皆さま、アニョハセヨ~♡
もう昨日から、大きな話題続き…今朝も…「!!!」の…
パクボゴム×ソンヘギョ「ボーイフレンド」初めての台本リーディング現場写真公開!!
ついに出ました~~(;’∀’) それに、今まで小出しだったほかのキャストまで…(´;ω;`)ウゥゥ
ではでは、さっそくご紹介します~~(≧▽≦)
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「マスカットのような青年を演じます!」ボゴミがご挨拶した現場公開
8月下旬に、初回台本読みがあったのは…報道されてた通りなんですが、
その模様が、ついに、メディア記事になりました~~!
なんと、現場で「マスカットのような青年を演じます!」とご挨拶したというボゴミ♡
しかも…今回、「泥酔演技」に「英語をペラペラしゃべる」シーンを完璧に!
準備してきたそうですよ~~(≧▽≦)
ではでは、さっそく!メディア記事を和訳します。見てみてくださいネ~♡
‘ボーイフレンド’ソン・ヘギョXパクボゴム初めての出会い公開..‘目の保養’台本リーディング
俳優ソン・ヘギョとパクボゴムの共演で、期待を高めるtvN水木ドラマ「ボーイフレンド」の、愉快な最初の台本リーディング現場が公開された。
11月、初放送予定のtvNの新しい水木ドラマ「ボーイフレンド」(脚本ユ・ヨンア、演出バクシンオ)は、一度も自分で選択した人生を生きられなかったチャ・スヒョン(ソン・ヘギョ)と。自由で澄んだ魂のキム・ジンヒョク(パクボゴム)の偶然の出会いから始まった、ときめきのロマンスドラマで期待を集めている。
「ボーイフレンド」の最初の台本リーディングは、8月、上岩洞で行われた。
ユ・ヨンア作家とバクシンオ監督をはじめ、ソン・ヘギョ(チャスヒョン) -パクボゴム(キムジンヒョク役) -チャ・ファヨン(キム会長役) -コ・チャンソク(ナムミョンシク) -シン・ジョングン(キム・ジャンス役) -ベク・ジウォン(チャヨンジャ役) -ムン・ソングン(チャ・ジョンヒョン役) -ナムキエ(ジンミオク役) -キム・ヒェウン(キム・ソンジュ役) -ギム・ジュホン(イデチャン役) -クァク・ソニョン(ジャン・ミジン役) -チョンソニ(チェ・ヒェイン役) -ピョジフン(キム・ジンミョン役) -イ・シフン(パククハンギル役)など、全出演者が総出動し、最初の出会いから特級ケミを誇示した。
特に政治家の娘で、一瞬間も自分の人生を生きられなかったEx-財閥の嫁チャスヒョン役を演じるソン・ヘギョは、落ち着いた柔らかい語調で、現場の雰囲気を一気にやわらげた。これにもまして、彼女は、一言一言に感情をそっくり溶かしこんで、メロ職人の姿をみせ、すべてのスタッフが引き込まれた。
また、平凡な日常に満足して大切に生きる純粋青年、キムジンヒョク役を演じるパクボゴムは「マスカットのような青年 キムジンヒョク役を担当するパクボゴムです」と、爽やかに挨拶したのに続き、挨拶と同じくらい清涼な魅力を噴き出し、皆を笑顔にさせた。
さらに彼は、最初のシナリオリーディングでも、徹底して準備してきた英語のセリフから、泥酔演技まで、完璧に消化して、感嘆を誘発した。
何よりも、ソン・ヘギョ-パクボゴムの滑らに交わる声と、抜群の呼吸を示し、台本リーディングだけで、爆発的なロマンス力を誇示して、すべてをときめかせたという後日談だ。これにより、二人が描いていく運命の愛の物語に、期待感が増幅される。
また、それだけでなく、ソン・ヘギョの運転手であり、良い友でもあるナム・ミョンシク役のコ・チャンソクは、名不虚伝のような演技をみせ、ソン・ヘギョの秘書ジャン・ミジン役のクァク・ソニョンは、ソン・ヘギョと実際の友人のようなケミを披露した。
