みなさま こんばんは~♪ 今日の〆記事です (〃▽〃)ポッ
これは必ず見よう!
「2024年公開される韓国映画期待作」にパクボゴムのワンダーランド!
なんとなんと… またまた ボゴミの出演作の話題が出てきました(≧▽≦)
今日の〆記事は この話題からご紹介しますネ。この他の話題とあわせて さくっとどうぞです♪
これは必ず見よう!「2024年公開される韓国映画期待作3本」
いやはや… 今日は1本目の投稿でも「ワンダーランド」の話題を紹介したばかりで…
またしても ワンダーランドの記事が登場して… ドビックリなんですが (;・∀・)
それだけ 注目されてる!ってことで www
今日報道された記事。みんなで一緒に みていきましょうーヾ(*´∀`*)ノ
ということで こちら。韓国メディア「NOW NEWS」さんからの記事です。
最近出た記事の中で 一番詳しい話が書かれてるので
すごーく参考になりますよ^^ おすすめですww
これは必ず見よう!2024年公開される韓国映画期待作3 [シネマラン]
「ソウルの春」「鷺梁:死の海」の相次ぐ観客動員で、停滞していた韓国映画館街が復活している。
これまで、コロナによるパンデミックで萎縮した映画産業で、相次いで公開時期を逃した多様な韓国映画が2024年新年の観客に会う準備をしている。この中で特に映画ファンの注目を集めている韓国映画3本を選んでみた。
ワンダーランド
▲ 左から時計回りにタンウェイ、チョン·ユミ、チェ·ウシク、コン·ユ、スジ、パク·ボゴム
3年前にすべての撮影を終え、コロナによって封切りが長期間遅れた「ワンダーランド」がついに世の中に出てくる。
「晩秋」「家族の誕生」のキム·テヨン監督がメガホンを握った「ワンダーランド」は俳優パク·ボゴム、スジ、タン·ウェイ、コン·ユ、チョン·ユミ、チェ·ウシクまで超豪華ラインナップで話題を集めた。 特にタン·ウェイは「晩秋」以後9年ぶりに夫のキム·テヨン監督の映画に出演し注目を集めた。
「ワンダーランド」は誰もが向き合わなければならない永遠の別れの瞬間、日常のすべてのビッグデータを通じて、世を去った人を仮想現実技術で具現化するワンダーランドサービスを使う人々の話を描いた映画だ。死を控えた母親、孫を失った祖母など各自の事情を持ってサービスに連結する。
愛する人を送った人たちにいつでも会える家族、恋人のAI(人工知能)は果たして慰めなのか毒なのか。
「ワンダーランド」でパク·ボゴムとスジは恋人の間柄で、タン·ウェイとコン·ユは夫婦の間柄で出てくる。チョン·ユミとチェ·ウシクはワンダーランドサービスの関係者だ。
不意の事故で植物人間になった恋人(パク·ボゴム扮)のAIサービスを依頼した女性(スジ扮)と、先に亡くなった妻(タン·ウェイ扮)を依頼した男性(コン·ユ扮)は、仮想現実技術を通じて慰められる。 しかし、それもしばらく、AIと過ごす時間が長くなるほど次第に予想できなかったことが起きる。
世を去った人をAIで復元するのは、それほど遠い未来の話ではない。2020年に放送されたMBC VRヒューマンドキュメンタリー「あなたに会った」には、(放映当時)3年前に見送った6歳の子供に仮想現実技術を通じて再会した母親が出てくる。 空中に向かって子供をなでる切ない姿に視聴者たちは涙を流した。 関連ユーチューブ映像は3546万再生数を記録している。
国防広報院「国防TV」は昨年7月、16年前に戦闘機を運転して訓練していたところ殉職した故パク·インチョル少佐の姿をAIで復元した。 故パク·インチョル少佐の母親イ·ジュンシン氏は息子の姿が見えるやいなや涙を流した。
懐かしい人と同じ顔、声を持っているが、結局本物ではないので見る人たちをさらに悲しませる。
離れた人に再び会うということは、残った人たちの欲だろうか。愛する人々の世の中「ワンダーランド」で特別な話が始まる。
※「必ず見よう」で紹介された、ほかの2作品はこちらでした。
普通の家族>>「8月のクリスマス」「春の日は行く」のホ・ジンホ監督がメガホンを握って大韓民国初の千万俳優ソル・ギョングをはじめチャン・ドンゴン、キム・ヒエ、スヒョンが出演する。
パミョ>>「パミョ」は巨額の金を受け取って怪しい墓を改葬した風水師「サンドク」(チェ·ミンシク扮)、葬儀師「ヨングン」(ユ·ヘジン扮)、巫俗人「ファリム」(キム·ゴウン扮)と「ボンギル」(イ·ドヒョン扮)に起きる奇異な事件を描いた作品だ。
そうそう そうなんですよ…
ワンダーランドって 号泣しそうな予感がする映画なんですよね 😢
↑久し振りに あらすじまで ちゃんと紹介してる記事が登場して…
ボゴミが事故にあう設定の話だったことを思い出しましたよ (´;ω;`)ウッ…
そういうわけで ファンメイドのイメージ写真も こ-いうのが多かったww
