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パクボゴム「ボーイフレンド」インタビュー⑥好きなことができることに感謝してる♡

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ボゴミのインタビューって… ホントに読めば読むほど 奥が深いです(〃▽〃)ポッ

パクボゴム「ボーイフレンド」インタビュー⑥好きなことができることに感謝してる♡

いや~~ この企画。どこまで続くんでしょ~~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

と!いうくらい ホントに多いんですよ… インタビュー♡
さすが 2日間にもわたって、取材を受けただけのことはありますな~~~♬

ということで、またまた続編!いかせて頂きまーす!

 

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すべてのことに感謝するボゴミ♡ナムチン終了記念インタビュー

さてさて、今回は、「時事ウイーク」さんの記事からです。

1月28日、29日の2日間。ラウンド取材を受けたボゴミ。

1か所のカフェに、各メディアの記者さんが集まって、ボゴミがぐるぐるまわってく形式のインタビューなんですけど…

 

おかげで 目いっぱい 着替えてますよね…( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

いったい 何回 着替えたの~~?! ってほど バリエーション豊富♡

でも各社さん。聞きたいことは 結構 かぶってたりしてるんですよね~~ これは仕方がないけど…
スゴイのは、同じような質問にも ぶれることなくきちんと受け答えしてるボゴミです♡

といいつつ 各社の記事を読むと、やっぱりちょ~っと 言い回しが違ったり、話してる内容が増えてたりするんですよ~

で、今回 ご照会する記事も、すでに ご紹介した内容も多々含まれてるんですけど…(;´∀`)
ちょっとお初な話も 含まれてて!! これが実に 興味深い話が多かった!!

いや~ なかなかステキな記事ですよ~~♡
ということで よろしければじっくり読んでみてください~<(_ _)>

[時事ウイーク]パクボゴム インタビュー

好きなことをすることができることに、感謝している。僕を愛して、応援してくれる人がいることに感謝して、僕がそこまで知らなかった、僕自身に冷徹な評価を下してくれる人々がいることに、また、感謝している。

小さなこと一つでも「ありがとうございました」が話せる俳優パクボゴムは、毎分が大事で、一日一日が幸せだ。彼自身が、人生を、より輝かせて貴重にする秘訣だ。

中略

最近、<時事ウィーク>と出会ったパクボゴムは、大衆の評価に空しさを感じることもなく、ドラマの中のジニョクのように、ポジティブな青年だった。

安定した愛を送ってくれた視聴者から力を得て、客観的評価を下したこれらを通じて成長し、学ぶことができたという。一日も早く新しい作品で良い姿をお見せしたいと覚悟を固めた。それとともに「話次第、なされる」という教訓電波も忘れなかった。

※ここから先の写真は他社さんのものをお借りします※

 

-2年ぶりの復帰作で‘ボーイフレンド’を選択した理由は。

“キム・ジニョクという人物の心に、最も惹かれました。 ジニョクは、肯定的で率直ながらも、堂々としていた。 思いやりも深くて、他人の話を聞いて受け入れることができる心も持っていました。

何よりも、自分自身を愛することができて、自分の周辺にいる人々まで愛することができる心が広い友達と同じでした。 その姿が魅力的に、僕に近づいてきました。

今回の作品を通じて、また、ジニョクを見てたくさん学んだことは、時間の大切さです。僕が、今いる所で感じられるわずかな日常の幸福です。 そこから感じられる価値が尊いということを、たくさん悟ることになりました。”

-メロドラマの中の男主人公と聞くと、浮び上がるイメージがあるが、ジニョクは違う姿だった。 ジニョクを特別な人物として表現するために、気を遣った部分があるならば。

“ドラマ序盤、ジニョクを「マスカットのようだ」と表現をするにあたって、どのように表現してこそ、マスカットのように見えるだろかと考えました。笑。

マスカットは、味わえば、渋い味もあって、甘い味もあって、色自体もさわやかで、嫌いな方はそうはいないのではないでしょうか。 ジニョクという人物に近付けば近付くほど、なぜマスカットのようだといわれるのか、分かる気がしました。

初めに表現する時は、マスカットのような姿を見せたとすれば、人に会って愛して、チャ・スヒョンを知るうちに、落ち着いていく人物になる姿を、表現しようと努力したと思います。 監督様が、もう少し成熟して成長する姿を見せれば良いといわれましたし、そのような姿を徐々に表現しようと努力しました。”

 

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‘ボーイフレンド’はシンデレラ ストーリーを扱いながらも、男女の役割を変えて設定して、新鮮な感じを与えたようなんだけど。

