みなさま こんばんは~ 今日の〆記事です (〃▽〃)ポッ
今年も こんな姿が 日本!しかも東京で 見れるかもしれないですよ~ヾ(*´∀`*)ノ
早くも、開催決定報道!今年の「MAMA2023」は、東京ドームで11月!パクボゴムのMC出演に期待♪
今日の〆記事は、この話題から ご紹介しますネ♪ この他の話題とあわせて チェックジュセヨです♬
今年の「MAMA2023」は東京ドームで11月!
去年の「大阪ドーム」に続いて、今年は「東京ドーム」!?
今日の午後は、このnewsが 日本中を駆け巡り… (;・∀・)
Twitterで、速攻で「トレンド入り」してて ビックリしましたよ~Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
それだけ 期待してる人がいっぱい!!
ってことで♡
まずは 今日「単独報道」を出した、JTBCの記事からご紹介しますネ。
さくっと 読んでみてくださいーヾ(*´∀`*)ノ
[単独]2023 MAMAアワード日本で··· 東京ドーム入り
11月28日と29日に東京ドームで開催 MAMAアワード
今年のMAMAアワードは東京ドームで開かれる。
17日、歌謡関係者によると、2023MAMAアワードは11月28日と29日、日本東京ドームで行われる。
昨年の2日間、大阪京セラドームで行われたMAMAアワードは、今年も日本に決定した。 国内授賞式の中で東京ドーム入りは初めてだ。
MAMAアワードは、1999年に映像音楽大賞としてスタートし、2009年にはMAMAに、昨年はMAMAアワードにブランド変更された。 ソウルをはじめマカオ·シンガポールなどで開催され、2012年から5年間香港で開かれた。 2019年には香港デモで日本・名古屋で開催し、2020年と2021年には新型コロナウイルス感染症で海外出国が難しく国内で行われた。 そして、再び2年連続で日本を選択することになった。
MAMAアワードはCJ ENMが主催する音楽授賞式だ。
エンターニュースチームのキム·ジンソク記者
おおお… これは良い話です!!
で! この後の後続記事も もう1本。
※一応、他のメディアが後追い確認したら「検討中」っていう記事です。
MAMAアワード、11月に東京ドーム開催?「多角的検討中」【公式立場】
(エキスポニュースキム·イェナ記者)2023「ママアワード」が日本東京ドームで開かれるか、関心が集まっている。
17日午前、あるメディアは2023MAMA AWARDS(ママアワーズ)が11月、日本東京ドームで開催予定だと明らかにした。これと関連してCJ ENM関係者はエクスポッツニュースに「MAMA AWARDS開催時期および場所を多角的に検討中」と伝えた。
「ママアワード」は昨年「MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS、Mnetアジアンミュージックアワード)」でブランディングを公式に知らせ、日本京セラドーム大阪で11月29日と30日の両日にわたって行われた。
一方、昨年の「ママアワード」にはパク·ボゴムとチョン·ソミがホストとして出演し、ENHYPEN、(G)I-DLE、INI、ITZY、アイブ、ジェイホープ、イム·ヨンウン、ニュージンズ、ニジュ、トレジャー、テンペスト、ジーコなどが参加した。
後続記事では「MAMA AWARDS開催時期および場所を多角的に検討中」ってことだけど…
これまでのパターンでいうと… 東京開催。かなりカタイと思いますww(私見)
(単独報道で出した記事が、間違いというパターンは あまり見たことがない…)
(といいつつ、今年の1月、ボゴミの事務所移籍のときだけは…)
(単独報道を出したメディアが2回はずしてたのだけど…ww)
(それ以外のケースでは、今のところ はずれなしだと 思います…by私の記憶)
もちろん 現段階のところ ボゴミがまたMCをしてくれるかどうかは「??」なのでですが…(^-^;
日本開催のMAMAはほとんど全て ボゴミが担当してきた! という実績を信じて♡
今年も 日本に来てくれるんじゃないかな~と 超期待しております (〃▽〃)ポッ
MAMA♡ 来てくれると いいですネ (/ω\)
今から 願掛けしなきゃですよwww
