みなさま こんばんは~ 今日の〆記事です (〃▽〃)ポッ
ボゴミが音声ガイドを担当している「ラウルデュッピー色彩の旋律」展♪
今日も、展示会の公式インスタで、ボゴミの音声が投稿されて^^
「ボゴミの声が超ステキ♡」と 話題です (〃▽〃)ポッ
ということで 今日の〆記事は、この話題からお届けしますネ。
このほかの話題とあわせて さくっとどうぞです (〃▽〃)ポッ
ボゴミが音声ガイドの「ラウルデュッピー色彩の旋律」展、その内容
今月2日から ソウルで、スタートした「ラウルデュッピー色彩の旋律」展♪
既に たくさんのボゴペンさんたちが 展示会に行かれてて…
ボゴミ効果、ハンパなし! ヾ(*´∀`*)ノ ほんと スゴイですよねww
덕분에 좋은 시간 보냈어요 💙
보검이도 즐거운 주말 보내길 .ᐟ @BOGUMMY pic.twitter.com/lvDFpO3MB0— 그렇게, 너에게 (@falling_bogum) May 13, 2023
↑今日は マスターニムのひとり fallinbogumさんが展示会へww
コメント和訳:おかげさまでいい時間を過ごしました 💙
ボゴムも楽しい週末を過ごしてね。
きっと こういう報告も ボゴミが見てるのよね と思って勝手に萌えww
この勢い 9月まで 続きそうです (^ー^* )フフ♪
ということで 今日の本題。
「ラウルデュッピー色彩の旋律」公式インスタが、今日もボゴミ音声付の新規投稿♪
下のリンク先に飛ぶと ボゴミの声を聴くことができます (〃▽〃)ポッ
#オーディオドーセント🎧
#パク·ボゴム #ParkBoGum
#VIBE #ドーセント #ラウルデュッピー #色彩の旋律
#ガウディウムアソシエーツ#芸術の殿堂芸術の殿堂全館開館30周年を迎えて披露する<ラウル·デュッピー:色彩の旋律>をVIBEドーセントで
俳優パク·ボゴムの声でご覧ください😋
🔸イヤホン持参必須📌場所:芸術の殿堂ハンガラム美術館F1
📌展示期間:2023.05.02-09.10
📌観覧時間:10-19:00 毎週月曜日休館
なんか 声を聴いてるだけで 癒されるわ~(/ω\)ww
ボゴミの声って ほんと! ヒーリングボイス💜
で ですね。
これに加えて、展示会の詳細がわかる記事も 登場…(;・∀・)!!!!
これが めちゃくちゃ詳しくて… 何だか現地にいった気分に…www
…なるんだけどwww
すごく長い+めっちゃ カタイんですけどネ…( ̄∇ ̄;)大汗
そういうわけで、興味のある方におすすめです。
よかったら 読んでみてくださいー www
20世紀装飾美術の巨匠「ラウル·デュッピー:色彩の旋律」展
芸術の殿堂で9月10日まで開催··· 軽快な筆遣いで人生の喜びを表現
ハン·ヨジン記者
「ラウル·デュッピー:色彩の旋律」展のポスター。 [ガウディウムアソシエイツ提供]
ソウル芸術の殿堂と、文化コンテンツ専門企業ガウディウムアソシエイツが芸術の殿堂全館開館30周年を迎え、9月10日まで「ラウル·デュッピー:色彩の旋律」展を開催している。ラウル·デュッピー死後70周忌を記念して開かれた今回の行事は、国内初のラウル·デュッピー展示会だ。
フランスのニース市立美術館とアンドレ·マロ現代美術館が所蔵したデュッピー傑作が出品された。
デュッピー作品の所蔵家に挙げられるエドモン·ヘンラードの珍しい作品とデュッピーの代表作「電気の妖精」を石版画技法で製作した連作も国内で初めて披露される。
華やかな色合いが特徴
「旗を飾った船」(1946、50×61cm)。 [エドモン·ヘンラードコレクション]
「喜びの画家」と呼ばれるラウル·デュッピー(1877~1953)は、純粋芸術だけでなくファッション、インテリア、デザインなど多様なジャンルに挑戦したフランス画家だ。デュッピーはパリで、ベルエポック(Belle E′poque)時代を経て、多様な芸術的インスピレーションを受けた。
ベルエポックはフランス語で「美しい時代」という意味で、19世紀末から第1次世界大戦勃発前までヨーロッパが平和を享受し、経済と文化が急速に発展した時期だ。この時期に美術、文学、音楽、舞踊などで革新的な芸術活動が光を放った。
