2025年3月パクボゴムNEWS

「パクボゴムの感情演技に視聴者たちが嗚咽した…」ボゴミの演技を賞賛する記事が続々登場中!(ドラマおつかれさま)

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皆さま あんにょんはせよ~♪ 今日も「グッドニュース」がいっぱいですよ~^^

ボゴミの演技に賞賛記事が続々!
「パクボゴムの感情演技に視聴者たちが泣いた…」おつかれさまで人生キャラ誕生!

金曜日に配信中の「おつかれさま」。土日でじっくりドラマを見る人が多いせいか…
週明けの月曜日は 「ドラマ評価の話」がたくさん出てくるのだけど…

今日も ボゴミの演技がすごい!と大絶賛記事がいっぱいです (〃▽〃)ポッ
(ほんとに その通りだから、ちゃんと書いてもらえて ボゴペン的感謝の極みです♡)

ということで 今日はこの話題からご紹介しますネ。
※この他にも話題が結構あり。ぜひ最後までお付き合いください~~(^ー^* )フフ♪

「パクボゴムの感情演技に視聴者たちが嗚咽した…」賞賛記事が続々!

ではでは さっそく。今日出た記事の中で一番、わかりやすかった♡
韓国メディアnewsenさんの記事を和訳でご紹介します (〃▽〃)ポッ

※第2幕をこれから見るという皆様は「ネタバレ」が含まれているのでご注意ください(^^;)

パク·ボゴムのお父さんの演技に嗚咽するとは···代替不可のグァンシク誕生
2025-03-17

俳優のパク·ボゴムが、沸き上がる感情演技で視聴者たちを泣かせた。

パク·ボゴムは3月14日に公開された、ネットフリックスオリジナルドラマ「おつかれさま」第2幕でエスン(IU)と家庭を成し、壮年期に向かっていく青年「ぐァンシク」に扮し、歳月の流れにともなう「人物の変化」を描き出した。ただ「エスン」のための「塵ひとつのない純愛」を守る「グァンシク」の姿は、第2幕でも視聴者たちをドキドキさせた。

パク·ボゴムは愛する人に向かって直球を投げる「愛の農夫(エスンのために花の種をまく人)」で、妻と子供たちを現実の泥沼から救い出そうと、孤軍奮闘する家長になった「クァンシク」の成長を描き出した。 漁船を購入した記念に宴会を開いている間も「エスン」だけに視線を固定する。

緊急事態になるやいなや、遅滞することなく駆けつける場面や、「エスン」があれだけ懐かしがっていた「実母の家」をプレゼントする場面は、どんな逆境が近づいても、影のように持ちこたえて立っている「グァンシク」の心強い姿を見せてくれた。

特に生まれて初めて抱いた”豊かさ”に涙を浮かべる「エスン」に、「グァンシク」が奇襲で口付けする場面は、ときめき指数を爆発させた。 パク·ボゴムは一層強くなったが、穏やかさを失わない表情と話し方、それでも依然として純粋な愛を含んだ目つきで「グァンシク」の穏やかな変化に説得力を加えた。

そんな中、パクボゴムの涙ぐむ演技が話題を集めた。 すべてを育て上げるが、予告なしに破壊することもある「夏の勢い」に、鋳鉄のようだった「グァンシク」が座り込むシーンは、お茶の間劇場を一緒に泣かせた。

「グァンシク」は末っ子の息子「ドンミョン」の突然の死に感情を抑えられず、波の音まで覆ってしまう「彼の嗚咽」は子供を失った両親の悲しみを鮮明に表わした。

パク·ボゴムはいつも屈せずにいた「クァンシク」が、残酷な運命の前で途方もなく崩れる姿を描き出し、見る人たちの言葉を詰まらせた。

このようにパク·ボゴムは青年から壮年に一歩ずつ近づく「グァンシク」の一代記を描き出し、キャラクターと一体になった姿で没入度を引き上げた。

ネットフリックスシリーズ「おつかれさま」の第3幕は21日公開される。

原文サイトはこちら

ボゴミの嗚咽シーンは 思い出しただけで 涙の海…
あれだけ 感情を伝えられる俳優さんは なかなかいないと思う…(´;ω;`)ウッ…

(最近、ほんとに、泣けるドラマに出会ってなかっただけに…
自分の「涙ボタン」が壊れてなかったこともわかって… さすがボゴミでした…大拍手!!) 

