皆さま アンニョンハセヨ~ 昨日の13話…ほんとにすごかったですネ…
最後のボゴミの表情演技があまりにすごくて…そこだけ3回もリピ見してしまいました…
見終わってすぐに、こんなに何度も見返したのは 初めてです…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
ということで、まずはこちらの話題から♡
13回連続全チャンネル1位!パクボゴムの演技が輝いた「青春の記録」13話、最高視聴率10.6%
今回の13話も、全チャンネル1位の快挙!!ヾ(*´∀`*)ノ
初回放送から、ずっと1位をキープしてる「青春の記録」。さすがです(〃▽〃)ポッ
ということで~ 視聴率+@のお話から詳しくご紹介します♡
「青春の記録」連続1位キープ!視聴率最高10%越えで全チャンネル1位
このブログって、ほんとにネタバレ満開で 今日は冒頭から、ミアネなのですが…(;^ω^)
ボゴミの演技で超感心したところ、
下の方で ちょこっと語ってしまいそうです。( ̄∇ ̄;)ww
まずは、視聴率の記事をご紹介しますネ。今日は、韓国メディアのMKスポーツさんから^^
※この記事も「後半あらすじ」なので…まだ見てない+ネタバレが気になる皆さまは、ここから先、ご注意ください~ (;^ω^)
「青春の記録」スキャンダル再点火、「危機ピーク」パクボゴムの未来… 7.8%【MK★TV視聴率】
[毎経ドットコムMKスポーツのキム·ナヨン記者]「青春の記録」パク·ボゴムが再び危機に瀕した。
今月19日に放送されたtvN月火ドラマ『青春の記録』第13回の視聴率は、ケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォームで、平均9.3%、最高10.6%、全国平均7.8%、最高9.0%を記録、ケーブルと総編を含む同時間帯1位となった。
tvNターゲットの男女20-49歳の視聴率では、首都圏基準で平均4.5%、最高5.1%、全国基準で平均3.8%、最高4.3%と、地上波を含めた全てのチャンネルで同時間帯1位を守り、熱い反応を見せた。 (有料プラットフォーム基準 ニールセンコリア提供)
同日の放送では、青春たちの厳しい成長の痛みが描かれた。 忙しくなった日常に本音を語り合う余裕さえなかったサ·ヘジュン(パクボゴム扮)とアン·ジョンハ(パクソダム扮)は、お互いを理解しながらも寂しさを隠すことができなかった。
突然やってきた危機に、2人は言葉にできない寂しさやすまない気持ちが増え、亀裂ができ始めた。 これで終わったと思っていたチャーリー·チョン(イ·スンジュン)とのスキャンダルが再点火し、今後の展開に疑問と危機感を高めた。
「青春の記録」パク·ボゴムが再び危機に瀕した。 写真=「青春記録」キャプチャー
サ·ヘジュンは一緒にドラマを撮っているチン·ソウ(イ·ソンギョン)との恋愛説が流れた。 突然の熱愛説に恋人アン·ジョンハが傷ついたのではないかと心配したサ·ヘジュンは、直接説明するために、彼女に会いに行った。
申し訳ないというサヘジュンに、アンジョンハは精神健康に良くないので芸能記事はあまり見ないと冗談交じりでいい、『私はあなたを信じてる。 あなたについて、私が見たこと、言ったことだけ信じてる。 だからそんなことで苦しまないで」という言葉で、むしろ彼を安心させた。
しかし、残念で悔しい感情を完全に払い落とすことはできなかった。 連絡する時間が減った2人は、本音を打ち明けるのが難しく、お互いの知らない日常が増えた。
