などだ。 特にアン·テジン監督とイ·ジョンジェ監督は新人監督賞候補にも名を連ねてキム·セイン監督(「同じ下着を着る二人の女」)、パク·イウン監督(「ブルドーザーに乗った少女」)、イ·サンヨン監督(「犯罪都市2」)と競合する。
女子最優秀演技賞にはペ·ドゥナ(「次のソヒ」)、靴下服(「同じ下着を着る2人の女」)、ヨム·ジョンア(「人生は美しい」)、チョン·ドヨン(「キル·ボクスン」)、タン·ウェイ(「別れる決心」)が候補に上がった。 ペ·ドゥナは「ブローカー」で女子助演賞も同時に狙う。 男子最優秀演技賞をめぐってはリュ·ジュンヨル(「フクロウ」)、マ·ドンソク(「犯罪都市2」)、パク·ヘイル(「別れる決心」)、ソン·ガンホ(「ブロッカー」)、チョン·ウソン(「ハント」)が競合を繰り広げる。
演劇部門は「当選者なし」(斗山アートセンター)、「チョン·ヒジョン」(ラビットホールシアター)、「ティーンエイジディック」(国立劇場)、「DRAG x 男装紳士」(「ドラックバイ男装紳士」ドラッキングコンテスト)等の作品が候補に上がった。
第59回百想芸術大賞はJTBC·JTBC2·JTBC4で午後5時30分から生放送され、モバイル動画プラットフォームTIKTOKでも生中継される。MCは放送人シン·ドンヨプ、歌手兼俳優スジ、俳優パク·ボゴムが務める。
おおお…こうしてみたら、確かに「激戦」。誰がもらってもおかしくないですよねｗｗ
「ウヨンウ」も「グローリー」も、日本でも大人気だったから…
両方見た方も多いのでは？と思うのですが…（私も見ました♡）
どちらも本当に良いドラマだったけど…
個人的には、大賞は「ウヨンウ」になるのではないかな？？ という気がしております (^-^;
（さて どうなるか…明日は ボゴミをガン見しつつ、結果もチェックｗｗ）
日本では「TIKTOKで レカペから生中継を視聴」できます！
第５９回 百想芸術大賞 ４月２８日 金曜日
レッドカーペット 午後4時~5時
本授賞式 午後5時30分~8時50分
ということで 以上 百想見どころスペシャルでした (〃▽〃)ﾎﾟｯ
今日のちょこっとボゴミ 「花たち、あんにょん」ボゴミの言葉
さて、この他の話題は 今日のちょこっとボゴミで♪ １本だけです。サクサクーッとどうぞ。
パクボゴムギャラリーで話題の記事＆ボゴミの投稿コメントはナテジュ作家の詩だった！
まずは パクボゴムギャラリーさんから。
昨日のボゴミのインスタ投稿が たくさん記事になってるのだけど… その中から出た話です。
▶パク·ボゴム、花のような美貌で花に「花たち、アンニョン」
この記事いいね。 一緒に見よう。
パク·ボゴム、花のような美貌で花に「花たち、アンニョン」··· 友達に会ったね
[OSEN=オ·セジン記者] 俳優パク·ボゴムが美貌を誇った。
26日、朴ボゴムは静かな空間を満喫しながら、花の木に腕を組んでいたずらっぽく笑った。 遅くまで咲く接桜（접벚꽃：チョッポッコッ）の優雅でほのかな華やかさとパク·ボゴムの美貌はそっくりだ。
優楽ではないが、歌手ショーンと共に先行マラソンをしながらさらに強固に鍛えられた美しい体つきに、善良な感じを誇るが高い鼻筋と確信が明らかな口元、そして澄んだ目つきを持つパク·ボゴムの美貌と接桜はかなり似ている。
ネチズンたちは「誰が花なのか分からない」、「時代劇に行こう」、「とてもきれい」、「ボゴム、インスタよくしてくれ」など多様な反応を見せた。
一方、パク·ボゴムはネットフリックスオリジナルドラマ「だまされた」の主演を引き受け、IUと演技呼吸を合わせる予定だ
チェックして見たら「花たち、こんにちは」ナ·テジュさんの詩集にあるんだよね。
詩集買ったのに気づかなかったね。
なんと！！ 「花たち あんにょん」
ナテジュ作家の詩にあった言葉だったとは！！
↑日本版も出てる「花を見るように君を見る」
※2020年12月に出版されてます＞＞過去投稿「パクボゴム主演「ボーイフレンド」に登場した「ナテジュの詩集」日本語訳版ついに発売！
ということで 手持ちの書籍から探してみたら…ありました！！Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
この詩を、少しだけご紹介すると こんな感じｗｗ
花たちよ こんにちは
花に挨拶するときには
花さん こんにちは！花々に向かって
一度に挨拶してはだめだ一輪一輪と目を合わせながら
花さん こんにちは！ こんにちは！こんなふうに 挨拶するのが
何百倍も正しい
既に、お持ちの皆さま p32に載ってます 見てみてください～ (〃▽〃)ﾎﾟｯ
※この詩集、ボーイフレンドでもたくさん登場したステキな詩集です。
興味のある皆様は amazonに詳細が紹介されてる＋買えるので 見てみてください＾＾
ナテジュ作家の詩を コメントにするなんて…
やっぱボゴミは、奥深いですｗｗ
花を見たら 一輪一輪に あんにょん♡ って いってみなきゃ…ｗｗｗ
（人に見られたら 変人に見られるかも注意報なんですが…いないところでやってみようｗｗ）
ということで 以上 今日のちょこっとボゴミでしたｗｗ
ではではまた夜の部で＾＾ ここまでご覧くださりありがとうございましたｗｗ
May your everyday be a good day
皆さんの毎日が良い日でありますように
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