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皆さま こんばんは~ 今日の〆記事です (〃▽〃)ポッ
SNSで超話題の「注目記事」が登場!
パクボゴムが「おつかれさま」→「グッドボーイ」で2025年を席巻する!(韓国メディア報道)
なんとなんと! 「めっちゃイイ感じ」の記事が登場して…
今日のSNSは この記事の話題でいっぱいです♡
(わかっちゃいるけど、メディア記事になると やっぱうれしいww)
(2025年はボゴミの年ですよ~(^ー^* )フフ♪)
今日の〆記事は この話題からご紹介しますネ。
このほかの話題とあわせてチェックジュセヨです♡
ボゴペン界注目の記事登場「パクボゴム、2作品で上半期を埋め尽くす」
韓国はもちろん! 海外&日本の、たくさんのボゴペンさんがリポストしてたのが…
この記事だったんじゃないかな??
…と思うくらい♡
たくさんお見かけしたのが 今からご紹介する記事です。
少々長いのだけど ※特に最後の部分。
ぜひ 読んでみてください~ (〃▽〃)ポッ
パク·ボゴム、「おつかれさま」→「グッドボーイ」2025年を埋め尽くす
2025.02.11
■パク·ボゴム、「おつかれさま」で新しい顔を装着 ⋯3月、4週間にわたって公開
■「グッドボーイ」5月末初放送予定 ⋯ 強力特殊チーム巡査役「ボクシングを初めて習う」
※直訳すると日本語的に不自然な部分があり、自然な日本語にするために、一部意訳してご紹介しています。
[ジョイニュース24パク·ジニョン記者]
俳優パク·ボゴムが「2025年上半期」を埋め尽くす。
パク·ボゴムは今年上半期に公開されるネットフリックスシリーズ「おつかれさま」と、JTBC土日ドラマ「グッドボーイ」で視聴者たちに会う。
↑昨年「第60回百想芸術大賞授賞式」に参加した際のパクボゴム
「おつかれさま」は済州で生まれた「要望の多い反抗児」エスンと、「愚直な頑固者」グァンシクの「冒険いっぱいの一生」を、四季で解きほぐしたネットフリックスシリーズだ。 「お疲れ様でした」という意味の済州島の方言をタイトルにした「おつかれさま」は、済州島を背景に繰り広げられる「エスン」と「グァンシク」の一代記で、忘れられない響きを与える見通しだ。
IUとパク·ボゴム、そしてドラマ「椿の花咲く頃」のイム·サンチュン作家と「ミセン」、「シグナル」、「私のおじさん」のキム·ウォンソクPDの出会いで話題を集めている。
特に「おつかれさま」は、春から夏、秋、冬まで多彩な一生が込められた4つの幕を、4週間にわたって、毎週4話ずつ公開する。公開日は3月7日、3月14日、3月21日、3月28日だ。
IUが引き受けたエスンは済州で生まれ育ち、与えられた運命に対抗する「頼もしい反抗児」のような人物だ。 パク·ボゴムは言葉より行動で表現する固い鋳鉄のような「グァンシク」に扮する。 「グァンシク」は誠実さを武器に、人生に向かって進む粘り強さが魅力だ。
演出を担当したキム·ウォンソク監督はグァンシクについて「エスンのためなら死ぬる、愚直で素敵な男だ」と説明した。それと共に「IUとパク·ボゴムのケミは私たちが想像できる最も良いケミ」として「よく考える(思慮深い)パク·ボゴムとは違う姿、IUは本人が持つ多くの魅力を全て見せることができるだろう」と自信を示した。
先立って公開された予告編でも、パク·ボゴムはエスンだけを見つめるグァンシクを、可愛く、愛らしく表現した。
粗野だが、エスンのためなら何でもする「純愛」を、パク·ボゴムならではの魅力で表現する見通しだ。
続いてパク·ボゴムは「グッドボーイ」で、もう一度変身に乗り出す。 「グッドボーイ」は特別採用警察に変身したメダリストたちが正義のために孤軍奮闘するコミックアクション青春捜査劇で、イ·デイル作家とシム·ナヨン監督が意気投合した。 キム·ヘジャ、ハン·ジミン、ソン·ソックなどが主演を務めたドラマ「天国より美しい」の後続で、大きな変動事項がなければ5月31日に。JTBCで初放送される予定だ。
「グッドボーイ」ホ·ソンテ、パク·ボゴム、キム·ソヒョン、イ·サンイ、テ·ウォンソク[写真=JTBCインスタグラム]
パク·ボゴムは11年ぶりに復活したメダリストで、「特別採用」で警察になった、強力特殊チームの巡査ユン·ドンジュ役を演じ、キム·ソヒョン、オ·ジョンセ、イ·サンイ、ホ·ソンテ、テ·ウォンソクなどと演技呼吸を合わせた。