“僕は‘ボーイフレンド’が、シンデレラの話だとは思いません。 シンデレラは幼いころから両親を失って、継母と姉さんに虐待を受けましたが、ジニョクは家族からの愛を受けて、自分自身を愛することができて、その大切さを悟っている人物なので、「心が金持ち」な人だと考えました。 そのため、人を愛することができて、他人の話を聞き入れることができる大きい器を持っている人物だと解釈しました。

この作品を通じて見せてさしあげたかったことは、物質が多い少ないは関係ないこと。また、それから来る幸福感ではなく、僕が持っているものが多くなくても、大切なものをよく知っていれば、誰でも幸福になれるということを、伝えたかったんです。

チャスヒョン代表は、もっているものは多いけれど、ジニョクが与えるものが、それよりもさらに多かった。 それで、キム・ジニョクという人物が、好きだったんです。”

-‘ボーイフレンド’が初放送から着実に7~8%台視聴率を記録した。 悪くない成績だが、ソン・ヘギョ・パクボゴムという期待値には至らないという評価も多い。

“着実に愛されたことだけでも感謝しています。(視聴率が)安定することも、難しいと考えます。 初回から最終回まで、ジニョクとスヒョンの愛を応援して、祝福した方々に、とても感謝しています。

また、育児に疲れたお母さん、あるいは共に育児をする男性ファンも、平日に安らかに暖かく穏やかに流れるドラマを見ることができて、とても良かったと言うのを見た時、いただく力もあったし、俳優や現場で仕事をするスタッフに、大きい応援になったと思います。”

-大先輩ソン・ヘギョと呼吸を合わせた所感は。

“チャ・スヒョンという人物をとても完ぺきに、実存する人物のように演技された(ソン・ヘギョ)先輩を見て、僕もまた、キム・ジニョクという人物に、確かに集中することができました。 感謝しています、ご一緒して楽しかった作業でした。

感情的な場面を撮影する時、目を見て演技すると、感じられる感情がありますが、ソン・ヘギョ先輩と演技する時、そのような感情を思わず受けました。

それで、多くの方々が好きになって下さったようです。 (ソン・ヘギョとの)ケミ(=調和)を自己評価するとしたら、惜しむことなく、最善を尽くしたといえます。

-デビュー後初めて演技力論議もあった。

「人々ごとに、考える方向も違って、一人一人の好みも違っていることを考えると、そのようなお話も、みな謙虚に受け入れます。不足した部分だともいえます。僕が、さらに多く勉強して、研究するべきだと考えることにもなったし、それで、今年良い作品でまた、再びごあいさつしたいという気持ちがしました。 演技をさらに熱心に勉強したい心がもっと大きくなりましたよ。”

 

-‘雲が描いた月明り’のイ・ヨン、‘応答せよ1988’のテク、‘ボーイフレンド’のジニョクなど、実際のパクボゴムのイメージと、よく似合いながらも変化した役を通じて、多様な魅力を見せたようだ。 作品を選ぶ時、重要だと考える点があるならば。

“僕は、自身が理解して共感できるキャラクターでれば、見る方々も理解して共感することができると考えるほうです。 今後また、どんな作品でごあいさつするかわからないが、ジニョクと相反した、あるいは違う姿をお見せすることができる作品に出会って、一日も早く良い便りを伝えて差し上げることができたら良いという気持ちもあります。

作品に出会う時の基準は、確実です。 僕が理解して、先に共感して、僕が納得してこそ、表現するにあたって、拒否感が入らないと思います。”

-パクボゴムが出演するということだけでも、期待作として挙げられる。プレッシャーはないか。

「どんな俳優でも、同じ気持ちがあると思います。出演に先立ち、緊張する心と期待する心、また、負担感は当然あると思うので、耐えることができるくらいの負担感は良いと思います。それでこそ、緊張感を逃さず、最後まで最善を尽くして努力する気持ちを継続することができるようです。

(でも)その気持ちをずっと重く持ち続けると、演技をするに当たって、すべてがすべて、負担になってしまいます。自信もなくなります。僕は、ある程度コントロールすることができる能力を育てるのが良いようです。」

 

-演技の楽しさを感じながら、演じるほうなのか。

“楽しんでするほうだと思います。 多くの方々が、指向や好み、スタイルがみな違っていることをを考えると、僕の演技に対して、はっきりと満足はできません。

正解がないと考えると、常に物足りなさが残ったりもします。でも、今回の作品だけは、ジニョクを表現するために、最善を尽くしました。そして、演技ができることに、常に感謝を感じます。 なぜなら、僕が好きで選択したことで、僕を選んで下さったことじゃないですか。