さらに、友人のウォン·ヘヒョ(ビョン·ウソク)を通じてトップスター、イ・ヘジ(イヘリ)のメイクアップアーティストになったという「アン·ジョンハ」の知らせを聞いたサ·ヘジュンは、心穏やかではなかった。
彼はアン·ジョンハを訪ね、「お前に嬉しいことが起きたのに、どうして僕に電話せずにヘヒョに電話するの?」と言って悔しさを吐露した。 (ヘジュンが)「忙しいから」というアン·ジョンハの答えは、サ·ヘジュンの心を複雑にした。
アン·ジョンハも「サ·ヘジュンが殺人的なスケジュールの中で、私のためにどれほど最善を尽くしているかを知ってた。 だから短い瞬間でも、ヘジュンが楽になれることを願った」 寂しさを吐露する代わりに、嬉しくて明るい姿だけを見せようとしたという。
これまで隠していた本音と共に「あなたは今、幸せなの?」と聞くアン·ジョンハの言葉に、サ·ヘジュンは動揺するようだった。 申し訳ないとしか言えない状況で、サ·ヘジュンの電話が鳴り、アン·ジョンハは「働きに行って」と言って彼を帰した。
撮影現場でも複雑な気持ちを隠せなかったサ·ヘジュンに、自分が助ける時だとして、前所属事務所代表のイ・テス(イ・チャンフン)から電話がかかってきた。
「チャーリー·チョンが死ぬ前に最後の通話をした人はサ·ヘジュン」という記事が出るという。 静かになったチャーリー·チョンとのスキャンダルが、再びまな板の上に上がって危機感を高めた。
一方、パク·ドハ(キム·ゴンウ扮)からSNSフォロー数を操作したようだと疑われたウォン·ヘヒョは、ただ否定することはできなかった。 これまで母親のキムイヨン(シン·エラ扮)との対話を通じて心当たりがあったからだ。
高い認知度と「ホット」な人気を持っているというイメージで得をしたからよかったという母親の言葉は、ウォン·ヘヒョをさらに挫折させた。 「自分の力で成功できるということを見せると言ったじゃないか。 それだけは尊重してほしいと言ったじゃないか」と鬱憤を吐くウォン·ヘヒョの姿は残念だった。
同日、サ·ヘジュンとアン·ジョンハの姿は現実的な共感を呼んだ。 忙しい中でも彼の連絡だけは逃さないようにし、しばらく余裕があればアン·ジョンハのところに駆けつけたサ·ヘジュン。 アン·ジョンハもそんなサ·ヘジュンの気持ちが分かるからありがたかったし、相変わらず彼を愛していた。
しかし、ただ幸せになるわけにはいかなかった。 2人の問題ではなく、外部的な要因で胸を痛め、傷つく2人の青春の愛が切なさを増している。
それぞれの夢に向かって走っていく若者たちは、今や願っていた夢を叶え始めた。 サ·ヘジュンは俳優として大きな成功を収めたが、変わった現実はむしろ彼を苦しめた。 ねたましい視線、デマやレスが絶えず続き、恋人のアン·ジョンハとの出会いは疎遠になった。
日常から、自分だけが離れているという感じを受けたサ·ヘジュンの混乱も捉えられた。 夢はかなえたが、今が幸せだとは言えなかった。 薄氷の上の日常に耐えているサ·ヘジュンがすべてを正し、幸せを取り戻すことができるか注目される。
あらすじ部分を読んでたら… また余韻が… (;・∀・)
いやはや… 昨日の13話。決して すかっとする話ではなかったんだけど…
忙しくて会えない間に すれ違うふたりの様子が…とにかく超リアル!!
芸能人の恋愛報道で 忙しくてすれ違ってる間に破局…っていう話。
意外とよく聞く話だけど…
こういう風にすれ違っていくのね~~と妙なところで感心してしまった… (;・∀・)
(やっぱり ハミョンフィ作家ってスゴイですよww)
で、ですよ。 作家もすごいけど もっとスゴイのがボゴミですよ ボゴミ!!
このシーン… ボゴミの表情の変化… 何度も食い入るように見たくなるほど すごかった!!