ということで 以上 MAMA日本開催 報道の話題でした^^
※去年のMAMAの話などなどは、こちらでまとめて閲覧可能。
リンク先だけおいときますネ >> パクボゴム×mamaの話題まとめ
今夜のちょこっとボゴミ EIDER新写真+メディア記事
さてさて、この他の話題は「今夜のちょこっとボゴミ」で♪ さくっとどうぞです~ww
EIDER公式ブログ 今日の更新記事に「ボゴミの高画質写真」
まずは 今日公開された EIDERの公式ブログから。
3枚ボゴミの写真が… すごーく高画質!!ヾ(*´∀`*)ノ
EIDERブログの内容は 商品説明だったので 割愛するのですが…
写真は 画質がよくて 超GOODでしたww
公式ブログのほうが、画質が良いので、リンク先だけおいときますネ
※韓国サイトに飛びますが 問題ない方だけ>> アイダー公式ブログリンク先はこちら
韓国メディア発「百想芸術大賞」の今日の記事
そしてこちらは 今日の「韓国メディア」の記事。
写真が 雑誌風で素敵だったので^^ 記事と一緒にご紹介します♡
▶[日曜ソウルWeekly Pick] 第59回百想芸術大賞
[日曜ソウル|キム·ジョンア記者] 第59回百想芸術大賞でENAドラマ「変な弁護士ウ·ヨンウ(邦題:ウヨンウ弁護士は天才肌)」と映画「別れる決心」が大賞を受賞した。
ドラマ「変な弁護士ウ·ヨンウ」のパク·ウンビンは「チームを代表して私が受けるようだ。 世の中が変わるのに一役買うという雄大な夢はなかったが、この作品を通じて以前より各自持っている固有の特性を『違い』ではなく『多彩さ』と認識できることを願いながら演技した」と感想を明らかにした。
「別れる決心」のパク·チャヌク監督に代わってトロフィーを受け取った「別れる決心」リュ·ソンヒ美術監督は「パク·チャヌク監督が今年で映画を始めて30年になった。 このような年に多くの報いを受けただろう」と伝えた。同時に「変な弁護士ウ·ヨンウ」ではユ·インシク監督が演出賞を受賞した。 「別れる決心」はパク監督の演出賞と主演俳優タン·ウェイの女子最優秀演技賞で3冠王を獲得した。
続いてテレビ部門ではネットフリックスシリーズ「ザ·グローリー」が女子最優秀演技賞ソン·ヘギョ、女子助演賞イム·ジヨン、作品賞まで3冠王を占めた。
特にソン·ヘギョは「私、賞もらったよ、ヨンジン。 私は今、すごく楽しい」と劇中の有名台詞をパロディーした。
彼女は「キム·ウンスク作家と二つの作品をしたが、いずれも大きな愛を受けた。 私にとって、作家さん(との仕事)が光栄だ。 ムン·ドンウンを任せてくださって感謝している」と話した。
テレビ部門男子最優秀演技賞はJTBC「財閥の末息子」イ·ソンミンに贈られた。 芸能部門ではウェブコンテンツが大挙活躍した。 ユーチューブチャンネル「ジム·ジョングク」のキム·ジョングク、ユーチューブで「副キャラクター」である「キル·ウンジ」で人気を博したイ·ウンジがそれぞれ芸能賞を受賞した。 また、「ピシク大学」の「ピシクショー」が作品賞を受賞した。
映画部門では「別れる決心」と共に「フクロウ」、「次のソヒ」もそれぞれトロフィーを3つずつ持っていった。
「ふくろう」は作品賞と共にアン·テジン監督が新人監督賞、リュ·ジュンヨルが男子最優秀演技賞を受賞した。 「次のソヒ」は脚本賞と共にキム·シウンが新人賞を受賞した。 また、今年新設されたグッチインパクトアワードの受賞者にすでに選定されている。
グループGOT7のメンバーであり俳優として位置づけられたパク·ジニョンは映画「クリスマスキャロル」で新人賞を受賞したのに続き、TikTok人気賞まで獲得し2冠王になった。 映画「ブローカー」のIUもティクトク人気賞を受賞した。 この日の授賞式ではシン·ドンヨプ、スジ、パク·ボゴムがMCを務めた。
こういう記事を読むと 脳裏に蘇る♡ボゴミのMC姿♡
また 正装姿のボゴミもぜひ♡見たいですネ♡
(次は やっぱMAMAかな? (^ー^* )フフ♪)
ということで! 以上 今夜のちょこっとボゴミでした^^
ではでは 今日はこのへんで♪ ここまでご覧くださりありがとうございましたww
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