加えてソン・ヘギョの姑役に、チャ・ファヨン、ソン・ヘギョの親役にムン・ソングン-ナム・キエ、パクボゴムの親役をシン・ジョングン-ペクジ・ウォンが引き受け、しっかりした演技力を土台に、より一層豊かなものにした。これと共に、キムヘウン-キムジュホン-チョンソニ、ピョジフン-イシフンもキャラクターに完全に溶け込んだ演技力で、最高の呼吸を披露した。
このように、ソン・ヘギョ-パクボゴムをはじめとする「ボーイフレンド」の全出演陣は、聞くだけでも場面が思い浮かぶような演技力と、笑いが絶えない愉快なケミストリーで台本リーディング現場を満たした。
これに’ボーイフレンド」の首長バクシンオ監督は「ありがたい方々の顔を見ていると「本当にうまくやらなければならない」という気持ちがする。終わった時、より堂々とした作品になるように努力する」と大長征の抱負を伝えた。
続いて、ユ・ヨンア作家は「とても感謝申し上げたい。残りの台本も、選んでいただいたキャラクターが揺れないように、懸命によく尽くす」と挨拶を伝え、俳優たちは力強い拍手で応えて、健闘を確かめ合ったという後日談だ。
「ボーイフレンド」の制作陣側は”再び見ることができないような俳優の組み合わせが、このドラマでなされたようだ。ソン・ヘギョ-パクボゴムなど、すべての俳優たちの幻想的な呼吸と演技力が引き立って見える、楽しい台本リーディングだった」とし、「すべての俳優らとスタッフらが一致協力してお届けする11月には、胸をビリビリにする愛の物語でお会いします。多くの期待をお願いする”と伝えた。
一方、tvN水木ドラマ「ボーイフレンド」は大韓民国最高のトップスターソン・ヘギョ-パクボゴムと映画「7番部屋の贈り物」、「国家代表2」の脚色、ドラマ「考えによって」の脚本を引き受けた実力派ユ・ヨンア作家とドラマ「嫉妬の化身」、「エンジェル・アイズ」で感覚的な演出力を認められたバクシンオ監督、旋風的な人気の中に放映終了したドラマ「キム秘書がなぜそうなのか」をはじめ、「名不虚伝」、「彼女はきれいだった」、「主君の太陽」を制作したボンファクトリが意気投合した作品だ。11月初放送される予定だ
おお… すごい長文報道! しかも、朝から合計45本以上の記事が出てるんですよ~(;’∀’)
注目度、ハンパありません~~~(≧▽≦) さすが、ボゴミ♡
ところで、どばーっと出てきた、ほかのキャストの皆様。
とりあえず、落ち着いてから全部点検するとして…まずは、主要人物をおさらいしてみますと…
ドラマ「ボーイフレンド」キャストおさらい~♡
まずは、ボゴミのお父さんとお母さん。これは、すでに出てた通り♡
シン・ジョングンさん(右)-ペクジ・ウォンさん(左)
弟は、ピオくん。
ソンヘギョの父母が、ムン・ソングン&ナムキエさん。
ヘギョ姉の運転手役で、良い友達 コチャンソク兄さん。
ボゴミの女友達で、重要な役回りになるという… チョンソニさん。
ここまでは、出てた通りで… 今回新たに出てきたのは…
キム会長役のチャファヨンさん~~^^
これ、ヘギョ姉の姑さんかな… 離婚させられるんだから怖い役かも…ドキドキ…
あぁ…後の皆さんも、たくさん出てたんだけど…
キム・ヒェウン(キム・ソンジュ役) -ギム・ジュホン(イデチャン役) -クァク・ソニョン(ジャン・ミジン役) -チョンソニ(チェ・ヒェイン役) -ピョジフン(キム・ジンミョン役) -イ・シフン(パクハンギル役)
ちょっと調べなきゃ… また改めて、ご紹介しますね~~♡
ということで、驚きの台本リーディング公開報道でした~!
今日は、ほかにもいっぱい話題があるので… また、時間を見つけてアップします~(≧▽≦)
ではでは、ひとまずこのへんで☆ いつもお越しくださってありがとうございますm(__)m
また後ほど~(≧▽≦)
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