 

注:ここから激しくネタバレしますので ご注意ください(^^;)

 

今回の「第2幕」のボゴミ。
涙せずにいられない… このシーン…(´;ω;`)ウッ…

その上、この後の 「役所」シーンのこれも…(´;ω;`)ウッ…

 

子供の死亡届を書くシーンのすべてから、
子供を亡くしたお父さんの気持ちが 伝わってきて…
もうスゴいとしかいいようがなかったですネ…(´;ω;`)ウッ…

※とても共感した韓国ペンさんの投稿を紹介しますネ。

子の死亡申告書を書きながら我慢していた
泣き出すのに それさえも爆発できずに
飲み込んで泣くのが心がすごく痛い
梁東明(ヤン·ドンミョン)満3歳の、この文字が
ヤングァンシクの胸にどれほど刻み込まれているだろうか。
パク·ボゴムの演技いいね。 ヤン·グァンシクそのものだよ

投稿元リンク先はこちら

手に釣り糸が引っ張られてできた傷がいっぱいでも
いつも鉄のようだったグァンシクが、
家族の前ではいつも淡々としていたグァンシクが、
結局紙一枚の前でとめどなく崩れ落ちて ㅜㅜㅜㅜ

投稿元リンク先はこちら

 

文章に息を吹き込むって、こういうことなんだと思う..

左:父の泣き声が波を覆った
右:手放しで泣くこともできない心 悲しくて胸が震えた

投稿元リンク先はこちら

 

 

自分の心をどうしていいか分からなくて
足をバタバタさせていた少年の泣き声から
波を覆う 父の泣き声で
変わったグァンシクを相次いで見ると限りなく悲しくなる 。。

投稿元リンク先はこちら

 

 

子供が先に去っていった親は、見送ろうとしても…

親は子供が何人いようと、年齢がいくつであろうと、
先に去った子供を一生見送れず、胸にしまって生きていく

ヤン·グァンシクが一生胸に抱いて生きていく息子ヤン·ドンミョン

そしてそれを見せるパク·ボゴムの演技がとてもヤバイ

投稿元リンク先はこちら

 

こんなんみてると…また泣きそう…

今回のドラマで「新たな人生キャラ」(代表作)が増えたボゴミ。
最高のヤン・グァンシクを演じてるボゴミに 大拍手!!

※第2幕のトリビアはまだまだあり。続きは夜の部でご紹介しますネww

おまけ↓ 今日話題の写真。

韓国ペンさんの投稿より
「おくるみで息子をおんぶして歩いてるパク·ボゴム、ヤバい..
ウンミョンとグァンシクのツーショットㅜㅜ」
投稿元リンク先はこちら

※水難事故で亡くなったウンミョン役を演じた子役ちゃんとの、オフショットでした(/ω\)www

今日のちょこっとボゴミ おつかれさま第3幕の予告編登場

さてさて このほかの話題は 今日のちょこっとボゴミで。少々話題多しです(^-^;

「おつかれさま」第3幕の日本語字幕、公式予告編登場!(記事もあり) 

まずは 今日公開された ネトフリ公式からの「第3幕予告編」。
日本語字幕入りから ご紹介しますネ (〃▽〃)ポッ

▶『おつかれさま』VOL.3 予告編 – Netflix 

 

※上の動画がうまく表示されていないときは こちらから飛んでくださいww

 

