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韓国ドラマ「ボーイフレンド」第5話のあらすじです。(韓国での本放送:2018年12月12日分)
韓国での視聴率平均8.5%、最高9.5%、地上波を含む全チャンネル同時間帯1位に♡
これで、5回連続の1位更新です♡
近づくふたりの心… 恋の始まり♡
※以下、リアタイ視聴+韓国メディア複数の記事からまとめた「あらすじ」です。
少々解釈違いなどがあるかもしれませんので、そのあたりご容赦くださいネ…(;’∀’)。気づいた点は随時修正していきます💦
※ドラマには、話数ごとのタイトルがないので、タイトルは私がつけております。※正式ではありません※
※完全にネタバレしておりますので ご注意ください※
「ボーイフレンド」第5話 あらすじ 恋の始まり
スヒョンが、醜聞の釈明を促すチェ理事(バク・ソングン)と従業員に囲まれた瞬間、ジニョクが現れた。
「僕と一緒にラーメンを食べにいきましょう」会社のロビーで、”スキャンダルの相手が、自分だ”と明かしたジニョク(パクボゴム)。そんなジニョクに「私がごちそうしてあげる」とほほ笑んだスヒョン(ソンヘギョ)は、あっけにとられる社員たちを背に、その場を後にした。
ナム室長(コチャンソク)と秘書チョンミジンと共に、一緒に車に乗り込んだ2人。スヒョンが、キム・ジニョクに、「本当にコンビニに行くわけじゃないでしょう? 家まで送るわ」というと、ジニョクは「いいえ。 ラーメンは夜遅く食べると顔がむくむから…この近くにすごくステキなカフェがあるんですよ、そこに行きませんか?」と提案する。ナム室長とミジンを車から降ろし、2人だけで、喫茶店へ。ふたりのデートが始まった。
ジニョクが古くから知っている知人のカフェを訪れたふたり。ジニョクは、実は、このカフェは、カメラをくれた父の亡き友人の奥さんのお家だということ。そして、昔は学校の先生をしていたけど、夫が亡くなってからは先生をやめて、旅行に行ったりして過ごしていることを、スヒョンに明かすのだった。
美味しいお茶を飲みながら、スヒョンに語り掛けるジニョク。今日のできことを切り出した。
「ちょっとは落ち着かれましたか? 驚かせて申し訳ありません。 でも、後悔はないです」と話した。
そんなジニョクに、「明日からの会社生活がつらくなるだろう」と心配するスヒョン。ジニョクは「こうしたことは、いたずらではありません。僕は、代表にとって意味のある人になりたいんです。 そう、決めました」と話し、スヒョンを安心させようとするのだった。
そのころ、キム会長は(キム・ファヨン)は、電話をして「チェ理事だけ信じています。 私を失望させないように願います」と話していた。 これを聞いたウソク(チャン・スンジョ)は、「どういうお話ですか?」と尋ねると、「チャ・スヒョンがおかしくなったようだ。 年下の男と…。恥さらしだわ、恥さらし」と答えた。
キム会長は、それ以上の話は避けようとしたが、ウソクは食い下がって「チャ代表をそのままにしないというのはどういう話ですか? ドンファホテルは彼女への慰謝料だということを忘れていませんか?」と怒った。 キム会長は「代表が狂って暴れるんじゃ、新しい代表が入らなくちゃ。 理事会を開いて、除外しないといけないわ」と伝えた。 母である会長の不穏な様子見て、スヒョンが心配なウソクは、秘書に命じて、どんなことがあったのか、調べさせるのだった。
喫茶店を後にして、ジニョクを近くの駅まで、送るスヒョン。ジニョクは、スヒョンがソクチョまで、絵画の打合せにいったことを思い出し、「美術のことはよくわからないが、見ると気分がよくなる」と話しだした。「 僕は絵のことは、よく分からないけど、街に名画を展示しているところがあって、それを見ると気分が良くなります。 1940年代の有名な絵もあって、名前もよく分からない外国の風景画もあって、時間があるたびに行くんです」と話すのだった。
