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みなさま、アンニョンハセヨ~ ボゴミのお誕生日まで、あと8日♡
今日も、またまたステキな話題が入ってきてますよ~~^^
応答せよのシンウォンホ監督「パクボゴムは相変わらず真面目に連絡をくれる」
なんとなんと… またまたシンウォンホ監督が…
「ボゴムは相変らずまじめに安否を伝えてくる」って… (≧▽≦)w
放送終了から4年たっても、今でもずーっと連絡してるボゴミ。
応答せよの絆は、ほんとにスゴイですよ…(〃▽〃)ポッ
ということで 詳しくご紹介します~~ じっくり、お目通しください~(〃▽〃)ポッ
俳優発掘の名人シンウォンホ監督、ボゴミのエピソードを語る♡
さてさて、シンウォンホ監督といえば!
応答せよシリーズはもちろん、賢い監房生活に続いて。
最近放送終了した「賢い医師生活」まで、ヒット作を連発してる 超有名な監督さん(〃▽〃)ポッ
その上、今まであまり知られてなかった俳優をスターにする監督さんとしても有名ですよね(^ー^* )フフ♪
(ウリボゴミもそのうちの一人といわれてます^^)
今日の記事は、ちょうど、その「賢い医師生活」終了後のインタビューから出てきた内容です♡
まずは1本、こちらから和訳で、ご覧ください~~(〃▽〃)ポッ
[インタビュー] シン·ウォンホPD”(パク)ボゴムは相変らずまじめに安否を伝えてくる”
シン·ウォンホPD、パク·ボゴムに言及/写真:CJ ENM提供、朝鮮日報日本語版DB
シン·ウォンホPDの力はどこから出てくるのだろうか。
“応答せよ”シリーズ、”賢い監房生活”(邦題:刑務所のルールブック)、”賢い医師生活”に至るまで、作品ごとに、大衆は応答し、一緒に過ごした俳優たちは、彼を愛するようになった。 「監督」ではなく「感動様」と現場で彼を呼んだというチョ·ジョンソクの言及は、心の奥底からにじみ出たものだった。
tvN木曜ドラマ’賢い医師生活’の放送終了後、これを演出したシン·ウォンホPDが書面でインタビューに応じた。 几帳面に書かれた彼の答えから彼の力を感じることができた。
シン·ウォンホPDは、“1回当たり1時間ほどの結果も重要だし、それに伴う視聴率も視聴者の反応も重要だが、それに劣らず、私たちにとって重要なことは、私たちが働く時間だ”と話した。 彼の言葉の中に、現場を大切にするすべての理由が、そっくりそのまま込められている。 以心伝心で、その思いは、現場のスタッフと俳優たちにも伝わっている。
“賢い医師生活”の現場でのシン·ウォンホPDの様子/写真:CJ ENM提供
「1時間の(ドラマの)結果のために、(撮影で)半年以上を過ごす人生が不幸なのであれば、実は、この職業をする理由がない。 現場こそ、サラリーマンの我々にとって(大切で)、現場はいつも楽しくなければならない。 おそらく、俳優たちに好かれるような、よい記憶を持たれるのは、そのためだろう。 面白いのは、現場が楽しいほど結果もいいということだ。 私はただ現場の皆がそうなれるように、不便がないようにする役割。ただ、それだけだ」
時間が流れても温かさは残っている。 その現場を忘れられない俳優たちは、シン·ウォンホPDに連絡を続けることになる。 俳優パク·ボゴムもその一人だ。
シン·ウォンホPDは2016年、あるインタビューで、“自分の懐から離れていって、さらにうまくいった時、気分がいいのは当然だ。 そして、パク·ボゴムは、もう少し連絡してこないでくれるといいんだけど”とし、“‘クルミ’(雲が描いた月明りのこと)がうまくできたのが(監督のおかげだといってきたことがあったが)、どうして私のおかげなのか”と笑った。 時間が流れた2020年、今は少し変わったのだろうか。
※つまり、シンウォンホ監督が「もうそんなにしてこなくてもいいよ」というくらい、ボゴミが頻繁に連絡してくれてるそうです(;^ω^)。スゴイですよね(;^ω^)
変わったことはなかった。 パク·ボゴムは相変わらずか?という質問にシン·ウォンホPDは“(パク)ボゴムは相変わらずまじめに安否を伝えてくる”とし”○”と付け加えた。