ユンドンジュは生まれつきの、防御力と拳で、彗星のように登場し、ボクシングで金メダルを手にしたが、たった一度の事件で栄光の座から降板した後、現在、警察として2度目の人生を生きる人物だ。 見慣れない世界でしばらく凍りついているが、非良心と反則が乱舞する世の中が、眠っていた彼のファイター本能を目覚めさせ、ドンジュは一抹の計算もなしに、ただ正義のために体を投じる。パクボゴムは、荒々しく、熱くて濃いファイターに変身し、新しい顔を描き出す見通しだ。
パク·ボゴムは「ワンダーランド」封切り当時、ジョイニュース24とのインタビューで「”おつかれさま”を熱心に撮影しました。温かい話です。 世代、国籍を問わず、皆に温もりがよく伝わる作品だと思います。 それでイム·サンチュン作家、キム·ウォンソク監督、そしてIUさんと一緒に撮影できて光栄で幸せでした。だから楽しみです」と伝えた。
また「『グッドボーイ』は漫画を読むように興味深く、社会に投げかけるメッセージもある作品です。 僕はシム·ナヨン監督の演出が好きです。 『グエムル-漢江の怪物-』を本当に面白く見ました」とし、「これまでまともなアクション作品ができなかったんですが、今回、ボクシングを初めて習いました。 ボクシング選手の自分の姿は見慣れないながらも「僕が何かを学びながら挑戦している」という喜悦感、幸せがあります」と話し、期待感を高めた。
おおお… ボゴミの言葉を読んだだけで 思わずわくわく♡
※記事に記載されている通り、
ボゴミのコメントは、去年、紹介されたことがある内容なのだけどそのドラマの公開が 目前に迫ってるだけに、
めちゃくちゃ リアルに感じます (^ー^* )フフ♪※ドンピシャの記事をすぐに探し出せなかったのだけど、(^-^;
日本の雑誌でも紹介されたことがあります。
過去投稿>>初登場の話がどっさり!今日8/20発売の「もっ韓」パクボゴムインタビューが予想以上だった話♪
それに、よく考えると…
この2作品とも、それぞれ、ボゴミが「約1年もかけて撮影したドラマ」。
=「1作品で、1年も撮影したドラマ」は この2つだけ(だと思う)
その2作品が 今年「上半期」に 立て続けに公開されるわけでww
こりゃ~ もうボゴミ旋風が巻き起こるに違いない!
今から「新たな歴史の目撃者」になる気がして仕方ありません♡
(まずは3月! 準備万端でお待ちしております♡)
今夜のちょこっとボゴミ 韓国メディアのアンケート企画登場
さてさて このほかの話題は「今夜のちょこっとボゴミ」で。
1本だけ(^-^; さくっとどうぞ~ww
韓国メディアIMBCの「期待作投票企画」堂々の1位に「おつかれさま」
まさにタイムリーな、この話題。
韓国MBCのネットメディア「IMBC」さんから。期待作のアンケート企画ですww
※結果が面白いです※
2025 올해의 넷플릭스 드라마 라인업 대공개! 🖤
[1~2분기] 작품 중 기다리고 있는 작품에 투표해주세요 💌[1] 멜로무비 #멜로무비 #MeloMovie
[2] 감자연구소 #감자연구소 #ThePotatoLab
[3] 폭싹 속았수다 #WhenLifeGivesYouTangerines
[4] 언젠가는 슬기로울… pic.twitter.com/tIWffkt6Y4— iMBC연예 (@imbcenews) February 10, 2025
2025年今年のネットフリックスドラマラインナップ大公開!🖤
[1~2四半期] 作品の中であなたが待っている作品に投票してください 💌🔗http://youtube.com/post/Ugkx3TXCP7oPbrNSGmTR49q1WgB_y_lchVY2?si=NZEWD9ESAEx9-Miy
[1] メロムービー #メロムービー #MeloMovie
[2] ジャガイモ研究所 #ジャガイモ研究所 #The PotatoLab
[3]おつかれさま #When Life Gives You Tangerines
[4] いつかは賢明な専攻医生活#スル転生
なんとなんと まるで「ダンミ」みたいな企画なのだけどww
この投票ページが なんと ユーチューブのコメントページにありました。
19時半現在の投票状況をご紹介しますネ。
2025 今年のネットフリックスドラマラインナップ大公開!
🖤 [第1~第2四半期] 作品のうち待っている作品に投票してください 💌(作品の並びは上と同じ)
ということで ダントツ1位 「おつかれさま」54%
皆が楽しみにしてる、ボゴミの「おつかれさま」♡
公開が待ち遠しいです (〃▽〃)ポッ
ということで 以上 今夜のちょこっとボゴミでした~ww
ここまでご覧くださりありがとうございましたww
素敵な夜をお過ごしください~ あんにょん~ (〃▽〃)ポッ
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