PR
皆さま あんにょんはせよ～♪ いつの間にか4月なのだけど、^^;
月が替わっても、今日も朝からすごいですｗｗｗ
ついに発売！「パクボゴムが表紙」のシンガポール誌「FOLIO」最新号、
写真＆インタビュー公開！（＆ボゴミもリポスト♪）
先日 ちらっと公開された ボゴミが表紙を飾る、メンズファッション誌「FOLIO」。
なんと 中面のグラビア写真＆インタビューが公開されましたよ～(〃▽〃)ﾎﾟｯ
しかも それを 今朝ボゴミがリポスト。
最近毎日 通知がきて… ほんと すごいっす…(/ω＼)ｗｗｗ
ということで、ボゴミの投稿内容と、FOLIOの詳細。続けてご紹介します♡
ボゴミもリポスト！シンガポール「FOLIO」最新号、発売！！
先日の「セリーヌイベント（inシンガポール）」で、
FOLIOの編集者さんが披露した最新号の表紙。
これの現物が 遂に発売された！ということで…
まずは 今日のボゴミのリポストから (〃▽〃)ﾎﾟｯ
パクボゴム公式インスタストーリー 今日の更新内容
なんと 全部で9枚もあって どびっくり。
↑ ボゴミが紹介してくれた、この投稿。
写真は全部 FOLIOのインスタ＆公式サイトにあったので… 下で詳しくご紹介しますネ。
ということで 本編 いってみましょ～ (〃▽〃)ﾎﾟｯ
※当初、FOLIOはタイのメンズファッション誌だと思ってたんですが、私の勘違い。
（過去投稿は訂正済みです 失礼いたしましたｗｗ）
正しくは、東南アジア各国で展開している雑誌で、今回のメインはシンガポール版でした。
以下は そのシンガポールの公式サイトからの和訳です。
シンガポールFOLIO パクボゴムインタビュー
「パク・ボゴムになる：成功の要素」全文和訳
彼はしばらくスポットライトから離れていた「国民のボーイフレンド」であり
「国民の皇太子」かもしれないが、IUとの新シリーズやCELINEのアンバサダーなど、
いくつかのプロジェクトが進行中であり、パク・ボゴムは「王族」の地位を取り戻す道を順調に進んでいる。
マンフレッド・ルー著 2025年3月31日
「国民のボーイフレンド」、「国民の弟」、さらには「国民の皇太子」と称賛されることに勝るものはない。国民からそのような愛情のこもったニックネームをもらうという、稀有な幸運に恵まれた人は、キャリアのピークを迎えていると考えるかもしれない。しかし、パク・ボゴムは栄光に甘んじたり、勢いを緩めたりする気配を見せていない。
この俳優は、女優兼歌手のヘリと共演した『応答せよ1988』で約10年前に初めて注目を集めた。これがきっかけで、その後『雲が描いた月明』（2016年）、『ボーイフレンド』（2018年）、『青春の記録』（2020年）で主役を務める機会に恵まれ、大成功を収めてスターダムにのし上がった。その後、兵役の任務が命じられ、31歳の彼は兵役を終えるためスポットライトから退いた。しかし、3年間、公の場から離れても、彼の輝きは薄れることはなく、戻ってきた。
彼のカムバックプロジェクトは、ミュージカル舞台の演技への挑戦であり、ミュージカル「Let Me Fly」で劇場デビューを果たした。その後、兵役入隊前に撮影されたSFロマンス映画「ワンダーランド」が公開された。また、新シリーズ「おつかれさま」では、シンガーソングライターで女優のIUと共演。そして、次のシリーズ「グッドボーイ」の撮影もすでに終えている。
表紙に登場したパク・ボゴムは、ジャケット、シャツ、パンツ、ベルト、ブーツ、すべてセリーヌ・オムのものを身につけている。
パク・ボゴムは、失われた時間を取り戻すために、懸命に努力している。そのことは明らかであり、ファンは大喜びし、彼らのスクリーンアイドルが「良いイメージ」にふさわしい存在であることを喜んでいる。良いイメージを持ち、懸命に働くという、まさにこれらの要素こそが、彼が現在、韓国の演技界で最も重要なスターの一人として「最高の地位」を獲得するのに役立ったのだ。
予想通り「善良な人」が地位を獲得したのは、子犬のような目と少年のような魅力だけではない。パクボゴムは、君を憶えてる」で連続殺人犯役に抜擢された際に、より幅広い演技の幅も見せた。現在、セリーヌのグローバルアンバサダーとして、ファッションのキャリアを積み上げ、映画祭だけでなく、ファッションショーやイベントにも出演する。パク・ボゴムの「王」としての地位は、それほど遠いものではないようだ。
彼はメンズ・フォリオ誌に、新シリーズ「おつかれさま」とIUとの撮影、そしてこれまでのキャリアの成長について語った。
ジャケット、ベスト、シャツ、帽子、蝶ネクタイ、すべてセリーヌ オム
