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皆さま アンニョンハセヨ~ 今日はちょっと「変わり種」の話題からお届けします♡
サヘジュンボゴミの強~い味方!「青春の記録」パクボゴムを説得したカッコイイお姉さん♡
「青春の記録」をごらんの皆さまなら、きっと誰もが大好き!
…だと思われるシンドンミさん!ヾ(*´∀`*)ノ
そう! いつもサヘジュンボゴミを応援してくれるマネージャー=ミンジェを演じてる女優さんです♡
今日は、その「ミンジェヌナ+ヘジュンの話」が記事になってて…
これがまた なかなか面白い記事だったんですよ♡
ということで 今日はこのお話からお届けします~ このほかの話題とあわせてご覧くださいー(〃▽〃)ポッ
「青春の記録」ボゴミを応援する心強いお姉さんCLOSE UP♡
ではではさっそく♡ 韓国メディア「中央日報」さんの今朝の記事です^^
和訳でお届けします~(*´▽`*)w
(一部ムズカシイ箇所あり、へんてこ和訳あります。文章が長いのでこれまでの写真もたくさん入れてご紹介しますネ^^)
「なんで僕を殴るんだ?」 「青春記録」パク·ボゴムも説得した かっこいいお姉さん
◇危機から救ってくれたマネージャー、イ·ミンジェ役、シン·ドンミ
◇教える代わりに共に傷つきながら学ぶ青春
◇「最高になりたくてやきもき、演技スランプ」
◇「どうしたんだ、プンサンさん」すっぴん挑戦で克服
「青春の記録」でイ·ミンジェ(シン·ドンミ)がファッションショーに立ったサ·ヘジュン(パク·ボゴム)を誇らしく思う姿。 [写真tvN]
「正直で純粋でいい。 しかし、それでは勝てない」。
「なぜ勝たないといけないの? 僕の競争相手は僕だ。 私自身と戦って勝つ」
「自分となぜ戦うの? 自分が自分をどうして殴るの? そうしてけがをしたら誰が聞いてくれるの? 自分でぶつけて、自分で病院代を払うの?」
「言われてみればそうだな」
「そうだって。けんかは他人とするんだよ」
tvN月火ドラマ「青春の記録」4回でイ·ミンジェ(シン·ドンミ)とサ·ヘジュン(パク·ボゴム)が交わした対話だ。劇中でマネージャーとスターとして呼吸を合わせた二人の性格は、お互い似ているようでも、正反対だ。
一人は不義を見ればよく我慢して自分に利益にならないことには乗り出さない性格だったが、ヘジュンのことなら、水火も辞さずに跳びこむおせっかいな行動派になっており、一人は見た目は限りなく温かく、多情多感そうだが、実情は線引きも上手で主観がはっきりしているため説得するのも容易ではない。
おかげで二人を見ていると退屈する暇がない。 勝ちそうな方が負けてくれ、負けそうな方が勝ってしまう妙味がある。
サ·ヘジュンのモデル費を踏み倒した悪徳エージェンシー代表に抗議する姿。 [写真tvN]
孫のサ·ヘジュンに劣らないファッション感覚を誇るサ·ミンギ(ハン·ジュンヒ)と彼を助けるアン·ジョンハ(パク·ソダム)。 [写真tvN]
実際、海軍への入隊を控え、最後まで撮影に全てのエネルギーをつぎ込んだパク·ボゴムと、モデルから役者へと生まれ変わるために、入隊を見送り、夢に向かって突っ走るサ·へジュンの姿が重なり、ドラマも巡航している。
第10回の視聴率は8.2%(ニールセンコリア)と、月火ドラマの中で1位を走っており、話題性(グッドデータコーポレーション)も先週終了した『秘密の森2』と1、2位を争っている。
「数字(年齢)ではなく、人生に対する情熱、開かれている思考が青春の重要な特性だという考えで始めることになった作品だ。 青春が直面した現実の疲れを語ろうとしたのではなく、勝ち抜いて勝つ話」というハ·ミョンヒ作家の言葉のように、26歳の同い年のメイクアップアーティスト、アン·ジョンハ(パク·ソダム)、モデル兼俳優ウォン·ヘヒョ(ビョン·ウソク)、フォトグラファーのキム·ジヌ(クォン·スヒョン)ら、さまざまな青春が入り混じっている。
青春という単語と離れていた人々も自然に仲間入りする。
若いときに家長(としての役割)をないがしろにした罪で、家での生活が厳しくなったが、シニアモデルに挑戦する71歳のサ·ミンギ(ハン·ジニ)や、大学時代、家計が急激に厳しくなり、中退後、急いで就職したモデルエージェンシーで、経理やマーケティングを兼ねていたところ、いきなり会社を立ち上げた39歳のイ·ミンジェが、とりわけ光り輝いているのもそのためだ。
ふたりは辞書には二度と出てこないような「夢」ができて若返るのはもちろん、他人が持てなかった躍動感と突破力を持つようになったのだ。
