みなさま、こんばんは~ 今日の〆記事は、前の投稿の続きをお届けします♡
「パクボゴムと共演したい」といわれる俳優になりたい|応答せよ終演後のインタビュー後編
年明けから、ずーっと大忙しだった、2016年のボゴミ。
「応答せよ」から「花より青春」まで!
今日、1本目でご紹介したインタビューの続きをご紹介しますヾ(*´∀`*)ノ
TOPスターニュース2016年2月5日パクボゴムインタビュー後編
ではでは、さっそく♪ 2016年2月5日のTOPスターニュースからのインタビュー後半です。
個人的に、初めてみた話が結構あってどびっくり…!
ぜひじっくり 読んでみてください~~(〃▽〃)ポッ
※前の投稿の続きです。まだ見てないわ~という皆様はこちらからどうぞデスww
>>パクボゴムREVIEW|「テクはとても新鮮な役でした」応答せよ終演後のインタビュー前編
「インタビュー」『応答せよ1988』パク·ボゴム『パク·ボゴムと演技がしたい』と言われたい」…「原石の再発見」(続き)
Q.悪役の演技はどうでしたか。
パク·ボゴム:とても面白かったです。 「君を覚えてる」の時、 これまでお見せしなかった姿を お見せするのが新鮮でした。 想像通りにしました。悪さを想像しながら鏡を見て練習したりもして、他の作品、他の先輩の演技を見て、表情、アクション、手の動きをキャッチして、自分のものにしようと努力していたと思います。
Q.チェテクの魅力は何だと思いますか。
パク·ボゴム:外柔内剛。 外見的には純粋で善良ですが,内面的には剛直で愚直で男らしい. すっと入ってくるような姿がかっこよかったです。僕以外にもウンパル(=応答せよ1988の略称)のすべてのキャラクターが魅力的でした。その俳優さんたちがよく演技してくださって、視聴者の立場から見るとみんな格好よかったです。
Q.チェテクのような勝負欲はありますか
パク·ボゴム:なくはないです。でも、競争しながら生きようとはしていません。「持っているもの」に満足しています。 思ったことがその通りになるようで、よく考えてポジティブな考えをたくさんします。「やった通りにやる」という言葉が、 本当に合ってると思います。
Q.テクの「カミングアウト」告白シーンに対して、リュ·ジュンヨルが腹を立てたという話ですが。
パク·ボゴム:後半にテギがそう言っても、巻き返しがあると思いました。(夫は)ジョンファン兄(=リュジュンヨル)さんだと思いました。 ジョンファン兄さんはとても演技が上手だと思います。
Q.愛と友情の間で葛藤がありました。実際パク·ボゴムなら?
パクボゴム:僕もそのことを考えました。 愛する人が僕の親しい友達と結婚したら、とても大きな衝撃になりそうです。僕は多分、愛を選ぶんじゃないかと思います。
Q.次の作品に対する負担と心配はないですか。
パク·ボゴム:負担はそれほど大きくないです。 最初からないわけではないですが、これまで一つ一つ大切に最善を尽くして演技してきたので、今後、どのような作品が来ても同じ気持ちで演技すると思います。
その作品がうまくいっても悪くても、その作品の中で会った方々がとても大切で、今でも連絡を取っています。 皆、良い方達に会いました。 次の作品もうまくいけばいいけど、僕がもっと成長した姿を お見せするのが正しいと思います。 できるだけ、時代劇、アクション、青春物語を全部やってみたいです。
Q.アクションに自信があるということですか。
パク·ボゴム:アクションを習ってみたら面白かったんです。 ケガをする危険があるけど、学ぶ時だけは 体も丈夫になる気がするし、 僕にもう一つの特技が出来るんです。
「応答せよ1988」では囲碁を学び、「君を憶えてる」では弁護士に会って質問をして、「ネイルカンタービレ」ではチェロと指揮も学びました。作品をする度に学ぶことが多くて、 それが一番幸せだと思います。
Q.師範が主に教えてくれたのはどういうことでしたか?