あなたの次のシリーズ「おつかれさま」について話ししましょう。
あなたが演じるグァンシクというキャラクターについて、もう少し詳しく教えていただけますか？
グァンシクは愛する人を深く尊敬する人物です。
彼は正直で、堅実で、信頼できる人物で、根底には献身と誠実さがあります。
嘘をつくことは彼の性質ではありません。
IUはかつてコンサート中にあなたを「大切な友人」と呼んでいました。
彼女はあなたの作品の共演者ですが、一緒に仕事をするのはどんな感じですか？
共有したい思い出深い瞬間はありますか？
同い年の友人と一緒に演技するのは快適で楽しかったです。
IUは、エスンの多彩な感情を生き生きと巧みに表現し、
おかげで撮影中、グァンシクという役に完全に没頭することができました。
最近のプロモーション活動に乗り出してから、
僕たちはさらに親しくなったと感じています。
彼女は、話すたびにとても面白いです。
一緒にいて楽しい、大切な友人です。
撮影中にお互いについて何か新しいことを学びましたか？
彼女はユーモアのセンスがあり、優しくて温かい友人です。
また、IUはよく噛んで食べるので、ゆっくり食べることにも気づきました。
彼女は間食もほとんどしません。
これは、撮影中よりも最近のプロモーション活動でよくわかるようになりました。
普段はどのように役に入り込みますか？
台本を繰り返し読んで理解し、キャラクターの気になる点について
作家や監督と継続的に話し合います。
キャラクターの感情をできるだけ忠実に理解し、表現するように意識しています。
ジャケット、シャツ、パンツ、靴、すべてセリーヌ オム
このドラマでは、あなたは成人の瞬間を迎える19歳の役を演じています。
振り返ってみると、10代前半から演技を始め、
グァンシクと同じ年齢だったあなたは、若い頃に同じような転機を経験しましたか？
はい、事務所に所属して仕事を始めたとき、大人になったと感じました。
17歳でオーディションを受け、18歳でデビューし、
高校を卒業してすぐに19歳で正式に俳優として、この世界に足を踏み入れました。
もう10代ではなく、大人になったと実感した瞬間でした。
年をとるのが怖いと感じることはありますか？それについてどう思いますか？
新しい出会い、さまざまな経験、大小さまざまな挑戦を通して
年をとることには喜びがあると思います。
それ（人生）は、自己発見と学習の継続的な旅です。
若い頃のパク・ボゴムは、どのような未来を想像していましたか？
国語と音楽が好きだったので、
国語の先生かピアニストになりたいと思っていました。
飛行機に乗るたびに、親切でプロフェッショナルな客室乗務員に憧れ、
客室乗務員になりたいとも夢見ていました。
これまでのキャリアで、俳優としての見方が変わった瞬間はありましたか？
「グッドボーイ」のような新しいジャンルの作品に挑戦したことは、
大きな学びの経験でした。
演技の幅が広がり、デビュー以来、
一緒に仕事をしてきたスタッフの「献身的な努力」に深く感謝しています。
年齢を重ねるにつれて、
さまざまなジャンルや役柄に対する理解が広がり、
今後の挑戦を楽しみにしています。
ジャケット、ベスト、シャツ、パンツ、ネクタイ、すべてセリーヌ オム
個人的な面ではいかがですか？
人生の方向を変えた決定的な瞬間はありましたか？
歌手になりたかったのに、代わりに俳優を選んだときでしょうか？
兵役が、「僕の人生の大きな転機」でした。
振り返る時間、考えを整理する時間、
そして明晰さを得る時間を与えてくれました。
兵役の後は、より幅広い役や課題に取り組む準備ができていると感じました。
でも、音楽への情熱がないというわけではありません。
音楽と俳優のどちらでのキャリアを好みますか？
どちらも同じくらい好きです。
ストーリーやシーンには、音楽が加わって初めて本当に響く瞬間や感情があります。
音楽と演技は深く結びついています。
どちらも人々に安らぎ、喜び、幸せをもたらすことができるからです。
どちらか一方を選ぶことはできませんが、僕は両方が大好きです。
スクリーンに映る自分を見たとき、どんな気持ちになりますか？
ワクワクします。 自分がストーリーにどう溶け込むかを見るのが楽しみです。
自分の演技を批評することはありますか？
いつも、批評しています！
その瞬間にベストを尽くしますが、その後は客観的に振り返ります。
何かがうまくいかないと感じたら、次回改善するためにメモを取ります。
うまくできたと思ったら、自分を褒める時間を少しあげます。
また、心の中で監督とスタッフに感謝しています。