グァンシクボゴミの出番が 若干少なそうなのだけど…

次回も 涙シーン満載ですか… ??
(ティッシュ用意…ww)

ということで こちらは 予告編に関する記事です 参考用においときますね。

シンドローム級の「おつかれさま」、第3幕も視聴者を魅了するか···ポスター→予告編公開
2025-03-17

人気の中で公開中のIU·パク·ボゴム主演のネットフリックスシリーズ「おつかれさま」が秋のポスターと3幕予告編、2次報道スチールを公開した。

公開された秋のポスターは夕焼けのソウル、落ち葉の中に立っている4人の姿を盛り込んで視線を捕らえる。

普段と違ってよく着飾った中年「エスン」(ムン·ソリ)と「グァンシク」(パク·ヘジュン)、その娘「クムミョン」(IU)、そして彼らに挨拶する、ある若者の後ろ姿が目につく。 「クムミョン」と腕を組んだまま微笑む母親「エスン」の表情は幸せと満足感でいっぱいだ。

これに比べて父親の「グァンシク」は不満そうにぶっきらぼうに若者を眺める姿で、「エスン」とは全く違う表情で興味を刺激する。 照れくさそうな「クムミョン」と丁寧に挨拶する若い男の後ろ姿は果たして彼が誰なのか、今後どんな話が繰り広げられるか好奇心を引き上げる。

「おつかれさま」の第3幕は、このように秋が深まるように「エスン」と「グァンシク」の話から、「クムミョン」の人生まで拡張され、より豊かな叙事を予告する。

一緒に公開された3幕予告編は中年「エスン」の、心配する言葉と、チクチクする「クムミョン」の電話通話で始まり、「エスン」と「グァンシク」の懐を離れて自身の人生を生きていく「クムミョン」の話が繰り広げられる。

「クムミョン」は「ヨンボム」(イ·ジュンヨン)とときめきいっぱいの恋愛を続けながら幸せな日々を送り、人生の新しい章を開く。

幼い「クムミョン」を見て何があっても守ると誓った20代の「エスン」と「クァンシク」。 時間が経っても子供に向けた変わらない彼らの愛は、人生の成長痛を体験する「クムミョン」を慰めて応援する姿につながる。

彼らの目にはいつも最高だった娘「クムミョン」が世の中と向き合って成長する過程を見守りながら、「エスン」は共に痛みを体験し、「グァンシク」は黙々とそばを守る。

「世の中で一番強い風は人の胸の中で吹く風だった」、「それぞれ胸の中の愛にふらつき、胸の中の風は台風のようだった」という「クムミョン」と「エスン」のナレーションは彼らに迫ってくる試練とこれを共に耐え抜く温かい愛を推察させる。 木の葉が色づいて実が熟していくように、彼らの話も成熟し、熟す秋のような叙事を予告し、期待感を引き上げる。

一緒に公開されたスチールも、彼らの人生の裾野を多彩に見せてくれる。 子供を見守りながら応援する母親「エスン」、そしていつものように家族の支えになってくれる父親「グァンシク」の話が繰り広げられる。

「おつかれさま」の3幕でタンスの前に座っている「エスン」と両手で握手しながら頼むような「グァンシク」のスチールは各自の席で熱心に生きていく人々の時間を推察させる。 「エスン」、「クァンシク」、そして「クムミョン」がそれぞれ違う姿で一緒に時間を過ごすスチールは、些細な日常を送る姿を多彩に盛り込んだ。

「クムミョン」と「ヨンボム」が一緒にいるスチールは愛する人たちの間のときめきそのものだが、「ヨンボム」の母親と3人が向かい合って食事する姿はこれとは異なりぎこちない雰囲気で、今後2人の叙事に対する好奇心を加える。

一方、「エスン」と「ウンミョン」(カン·ユソク)、海女のおばさんたちが一緒に店の前で記念写真を撮る姿は時間が経っても同じ町内で一緒に生きていく人々の人生と共にさらに豊かで多彩に繰り広げられる「おつかれさま」3幕の話に期待を集める。

秋のポスターと第3幕の予告編、第2次報道スチールを公開し期待感を加える「すっかりだまされました」の第3幕は21日(金)、ただネットフリックスで公開される。

原文サイトはこちら

今週金曜日の配信も 楽しみです (〃▽〃)ポッ

韓国KBSがパクボゴムスペシャル!カンタービレの放送後に「雲月」放送決定!