僕が幸せになるためにすることだと考えると、演じながら感じられる楽しみを、常に感じようと努力するほうです。 また、そこから来る感謝がもっと大きいです。”

 

 

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-演技のどんな点が良いか。

“僕が、生きてみられなかった人生を、間接的に生きてみることができることじゃないでしょうか。 そして学ぶ点がとても多いです。

例えば、B-Boyをしたこともなく、アクションを学んだこともなかったけど、作品を通じて新たな分野に挑戦することになり、「応答せよ1988」では、囲碁を学ぶことになりました。「雲が描いた月明り」では、弓、乗馬、琴を経験しました。作品を通して、僕が得ていくものが、より多かったです。

新しい人生を生きて、さまざまな人々の生活を理解することができて、そうしたら配慮することができ、計り知ることができる許容も生じるようです。そう学んだので、今でも活用できる能力が、できたのが良いですね。 ”

 

-デビューして8年になった。 心理的に大変だったことはないか。

“僕の演技に確信が持てない時。 その時が、最も演技していて、大変な瞬間ですし、心理的に大変な瞬間です。 事実、その役割を初めて受け持つことで、作家様が書いた文に生命を吹き込んでいくわけです。 正解もありません。

監督様が考えるキャラクター、作家様が考えるキャラクター、僕が考えるキャラクターが、接点がはっきりと集められて、監督様と作家様がすっかり気に入るように演技したいという気持ちが、俳優皆、最も大きいと思う。

ところで‘そうじゃないんじゃないか?’と一人で繰り返して深く考えることになる時。その時が、大変な瞬間だと思います。”

最近の最大の関心事は何か。

ひとまず、ファンミーティング アジア ツアーがあるので、それをよく終えたいという心が大きいです。 また、新しい作品でごあいさつしたい心が大きくなりましたよ。

今回の作品を通じてたくさん学びましたし、時間の大切さを大きく悟りました。 僕の横にいる人と送る時間も大切で、僕を愛して応援してくれる人がいるということだけでも、とても大切です。

昨年一年、とてもはやく過ぎ去りました。 あっという間に過ぎ去って、一歳年をとったような感じがします。 今回の一年は、時間を、内容が充実させながら大切に送りたいという気持ちが大きいです。僕の姿を、作品を通じて残したいという気持ちも大きくなりました。”

-19才でデビューして、いつのまにか27才になった。 夢見た道をよく歩いてきているようですか。

“僕が想像した通り、望んだとおり、僕が祈った通り、よく歩いてきているようで、ただ感謝するだけです。

ファンたちにも常に話すことですが、僕が話した通り、僕が考えて、祈って、僕が望んだとおり、それを全部するのが、本当に自分に合うことなんですよ。

良い言葉だけ、良い考えだけしようという気持ちが大きいです。「ありがとうございました」と、言葉をたくさん出して感謝する事が、本当にたくさんありました。

誰かを愛して、祝福する時間も足りない。言葉で人に傷を与えるようなことは、とても無駄ではないでしょうか。

だから、人に傷を与えることよりも、飲み込んで、人を祝福し、他人の話を聞いて受け入れる時間が最高で、理解できる時間を多くもたなければならないというのが、最近のお気に入りの考えなんです。」

原文サイトはこちら

 

く~~~~っ! またしても ボゴム先生に学ばされました~~<(_ _)>

良い言葉だけ使って 良いことだけ考える!
ありがとうございました と感謝する!!

人を傷つけるようなことをするのは時間がもったいないから 受け入れる!
理解しようと 努力する!!!!

 

ボゴム先生… 一生ついて行きます~~~~ <(_ _)>

 

はっ… このインタビューの注目ポイントは もちろん ここだけじゃーなかったんだけども…(;’∀’)
長文すぎて あちこち 差し込みコメント入れるのは はばかられ…

 

とにもかくにも あれですよ あれ!

今年のボゴミは また作品をやることに 燃えてるって~ことですよ ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ ← それだけじゃなかったけど。

 

ドラマを1本やると こういう風に てんこもりインタビューが出てきて。
ホントにありがたいですネ♡

 

ということで 第6弾インタビュー。ひとまず ここで終わります~~<(_ _)>
明日は いよいよ 日本ファンミ♡

一生懸命なボゴミを 熱烈応援しております~~(〃▽〃)ポッ

 

ここまで ご覧くださってありがとうござました♡ ステキな夢をご覧くださいネ(〃▽〃)ポッ

 

あ これじゃ~ 目がさえちゃって 寝れませんね ( ̄∇ ̄;)

いや! 無理やりでも 目をとじて~~ ボゴミの夢をごらんになってください~~♡

 

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