そして、「代表、こうなった以上、僕たち二人がぎこちなく、よそよそしくすると本当に笑い話になります。 明日からは、僕たち二人、もっと親しくならなければなりません」とストレートな気持ちを伝えるのだった。
ジニョクは、チャスヒョンを心配して、テチャンのビアバーで彼を待っていたチャン・ミジン(クァク・ソニョン)と出くわした。 キム・ジニョクが戻ると、ミジンは「少しの間、座りましょうか? 大事故を起こしたキム・ジニョク」と話し始めた。
そして「事実、感動しました。 あそこで、前に出ることは容易ではありませんから」と付け加えた。 「でも、私は秘書だから、代表の立場を先に考えます。 明日はどんなことになるのか心配になって。 ここまででも充分有難いから、ここから先は、もう知らないふりをしてください」と話した。スヒョンが、これまで歩んできた人生を思い、複雑な気持ちになるジニョクだった。
翌日、ドンファホテルの社内では、キム・ジニョクとチャ・スヒョンの話が広まっていた。 パク代理とランチに出かけたジニョクだったが、周囲の視線に負担を感じ、視線が集まる社員食堂から外に出て、ひとりでカフェに行く。
カフェで一人で座っているジニョク。 その近くを車で通りかかったスヒョンが、その姿を見かけてしまう。 心配したスヒョンがジニョクにメールすると、ジニョクは笑顔になり、スヒョンに「一緒に弘済洞(ホンジェドン)美術館に行きませんか?」と、思わずデートを申し込むのだっだ。
↑突然 帰ってきた息子に驚くオンマ♡
ジニョクはすぐに早退届を出して、家に走って帰ると、猛スピードでカジュアルな服装に着替え、スヒョンとおちあう。
スヒョンを連れて公園に行ったジニョクは、「美術館はどこにあるの?」と尋ねるチャスヒョンの肩に手をかけ、彼女を後ろにふり向かせた。
すると、2人が歩いてきた橋の下に、かなり大きい絵がかかっていて、チャスヒョンは「これを見て美術館っていったの?。だまされた」と不平をもらした。
ジニョクが案内した弘済洞(ホンジェドン)美術館は、弘済川(ホンジェチョン)そばの路上美術館だった。 橋の脚柱ごとにかかった絵を見ている間、ジニョクは『どこでどうなって、また会うのだろうか』という絵の前で、スヒョンに語り掛けた。
「キューバですっからかんになって出会って、韓国では、職場の上司と部下で出会って…僕たちはまた、どこでどうまた出会うことになるでしょうか?」と尋ねたが、スヒョンは「いまと大きく変わることはない」と、一歩後に退くのだった。
人の視線の中で、目と耳をふさいで生きてきたスヒョンは、ジニョクにどんどん惹かれていく心と、自分が置かれている抑圧された状況の間で、戸惑うばかりだった。
スヒョンを心配する、秘書のチョンミジン。「あの人のことが好きなのね?」というミジンに、「分からない」と答えるスヒョン。「こんな気持ち、子供の頃に経験できたのなら、どんなに幸せだったでしょう。今更この歳で、バツイチになった今のタイミングで、あまりにもみじめだ」といいながら、「でも、ますます気になるの、あの人が…」ジニョクとスヒョンはお互いへの気持ちが大きくなっていたが、自分が置かれた状況の中で苦しんでいた。
スヒョンは、自分を締め付ける母親のために塞ぐ気持ちを抑えて、またあてもなく車を走らせた。無意識のうちに、昼間にキム・ジニョクと行った弘済洞(ホンジェドン)にきてしまった。キム・ジニョクもまた、スヒョンのことを考えているうちに、同じ場所にやってきてしまい、二人はまた出会った。
絵の前で、向き合うふたり。ジニョクが、絵のタイトルを口にした。