公開されたら ハンカチ必須で 映画館に行かなきゃですよ…😢
(当初、韓国と中国以外は、ネトフリ公開説があったけど、コロナが収まった関係で、
日本でも劇場公開されそうな予感がします ※私見)
いよいよ今年! お目見えしそうな「ワンダーランド」。
公開時期の情報が出てくるのが 待ち遠しいです ヾ(*´∀`*)ノ
(また 追加情報が出てきたら 随時ご紹介します^^)
今夜のちょこっとボゴミ 善良な影響力を伝播する善行天使スター
さてさて この他の話題は「今夜のちょこっとボゴミ」で。さくっとどうぞですww
OBSのテレビビュース「善良な影響力を伝播する善行天使スター」
まずは 韓国のテレビ「OBS」で紹介された「善良な影響力を伝播する善行天使スター」。
長文なので、ボゴミと、「ボゴミとご縁がある方」の部分だけご紹介します♪
※本来動画ニュースなんですが、動画は、韓国記事の原文でしか視聴できない設定だったのでww
文字だけご紹介します(^-^; ※原文サイトから飛ぶと動画も視聴できます。
▶【★プリズム】『羽のない天使』···IU→イム·ヨンウン、「善行のアイコン」に浮上
忙しい芸能界生活にも暖かい分かち合いを通じて善良な影響力を伝播する善行天使スターたちを見てみた。
IUは2024年の新年を翌日に控え、韓国児童福祉協会、韓国未婚母家族協会など計4機関にそれぞれ5千万ウォンずつ計2億ウォンを寄付した。彼女は所属事務所を通じて「嬉しい日が悲しい日よりははるかに多い一年になることを」というメッセージを伝えたりもした。昨年1月にも低所得脆弱階層のための愛の練炭集め寄付金に分かち合いの手を渡し新年を開いただけに、より意味深い歩みで目を引いた。
数年間、ランニングを通じた寄付プロジェクトを進行中のショーンは、昨年だけで5千km以上を走り、爪が8本も抜ける負傷を負ったりもした。 しかし、辛くても決して止められない善行。 ショーンは2024年新年初日も片親家庭の子供たちを支援するために「日の出ラン」をしたのに続き募金額に私費を加えて計1000万ウォンを寄付すると明らかにした。
スターだからこそ、できるだけ特別な寄付に乗り出した人もいる。 主人公はまさに「正しい生活男」パクボゴムだ。
パク·ボゴムは先日、映画「ミナリ」バリアフリー映画製作に声の寄付で共にした。 バリアフリー映画とは、すべての人が一緒に楽しめるように既存の映画に画面を説明する音声解説と、台詞などを字幕で表示した映画だ。
彼は「大衆文化芸術の障壁を低くしてくれる音声解説者として参加することができて意味深い時間だった。 多様な作品がバリアフリーバージョンで製作されることを願う」と感想まで明らかにし、和やかさを醸し出した。
現在、次期作の準備の真っ最中であるにもかかわらず、才能寄付に参加し、さらにその意味を加えた。
ボゴミの良い話が テレビnewsでも!
ファン以外の方にも こういう話が伝わって ほんとによかったです♡
※韓国サイトに飛ぶのが問題ない方は 原文サイトで テレビニュースVTRが視聴できます。
パクボゴムinソウルサイン会 追加動画&写真
そして最後は ソウルサイン会!
マスターニムからの「今日の追加写真」です (〃▽〃)ポッ
まずは 見た瞬間 おおー! と思った この写真から♪
ボゴミといえばの やわらかいほっぺ♡
見て下さい この やわらかさ… (/ω\)
↑これは マスター様自身が 拡大して投稿してくれた写真です www 投稿元リンク先はこちら
ボゴミのほっぺ… おしてみたい…(ミアネwww)
今日の写真も 思わずバタリでした…www
それにしても こんなティアラまでかぶってたとは…
12/30に開催されてから毎日新しい写真が出てくるの ほんとにスゴイですネ(/ω\)ww
最後は これも「萌え萌えが止まらない」サイン会動画で。
超オススメ お時間があるときにどうぞです (〃▽〃)ポッ
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인디언보조개 만개하면서 웃는거 너무 마음이 좋음
1년 365일 이러케 웃기만 했으면 좋겠어pic.twitter.com/KiyGrkCoCQ— 셈니 (@semniiiii) January 6, 2024
投稿主様のコメント
えくぼ満開で笑うの心地いい
1年365日、こうやって笑うだけだったらいいな (/ω\)ww
ほんとですネ (^ー^* )フフ♪
ということで 以上 今夜のちょこっとボゴミでしたww
ではでは今日はこのへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたww
素敵な夜をお過ごしください~ あんにょん~ (〃▽〃)ポッ
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