「公開恋愛しよう」というヘジュンに、
ヘジュンを気遣って、反対するジョンハ。。。
「もしこの先別れたとき…」っていわれたときの、ボゴミの顔!!(;・∀・)
最初に、目で驚いて それから言葉を吐き出すところ…
「別れるなんてありえない」 という気持ちがあふれてて…
胸が痛くなりましたよ~~~(´;ω;`)ウッ…
ここ 何回でも リピ見できます… (´;ω;`)ウッ… ボゴミはやっぱりスゴイです…
そのうえ… ここに至るまでのボゴミもすごかったwww
ジョンハが帰って来た時の… ここ!!!!!
「サプラ~~イズ!!」
これ見て 息をするのを忘れましたよ… ←こんなサプライズにあってみたいわww
そのうえ…
立てない(ここにおいで)!!(;・∀・)
萌え死んだわ…
さらに!!!!!!
よしよし…
ぼごまぁあああああああ!!
と、このくらいの勢いで もだえました… 13話。ほんとにやばいですww
で!ですね… この萌え萌えシーンが なんと!!
早くも ネトフリ韓ドラチャンネル THWSWOONで。
日本語字幕付きで 今朝公開されたんですよ~(´;ω;`)ウッ…
これでいつでもどこでも 再生できますよww (もちろんネトフリでもできるけどyoutubeなので気軽ww)
ということで こちら。何度でも再生してください~ww
▶Park Bo-gum wants to make his relationship public | Record of Youth Ep 13 【日本語字幕 CC】
(パク・ボゴムは、ふたりの関係を公表したい|青年の記録Ep13【日本語語子CC】)
このシーン… 永久保存版確定 (〃▽〃)ポッ
ネトフリさん 速攻であげてくれて ほんとにありがとうごじゃいます!!
で ですね ボゴミの演技がすごい!!っていう記事も出てたので(そりゃそうよね(^ー^* )フフ♪)
1本 おいときます^^ 東亜COMの記事です(〃▽〃)ポッ
「青春の記録」パク·ボゴム、代替不可の感情+内面演技
『青春記録』のパク·ボゴムが幾重にも重なった問題山積の状況の中で、代替不可能な感情と内面演技を披露した。
19日に放送された『青春記録』第13話では、仕事と愛の両方で危機に陥ったパク·ボゴム(サ·ヘジュン役)の姿が描かれた。 友人で同僚のイ・ソンギョン(チン·ソウ役)と熱愛説が広がり世間の耳目を集めたり、有名なイ・スンジュン(チャーリー·チョン役)とのデマが再び浮上して話題になる姿で緊張感を高めた。
劇中のパク·ボゴムは、絶えず起こる危機的状況の中で信念を守ろうとするが、一瞬一瞬にして苦しむサ·ヘジュンの複雑な感情線を精密に描いて吸引力を与えた。
パク·ボゴムの危機状況は恋人のパク·ソダム(アン·ジョンハ役)との関係でもあった。 忙しい状況の中でも愛を守るために最善を尽くすが、現実の様々な壁にぶつかっている。
パク·ボゴムはパク·ソダムとの会話の途中、彼が密かに別れを考えているということを知り苦しい姿を見せ、パク·ソダムの「今幸せ?」という質問に答えられないまま揺れる目つきで答えた。
パク·ボゴムは劇中の仕事と愛の両方で危機に瀕したサ·ヘジュンの複雑な心境を緻密な演技で解き明かし、没入度を増している。 幾重にも重なった問題山積の状況で、代替不可能な感情と内面演技を披露してさらに輝くという評価だ。
東亜ドットコムのチョ·ユギョン記者 原文サイトはこちら
さすがボゴミな 演技力!!
こうして メディアでも絶賛されてて ほんとにうれしいです♡
ボゴミ ほんとに ステキな作品をありがとう~~!!
おも…ついつい 語りまくってしまって すごーく長くなってしまったww
ボゴミの本人投稿や ヘリちゃんの投稿。もろもろは また次の投稿でご紹介します~^^
ボゴミが入隊して今日で51日目 除隊まであと557日!
今晩の14話も ガン見しましょ~(〃▽〃)ポッ
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