そのようなシン·ウォンホPDだから、さらに期待せざるを得ない。 “賢い医師生活”がさらに続く話に対してだ。 “賢明な医師生活”は今シーズン1を終えた. シーズン2は2021年、新しい季節に帰ってくる予定だ。 “放送を通じてすべてを確認してほしい”というのが、シン·ウォンホ”感動様”の呼びかけだ。
“賢い医師生活”の現場俳優キム·ジュンハン、ヨン·ソクミン、キム·デミョン、チョン·ギョンホ、シン·ヒョンビン、チョンミド、ユ·ヨンソク、チョ·ジョンソクの姿(左から) / 写真:CJ ENM提供
みなさま… 応答せよのファン的にも、思わず”おも~!!”ってなる…
お初な話が入ってて 思わず ドキドキ… (;・∀・)
現場が面白くないと いいものは作れないって 超同感だし…
もともと律儀なボゴミだけど、シン監督の場合はとくに、ほんとに心の底から大好きで♡
ずっとずっと連絡してるんだろうなぁと 思わずそう、想像しちゃいましたよ… (;・∀・)
こちら、覚えてる方もきっと多いと思う♡そのシーン^^
賢明な監房生活のロケ現場に応援にきたボゴミ♡ (ボゴミがよそのドラマの現場に来るのは 珍しいww)
実はこの日、シンウォンホ監督の誕生日だったんですよね^^
詳しくは1号ブログでどうぞ>>パクボゴム「応答せよ」監督の新作ドラマの撮影現場に現る!その理由は…?!
おっと また余談に走ってしまった…(;^ω^) ミアネミアネ…
話は元に戻りまして~~
上の記事で 監督が「ボゴムはもう少し連絡してこないでくれるといいんだけど」ってとこ。
ありましたよね?(;^ω^)
そのときの過去記事があったので 続けて、ちょこっとご紹介しますよ~~(*´艸`)
パク·ボゴム”シン·ウォンホ PDさん、連絡してこないでという言葉に また連絡して”
[enews24コ·スジン記者] パク·ボゴムがtvNドラマ’応答せよ1988’の シン·ウォンホのPDへの感謝の気持ちを伝えた。
パク·ボゴムは27日午後、ソウル三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで行ったeNEWS24記者とのインタビューで“最近、シン·ウォンホPDがインタビューで’ボゴムはもう少し連絡してこないでほしい’と言った”という言葉に”そうでなくてもそのインタビュー記事を見てまた連絡した”と言って笑いを誘った。
彼女はシン·ウォンホPDに対する特別な愛情について”‘応答せよ1988’を通じて私の顔と名前を知らせることができた。 その部分が本当にありがたい”とし”温かい作品だったので全世代が共感できる感情だったし、誰でも感動を受けるドラマ”と説明した。
一方、”雲が描いた月明かり”は、最高視聴率23.3%(ニールセンコリア、全国基準)を記録して18日に幕を閉じた。
ボゴミ… 記事を見て また、連絡したって… (;^ω^)
この感じだと 今日も記事を見て 監督に連絡したりしてそうだなぁ~~ ( ̄∇ ̄;)w
こういう温かい感じ… いいですよね♡
で、ですね。。。
シンウォンホ監督。今日は、もう1本濃い~インタビューがありまして…(;^ω^)
なんと、ボゴミの応答せよのオーディション秘話が…… ←私が知らなかっただけかもなのだけどww
続けて もう1本。いきますね。お時間があるときに 読んでみてください~~(^▽^;)
[Oh!センおしゃべり♪] シン·ウォンホ”パク·ボゴム、思わずちょっと連絡する~”
(創刊12周年特集)
シン·ウォンホPDは、tvN”応答せよ”シリーズで俳優を育てた。 “ミダスの手””神の一手”などの表現が彼にぴったりだ。 キャラクターに合う俳優をキャスティングするために、新人や相対的に顔があまり知られていない演技者たちに会う理由だ。
■”パク·ボゴム、思わずちょっと連絡する”
そうして、ソ·イングク、チョン·ウンジ、イ·シオン、ジョンウ、ユ·ヨンソク、コ·アラ、ソン·ホジュン、ドヒ、バロ、リュ·ジュンヨル、パク·ボゴム、ヘリ、イ·ドンフィ、アン·ジェホン、コ·ギョンピョ、リュ·ヘヨンのような新鋭を発掘した彼だ。