これまでに受けた最高のアドバイスは何ですか？誰からですか？
「感謝してその瞬間を楽しみましょう」。
家族からです。
ジャケット、ベスト、シャツ、パンツ、キャップ、ネクタイ、パンツ、すべてセリーヌ オム
「俳優」という概念はインターネットとともに拡大しました。
あなたは以前リアリティ番組に出演したことがありますが、ライブストリーミングなどの他の形式に挑戦することを検討していますか？これについてどう思いますか？
僕はライブストリーミングでファンとつながることがあります。
今年もまた会えるといいのですが！
まだ試したことがないけれど、やってみたいことはありますか？
巡礼に行きたいです。
※キリスト教の巡礼で有名な「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼」（スペイン）のことかもしれません。
あなたの性格は古風ですか、それとも現代的ですか？
僕はその両方だと思います。
僕は一般的に自分を現代的だと思っていますが、
僕が考えることや感じることが、それと一致しないときもあります。
あなたの私生活が仕事に影響した瞬間はありましたか？
いいえ、ないと思います。
ジャケット、シャツ、パンツ、蝶ネクタイ、靴、すべてセリーヌ オム
兵役から戻ったのはつい最近ですね。
その数年間、スポットライトから遠ざかっていたのは辛かったですか、それとも平穏な気持ちになりましたか？
僕にとっては平穏な時期でした。
もう3年も経ったなんて信じられません。
軍隊で素晴らしい人たちと出会い、交流できて幸せでした。
セリーヌで過ごした最高の瞬間は？
セリーヌと過ごしたすべての瞬間が思い出深いです。
ファッションショーに参加するだけでなく、
さまざまな場所での店舗のオープニングやディナーイベントにも参加しています。
どこに行ってもファンと会って特別な思い出を作るのが大好きです。
最後に、ファンにメッセージをお願いします。
今年は、Netflixのシリーズ「おつかれさま」、Amazon Prime Videoのシリーズ「グッドボーイ」、
音楽トークショー「パクボゴムのカンタービレ」を通じて、ファンとより頻繁につながるのが楽しみです。
皆さんが 僕に与えてくれた揺るぎない愛とサポートに心から感謝しています。
今年は、受けた愛に応えられるような一年にできるよう、
精一杯頑張ります。ありがとうございました。皆さんに祝福がありますように！
ジャケット、ベスト、シャツ、パンツ、ネクタイ、靴はすべてセリーヌ オム
撮影 キム・ヒジュン
クリエイティブ ディレクション & スタイリング イズワン・アブドゥラ
インタビュー マンフレッド・ルー
撮影現場スタイリング キム・ハンスル
グルーミング イ・ゴウン
ヘア ジ・ギョンミ
制作 キム・ミカン | MK ビジュアル
ふおおお すごく珍しい質問も出てきて…これ すごくないですかΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
ボゴミが「巡礼に行きたい」とか…
「自分の演技を見た後の評価の話」とか… 私の記憶では「お初」です( ﾟ ρ ﾟ )ﾎﾞｰ
いやはや FOLIOさん すごいじゃないですか～(/ω＼)ｗｗｗ
いろいろ聞いてくれて ほんと大感謝♡
で、このインタビュー。マレーシア版もあってですネ。
文章は同じなのだけど 写真が違った…（またも感謝）
その写真だけ 続けてご紹介しますネ。
FOLIOマレーシア版インタビューに掲載の「アザー写真」
↑マレーシア版の表紙は これだった (〃▽〃)ﾎﾟｯ
↑これに撃沈… 一番かっこいい写真じゃないですか…（私見）
拡大してみた…
思わず バタリ… チョンマルカムサハムニダでした~~
※最後に FOLIO公式インスタのリンク先もおいときますネ
（ボゴミがリンクを飛ばした投稿です）
FOLIOシンガポール インスタ投稿 リンク先はこちら
ということで 以上 FOLIOスペシャルでした♡
（雑誌は、シンガポールのFOLIO公式が直販してる（＝つまり海外サイト）のだけど…
代行が出るのかどうか「？？」なので また追加情報が出たらご紹介しますネｗｗ）
ではではひとまず このへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたｗｗ
May your everyday be a good day
ブログランキングに参加しています！
いつも応援ありがとうございます 下のバナーを押してくださるとランキングに反映されます ぽちりと1回よろしくお願いします(〃▽〃)ﾎﾟｯ