「どこでどうなってまた会うことになるのでしょうか?」。そして、「僕たちは、またここで会いました。ソム※というのは、好きだという確信と疑いの間の闘争なんだそうです。 疑いが消えれば愛が始まるといいます。代表の感情が、好きという感情なのか、確信と疑いが闘争するように放っておくのはどうでしょう? 僕たち、ここで、恋するためにまた会ったのではないでしょうか?」。
※썸:ソム(「something(썸띵)」の「some」をとった新造語。異性とお互いに好感を持ちながら過ごしている、友達以上恋人未満の段階・関係)のこと。コネストさんより引用
まっすぐ、澄んだ瞳でスヒョンを見つめるジニョク。見つめあうふたり…。
「その通りね。そうするためにまた会ったのね…私たち」
初めて、「私たち」という言葉を使ってほほ笑んだスヒョン。初めて、ジニョクに向かって1歩踏み出した瞬間だった。
6話へ続く
この最後のヘギョ姉のセリフ… 「ウリ」。(=私たち)
これ、ついに ボゴミに向かって、一歩前に踏み出した瞬間ですよ~~~~~(〃▽〃)ポッ
6話から、ほとんど恋人みたいな感じになってる予告が出て… 期待感でいっぱい♡
でも、またまた しのびよってくる キム会長の魔の手が…
初めてボゴミと会長が会うシーンも予告に出てきて、この続きが気になります…(´・ω・`)
5話のもう1つの見どころ!ヘインの回想シーン 高校生時代のジニョクとヘイン
5話のストーリーには、大きな影響がないシーンだけど… 思わず萌え萌えの「高校生ボゴミ」♡
ヘイン(チョンソニ)が、ジニョク(パクボゴム)との思い出を回想するシーンもありましたよね(〃▽〃)ポッ
スヒョン代表とロビーから出て行ったジニョク(ボゴミ)… 私のジニョクは、いったいどうしたの??
こんな感じで衝撃を受けながら、取り出した写真には…高校時代のジニョクの写真が…(;’∀’)
両親に来てもらえなくて、ひとりでぽつんとしていた卒業式… ジニョクが一緒に写真を撮ってくれた…
この日から ずっと大切にしている写真…
そう… ジニョクは ずっと特別な人で…
ジニョクと一緒に雑貨店にいったときに買った 日記帳も… 何の変哲もない日記帳でも とっても特別なものになったのに…
この瞬間から ヘインの心に 嫉妬心が生まれる…
↑と、メディア記事に書いてあって… おも~~~ ここからまた何かが起こりそうな予感ですよ~~(;’∀’)
昨日の放送は、字幕なしでは難しい内容だったんですけど… こうして色々調べてみると…
ここから 「ふたりの特別な恋」が始まった!!! 貴重な回でした~~~💦 ←ようやく確信が持てた…
それにしても… ボゴミの…
代表にとって意味のある人になりたい
これには 何だかズキューーーン!!と やられましたーーーー(〃▽〃)ポッ
かっこよすぎる… いや もともとかっこいんだけど… なんて男前なセリフ…(〃▽〃)ポッ
もう これは ほれるしかないやろ~~~~(〃▽〃)ポッ(〃▽〃)ポッ(〃▽〃)ポッ と、空に向かって叫び…♡
それに、母性本能をくすぐられる…
ボゴミが しょぼんとしてると 胸がざわざわするし…
スヒョンからメールがきて…
こんな顔されたら… もう~~~~~(〃▽〃)ポッ
ボゴミを笑顔にするためなら なんでもできそうです… ←これぞ、ボゴム沼の永久住人の心♡
いやはや 今日の6話目の放送… この後の展開がまたまた気になります~~~(〃▽〃)ポッ
↑今日 ボゴミが投稿してくれた写真です♡♡♡ ファイティン ぼごま~~!(*´▽`*)!
ということで、以上 5話のあらすじでした~~~
ここまでご覧くださり ありがとうございました(〃▽〃)ポッ
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