さてさて そちてこちらは、韓国kBSからの話題。

なんと 「パクボゴムのカンタービレ」の放送日に
「パクボゴムスペシャル」編成を組むそうですよΣ(゚∀゚ノ)ノキャー

パク·ボゴム「雲が描いた月明かり」→「パク·ボゴムのカンタービレ」、KBS Drama 連続放送
2025.03.17


KBS DramaチャンネルがKBS代表深夜音楽番組「ザ·シーズンズ」の新しいMCに抜擢されたパク·ボゴムをフューチャーする「パク·ボゴムスペシャル」を用意し、視聴者を訪ねる。

18日(火)夜10時50分、KBS Dramaチャンネルで初放送される「ザ·シーズンズ-パク·ボゴムのカンタービレ」を皮切りに、パク·ボゴムを「国民の世子」に登極させた「雲が描いた月明かり」が2話連続で放送され、パク·ボゴムの多彩な魅力を一堂に鑑賞することができる。

パク·ボゴムは2016年に放映された青春ロマンス時代劇「雲が描いた月明かり」で皇太子「イ·ヨン」役を引き受けカリスマあふれる演技と「許さない、私の人だ」というロマンチックな名台詞を残し「国民の世子」というニックネームを得た経緯がある。

「ザ·シーズンズ-パク·ボゴムのカンタービレ」では特有の暖かくて繊細な進行だけでなく、ピアノ演奏と歌の実力も披露し、視聴者に特別な経験をプレゼントする予定だ。

KBS Nのイ·ガンドク代表は「パク·ボゴムの多様な作品と新作音楽芸能を共に鑑賞できるよう特集編成を準備した」とし「パク·ボゴムの魅力を十分に感じられる時間になるだろう」と伝えた。

「パク·ボゴムスペシャル」はKBS Dramaチャンネルで毎週火曜日の夜10時50分「ザ·シーズンズ-パク·ボゴムのカンタービレ」に続き、夜12時「雲が描いた月明かり」2話が連続編成される。

一方、「ザ·シーズンズ-パク·ボゴムのカンタービレ」はKBS Joyで3月15日(土)から毎週土曜日夜10時20分に放送される予定だ。

原文サイトはこちら

 

こ、これは もはや「KBSでパクボゴム祭りを開催します!」 
…ってくらいの話では??Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

(日本でいうと NHKが「ボゴミ推し」している状況ですww)

これからますます 露出が増えそう♡ ファイティン ボゴミです♡

昨日はグッドボーイのアフレコだったかも?
ホソンテさんのインスタストーリー更新

そして 最後はホソンテさんのインスタストーリーから。

昨晩 20時過ぎに更新された この投稿。
なんと 「グッドボーイ」のアフレコシーンじゃないですか Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

※よく、ドラマで「心の中の声」とか「ナレーション」で 声が入るシーンがあるのだけど
昨日は、その録音日だったみたいww

映像に写ってる ホソンテさんの隣!!
どこから どー見ても ボゴミなんですけども…www

↑そういうわけで ボゴミもアフレコしてたんじゃ? 
と思う人多しww(私もそう思うww)

いやはや… グッドボーイも すでに ここまで作業が進んでるとは…
(「おつかれさま」の後も 楽しみがつきませんwwww)

 

ということで 以上 今日のちょこっとボゴミでした♡

 

ではではまた夜の部で。ここまでご覧くださりありがとうございましたww

May your everyday be a good day

 

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