当時、デュッピーはフランスで印象派、野獣派、キュービズムまで多様な芸術思潮で活動し、花や風景、都市、人物など、日常で見られるテーマを自分だけの華やかな色味と旋律的な筆遣いで表現した。
デュッピーの傑作を一堂に
今回の展示はデュッピーの人生と作品世界を総体的に眺望できる大規模回顧展だ。
デュッピーの油絵、水彩画、グアッシュ(水とゴムを混ぜて作った不透明な水彩絵の具で描いた絵)、版画、ドローイング作品はもちろん、彼が製作したパターンを活用して作ったドレス17着を含めた作品180点余りが展示される。
総括キュレーターであるトロワ美術館のエリック·ブランシュゴルジュ館長兼フランス公共美術館キュレーター協会会長は「今回の展示会ではデュッピーの全生涯を通じて代表作に挙げられる傑作を披露する」とし「海外有名美術館でも見られないデュッピーの多様な水彩画はもちろん、パターン作業が盛り込まれたグアッシュ作品、デュッピーの生地を使用した衣装まで披露することでデュッピーの生涯と作品世界が一望できるよう企画した」と明らかにした。
ラウル·デュッピーの「自画像」(1945、46.3×37.8cm)。 [アンドレ·マルロー現代美術館]
「赤い彫像のある作家のアトリエ」(1949、80.7×100.1cm)。 [アンドレ·マルロー現代美術館]
今回の展示にはデュッピーコレクションで有名なフランスのアンドレ·マロ現代美術館とニース市立美術館が多様なデュッピー作品を出品した。 デュッピーの故郷であるルアーブルに位置するアンドレ·マロ現代美術館はデュッピーが晩年に描いた名作「自画像」をはじめ、代表作と評価される「赤い彫刻像がある作家のアトリエ」等を出品した。
1961年に設立されたアンドレ·マロ現代美術館は、デュッピーの作品と印象派画家たちの作品を所蔵している美術館だ。 デュッピーの妻エミリアン·デュッピーは、デュッピー死後の1962年、アンドレ·マルロー現代美術館にデュッピーの作品約70点を寄贈した。
ニース埠頭の遊歩道のカジノ前を通る2台の馬車」(1926、38×45センチ)。 [那須市立美術館]
「エミリアン·デュッピーの肖像」(1930、99×80cm)。 [那須市立美術館]
デュッピーの代表作を多数所蔵しているニース市立美術館は、今回の展示でデュッピーの技量が絶頂に達した1930年代作品「エミリアン·デュッピーの肖像」を公開した。「エミリアン·デュッピーの肖像」はデュッピーが妻エミリアンの姿を盛り込んだ作品で、印象派と野獣派領域を越えて構築した彼だけの世界をよく見せる代表作だ。この他にも「ニース埠頭の遊歩道のカジノ前を通る2台の馬車」など、デュッピー代表作として称賛される作品もニース市立美術館から出品された。
「電気の妖精」の石版画、韓国初公開
「電気の妖精」石版画連作10回に1回(1954~1956、100×62センチ)。 [エドモン·ヘンラードコレクション]
今回の展示ではデュッピーの代表作「電気の妖精」オリジナル石版画連作10点も国内で初めて公開された。 1937年パリ万国博覧会のためにパリ電力会社がデュッピーに依頼した「電気の妖精」(1937)は、電気が人類に及ぼした影響をテーマに描いた壁画だ。 レオナルド·ダ·ヴィンチ、キュリー夫人、ベンジャミン·フランクリン、トーマス·エジソンなど、関連人物が登場する。 「電気の妖精」は横60m、高さ10mに達する世界最大の作品の一つで、現在パリ市立近代美術館に永久保存設置されている。 デュッピーは1951年、この作品を大衆が鑑賞できるように石版画作業を始めた。 当時、彼は「電気の妖精」を版画で再現することにとどまらず、単純化しながらも新しく解釈して自分だけの哲学を盛り込んだ。
ベルギーの実業家エドモン·ヘンラードが生涯にわたって収集したデュッピーコレクションも見ることができる。 ヘンラードはデュッピー家族と持続的に交流し、デュッピー作品を生涯にわたって収集したコレクターだ。 ヘンラードは今回の展示にデュッピーがオートクチュール創始者であるデザイナーポール·ポワレと協業で製作した生地をはじめ、パターンデザイン、パターンのためのスケッチ、デュッピーパターンを使った衣装などを出品した。
