「もし、昔の友達に突然批判されたら…？」パクボゴムの過去の名回答が再度話題に♪

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「もし、昔の友達に突然批判されたら…？」パクボゴムの過去の名回答が再度話題に♪

パクボゴム最新NEWS

2018.09.27

「もし、昔の友達に突然批判されたら…？」パクボゴムの過去の名回答が再度話題に♪

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キューバロケ中のボゴミに、思いをはせながら…皆さま、アニョハセヨ～♡

ところで、突然の話ではございますが…
もし、卒業以来、全然あってない友達に「お前は変わったよ」って。
突然、いわれたら、ど、どうします？！

え？　なんなの？　いきなり～ヽ(`Д´)ﾉ　という質問ですよね♪
でも、これ、ボゴミの話なんですよ～Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！

「もし、昔の友達に突然批判されたら…？」パクボゴムの過去の名回答が再度話題に♪

今日出てきたメディア記事を読んでみたら、すんごく感心するお話でした～(≧▽≦)
ではでは、さっそくご覧ください～～～

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パクボゴムの名回答にファン賞賛！その内容は…

さてさて、まず、ちょこっと先に説明しておきますと…
今日出てきたのが、SBSの新人アナウンサー、キムスミンさんのお話から。

何でも、「テレビ局アナウンサーの22歳アナウンサー」さんで、まだ大学に在籍してる注目株。そのキムスミンさんの話から、「パクボゴムの過去の返答が再証明」されております～～。

しかも、驚いたことに、7社以上のメディアが記事にしてるという…ちょっと驚きの本数！

まずは、1本。その前半を記事から和訳しますネ(;’∀’)
（これがないと、なんでボゴミが出てくるか　わかんないので…(￣∇￣;)

キム・スミンアナウンサーの友達、後談話して恥さらし…パクボゴムの同窓生が浮び上がって。
キム・スミンアナウンサーが友達の二重的な態度を狙撃した。これは、俳優パクボゴムが、デビュー初めに体験した経験を彷彿とさせる。
キム・スミンアナウンサーが、最近、自身のインスタグラムを通じて、‘前後、別の人’という題名の文を公開した。大学の友達と交わした対話内容を、キャプチャーしたものだった。
この日、公開された内容によれば、キム・スミンの友達は、キム・スミンにアナウンサー入社祝賀挨拶を伝えた。キム・スミンは“ありがとう”とうなずく返事をした。
引き続き友達が、休学計画を尋ねると、すぐにキム・スミンは、周囲の視線の負担を理由に“そうしなければならないようだ”と答えた。
するとキム・スミンの友達は、自身のSNSに、“すでに芸能人でもなったと思ってるのか”と皮肉った。また“今まで周辺の人々に、大なり小なり、嫌われることが多かったから、社会に出て行って、同じことをしないように”とした。
キム・スミンはこれを知ると、すぐに不快感を表した。彼女は、“このような話を上げるのなら、お祝いをするべきではない”として、削除を要求した。友達は“祝う心は、真心だ”としながら、“良く過ごせ”と別れを告げた。

これだけ読んでたら、嫉妬から始まった、双方ともに　超大人げないエピソードにしか　見えないんだけども…

この後の話には、感心しました。それが、ボゴミの話♡。
続けますと…

先立って、パクボゴムもやはり、同窓生の突然の批判を切り返したことがある。
当時、パクボゴムの同窓生は、パクボゴムに、SNSメールを送ったのに返事がこないと、“芸能人になって浮かび上がると変わったよ”という文を残した。
これにパクボゴムは、「知らないふりだなんて。知っているよ、高校を卒業して以来で、本当に久しぶり」とし、「この間、元気だった？　ところで、そもそも（今まで）連絡せずに過ごしてきたじゃない！」と回答して、ファンたちの賞賛をかもし出した。
キム・スミンアナウンサーは97年生まれ、22才の年齢で入社したSBS最年少アナウンサーだ。
原文サイトはこちら

ボゴミの切り替えし…　絶妙～！
さらっと受けて、事実を伝えるって、すんごい頭よくないですか？(;’∀’)