パク·ボゴム:姿勢と試合の流れ、試合の流れ方、試合の流れ方を説明して、囲碁用語も教えてくれました。 目つきや姿勢が、テギにもそうだし、ドラマにもそうだし、一番大きかったと思いますし、重要だったと思います。
Q.「応答せよ1988」の中で 忘れられない場面があれば。
パク·ボゴム:みんな忘れられないと思うんですが、お父さんが「お前のそばにいる友達のように、私にも友達がいたらいいな」と言った場面。 その場面を撮る時、すごく込み上げてきました。 父の目を見ながら演技をしていることが、とても感動的でした。僕は悲しくて感動的だったんです。
「お母さんに、毎日会いたい」も感動的だったし、ヘリが演技した次女の悲しみも、その感情をとてもよく感じさせてくれて感動的だった。 胸がじいんと熱くなりました。
Q. ドラマの最初の場面と最後の場面は、いずれもテクの部屋でした。
パク·ボゴム:それがとても温かかったです。 僕がいなくても(みんなが)僕の部屋で遊ぶ姿がとても温かく感じられました。
最初の回の時、感動的なことの一つが、父とキムチチゲだけでご飯を食べようとしたんですが、(近所の皆さんが)おかずを全部持ってきて、お互いに気遣って配慮する姿がとても感動的でした。 そんな情のある家がとても良かったし、また帰りたいという気持ちもありました。
その余韻は消えていないようです。でも今は、(町のセットは)すべて撤去されたと思います(笑)
Q.24歳現在、パク·ボゴムの悩みは?
パク·ボゴム:大学3年生になります。 受講申請を事前に盛り込まなければならないのに、時間割が組めなくて、受講申請に対する緊張が大きいです。(受講申請に) 成功しなければならないのに…。 3年生の学校に、ちゃんと通えるかな。
休学はしようとはしていません。 学校に通える時に通って、学べる時に学んで。ミュージカル学科なのでいつかミュージカルをできる日が来るのではないかと思って、学べる時にたくさん学んでおこうと思います。
コ·チャンソク先輩がミュージカル「壁を突破する男」をやっているのでいつかは一緒にいたいということも申し上げました。「キンキーブーツ」も印象的だったし「壁を突破する男」も近いうちに見に行く予定です。
Q. 自分が経験したことのないことに対する共感能力に優れているようですね。
パク·ボゴム:それが僕の長所だと言うべきか。 傲慢に聞こえるかもしれないんですが、他人が感じる感情をそのままよく感じるようです。 共感できる能力があるようです。
Q.父親のチェ·ムソンと故郷の友人、キムソンヨンのロマンスは、テギの心はどうだったんでしょうか?
パク·ボゴム:お父さんが一人で食事する姿が、一人でいることをとてもよく表現してくれました。 シナリオだけ見ても感動的でした。吸収するように読みました。 誰でも一人でいると考えると寂しくなるものです。そばで話を聞いてくれる人もなく、父一人で部屋の中に取り残されているのを想像するたびに、「父のそばにもいい人がいたらいいのに」と考えました。
Q.ドクソンとの映画の約束を取り消して、涙を流しましたね。
パク·ボゴム:ジョンファンの気持ちが分かった時です。 視聴者の立場で、ジョンファンとうまくいくと思っていました。 2人で、楽しくやるのが···。僕とドクソンは楽しくなかった。
ジョンファンとうまくいくと思ったんですが、その時女性が一人で、しかも長い間付き合った友達だけど、テクも少しだけ配慮する気持ちがあったのではないかと思います。
Q.目つきの演技に対する賞賛が多い。目つき演技のノウハウはありますか。
パク·ボゴム:その話を聞くのが、まだ照れくさいです。 そう思ってくださるのはありがたいです。台本を見ると、早く共感が出来て その瞬間の感情を表現しようと努力するんだと思う。それが目つきで見えるのが不思議です。シナリオを見る時に浮かぶ感情を忘れないようにしています。
Q.最近、このエピソードと撮られたプーケットの写真を見ましたか?
パク·ボゴム:プーケットから帰ってきて音楽番組に行く日に見ました。本当に驚きました。 他の家族は寝ていたり、市内に出ていて、残っていた先輩がイ・イルファ先輩でした。先輩がお母さんのように、(僕を)婿のようによく気遣ってくれました。
Q.お正月連休に何をする計画ですか。
パク·ボゴム:休めそうです。 甥がいることはいるんですが、まだ赤ん坊で小遣いをもらう年ではないんです。まだまだ(自分が)末っ子なので、(お小遣いを)もらわなければならないと思います (笑)
Q.俳優として、聞きたい言葉はありますか。
パク·ボゴム:その話、聞きたいです。「パク·ボゴムと演技したい」 そんな演技者、俳優になりたい。2016年の願いです。その一言が、すごく大きく響いた気がします。
Q.誰と呼吸を合わせたいですか?
パク·ボゴム:僕は(どなたとでも)全部してみたいです。ヨ·ジングさんともやりたいです。 試写会で何度かあったんですが、僕より幼いのに演技も上手で、男が見てもかっこいい。
ジングさんとも共演したいですが、ウンパルの家族たちとも、良い作品でまた会いたいです。僕は一人で過ごした時間が多かったので(笑)
Q.ウンパルのキャラクターの中に妹がいるなら紹介したい人がいますか?