「ラウル·デュッピー:色彩の旋律」展ではデュッピーの作品だけでなく、音楽監督チョン·イェギョンが選曲したクラシック音楽と「電気の妖精」をモチーフに製作したメディアアート、映画監督チャン·ユロクが撮影したデュッピーの一代記映像も披露する。
また、グローバルスター俳優パク·ボゴムがオーディオドーセントとして伝える作品オーディオガイドも鑑賞できる。
どひゃ~めちゃくちゃ長かったですネ…
皆様、だいじょうぶ でしたか?(;・∀・)
(私は ぜんぜん知らなかったので 意外と楽しく読めたのですが…(^-^;ww)
(楽しんでいただけてたら、幸いです ( ̄∇ ̄;)大汗)
それにしても なんとなく見たことがある こういう絵も 彼の作品だったんですネww
ボゴミのおかげで ちょびっとだけ おりこうになったかもしれません (^ー^* )フフ♪
(ボゴミも 音声ガイドをしたから ものすごく詳しそう)
(美術の展示を見るのが好きだといってたしで…ww)
参考資料:去年12月発売のBAZZARの記事から。
Q現代美術に関心が高いじゃないですか。 最近あなたにインスピレーションまたは、慰めを与える作家や展示がありますか。
<バザー>で記者さんが書いたアート記事も見ました。
先日はイ·ギボン作家の個展≪Where You Stand≫を見て、考えが多くなりました。風景画に覆われた半透明の布が水霧がかかったように夢幻的な雰囲気を醸し出しているんですが、
一方ではその布のせいで水霧の向こうの空間が明確に見えません。もしかしたら、僕も人に接する時、思わず目隠しをしていたのではないだろうか。
人々もやはり、僕に接する時、何か目隠しをして見ていたのではないだろうか。
僕はどんな人かな? そう質問するようになりました。それにもかかわらず、水辺に映る柳、青々とした森の風景のような本来の美しさは変わらず、そこにあるでしょう。展示名のように、僕が立っている場所がどこなのか、振り返ることになったのです。
悩みの多いこの時期に、俳優として人間として、僕が自分として立っている道、これから歩いていく道についてです。
BAZAARインタビューより 過去投稿で和訳した内容から引用
この記事と 後日出てきた写真おかげで この展示会も大盛況でしたよね (^ー^* )フフ♪
これからも ボゴミとアートな関係💜続きそうです♡
(絵を見て いろいろなインスピレーションを受けてる気がするww)
(またマネっ子して 見に行ってみたいです(/ω\)wwww)余談でしたww
今夜のちょこっとボゴミ ボゴミの影響で海軍に?エピソード
さてさて、この他の話題は「今夜のちょこっとボゴミ」で。
ボゴペンブロガー アンジェラさんからの話題です (〃▽〃)ポッ
パクボゴム俳優を見て、海軍に志願したという話
実はパクボゴムを見て海軍に志願した
でも面接で受かっても問題がある。
私は泳げない。 中学生の時、渓谷で死ぬところだった
以後、水中に全身を浸したことがない。
そして、私は船酔いする。
船に乗れない。
私は船に全く乗らない役職部門ではあるが、
訓練の時はレジャースポーツをすると聞いたので 本当にぞーっとする
泳げなくても海軍…大丈夫なんだろうか…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
でも この投稿を見て まじでボゴミの影響はすごいなと思いましたよww(/ω\)ww
泳げない不安より ボゴミの「良い影響力」が勝ったってことですもんネww
韓国海軍ww もしかしたら 希望者倍増してるかもしれません…( ̄∇ ̄;)www
ということで 以上 今夜のちょこっとボゴミでした♡
ではでは今日は このへんで♪ ここまでご覧くださりありがとうございましたww
素敵な夜をお過ごしください~ あんにょん~ (〃▽〃)ポッ
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