彼らが噴き出すポジティブなエネルギーも相当なもので、その応援と支持を受ける人々さえ「私はすごく特別な人」だと感じるようになる。 自尊心が人生に及ぼす影響力がどれほど大きいかをしっかりと見せてくれる。
いきなりチャンポンエンターテインメントを 始めることになったイ·ミンジェ。 [写真tvN]
最初は腹が立ち失敗することも多かったが、次第に頭角を現し始める。 [写真tvN]
俳優シン·ドンミ(43)が演じたイ·ミンジェキャラクターは、彼らに欠かせない存在だ。 海外エージェンシーと通話中に社名を聞かれると、中華料理店のステッカーを見て思わず「チャンポンエンターテインメント」と答えるほど対策のないスタイルだから、大人だと言って忠告を並べたり、自分の考えを強要したりしない。
その代わり、ミスをしても率直に認め、その中から学ぶべき点を探す。 「誰もが胸に、子供一人は抱いて生きていく」という、お互いに信じられない芸能界でも、心を開いて頼りたいお姉さんになった。
小さなことにも一緒に飛び跳ねながら喜んでくれたり、元気いっぱい怒ってくれる彼女の姿は「私の味方」がいるという心強さを感じさせてくれる。
選ばれず挫折した瞬間にも「その人が間違って、お前が殴られることもある」とし「残り時間1秒まで全部使ってからタオルを投げろ」という言葉は、最も甘いニンジンであり、鞭になってくれた。
「彼女はきれいだった」モスト編集チームで 呼吸を合わせたシン·ヘソンとシン·ドンミ。 [写真MBC]
「どうしたのプンサンさん」で、カンブンンシル役を演じたシン·ドンミ。キャラクターのためにすっぴんで撮影に臨んだ。 [写真KBS]
彼女はしばらくスランプに陥っていたが、昨年KBS2の「プンサンさん」で復活したシン·ドンミの人生ともオーバーラップする。
1998年に演劇俳優としてスタートし、2001年にMBCの公開採用タレントとしてデビューして以来、20本余りの短幕劇に出演して忙しく過ごしたが、『彼女はきれいだった』(2015)のチャ·ジュヨンエディターと『お父さん、私がお世話します』(2016-2017)のテチドンの母親カン·ヒスクを除けば、これといった代表作がないほど迷っていたためだ。
彼女は当時のインタビューで「演技に対する自信がなくて、自ら『どん底』だと思った時、『どうしたのプンサンさん』に会った」とし、「いつも最高になりたくてたまらなかったが、そうするためには最善の努力が必要だという事実を知り、この作品に最善を尽くすことで限界を超えることができた」と告白した。
その荷を「降ろす」ことは彼女に多くのことをプレゼントした。
相手役のユ·ジュンサンと47歳の同い年夫婦で、手の施しようもなく洗車場の仕事をしながら、義理の弟4人を息子のように育てる「カンブンシル」役を消化するために、すっぴんを選んだ彼女は「幼く見えて心配した」というムン·ヨンナム作家の憂慮をきれいに払い落とし、都会的なイメージの役だけこなせるだろうという自らの偏見を破ることにも成功した。
あの時、果敢な決断と挑戦がなかったら、KBS演技大賞で女子助演賞とベストカップル賞の2冠王に上がることもなかったはずだ。
最後にタオルを投げながら降伏を宣言する直前まで最善を尽くした瞬間があったため、再び上り坂に向かって進むことができた。 結局、自分との戦いが跳躍をもたらしたわけだから、これぐらいなら「自分が負け、自分が病院費を出すこと」もやってみる価値があるのではないだろうか。
ミン·ギョンウォン記者 原文サイトはこちら
いや~ このドラマのシンドンミさんがとにかく大好きで…
てんこもりで写真を入れてしまったわ…(^ー^* )フフ♪
それにしても、思いのほか長文でしたが 皆さま大丈夫でしたでしょうか…(;・∀・)ww
わたし自身、シンドンミさんを見たのはこのドラマが初めて!…と思ったんだけど…
なんと…「君を憶えてる」に出演してたそうで すっかり忘れてましたよ~~ (;´∀`)ヤバイヤバイ
(教えてくださったペンさま ありがとうございました (;^ω^)wwww)
とにもかくにも このドラマのシンドンミさんは 最強の面白さ!(〃▽〃)ポッ
※このドラマのお笑いパートは、ほとんどシンドンミさん^^
とくに ここ!!! (^ー^* )フフ♪
サヘジュンボゴミにこんなことできるの… このねーさんだけですよ ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
次回の11話でやってくる試練も ねーさんとふたり!