特にパク·ボゴムは”ウンパル”(応答せよ1988のこと)で一躍スターダムにのし上がり、次回作のKBS第2テレビ”雲が描いた月明かり”で連続本塁打を放った。
“既存の俳優たちは、既存の作品で自分の魅力をたくさん見せてくれてるでしょう。 (だから)私たちが描いたキャラクターをそのまま持っていくなら、新鮮な俳優たちのほうが、もっといいと思うんです。
“応答せよのオーディションで落ちた”という表現を使われましたが、それよりは、(応答せよのオーディションは)“私たちが作っておいたキャラクターにこの俳優が合っているかどうかを見るミーティング”だと考えていただければと思います。 演技力の問題でキャスティングが不発になるのではないんです。 どんな俳優で、どんな人なのかを知りたくて会う席であるだけです。”
“ウンパル”も同様だ。 最後までジョンファン、ソヌ、チェ·テクのキャラクターキャスティングの決定を残している状況で、シン·ウォンホPDは、リュ·ジュンヨル、パク·ボゴム、コ·ギョンピョをあちこちで合わせてみた。 その結果、最も合うキャスティングが行われた。 特に、パクボゴムのキャスティングの裏話はもっと特別だった。
↑オーディションのときのボゴミ♡
“もともとそんなにハンサムな俳優をキャスティングするつもりはありませんでした。 囲碁しか知らないキャラクターなので、背が低くてハンサムではなく、少し閉鎖的な引きこもりのような感じを描いていたんですよ。
ところが、パク·ボゴムに会って、その思いを破ったのです。 “囲碁棋士が、ハンサムならどうだろう?”と思いました。 序盤はイケメンじゃないようにできる自信もありますし。 だから、テクがあのヘアスタイルになったんです。”
パク·ボゴムは、ユ·ジェソクを凌ぐ美談のアイコンだ。
※ユジェソク=無限挑戦でもボゴミと共演した国民的MCで、美談で有名。
“ウンパル”と”雲が描いた月明かり”の相次ぐ成功で、一気にA級スターになった。 彼を発掘したシン·ウォンホPDとしては満足するしかない。 “私が育てたというマインドが全くないというのは嘘でしょう”と謙遜して笑う。
“しかし、そんな考えは捨てようと思います。 ドラマは単に、自分がうまくやろうと思って制作するだけで、その過程で効率的な俳優を選ぶだけですから。そこにパク·ボゴムが入ってきて、よくやってくれたし、次回作も、本人が力量をこなして得られた結果じゃないですか。 “私が全部育てた”っていう気持ちは、 意味不明です。 そして、そう考えると傷つくものです。 “変わった”と思うからです。”
“でも、私の子どもたちだから、満足しています。 私の懐を離れて(成功すると)もっといい気分になるのは当然じゃないですか。 そしてパク·ボゴムは、もう少し連絡してこないでほしいです。 僕のおかげで、”クルミ”は 無事に終わったと連絡してくれて、感謝してるっていってくれたけど。 でも、”クルミ”が成功したのが、 なぜ私のおかげなのかって(笑)。
※クルミ=雲が描いた月明りのこと。韓国では「クルミ」とよく略称されています。
“‘ウンチル””ウンサ””ウンパル’みんな私の子どもたち”
※ウンチル=応答せよ1997のこと。ウンサ=応答せよ1994のこと。ウンパル=応答せよ1988のこと。
女主人公の”夫探し”は、ドラマの中に伏線でヒントがあったりした。 いつのまにか視聴者は、シン·ウォンホPDとイ·ウジョン作家に憑依して、隠された設定と伏線を驚くほど探し出したりする。 “私一人でくすくすと入れた小物が視聴者に見つかると、すごいと思います”と言った彼だ。
“現場で楽しもうと仕込んだ装置がたくさんあります。 “これは絶対分からない”って言いながら。 でも、流さずに開けて見てくれる視聴者が多かったんです。 色々な解釈をしてみると、後に負担感まで感じました。 本質をぼやかしちゃダメですから。
“ウンパル”中盤以降が大変で、余力がなくて ブサイクな人形も全部片付けました。 余計な解釈を呼び起こしているようで申し訳なかったです。 “この伏線なのか”という質問もたくさんされますが、肯定も否定もしません。 視聴者の方々が見るそのままの気持ちを尊重しますから。”