パク·ボゴム:全員紹介したいです。 もし妹がいるなら、よくしてあげたい。 きれいな服も買ってあげたいし。
Q.恋愛はしないんですか?
パク·ボゴム:したいです。(チャン)ナラ姉さんと、どうして恋愛説が出たのか分からないです。 「君を覚えてる」の時、 すごく弟みたいに気遣ってくださいました。 とても不思議だったんですが、(恋愛報道が出たのは)初めてでした。
それほど僕が多くの人々に関心を受けて愛されているんだなと思って、感謝したりもしたんですが、ナラ姉さんに申し訳ないし、連絡するのが恥ずかしいです。(そんな事実は)ないです。
Q.どんな女性が好きですか?
パク·ボゴム:気遣ってくれる女性。 互いに学ぶ点も多く、配慮し、足りない点を満たす女性。友達のようで、ある時はお母さんのようでもあるし、ある時は妹のようでもあるような女性がいいです。僕をよく気遣ってくれるような。
恋愛をそんなにたくさんしたことがないです。一人の人に会うと、長く会うほうです。 年上とつきあったことはないですが、年は関係なさそうです。 最後の恋愛はデビューする前です。
Q.ドクソンのようなタイプはどうですか?
パク·ボゴム:好きです。明るくて活発で。 弾ける魅力が大きいです。 友人としてもいいし, 女性としてもいいです。
スチュワーデスという自分の夢を確実に叶えたのではないでしょうか。
Q.視聴してくれた方々に最後に一言。
パク·ボゴム:まず、たくさんの愛をくださって感謝しています、これからどんな作品を通じて挨拶をするかは分からないですが、今よりもっと発展した姿をお見せするために一生懸命努力します。 連休が長いです。 忘れていた人々に温かい言葉をかけて家族と楽しく過ごしてほしいです。
11年のデビュー以来、自分のフィルモを地道に積み重ねてきたパク·ボゴム。 今日出会ったパク·ボゴムは、俳優という職業において、誰よりも慎重で慎重で情熱に満ちた俳優そのものだった。
「目は嘘をつかない」という言葉のように、真実の目で心を伝える彼がこれからはまたどんな姿を見せてくれるのか、すでに大きな期待が集まっている。
「パク·ボゴム、彼の魅力に一度はまったら 答えは必要ないですね」
前後編に分けてご紹介したインタビュー、以上でした~~ww
みなさま 全部で1万字くらいあったんですが…大丈夫でしたか?(^^;
後半のインタビューはとくに、個人的にお初だったところが、けっこうあって…(;・∀・)
箇条書きにするとこんな感じ (^^;
・チャンナラssiとの恋愛報道(デマでした)にボゴミ本人が答えてたところ。
・プーケットでのイ・イルファさんとの写真(これもデマ)について、本人が答えてたところ。
↑本人が答えてるとこは 初めて見ましたよ…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
イイルファさんの話を、帰国して、ミューバンに行く途中に見たって話まで…
なんてリアルなの… (;・∀・) びっくりww
あと…最後のこれ! ヨジングくんと共演したい!!
今日一番の萌えポイント♡
ボゴミが「ヨジングくんと共演したい」って言ったのは初めてみましたーヾ(*´∀`*)ノ
(この組み合わせ、すごーく見たくてどんどん妄想がふくらむわ♡)
ヨジングくんとボゴミといえば…これまでも数々のエピソードが♡
代表的なものだけ 過去投稿のリンクをはっときますネww
※全部1号ブログに飛びます。よかったらどうぞです(〃▽〃)ポッ
ヨ・ジングがパクボゴムと親しくなったきっかけは?「僕も不思議です」
↑ヨジング君がTV番組で答えた内容。
ヨ・ジング&パク・ボゴムの親交続く!「ボゴミからの差し入れが女性に大人気だった」
↑雲月の時に、ヨジングくんからワゴンサポートしてもらって、お返しで映画の現場にボゴミがワゴンプレゼント。
パクボゴム、アイスバケツチャレンジに参加!ヨジング、クァクドンヨン、イジュニョクを指名!
↑アイスバケツリレーのときは ボゴミがヨジングくんを指名したんですよww
いや~ 今回のトップスターニュース… すごかったですネ (;・∀・)
(最近で一番の驚きインタビューかも…ww)
また、こういう記事を見つけたら 随時ご紹介しますww
ということで~本日の投稿 以上で終わりです♪ (リアルタイムの大きな話題はなかったデス(^-^;)
ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
ステキな夜をお過ごしください♡
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