二人三脚で乗り切ってくれると信じてます♡
フレーフレー!!チャンポンズ♡
おまけ チャンポンエンターテイメントの2020年1月スケジュール
シンドンミさん話のつづきといっては何なんですが…
10話のラストで出てきた「チャンポンエンターテイメント」の事務所!!
ここに こんなスケジュールボードが ありましたよね^^
これ 全部ヘジュンの 2020年1月のスケジュールだったんですけどwww
これを解読された方がいらっしゃり… ← ほんとにスゴイですよねwwww
こちら 韓国のファンサイト「パクボゴムギャラリー」さんから。
2020年1月のサヘジュンスケジュールです。※売れっ子ぶりがよくわかる ハードスケジュール♡
<2020年1月中イベント計画表>
1日 元旦
2日 [イベント]釜山ファッションタウンフェスティバル(ゲスト)
3日 [撮影] 「Edge」雑誌撮影、[イベント] ドリームフェスティバル
4日 [広告]チキン広告ミーティング
5日 休日
6日 KBC芸能ゲスト出演
7日 KBC芸能ゲスト出演、携帯広告
8日 [ラジオ] 「おやすみなさい」ゲスト。
9日 【インタビュー】「男性時代」インタビュー
10日 ???会議、???生放送、広告ミーティング(第1次)
11日 ??、??と合コン(09:00)
12日 stanly衣装試着 4:00PM
13日 シャンプー広告2次ミーティング、新聞社のインタビュー
14日 [Bアプリ] ヨジャチングたちのおやすみなさい。
15日 武術の稽古、映画試写会
16日 MBS音楽番組日替わりMC
17日 [広告]シャンプー広告撮影
18日 ??出演
19日 [イベント]愉快なマーケット(星公園)
20日 [インタビュー] 「Buge」インタビュー。
21日 [ミーティング] 映画会社ミーティング、「レディーマーケット」のPDミーティング
22日 [広告]「飲料」TVCMスチールカット
23日 ??FM身の上ラジオ
24日 取引先ミーティング(15:00)
25日 【広告】アウトドア広告ミーティング
26日 [サイン会] COEX。
27日 なし
28日 全体会議
29日 なし
30日 [イベント:サイン会]モゴウンゴサイン会
すごすぎる 忙しさ… Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
でも 「これまでできなかった分 仕事したい」って言ってたサヘジュンボゴミ。
(10話のラストで出てきたセリフです)
これから ガンガン仕事しようとする矢先に チャーリーチョン事件… (;´д`)トホホ
これはもう 次回の11話も 本放送死守で ガン見しなきゃ…(ネトフリだけどww)
ということで 以上 おまけの「チャンポンエンタースケジュール」でした~ww
psボゴミ、新兵訓練が終わって 今日はゆっくりできてるといいですね^^
あと 台風…近いはずなのに、なぜかいまうちの周辺、青空ですよww びっくりデスww
(とはいえ 油断大敵 進路方向の皆様、お気をつけて~)
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