“ウンチル””ウンサ””ウンパル”までシン·ウォンホPDは毎回100%をつぎ込んで200%以上の結果を作り出した。 姿も見たくないほどつらい瞬間が多かったが、彼は”応答せよ”の父親として永遠に記憶されるだろう。 家族全員が楽しめる”国民ドラマ”がまさに”応答”シリーズである理由だからだ。
“3シーズンすべて、撮影した時は、私の全てでした。 “どのシーズンが一番愛情があるからといわれても、選ぶのが難しいほどです。 たくさん見ることになるのは”ウンチル”です。 生のまま、腕前や細かい技術なしに、正直につくった部分が多いんですよ。 最初の考えを見たい時、”ウンチル”をつけます。 しかし、”ウンサ”も”ウンパル”も全部私の子どもたちです。”
来年秋ごろ、次回作を発表し、以後”応答”シリーズを続けていくプランが組まれている。シン·ウォンホPDがtvNで休まず走るわけだ。 会議のテーブルとデッドラインさえあれば、霊感が生まれるという彼。いつのまにか視聴者たちを信じて見させるようにさせた、シンウォンホ監督の魔力だ。
“他のPDたちは瞬間的にインスピレーションを受けて’必ず言いたい話’があると言うけど、私は違います。 PDが適性に合ってるのだろうかと思うほどです。 私にインスピレーションを与えるのは、会議のテーブルといつまでプログラムを作らなければならないというデッドラインです(笑)。
“応答”シリーズの他にも、制限のないコンテンツを作ってみたいです。 調べているところです。 バラエティーPDへの回帰ですか? 大変そうです。 感覚がかなり落ちました。 ハハ。
※シンウォンホ監督はドラマの監督をする前に、バラエティ番組の監督をしていて、花より青春のナPDとは同じテレビ局(KBS)にいた仲です^^ KBSを退社して、いまは二人ともtvnで番組を作ってます(^ー^* )フフ♪
[写真]チェ·ギュハン記者 原文サイトはこちら
おぉ~ 応答せよの続きを計画中って…(;・∀・)
で、それよりも何よりも… ボゴミ自身が昔 インタビューでいってた話が…!!
僕がテクをやることになって、最初の設定とは変わったと聞いた って言ってた関連話が書かれてて…
どびっくり… (;・∀・)
”もともとそんなにハンサムな俳優をキャスティングするつもりはなかったけど。
パク·ボゴムに会って、その思いを破った”
応答せよのときのオーディションって、「花より青春」の最終話に出てくるんですけどネ
心をひきつけずにいられないボゴミがたくさんあって…
だから、当初のキャラを変えてまで ボゴミに! ってなったんだなぁ~と改めて、感心してしまった…
すごいわ ボゴミ♡
いや~今回も すごい内容でした♡
またいつか シンウォンホ監督のドラマに 出てほしいですね^^
超余談ですが… 先週からシンウォンホ監督の新作「賢い医師生活」がネトフリ配信されてて…
いま 3話まで見たのだけど… すごい面白いですよ~ (^ー^* )フフ♪
スター医師がいるわけじゃないけど、とにかくリアルな医師のドラマ…
やっぱ監督らしいですよww いつの間にか、ぐいぐい引き込まれますもんww 超お勧めです^^
ps 賢い医師生活は韓国での終演後、ネトフリ配信されるスタイルで。
なんと、配信日に、一気に12話全部上がってきて、どびっくり~ww
ボゴミのドラマは どのタイプで来るか、楽しみです (≧▽≦)ww
おも…めちゃくちゃ長くなってしまったわww
最後は 月曜恒例のこちらで^^
今週のボゴミスケジュール
2020. JUNE
2020.06.01〜2020.06.076月5日(金)JTBC [第56回百想芸術大賞-MC]午後4時50分放送/ tvNドラマ[青春記録]撮影と撮影の準備
2020.06.08〜2020.06.14 6月8日(月)広告撮影/ tvNドラマ[青春記録]撮影と撮影の準備
今日 広告撮影って… (;・∀・)
久しぶり~!! どこの撮影かな? 何が来るか、今から楽しみです~~ww
ということで ひとまずこのへんで^^
ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
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