そもそも、「こんな投稿してくる同級生が変だ」という話は、横に置いておいて、
やさしいけど、いうべきことは言うとこ。さすがだなぁ～と感心しましたm(__)m

見ると、2013年9月26日！
デビューして、ちょうど1年。20歳のとき。

↑ちょうど、ワンダフルラブに出てた年♡

↑この頃の写真を引っ張り出して来たら、あまりに可愛すぎた…♡

この対処法は、なかなかできないんじゃないかな～(;’∀’)
（私なら、先にたぶん、キレてますね…(￣∇￣;)　20歳だと、血気盛んだし…(￣∇￣;)

ボゴミって、ホントに色々お手本になります　カムサハムニダm(__)m

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韓国＆タイ友好バザーに、ボゴミも愛蔵品を出展！！

続けて、こちらも！　メディア記事からのお話ですよ～♡

EXO、セブンティーン、レッドベルベット、ソン・ジュンギ、パクボゴムなど、韓流スター170人、タイで「ありがとうございましたバザー」
EXO、セブンティーン、レッドベルベット、チャン・ドンゴン、ヒョンビン、ソン・ジュンギ、パクボゴムなど、韓国K-POPスターと俳優170人余りが、タイとタイファンの大規模な感謝のバザーを開催することで話題だ。
これらは、「ハンテ修交60周年」を記念して、周泰韓国大使館（ノグァンイル大使）と、タイ文化省の共同主催で、10月6日から7日まで、バンコクセントラルワールドで開催される文化祭「こんにちはタイ、ワトディコリア」で、愛蔵品チャリティーバザーを開く。
韓国文化に関心が大きい、タイのファンのための特別な感謝のために用意された今回のバザーは、スターたちの愛蔵品オークションの寄付行事などを通じて、集めた寄付の全額を、タイの恵まれない青少年施設に寄付する。
今回のチャリティーオークションイベントに参加する韓国スターたちは、この間、タイで公演したEXOをはじめ、レッドベルベット、NCT、セブンティーン、ももランド、ニューイースト、パク・ボラム、AOA、FTアイランド、神話、SF9、N.Flying、CLC、レインズ、JBJ95、ガールフレンド、ラブム、イーストライト、ユソンホ、ペンタゴン、チョ・グォン、BTOB、ビッグフロー、14U、ナインミュージス、スヌポなどK-POPスターたちと、ソン・ジュンギ、パクボゴム、ヒョンビン、チャン・ドンゴン、パク・ヘジン、キム・ヒソン、チャ・テヒョン、チョン・ジュノ、キム・スンウ、キム・ナムジュ、ユン・ギュンサン、チョン・ユミ、ユン・サンヒョンアン・ジェヒョン、ユン・ジョンシン、ホン・ジョンヒョン、チュ・サンウク、シンヒョンス、イ・シヨン、イドンフィ、キム・ユジョン、リュ・スヨン、チョンソクホ、オ・ジホ、シンヒェソン、シンヒョンス、ユジェミョン、ユンヒョンミンなど、タイで披露した韓国の人気ドラマの主人公と映画出演者170人余りである。
スターたちは、自分たちが大切にしているジャケット、靴、舞台衣装、帽子、サインCDなど、様々な物品を寄贈した。
今回のイベントには、コレクションのオークションと一緒にタイのファンにスターのサインが刻まれたCDを無料でプレゼントしてくれる感謝イベントも開かれる。
抽選でスーパージュニア、EXO、ツリーワイス、スジ、シャイニー、レッドベルベット、テヨン、セブンティーンなど、K-POP歌手40チームの直筆サインが入ったCDを受けることができる。
中略
タイの韓流ファンと共にする、今回のチャリティーバザーは、韓流スターたちがファンに感謝の意を伝えることに共感して大挙参加した。韓流スターらが、海外で大規模なチャリティーバザーを開催するのは類がないことである。
一方、主タイ韓国文化院講演軽院長は「両国修交60周年を迎え、韓流スターらとタイのファンたちが疎通して、お互いの大切さを知っている重要な機会となるだけでなく、韓国とタイの文化交流も今回のイベントを通じてさらに拡大なると期待する」と述べた。　原文サイトはこちら